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9名無し@チャチャチャ
◆大山加奈:パワフルカナ。第33回春高で注目を浴び、2003年ワールドカップで大ブレイク。
同世代に限らずあらゆる年齢層に共感する部分が多く、それに比例してファンも多い。
ファンも多ければ彼女に対する感情も多々あり、過保護だったり過度に心配症だったりするのがスレの特徴。

◆栗原恵:プリンセスメグ。大山と同じくして2003ワールドカップで人気爆発。バレー選手には数少ないかわいい顔立ちで若い男性からの支持も多い。
レシーブが弱いが、打つことなら大体出来る万能系。
ワールドカップ中は大盛況だったスレだが、最近はネタがないせいか、少しおとなしめ。時々出てくるAAも面白い。
ただ、大会期間中になると通称王子という荒らしのようなコテハンが住み着くので要注意。

◆吉原知子:帰ってきた五輪戦士。チームの中では最年長プレイヤーであり、精神的支柱。オリンピックを経験しているのはこの吉原と成田だけ。
昔から色々な問題に直面してきたが乗り越えるたびに強くなっていった日本最強プレイヤー。
スレの住人はおっとりしている感じで仲間意識が強い。常にまったりしていて佐々木スレの住人と仲が良かったりする。
今日も鈴木のビューティーブロードに負けじと「三十路越えブロード」をひっさげ、全日本をひっぱる。試合中の顔が怖い

◆辻知恵:ママさんプレイヤー。Vリーグでは夫婦でチームを支える。バレー板の住人は容姿に容赦しないらしく、目だった個人スレは残念ながら無い。
貴重な竹下の控えだがスタメンを張ることはまずなく、吉原とともに全日本女子のお母さん的存在。
ポジティブに考えれば人妻に手は出せないと考えてスレ立てを自粛しているのかもしれない。

10名無し@チャチャチャ:04/05/07 21:56 ID:StGEvjtY
大山姉はライオンカップで注目を浴びたんじゃないの?
11名無し@チャチャチャ:04/05/07 21:57 ID:iR+Q5yp1
◆成田郁久美:イク。4年前に、シドニー五輪最終予選で目にした人も多いであろう、旧姓大懸郁久美あの人である。
オリンピック経験者としては前述した吉原との二人で貴重な存在。この春入籍して大懸から成田に名前が変わった。
若いころから全日本のエースとして最前線で活躍。今回はまったく逆のポジション、リベロで登録。
筆者としてはアタッカーとしても見たかったのだが、レシーブの上手さは国内外リーグでもお墨付き。
スーパー女子高生木村沙織と長電話するほど若い子のことに敏感だ。
若いエッセンスを吸収して是非とも頑張ってほしい今大会キープレイヤーとなる選手の一人。スレ住人はそんなに多くもなく、雑談系。
昔から見てる人が多いせいもあるだろう。

◆佐々木みき:孤高の天才アタッカー改めファイティングレオ。レオの愛称で親しまれる彼・・・いや彼女は2003ワールドカップでは久しぶりに全日本に合流した。
特に韓国戦、キューバ戦での活躍は強烈な印象を植え付けてくれた。
「音の出るアタッカー」と呼ばれるにはそれだけの基礎体力がしっかりしていることもわかる。某CXの番組で腹筋を見せた映像が流れてファンはノックダウン。
スレではワールドカップから急増したファンが夜な夜なハァハァしている。
プライベートで仲の良い栗原恵に嫉妬する者も少なくないようだ。パチンコ好きのスーパーサブ。こんな覚え方でOKだろう。

