【ー、_ー】レオメグと愉快な仲間たち28【´・ω・`】
2 :
名無し@チャチャチャ:03/12/17 22:15
糞スレ
4 :
名無し@チャチャチャ:03/12/17 22:16
ふぁぎゃ
【キャラ設定】
吉原:厳しくもやさしい毒吐かれ姐さん、いも焼酎をこよなく愛す
辻 :全女の「おかあさん」今日も1円でも安く!
大村:関西弁でまくしたてたるっちうねん
竹下:だいたいの関係に気付いているがスルー
高橋:選手の人間関係を面白がってそう
宝来:自分に感動・レオメグ専門泣き笑いブロッカー
佐野:他人に興味なし
杉山:とにかくバボちゃんが欲しい。早っ
木村:基本的に通訳、大山の妻
大山:とにかくからあげが欲しい。うがー
鈴木:現在負傷中
柳本:いろんな意味で監督、攻めなあかんどー
【一行AA】
吉原:(ΦДΦ) (Φ∀Φ) (#ΦДΦ)
辻 :∋o|━┏|
佐々木:(ー、_ー)( ー_,−)
大村:(大∀村 )(;大Д村) (*゚〜゚)
竹下: (`-´)
高橋: ∬・∀・)
宝来:( ´-J-`) (´-し- `)
佐野: (-.-) (∵) ('-' )э
杉山:∋o( @_@ ) ∋( ё]ё)
木村:( 个 ,个)
大山:( ` ∀ ´ ) ( `□´ ) ( `Θ´ )
栗原:(´・ω・`) (`・ω・´)
鈴木:川`へ´)
>>1 乙
(Φ∀Φ)<仕事の速い男はモテるわよ。
手際悪くてスマソ
49にキューバいんたぶあるぞ!
(`・ω・´)<スギさん凄〜い!
杉さま 1000ゲトおめw
ついに・・ついに・・∋o( @_@ )<1000トッタワー!
23 :
名無し@チャチャチャ:03/12/17 22:41
( ´゚ё゚) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ \ < 大山未希参上
⊂ ) ノ\つ \________
/ ◆<
../ '´ ヽ )
∠/ ノノ
今日は変なのがいるな・・
やってまった・・・
1000 名前:杉山祥子 :03/12/17 22:38
1000
シンプルで杉様らしいw
み、みき・・・
(ー、_ー) よんだ?
メグ
トゥルルトゥルル・・・
何かちょっと緊張する。早く出てよぅ、レオさん。
「もしもし。」
「あ、レオさーんv私です!」
レオさんの声だぁvv嬉しいよぅ
「うん・・・どした?」
「あ、別に用事はないんですvレオさんの声が聞きたくて・・」
「そっか…ごめん、メグ。今忙しいんだ。また後でかけなおすから。」
「あ!そうなんですか…ごめんなさい。」
ショック…もっと話したかったのにな。
「じゃ。」
「はい、じゃあ・・ごめ」
ツーツーツー
「・・んなさいでした・・・」
「…………レオさん?」
>>31 書き忘れました。
前スレ 908のレオトモ+メグの続きでつ。
>>31の続き。
トモ
私…もうダメだ。
バカみたい。涙が出てくる。
嫉妬してる場合じゃない。ってゆーかやっと元に戻ったのに。
もうあんな辛い日々には戻りたくないよ・・・。
やっと幸せがここにあるのに。分かってるのに。
嫌だ。私だけを見てよ、レオ。
あーもう。泣いてる所見られたらダメだ。絶対ダメ。
…帰っちゃおうかな。帰っちゃえ。
子供だな、あたし。もう33歳のくせに。
私は私に背を向けてるレオに気付かれないように、涙を拭きながら
荷物をまとめて、急いで玄関を出た。
エレベーターのボタンを押す。まだまだ3階には来ないみたい。
追いかけてきてね、レオ。信じてるから。
レオトモ+メグキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
イイヨイイヨー
>>33 続き
レオ
ちょっとメグに冷たくしすぎたかな?
でも、メグ、ごめん。これ以上トモさんを傷つけたくない。
もう…離したくないんだ・・。
早く部屋に入りたいけど、何となく入りにくい。
さっきからトモさんに背をむけっぱなし。
どんな表情してるんだろう?
