【ｰ､_ー】レオメグと愉快な仲間たち36【´･ω･｀】

>>829
「…あ。で、これ、いくら？」
勝手に塗られた爪を見ながら、ともさんが聞いてくる。
マニキュアのビンを手渡して、いいよ別に、と首を振った。
「あげる。プレゼント。お年玉」
「遅い上に意味がないよ…」
「いいじゃん。イベントじゃなくっても、好きなひとならプレゼントくらいあげるよ」
ふうん。
マニキュアのビンをなぜだか振って、ともさんがちょっと口元に手をやる。
そして、きれいな笑顔で振り返った。
「じゃ、もらっていこうかな。ありがとね」
「いえいえ、どういたしまして。それであったまって下さいな」
「わざわざありがとうございました。…うん、ほんとあったかい」
手つないでるみたい。
また、同じことをぽつんと独り言みたいに話す。
帰ろうか、と促すと、素直に立ち上がって、じっともう一度手を見た。

「手をつなぐのが、キスの代わりみたいだったね」
「――うん」
「ありがと」

マニキュアをポケットに入れて、先に立ってともさんが歩き出す。
追いかける自分のコートのポケットで、携帯が鳴った。
着信音で、誰だかに気づく。
ぐっと熱くなる胸にうれしくなりながら、もういなくなってしまった背中を、ゆっくりと追いかけた。

完

少し失礼します。
別れても好きなひとを書いてきました。
常々考えていましたが、複数スレに渡りすぎることと、内容が恋愛に偏りすぎていることから、
どうせなら、と思い、有料鯖でサイトを立ち上げました。
アクセス解析はついていない単なる閲覧サイトです。
以降、話はサイトで続けて行きます。
もしよかったら上のsage以後のアドにメールして下さい。
捨てアド空メールで構いません。折り返しＵＲＬを返信します。

個人のスタンスからレス返しをしてきませんでしたが、一つ一つが本当に嬉しかったです。
ありがとうございました。

＞＞809
こらっ

別にここでいいのに。ていうかここだからいいのに。

潔いとは思うよ。確かに長すぎるしw
レオトモの後はよく荒れたしな…
まあ頑張ってね

いろんなネタがあるから面白いのにね。

確かにマジキスの描写とかあったしその方がいいかもしれないね。
もし他にもネタとか出来たらまたここに書きに来て下さい。

メール送りますた！

835と837はめぐかなｦﾀ？

いや、レオトモヲタ。
メール出したよ
レオともは好きだけど、色々言われてるの見ると何だかなーと思ってたからね

>>839
自分は全般的にこのスレが好きだけどね。
追い出したわけじゃなくて本人さんが決めたことなんだから
それでいいんじゃないかなと思っただけです。

>>832
そこまで熱心にあなたのネタ読みたい奴もいないと思うが

>>832

続きが読みたいのでメールを出すつもりですが、
スレでも続けてほしいというのが本音です。
笑えるネタも、恋愛っぽいネタも、色々読んで
みんなでレス出来るスレであってほしい。

また気が向けばスレにも何か書いて下さいね。
待ってる人は多いと思います。

>>832
自分は　レオトモ大好きでつよ。

私もれおとも好きです。
他にも職人さんいたらお願いします。
あと点ちゃんのネタもお願いします。

自分もレオとも好きだ。
笑い系も好き。

ここは惨たらしい自作自演ですね

川´ワ｀)＜シンなんか今日は疲れたね･･･
∬・∀・)＜そうですね。なんかみんなの様子おかしかったですし
川´ワ｀)＜テンと栗山さんが特に変だったね。
∬・∀・)＜メグはどうせレオさんがらみでしょう。
　　　　　　テンはイクさんと私に嫉妬してたみたいですよ。
川´ワ｀)＜嫉妬って･･･。私たちはペット自慢で盛り上がってただけなのに。
∬・∀・)＜私がイヌ派でイクさんがネコ派で私がイヌの良さを語ってたのに！
∬｀□´)＜でもイクさん全然イヌの良さわかってくれないーーっ！！
川´ワ｀)＜ｱﾋｬ、だってネコの方がかわいいんだもーん！にゃひゃ〜♪
∬｀□´)＜絶対イヌの方がかわいいワン！