◆高橋みゆき:変幻自在の元気印。シン。よくコートネームを聞かれるが、心・技・体の心の部分が欠けてるといわれ、シンというニックネームに。
2003ワールドカップで一気にブレイク。大会中乳首が透けるというファンサービスも余裕でやってしまう度胸のよさに惹かれる人は多い。
スレではAA開発もしており、似てる似てないの意見がある。どっちにせよ、栗原と大山と佐々木辺りのスレに比べると住人が少なくなっており、マッタリ感は以下の選手同じ感じである。
ムードメーカーでもあり、おちゃめな一面もある。この人が手を抜くか抜かないかで試合の勝ち負けが決まるといってもいい。簡単に言うなら万能型の選手。
個人的にはブランド物をちらつかせればほいほいついてきそうな人である。1万円ジャンプやマッハという練習を克服して目指すはアテネでアイバーソンに告白すること。
12名無し@チャチャチャ:04/05/07 21:59 ID:iR+Q5yp1
◆杉山祥子:日本の盾。スギ。この選手も4年前のシドニー最終予選で見かけた方も多いだろう。すらりと伸びた手足は見るものを魅了する。
それにはちゃんとした理由があり、モデルの姉を持ち、自身もモデルのスカウトを受けている。
4年前は一辺倒なブロードと単純な高さしかなかったのだが、今は世界と互角に争えるセンタープレイヤー。
最近は大友の活躍、成長の伸びに驚いているという。ポジションも確実に約束されたと思われている杉山でさえ生き残るのは厳しいのだ。
OQTでは是非ともバボちゃんをもらって仇を討ってほしい。自分でノリノリだと言いつつ、ノリが見られなかったり、TVにチラリと映る姿に惚れる人が多数。
スギさん、杉様の愛称で崇められる。杉良太郎とはあまり関係ないらしい。

◆大友愛:日本待望のウルトラセンター。ユウ。高校時代から常に安定した実力を発揮し続けている実力派。
ワールドカップでは合宿中に身内の不幸もあり、自分で辞退した。新戦力と言われているが、もともとの才能があっただけに今回のメンバー登録は妥当といえる。
容姿もなかなか素晴らしく、顔も男性をひきつけるものがあるらしい。
女王様というレッテルを貼られ、Mっ気のある住人のカキコが多数見受けられたが、最終予選が始まればスレも正常に伸びていくだろう。

◆竹下佳江:世界最小・最強セッター。テン。TV局が勝手につけた名前とは少し違う気もするが最強セッターらしい。まぁ全日本の中ではでは最強だろう。
元NECにも所属し、キャプテンも勤めた強気のセッター。この人も4年前苦汁を飲んだ一人で未だに身長を口実に戦犯扱いするものが絶えないという。
セッターでありながらレシーブ力もものすごいものがあり、何度も助けられている場面がある。強気のトス回し、大山を叱るキャラで自分の家族をアテネに連れて行く気がマンマンだ。
この人もブランド物が好きでティファニーの時計を貢げばなにかしてくれそうである。
13名無し@チャチャチャ:04/05/07 22:00 ID:iR+Q5yp1
◆大村加奈子:流れを変える跳躍娘。カナ。とりあえず最高到達点が高い。センターもライトアタッカーもできる攻撃の要。
全日本ではサブだが、要所要所できちっと決めてくれるだろう。京都なまりのとれないしゃべり方もなかなか楽しい。
DVDを遠征先で見るのに某番組でほしいものに「DVDを見るカセット」とわけのわからないことを言った神でもある。
若い力を吸収しておばさん集団久光製薬スプリングスに土産話を持ち帰ってほしいものである。

◆鈴木洋美:ヒロ。ビューティーブロードといえばピンとくる人も多いであろうシンデレラガール鈴木である。
2003ワールドカップでは合宿中に怪我をして、開幕一週間前にようやく完治したと思ったら足の古傷が再発したという疫病神にとりつかれていた人物。
無念の思いを捨て切れず、お守りを持ちながらずっと応援していたツワモノである。
吉原に三十路越えブロードのもととなるビューティーブロードを継承させたある意味すごいプレイヤーでもある。秘密兵器ワイドバックブロードはお蔵入りなのか・・・
ほとんど大会に出ていないので注目されないが、もともとエリートを歩んできた所以、センターとしては5本の指に入る実力者である。ただ、それは怪我をしてないときの話である。

◆狩野舞子:全日本女子のニューヒロイン。マイ。中田久美以来数十年ぶりに現れた逸材。中学生の時点で185cmの身長があり、非凡なセンスの持ち主。
今回はメンバー漏れしたが次のオリンピックでは必ず軸になってくる選手で期待も大きい。
アイプチ大好き、ブランド興味なし。なかなかかわいげのある選手である。八王子実践高校に入学し、鬼才菊間監督にどういじられるのかも見ものである。

◆「佐野優子:日本の守護神。リョウ。守護神のくせに代表を落ちた選手。とはいってもレシーブ力は並外れたものがあり、常に日本の危機を救ってきた。
コートに一人だけ違うユニフォームを着てたあの選手である。他の選手と違い、第10回Vリーグに出場できなかったため、
試合勘が鈍っているのもあるが守備の上手い成田の出現で惜しくも代表落ち。
大阪弁でもぞもぞしゃべる佐野ちゃんかわいい。