怒ってる?気にしてないかな。泣いてる?あ、これはありえないか。
大人だもんな、トモさん。メグみたいに泣き虫じゃないもんね・・。
「よし。」私はくるりと振り返った。
あれ?台所にトモさんがいない。
「トモさん?」
私は部屋に急いで入った。
「トモさん!」
返事がない。
「あ、荷物がない・・。」
<スレ17>
999 名前:(ΦДΦ)(ΦДΦ)(ΦДΦ) :03/12/05 23:49
\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/\(ΦДΦ)/
(*ΦДΦ*)>1000とったら次レス99とデートする♪
(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)人(Φ∀Φ)
<スレ18>
998 名前:吉原知子 :03/12/07 17:30
1000ゲトで次スレ立てたやつとデートする♪
(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)
(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)(Φ∀Φ)
<スレ19>
999 名前: 名無し@チャチャチャ [sage] 投稿日: 03/12/10 00:08
(Φ∀Φ)<1000なら新スレ立てた956とデート
<スレ27>
998 名前: 名無し@チャチャチャ [sage] 投稿日: 03/12/17 22:38
(Φ∀Φ)
1000で次スレ1000とデート
姐さん必死過ぎやしませんか??
>>33 レオトモキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!!
待ってました!!
私はある職人さんを探しています。
レオメグ、レオミカ、レオトモハッピーエンド、その他?を
書いてくれた職人さん。
たぶん全部に実体験が入ってるって人です。
アナタの作品がすっげ読みたい!まだこのスレに居たらよろしこ。
漏れにはどうしてもレオと姐さんはすばらしきかな戦友にしか見えない。
;;;;;;;;;;;,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;;/_,W
>>36 ヾ( Y ´’ゞ 今のところ被害者は出てないようですね よかった
/`てゞ;‐゜
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´Д` ) < 必死なのは
>>36、おまいだ。
/, / \
(ぃ9 |  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ /、
/ ∧_二つ
誰でもいいんやね
>>39 それを言ったら
レオメグ以外のカップリングは現実にかすりもしない妄想なんだし。
>>40 この小娘!! パンパンパンパンパン
∩☆)) ,个)☆)) ,个)
( #ΦДΦ)彡☆)) ,个)☆)) ,个)
⊂彡☆)) ,个)☆)) ,个)
☆)) ,个)☆)) ,个)
「レオの不満顔」くれた方ありがとうございます!
今100回くらい見てきましたが・・・
神!・゜・(ノД‘)・゜・
>>36 スマン、スレ17.18.19は身に覚えがあるw
その頃の姐さんキャラが懐かしい
今は、レオとうまくいってるみたいだな
前スレのカナサオ(?)良かった
前スレはスギカナが多かったな
カナ「サオリ〜!今日は私がカラアゲ作ってきた!食べて。」
サオリ「うーん……」
カナ「苦手?」
サオリ「カメムシの匂いがするー」
カナ「さおりのばかぁぁ〜!うわぁぁぁぁん…」
たたたたた
サオリ「冗談なのに…」
∬・∀・)<テンシンが一番!!
('-' )э<天津飯??おいしいよねぇ。
∬・〜・)<・・・。
>>49 ここじゃなく動画スレで本人にお礼言ったほうがいいと思うよ。
ここ見てるか分からないし。
>>54 (ΦДΦ)<私が何でも一番じゃヴォケ!!!