(;｀Д´)＜・・・

あっ折角シンが戻ってきて、テンちゃんが泣き止んでたのに。

私達は、友達じゃない。
―事の起こりは何？

家族でも恋人でもない。
―しょせん全日本なんて、寄せ集め。

あの時、私達は誰よりも心を通い合わせ
ひとつになっていたと思いたいけど、
私達の関係をあらわす言葉が今はみつからない。

２００４年春、久しぶりの合宿。
私達は一緒に強くなるはずだった。

>>850続き

・・・疲れたなぁ。
顔を洗い、タオルの中でためいきをつく。
髪のゴムを取り、ふりむいたら誰かの足。
「・・ごめ」
「・・ん」
そのまま、ふいっと行かれてしまった。
そんなに強く踏んだわけじゃないのに。
・・・違う。ここ数日、ずっとこんなだ。

昔、同じチームのキャプテンにからかわれて
思わず目がうるんでしまったことを思い出す。
驚かれ笑われながらあやされて恥ずかしかったけど、
そうやって居場所ができていった。
もう横浜がなつかしい。
・・また、あんなふうに笑って。
この雰囲気なんとかして・・・キャプテン。
ここではキャプテンとは呼べないから、心の中でつぶやいた。

>>851続き

「速攻！」
「はいっ」
タイミングが合わない。
メンバーが変わると、やっぱり勝手が違う。
あの白と黒のユニフォームを脱ぎ
私達はそれぞれのチームカラーを着て、
冬をすごしたあとだったから。
だから違和感なんて今だけ、最初だけのはず。
「合わすよ合わすよ！」
２枚ブロックについたけど、遅れた。
そのうち、合ってくるはず。
声かけが減ってきた。
でもそのうち。
なにか大きい事件があったわけじゃない。
目に見えるいさかいがあったわけでもない。
なのに「そのうち」はいつまでもやって来なくて、
どうやっても負ける試合のように
日に日に悪いほうに向かっていく雰囲気は
誰も変えることができなかった。

>>852続き

「何をしに来てるんだ？」
とうとう監督の叱責がとんだ。
「全員で世界を目指すんやなかったのか？」
いつも監督と私達の間に入ってくれる、
キャプテンですら無言だった。
解散したあと、話しかけてみる。
「・・・ごめんね」疲れた顔。
「・・・キャプテンだけのせいじゃないです」
「前はね、確かに練習も厳しかったけど
『ひたすら進んでいけば勝てる』
そんな雰囲気があったんだよね。」
「今は・・・？」
「いったん途絶えた道を、また作らなきゃなんない。
そこから始めるの、みんな不安だよね。つらいよね・・・」
確かに、今の私はこの道でいいのか自信がない。
「経験者があの雰囲気を伝えてかなきゃ、って思うんだけど」
不安なのは、苦しいのは私だけじゃない。
この重苦しい雰囲気を、人まかせにしてていいの？
「・・・おまえは、前に出るタイプじゃないから無理」
そう聞こえた気がして周りを見回したけど、
みんなのうつむいた顔しか見えなかった。

>>853続き

声の出ない中、シートレシーブの練習。
監督の声と、コートの中の荒い息遣いしか聞こえない。
「外出てボールさわってろ！」
そんなにひろえないなら、と監督が怒鳴る。
「・・はい」
泣き虫が必死にこらえてコートから出る。
どうしよう。誰か、対面パスでも始めるかな？
私じゃなくても、いつも誰かしら声かけるから。
数人がためらってる感じがしたけど、
結局誰も声をかけないままだった。

不安な気持ちが、動きを止める。
二手に分かれて試合中、お見合いになり
誰も打たなかったボールが床に落ちて、はずんだ。
その音だけがひびく中、聞こえてきたのは
「・・・もう無理だよ、このメンバー」
声の主が誰かなんて、もうどうでもよかった。
たぶん、みんな同じ事を考えていたから。

>>854続き

言わなくちゃ。
キャプテンだから、まとめ役だから、
だから言いにくいことはあなたが言って、なんて
ずるい言いぶんだ。
「・・あの」
私もメンバーのひとりだ。思ってることは言わなくちゃ。
「・・・私達、遠慮してる時間はないと思うんです」
誰も顔をあげない。
「なんでも話し合わないと、ばらばらのままです」
みんな、どう思ってるんだろう。
「１２人のチームだから・・私はこの１２人で行きたいんです」
自分の声しか聞こえない。
伝わらないの？みんなもう、あきらめてるの？
「・・・私、お風呂先に入ります」
たったひとりで、飛び出した。

>>855続き

誰も、なにも言ってくれなかったな。
いいや、もう。言いたいことは言えた。
１番風呂に入っちゃうもんね。
貸切だ。おー気持ちいい〜
無理矢理テンションあげてみたけど、
ひとりきりの湯船は広くて、寒く感じた。
あとを追ってくれるとか、みんなすぐ賛成してくれるとか
そんなドラマみたいなことは望んでなかったけど。
私だけ空回りしてたのかな。
「それは違う、とかさ、反対意見でもいいから
言ってくれたらいいのに・・・」
視界がぼやけてきたから上を向く。
ガラスのドアに人影がうつっていた。

>>856続き

「おじゃましまーす！」
突然開いたドアから、つぎつぎなだれこんでは
ざぶざぶ湯船に飛び込んでくる。
「みみみんな・・・」
広いお風呂だけど、１２人全員ってありえないから！
ぎちぎちに詰まる湯船。
「せーの」
『ごめんなさい！！』
「あのあとね、みんなしゃべりやすくなったの」
「あたしも同じこと考えてたんだけど」
「なんか言えない雰囲気で」
・・そうだったんだ。
「言いにくいこと言わせてごめんね」
通じてた。
「言ってくれなかったら、雰囲気あのままだったと思う」
「ありがとね」
よかった・・・
「あはー目がうるんでるー」
「・・もー」
頭をなでられた。

>>857続き

「んでなんでひとりだけ入らないの？」
「・・ぁぃ・・・」
「なにもじもじして。どした？」
「最後に入ってお湯がどざーっとあふれたら、
わたしひとりのせいみたいではずかしいから・・・」
「なぁーに言ってるか」
「んじゃみんないっぺん立ってさ、せーので入ろうよ」
「ほらおいで」
『せーの』
お湯はかなりゴーカイにあふれて、
たぶんほとんど残ってない。
一瞬静かになったあと、みんなで大笑いした。

>>858続き

「あのいやな雰囲気、なんだったのかなぁ」
「うーん・・・考えたんだけどね」
キャプテンが言う。
「1４人目の、メンバーがいたんじゃないかって」
「1４人目？」
「なんかこう、聞こえてくんのよ。
『おまえの言うことなんか、誰も聞かないよ』とか。
誰もそんなこと言うはずないのに」
私だけじゃなかった！
「わたしも・・・失敗すると、責められてるみたいな気がしました」
「うん・・『そのくらいひろえよ』とか」
「『ちゃんと決めろよ』とか」
「『トスよこせ』とか？」
「いや・・それは普通に言ってるから」
「だからね。自分の弱い部分がそう思ってるだけなのに、
誰かを悪者にしたんだと思う。」
「でもなんで１４人目？１２人しかいないのに」
「１３人目は、WCの時にいたメンバーでしょう」

>>859続き

１４人目のメンバー。それは。
不安。コンプレックス。焦り。猜疑心。自信のなさ。
たぶん、みんなのそんな気持ちからできたものだった。
「ひどいやつだったね・・・１４人目」
「冷たいしね。鬼だ鬼」
みんな感じていたんだ。
WC前にはいなかったはずの、
噛みつく牙と
傷つける爪と
弱らせる毒を持った誰かの存在。
「いや・・みんな持ってるものなんだよ。
それを強さに変えられたらいいんだけど」
・・「誰か」じゃない、自分自身だったんだ。