∋o|━┏|<でも一人じゃないの・・・。
(ΦД\)<え〜ん・・・。
(ー、_ー*)<(私がいる・・・。)
ぎゃー、姐さんが泣いてる〜。・゚(つДΦ)゚・。
レオ早く行ってあげて…
>>58 (´・ω・`) <そんなこというと、私も泣きますよ
>>前スレ788の続き
全女でサウナに行ってます。
メグ「(´;ω;`)<うわはーん。うわはーん」
カナ「( ;□; )<うわああん。うわああん」
吉原「びーびー泣くなー!もー、やめてよー!(;ΦДΦ)」
レオ「トモさんの方が泣きそうだな〜…(ー、_ー)」
シン「19歳にはちょーっとクラクラのバディよね〜∬・∀・)b」
レオ「シンなんかは一緒にムーティムティしてるけどな〜(ー、_ー*)」
シン「…∬-д-#) そりゃああたしは痩せてないですよ。パイオニアーズみたいに腹筋もないよ!」
レオ「えっ、あ、いや、そういう意味ではなくさ!?(ー、_ー;)」
シン「…∬-д-)」
レオ「し、シンはぽよんぽよんしてるからいいじゃん!?(手で胸を作る仕草)」
シン「…∬・∀・)ノ レーオ☆」
レオ「んっ、ん、なに?」
シン「行けー!∬-д-#)ノノ(どんっと背中を押してサウナの中に)」
シン「うっわー!(ばたんっと中に入り)」
中にいた人「きゃー、いやー、おとこー!」
レオ「…!!Σ(ー、_ー;)」
レオ「上半身裸だったのに…。声も出してたのに…(ずーん)」
シン「わーい、空いた〜。これでらくちんに座れるね〜∬・∀・)ノ」
テン「…シンの無邪気は、無害な邪気よね(`-´)」
シン「てへ☆∬>∀<)ヾ」
>>61 レオの全くない胸見てみたいよ(;´Д`)ハァハァ
(´・ω;`)<あのぉ・・泣き虫なんでぇ・・。
>>57 実は辻毒舌w
セッターってみんな毒舌なんだな。
67 :
名無し@チャチャチャ:03/12/17 23:36
>>61 >レオ「し、シンはぽよんぽよんしてるからいいじゃん!?(手で胸を作る仕草)」
ぽよんぽよんぽよんぽよんぽよんぽよん
ぽよんぽよんぽよんぽよんぽよんぽよんぽ
よんぽよんぽよんぽよんぽよんぽよんぽよんぽよ
う・・うわあああああ!寝れねえええ!(;´Д`)ハァハァ
スマン・・興奮しすぎた
>>61 シンこそダイナマイトなバディだよな・・・
>>35の続き。
メグ
「何かレオさん冷たい・・・」
涙が出る。
”泣き虫”って言うレオさんの優しい顔を思い出す。
そばにいたら分かるのに。
今レオさんが何を考えてるか、とか。
レオさんが悩んでたらちゃんと聞いてあげたいし、
苦しいなら抱きしめて救ってあげたい。
レオさん・・私の事ちゃんと覚えててくれてる?
∬・∀・)ノ<おまいら妄想すんじぇねぇ!
>>74 トモ
あ、どうしよう。
もう少しでエレベーターが3階についちゃうよ。
早く。レオ。早く私を引き止めて。
じゃないと私、素直になれない。
ドアが空く音がした。レオかな?レオであって欲しい。
こっちに近づいてくる足音・・この足音はレオだ。よかった、間に合った・・。
「トモさん!」
私の大好きな声。あれ?変なの。涙が出てきた。メグみたいじゃん・・。
「トモさん…どこ行くの。」
レオ怒ってる?何となく口調が怖いよ。
「…家。」
「何で。」
「わかんない。」
「何それ。」
「・・・。」
レオがため息をついた。ヤダ・・怒らせちゃったのかな??
「ごめん・・・。」
何でレオが謝るの?悪いのは私じゃない。
(`-´)<確かにうちのシンはぽよんぽよんしてますが何か?
∬・∀・)<まぁまぁ ぽよんぽよんを見せるのはテンだけだからだいじょうブイv
(*`-´*)<・・・・
佐野ちゃんネタもっとみてぇよぉ
シンさんは鋼のような肉体ですよ
亀れす
テンちゃんの佐野ちゃんへの返事「そうか。」ワラタ
トモさん可愛い…(;´Д`)ハァハァ
(ー、_ー)<シンが鋼なら私はチタンだな
>>77 ('-' )э<ねぇねぇシン!あたしもぴよんぽよん見たいよぉ
シンの腕とカナの足は極太
レオの上半身逆三角形はすごいよね
(´;ω;`)<チタンなんていやですぅ〜
>>76 レオ
「ごめん・・・。」
自分が情けなかった。何で気付かなかったんだろう。
トモさんやっぱり辛かったんだ。
まだトモさんは振り向いてくれない。
後ろから抱きしめたい。けど、トモさん怒ってるみたいだし・・。
「謝らないで・・悪いのは私だから。」
あ・・声が震えてる。泣いてるんだ。
もうダメ。我慢できん。
私は後ろからトモさんに抱きついた。
「不安にさせてごめんなさい。」
「…うん。」
「泣かせちゃってごめんなさい。」
「…うん…。」
「トモさん好きだよ。」
「…あたしも。」
トモさんは振り返ると私の頬にキスをした。
「追いかけて来てくれてありがと。」
「うん。」
「私を選んでくれてありがと。」
「うん。」
「…肉じゃが、食べよっか。」
「うん。」
大好きだよ・・トモさん。ずっとずっと。
今日は「佐野ちゃん」に過剰反応するヤツがいるから要注意
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
佐野ちゃんのこれ→э って何ですか?