>>860続き

お風呂あがり、白い粉をぱたぱたはたく。
「それなーに？いいにおーい」
「ボディパウダー。使う？」
「『ホワイトムスク』？なんか、あんたっぽいね。」
「ほんとだー甘くてさっぱり」
みんなでいい香りに包まれながら、思う。
細いチェーンのネックレスは、
ちゃんとしまわないと、からまることがある。
ちからまかせにひっぱっても切れてしまったり。
でも、パウダーをふりかけなじませると
するするっとほどける。
・・こんなパウダーみたいな存在になれたらいいな。
ぎしぎしした関係を、甘く、さらさらにするんだ。

>>861続き

負けられない焦りや自分のふがいなさ
日の丸の重圧
そんなものに耐えられなくて
私達はまた心に鬼を飼うかもしれない。
だけど自分に牙をむき血を流し
仲間も傷つけるくらいなら
鬼に変わる前に自分の弱さを育てよう。
自分たちの全部をちからに変えて、
私達は全員で世界を目指す。

終。

>>862
はぁぁ〜良かったよ
じんわりきた
スギは本当に繋ぎ役って感じがするね
目立たないけど潤滑油っていうかさ

>>862
はぁぁ〜良かったよ
じんわりきた
スギは本当に繋ぎ役って感じがするね
目立たないけど潤滑油っていうかさ

最後まで誰の話だったのか分からなかった漏れ
スギだったのか・・・( ´д｀)

>>862
はぁぁ〜良かったよ
じんわりきた
スギは本当に繋ぎ役って感じがするね
目立たないけど潤滑油っていうかさ

カナ、かわい〜(・∀・)

うわ〜職人さんたくさんで読み応えある。悩むテン話、
メグカナ、そしてスギ（スギかメグどっちだろうと
思ったけど）みんないい。

ところでレオとも職人さんにメール送ってもエラーで
返ってきてしまいます。レオとも大好きなのですが
なにかエラーの原因とかわかりますか？

シンにからかわれてスギが目うるうるってのをどっかで見たことあったから

・・・違ったら恥ずかしいなぁｗ
ってか二重カキコスマソ

>>869　
束ねる髪の毛があるから、スギの話だよね？
かくいう自分もウルウルってトコでメグの話かとおもた。。

>>868
sageの後からのメアドにちゃんとしてる？

>>868
「sage」削ったよね？
あとはそのまま貼るとどっかが大文字になってたりする

スギです　すみません
>>869-870さんの指摘どおりです

>>871-872
ありがとうございます。ばかなことにsageもメアドに
入れてました。今度はエラーと出なかったので届いた
ようです。やっぱりここの住人はいい人だ。
おまいら愛してまつよ。

>>706つづき　レオトモ復活の予感？　レオ編６

「・・・やっぱりまだ、熱あるんじゃない？」
私の額に手をやり、自分のそれと何度も比べる。
その一生懸命さがかわいくて、いとしくて、でも何だか笑いそうになる。
「んー、昨夜よりはずっとましだけど・・・微熱、かなぁ。」
そう言いながら体温計を差し出そうとする手を、そっとさえぎった。

「今、けっこうまじめな話、してるんですけど。」
「え？あ、うん・・・。」
行き場を失った指先を見つめてる。困惑してるのがわかる。
「離れてみてよくわかったんだ。ずっと一緒にいたい。」
「・・・今も一緒にいるよ。」
「そういうんじゃなくて。前みたいに。」
「・・・思い出は美化されちゃうもんだよ。」
「だから、違うってば。トモさんにとっては、もう、思い出？」
「・・・」
「思い出なら、どうして・・・」
「ぅぅん・・・」
声にならない声。よく聞き取れない。
「・・・違うよ。思い出にできるぐらいなら・・・」
少しずつ、はっきりと、言葉が吐き出されていく。
いつも追いかけてばかりいたから、ちゃんと答えがほしくなった。
「できるぐらいなら・・・何？」

>>875つづき　レオトモ復活の予感？　トモ編７

まだ微熱があるからなのか、寝起きのせいか、レオはいつもよりやつれて見えた。
話し声も少しかすれて、まだ弱々しい。
でも、私の好きな、きれいな声だ、とぼんやり思う。

まっすぐに私を見つめて、ずっと一緒にいたいと言う。
弱々しいのに、そこには毅然とした響きが感じられた。
ちゃんと、言わなきゃ。

「思い出にできるぐらいなら、こんなに苦しくならないよ・・・。」
「そっか。」
「・・・私も、一緒にいたいよ。」
「うん。ずっと、こうしていようよ。」
「でもね、なんか、自信ない。」
「自信って？何の、自信？」
「んー、何だろ？なんて言うのかな？うまく言えないけど・・・」
「よくわかんないけど、自信ないんだぁ。バレーでは強気なのにー。」
ちょっと不思議そうな顔をして、レオが微笑む。

こうしていると昔に戻ったみたいなのに、何かが違う気がした。
覚悟を決めて、思ってることを口に出す。
「あのね、なんて言うか、ほんとに私でいいのかな、って。」

全日本女子の宿舎のボヤ騒ぎ

(；｀-´)＜うわ、台所から火が出てる！これじゃ、宿舎が全焼してしまう！
(ｰ､_ー）＜暑いｪｯすねぇ〜
(#｀-´)＜あたり前じゃ〜！
∋o|━┏|＜あら、この火力だと、美味しい料理が作れそうね〜
(#｀-´)＜最年長のくせに何のんきな事言ってんのよ！はやく消化しないと！
ε( '-')＜あ、佐野ちゃんに内緒でキャンプファイヤーなんてずるい！
(#｀-´)＜そんな事、室内でするかー！
＼( ´-J-｀)／＜マホ、華麗に火をブローック！
(#｀-´)＜死ぬわよ！あんたの色白の肌が黒焦げになっちゃうわよ！
∬・∀・)＜黒焦げのマホ…、想像したらｱﾋｬ！
(#｀-´)＜お前はバカか！よく笑ってられるわね！
(#ΦДΦ)＜よっしゃ、芋焼酎で消化！
(#｀-´)＜アルコールでよけい燃え盛ってるじゃねえかよ！キャップしっかりしろよ！
(｀･ω･´)＜この炎は私の嫉妬の炎と同じ位の燃えあがり具合ですね！
(#｀-´)＜そんな解説いらねーよ！
（；大Д村）＜わしは応援する事しかできんけぇの〜、フレーフレーフレーフレー
(#｀-´)＜なんでだよ！水ぐらい持ってこれるだろ！
　　　　　こんな時に六甲おろし歌われてもどうしようもねぇよ！
∋o(　@_@ )＜ﾜﾀｼｶﾞﾓｳｹｼﾁｬｯﾀﾜﾖ
(；｀-´)＜いつの間に…っていうか、早っ！しかし、消化したのなら良かった
( 个 ,个)＜ﾋﾞｼｯ！どうやら私がから揚げを揚げてる途中に目を離したのが出火の原因のようね！
(#｀-´)＜お前かよ！しかも偉そうに言うな！
(　｀□´ )＜うがー・・・
( 个 ,个)＜カナさん、そんなに落ちこまなくても、サオリンがまた作りますから！
　　　　　　これにて一件落着よ！
(｀-´)＜沙織、お前はゆとり教育の被害者なのね・・・

既出だったらスマソ
『メガネのレオ』
　ttp://210.190.116.50/User/Search/?Template=ShowArticle?ch=200305070000017695

>>877
川｀へ´)＜何かあったの？
(；｀-´)＜いや・・・

>>878
(Θ､_Θ)＜ん？