>>90 おいどんもー我慢できんですたーーーーーーーい!!!!!
ハァハァ(´Д`*)(´Д`* )(Д`* )(`* )( ? )( *´)( *´Д)( *´Д`)(*´Д`)
(*`-´*)
微妙に乙女っぽいw
90アリガト━━━━━━。・゚・゚・゚・(ノД`)・゚・゚・゚・。━━━━━━!!!!
>>90 うきゃーーーーーー!ハァハァ(´Д`*)
今ね、今ね
ココ見ながら興奮して寒いけどアイス食べようって思ってね
冷凍庫の奥にあった夏の残りのバニラアイス食べたらね、食べたらね。。
すごい寒いんですけど・・。
しかも冷蔵庫の味?するんですけど・・。
うぅーさみっ
レオに暖めてもらおうっと!(テヘ
一緒にあったかくなれる方法教えてあげる。
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ (;´Д`)ハァハァ
ほら、一緒にハァハァすれば暑苦しくなってあったまるよ。
>>101 (ー、_ー)<ごめん、プレイボーイ卒業したんだ・・・
もう○○一筋だから・・
>90 レオ、トモさん。これからも末永くお幸せに… (人´∀`)☆
>>104 (`-´)<ボーイかよ!
・・・確かにプレイガールだと違和感があるが。
>>104 ∬・∀・)<おっ!レオももうあたし一筋かぁ〜まいったなぁ〜アヒャ
∋o( @_@ )/〃
118にプレッシャーがかかりました
118になりませんように。。。
ディズニーランドへ行く
シン「ひゃぁ〜ミッキーマウスミッキーマウスミッキミッキマウス♪」
レオ「カワイイなミッキー」
メグ「カワイイって言ってるレオさんがカワイイ(*´・ω・`*) 」
テン「皆〜何乗る??」
カナ「うがが〜」
サオリ「プーさんのハニーハントがイイって言ってます」
テン「あ〜カナはプー太郎すきだもんね」
カナ「うが〜」
サオリ「プー太郎じゃないって怒ってます」
テン「(分かってるよ、いちいちつっこむなよ)二人で行って来い!」
シン「スプラッシュマウンテンがイイ!」
メグ「ですよね〜〜皆で\(´・ω・`)/ って手を上げて写真撮りましょうよ」
レオ「いやアタシいいや・・」
メグ「えーーっ何でですか!!モシカシテ怖い?」
レオ「うん ちょっとね・・」
メグ「いやぁ〜ん、私のプリンスレオさんもたまには女の子♪大丈夫ですよ、私がいます(`・ω・´)」
テン「(ねぇシン・・一緒に横座って、お願い)」
シン「(おりょりょ〜 テンちゃんも怖いの?見かけによらねぇ〜)」
テン「(怖くないやい)」
シン「ウヒヒ、カワイイ)」
ヽ(*´・ω・`*)人(ー、_ー;)人∬・∀・)人(`-´)人( ΦДΦ)/
メグ「やだ〜レオさん目ツブッテル」
シン「テン、目がつりあがっちゃってるジャンって、トモさん・・一番怖がってる顔してる」
トモ「えっ!?どこが?いつもどーるじゃん」
レオメグシンテン「ん?(ほんとだ・・)」
トモ「TDLじゃ酒のめないからTDS行くよ〜〜」ブツブツ・・。
>>118 トモ「えっ!?どこが?いつもどーるじゃん」
ここ一番ワロタ
>>118 >テン「(怖くないやい)」
テン・・おめぇ・・
か わ い す ぎ る ぞ
今はじめて、アルゼンチン戦後の
レオメグのいちゃいちゃっぷりを見ました!
レオがいじわるしてメグのタッチをかわすから、
メグが必死になってレオにタッチしようとする姿が萌え(*´Д`*)ハァハァ
可愛がられてるなー、メグ。
あとカナが、汗を拭くためタオルをキョロキョロ
探してるのもかわいらしい。
別れても好きなひと
「よし、行こ」
「勝ちに行こう」
が、と肩を組んで、ぱあんと手を合わせる。ぎゅ、ときつく指を絡ませる。
ユニフォームに着替えてコートに入ると、普段の末っ子めいた顔は一瞬でキャプテンの顔になる。
スパイクが決まって、ばんっと思い切り片手を上で叩き合った。
ブロックが成功して、手が痛くなるくらいの力で両手をばちんとあわせた。
勝利の瞬間、最高の笑顔で、何度も抱き合った。
「やった」
「うん、よし、やった。…勝った、やった!」
「最高、勝った。やった…!」
何度も何度も繰り返しながら、背中と言わず肩と言わず叩き合う。
痛いよ、あたしも痛いよ、と笑いながらはしゃぎながら、最後にもう一度、ばーんっと手をあわせた。
「やったね、レオ」
じんじんする手を、すっと手を差し出す。
ん、とためらいなく差し出された大きな手が、ふいにぴた、と止まった。
なんだろう、と手を出したまま顔を覗き込むと、すぐ間近にあった指先が力なく拳の形をつくり、離れていく。
「うん」
短く呟いて、手を背中の後ろに隠してしまう。
主将の顔が、末っ子で寂しがりで甘えたがりな、見慣れた表情に戻っていく。
ぐい、と汗をユニフォームで拭うと、何も言わずに背を向けた。更衣室に歩いていく。
それを見送ってから、差し出したままだった手を空いた方の手で包んだ。
相変わらず冷たい手だ、と思う。
そうかレオとはもう、バレーを通じなければ触れられなくなっちゃうのか、と思う。
そうか。
あの笑顔を見るのも、限られた時間になるんだ。
(Φ∀Φ)<さっ、祝杯♪祝杯♪今日は私のおごりだよっ!
???
スルースルー
全女はイチャイチャパラダイスだからねえ。
何をするの?
レオ「あれ?ねえ、トモさん知らない?」
シン「お風呂入ってたけど…ってもう2時間前だよ!」
テン「まさか、また溺れてるんじゃ(ついに次期キャプの出番かしら)」
シン「(また恐いこと考えてるな…)」
レオ「え!?と、とにかく見に行こうよ」
シン「きゃ∬・∀・)レオってば覗き?ダイターン」
レオ、テン「…ほっとこう」
風呂場前
「♪〜」
テン「なんか歌ってるよ、ぷW」
レオ「無事ならよかった。でも、何歌ってんだろ」
(*Φ∀Φ)「な〜んば〜んわ〜んに〜ならなくてもいい〜♪」
Σ∬・Д・) Σ(ー、_ー;) Σ(`Д´)「!!!」
>>123 ヽ( ・∀・)ノきたー。イイ!切なさがたまらない。
おまいら動画スレをムチャクチャにしやがったな
ヽ l ///
∧_∧(⌒) ―― ★――― ←>>ageた香具師、逝ってこい!!!
( ) /|l // | ヽ
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
AAうざいよ…面白いと思ってんの?
>>122 まだ49うpにそれ残ってたね!さっそく落としたよ。
レオとも(・∀・)イイ!!
待ってまちた〜
てめえらがこっちでうp祭りするの嫌がるから別スレでやってんだろ!
向こうには向こうのルールがあるんだよ!荒らすな!
少し痛む手を確かに感じながら、さっさと着替えを終えた。
荷物を抱えて出るところで、手を見ながらぼんやり歩いてくるともさんとすれ違う。
気づかないふりで横切ろうとしたけれど、ふっと視線が上がって、目が合った。
ずき、と痛む。頭とか、胸とか。そういう、感情の部分がすごい、痛む。
「…、」
何か言おうとして、もう一度手を見て、結局は黙ったまま、ゆっくりした足取りで細い身体が真横を過ぎる。
(何も言わないんだなぁ)
ぱたん、と後ろで閉じるドアに、自然と視線が下を向いた。
(そりゃあ、逃げてるのは、こっちだけど)
何か言ってくれたら、
(…また逃げる、けども)
どうしょうもない。分かっていても、どうしょうもない。
ぶん、と首を振る。早く家に帰って、めちゃくちゃに眠ってしまいたい。
やけに長く感じる廊下を、早足で歩いた。
「レオ!」
いきなり、後ろっから声がかかる。情けないくらい肩がびくっと跳ねた。
足が止まる。振り返りたくないから、不自然な形でただ、止まる。
「そこでいいよ。そのまんまで、ちょっと待って」
立ちすくんだままの背中に、声がまた届く。
そして、ぽん、と背中に柔らかい感触があたって、落ちた。
「また明日ね」
やらかい声が優しく言って、またドアを閉じる気配。
ぎこちない動きで、足元の包みを拾った。
シンプルな包装が、らしいな、と思う。
誕生日もう、終わったよ。
口元が笑っているはずなのに、喉はひりつくように痛かった。
>>128 切ねえYO!・゚・(ノД`)・゚・
やっぱレオトモいいなぁ・・・
動画スレでsage忘れしないようにね!
栗原オタが一番ウザイ
レオとも、この前の「エースの肩だ」をかかれてた方ですか?
AAが嫌いな奴は2ちゃんに来るなと言いたい
>>136 確かに、同じAAばっか蔓延するのはチョトウザイ。
ヽ l ///
∧_∧(⌒) ―― ―――
( ) /|l // | ヽ
(/ ノl|ll / / | ヽ
(O ノ 彡'' / .|
/ ./ 〉
\__)_)
これとかw
テンちゃんへのメール
♪♪♪♪♪♪〜
テン「あ、メールだ。トモさんからか、なになに…」
件名:テンへ
本文:ヤッホー!今から飲み
に行くぞゴルァ!
■返信
件名:トモさんへ
本文:拒否。
メール終
>>154 テンさま最強ワラタ
。・゚(。ФДΦ)゚・。<テン……
「違う。全然違う」
部屋に戻って、きれいなデザインの手袋を前にぽつっと呟いた。
「セーターほしいって言ったの、そういう意味じゃなーい」
手が冷たいのは、ともさん。
手袋しててもどうしても冷たくって、ホッカイロ手離せないのも、ともさん。
「手冷たいと、心があったかいって言うよ」
雪女ー、とからかうと、ちょっと拗ねたような顔で、でもちょっと照れたみたいに言ってたのも。
そのくせ雪を見ると直に手で触れて、冷たい冷たいと笑ってたのも。
(…全部それ、ともさんじゃん)
私じゃないよ。
分かってない。ともさん全然、判ってない。
ほどいたラッピングを、きれいにきれいに元に戻していく。
半ばやけになって、折り目まできっちりと直して、ちょっと満足する。
「ともさんは、」
開ける前に時間を戻したプレゼントを眺めながら、言葉がぽつ、とこぼれた。
「本当に、…好きだったのかなあ」
好きだったよ。
即座に思う。本当に本当に、好きだったよ。好かれてたよ。分かってたよ。
分かってたからこそ、こんなにこんなに辛いんだ。
今でも好きなのは自分だけじゃないかなんて、甘いこと考えて苦いんだ。
(別れても、)
…別れても好きなひとからもらったものは、どうすればいいんだろう。
どんなに考えても答えは出なくて、結局、本棚の上に置いてしまった。
>>157 泣けてくるよ。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。
>>151 狂おしいほど同意!
てかAA嫌ならスルー、脳内あぼーん汁!
空気悪くしてスマンかった、反省している。
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧< 夜食作ったから気が向いたら食べてくれぇ
( ´・ω・`) \_______
(つ▲と) ..-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、 .-、 ,.-、 ,-、 ,.-、
と_)_)(,,■)(,,■)(,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■) (,,■)(,,■)
一行AAめちゃ可愛いじゃん。
ていうか煽りだから気にしないほうが
テンちゃんへのメール
♪♪♪♪♪♪〜
テン「あ、メールだ。シンからか」
件名:テンへ
本文:何してるの〜?
私は大友と飲んでる!
■返信
件名:シンへ
本文:心で会話出来るじゃね
ぇか!メール代の無駄
メール終
動画の感想をちょっと書いただけでキレる人の神経が分からない
むしろそれがネタ職人のエサにもなるだろうに
>>157 うわーん。
黒のセーターやっぱり貰えなかったー。・゚・(ノД`)・゚・。
レオとも職人さん、お待ちしておりました!!
なんか一瞬にして引き込まれる感覚が凄い…
>>166 だから、こっちの住人が動画ウザイて追い出したの
過去ログ読んだ?
>>165 距離は関係ないのか?うらやましい限りだw
>>163 ありがと、ひとつ貰うよ つ▲
お礼にお茶ドゾ つ旦~
レオとも職人さんの文章が、凄くいい。良すぎる。
胸にくる。
追い出すとか追い出さないとかどうでもいいよ
叩くレスもあれば萌えるレスもあるんだから
>>171 顔が無いみたいだから一つあげるYO( ´ー`)つ(゚Д゚)
>>166 動画スレの人が怒りにやってきたんだと思う。
昼間の神動画で荒れただけであって削除してない動画は寛容にしようぜ!
前スレ
>>729のつづき レオトモ復活の予感? トモ編4
レオのマンションに着くと、抱えるように部屋まで連れて行った。
返さないままだった合鍵を取り出し、中へ入る。
相変わらず片付いてるな・・・偉い偉い。
ベッドの上にパジャマが綺麗にたたまれている。
やだ、まだ着てくれてたんだぁ・・・昔お揃いで買ったパジャマだった。
手早くレオを着替えさせて、ベッドに寝かしつける。
この部屋に入るのは、レオと別れた日以来だ。
何も変わってない。体が間取りを覚えてる。
レオを寝かせると、どこに何があるのか少しも迷わずに、タオルや氷枕を
取り出し、看病し続けた。
何もかもあの頃のままのよう・・・・・・でも、一つだけ違う。
枕元にあるアンパンマンのぬいぐるみ・・・前は私がプレゼントしたもの
だったけど、今ここにあるのは、メグとお揃いで買ったものだ。
心が嫉妬の波に飲み込まれていくようで、苦しくなる。
眠っているレオの方に目をやると、うなされているようだった。
こんなに我慢することないのに、意地っ張り、だね。
苦しそう・・・代わってあげられたらいいのに、な。
そっとレオの唇を指でなぞる。愛しいよ、恋しいよ、レオ・・・。
「私が代わってあげる。治してあげるよ・・・」
うわ言のようにつぶやいて、そっとレオの唇を塞いだ。
>>180つづき レオトモ復活の予感? レオ編4
意識がもうろうとしていた。
誰にも気づかれてないと思っていたのに、簡単に見破られてた。
嬉しいような、ちょっと悔しいような気持ちがした。
きつい口調の裏にトモさんの必死さを感じて、ホッとした瞬間、どんどん熱が
上がっていくようで、身体ごと預けるようにそっと頭を預けた。
「んー・・・」
熱にうなされて、気がつくと自分の部屋で、ベッドに寝かされていた。
トモさんが心配そうに見つめてる。
「・・・気がついた?」
「あ、うん・・・今・・・何時?」
「ん、2時ちょっとすぎ、かな。具合はどう?まだかなり熱があるようだけど。」
「うーん・・・だるいけど・・・帰ってきたら少しホッとした。」
「そう・・・喉渇いたんじゃない?お水飲む?」
そっと抱き起こされて、一口、二口、ゴクリと飲んだ。
こんなにトモさんと密着するの、久しぶり、だな。
試合の時とはやっぱり違う、な。
具合が悪いのに、何考えてるんだろ・・・苦しくて、布団に入りなおす。
「もっと飲みたかったんじゃないの?ごめんね、私が具合悪いことに気づいて、
連れ出してくれたんでしょ?」
トモさんの気遣いが嬉しくて、申し訳なくて、そうつぶやいた。
「レオがつらそうにしてるのに、お酒がおいしいわけないよ。」
「・・・」
「いつもそう。短気なクセしてこういう時は我慢するんだから。」
「・・・おっかねー。」
「え?」
「トモさんはおっかない人だなぁ、と思って。人の心が読めちゃうんだぁ。」
>>176 ありがと。 /(゚Д゚)ナイスフィット
(´・ω・`)<レオさん…できちゃったみたい…
Σ(ー、_ー;)<(やっべ! 危険日だったのか)
>>181 やばい。
むしろ漏れにレオトモブーム復活の予感。
ていうか復活した。
レオトモ職人さん、またキタΣ(゚Д゚;
今日はなんて幸せな日なんだ。寝不足なんてこわくないぞ!
メグがレオを「あなた」とか呼び始めたら危険
>>184 (´・ω・`)<ニキビが
(ー、_ー)<ホッ
キューバ戦のレオの、泣き虫なんでぇ・・いまだ見れてなかった人に、朗報!
今、49にあるよ。流れてないし。
少しでも一緒に萌えを味わいたい人だけ行くといい。この二人見てると癒されます!
この情報気に入らない人はスルーしちゃってください。
(´・ω・`)<あなた
(ー、_ー;)<き、危険・・・
(´・ω・`.)<ニキビが!!!
>>189 レオ様、ほっとするってことは、何か身におぼえが
あるんでつか?
■眠れない夜の巻■
劇的勝利をモノにしたWCキューバ戦。
最高に盛りあがった観衆に押されて、
メンバーもこれ以上ない明るい雰囲気で宿舎に戻ってきた。
シン「あー今日勝ててマジよかったぁ〜!
山Pも超喜んでたしぃ♪」
テン「あんた山Pのために試合してたのかよ!」
シン「え?普通にアイバーソンのためだけど」
テン「トモさーん、シンがこんなこと言ってますけどぉ〜?」
シン『なっ、トモさんにチクんのずるっ!!』
テンを恨めしそうな顔でにらむシンだが、テンの方はけろっとしている。
吉原「こらシン!お前だけだよそんな不謹慎なやつは!!」
( #ΦДΦ)彡))Д´)彡☆
⊂彡 パシィィィィィン!!!
シン「ひいぃっ、鬼!鬼ぃ〜〜〜!!∬;д;)」
テン『ぷひゃひゃひゃ!あのシンの顔〜!
トモさんもホント鬼の形相だし!』
>>184 レオの不満顔見た後でそれ読むと凄い萌えてきた・・・
>>194 カナ「…ぅぅ……(ぐるるるる〜)」
サオリ「お腹空きましたねカナさん。
うまい棒の唐揚げ味ならありますけど、食べます?」
カナ「うがぁぁ☆」
スギ「サッ ∋o( @_@ )ノ モフモフ」
サオリ「あぁースギさん!カナさんのですよ、それ!」
カナ「がぁぁぁあ〜!」
スギ「カナブンには、あ〜げないっ =三三 @_@ ) ピューン」
カナはスギを追いかけて、遥か彼方まで行ってしまった。
佐野「ねぇサオリ、カレー味はないの?」
サオリ「ありますよ、リョウさんv」
佐野「わぁありがと!」
吉原「あんたたち、食べ物の事しか頭にないわけ?」
テン「トモさん、ファンの人から焼酎届いてますけど」
吉原「やっだ本当!?なかなか分かるじゃない。
試合後の焼酎は格別よねぇ〜♪(*Φ∀Φ)」
シン「トモさんも焼酎しか頭にないっすね(はぁと」
吉原「まぁた叩かれたのかおまいは!!」
>>198 おおはしゃぎのメンバーを、ぼんやり眺めているレオ。
レオ「…みんな元気だなぁ〜」
マホ「レオさんっ 大好きなビール買ってきましたよ!
ホラ、新発売のやつー☆」
レオ「あぁ、ありがと。気が利くじゃん」
マホ「えへへ〜、だって今日のレオさんの活躍ぶりは最高だったし!
ビールくらい、マホがおごってあげますよぉ(はぁと」
レオ「マホのおごりってなんか怖いな!」
マホ「もー、別になにも企んでませ〜ん!
ただレオさんが酔った勢いで私を………ってアレ!?」
マホが気付いた時には、既にレオは向こうを歩いていた。
完全に独り言だった。
レオ『…もう、なにメグはあんな端っこでションボリしてんだ…?』
ホールは結構広いのだが、メグは1人端っこで
大きな水槽の中の熱帯魚を眺めては溜息をついていた。
>>193 (ー、_ー;)<いや、その、なんだ、ほら、(しどろもどろ)
オールキャラ最高!
>>199 メグ『はぁ……。チームは勝ったけど、どっと疲れが出たぁ……』
ぼーっとしているメグの頭に、レオは軽くチョップをしてみせた。
メグ「んぁっ!?レオさん??なにするんですかぁ いきなり!」
レオ「だってお前1人だけ、いじょ〜〜〜にテンション低いぞ?」
メグ「そんなことないですよぅ!ほら、元気元気……」
無理に笑顔を作ろうとするメグの目に、うっすらと浮かんでくる涙。
レオ「(うわっヤベ!)なにメグ、腹イタイってー?ほらおいで!
トモさーん、ちょっと先部屋戻ってるわ〜」
吉原「あいっ!…って私はカナじゃないっつーの!ぎゃはは」
1人出来上がった吉原を尻目に、レオはメグの手を引っ張り部屋に向かった。
メグ「…レ、レオさんすみません……大丈夫ですから」
レオ「信用できな〜い。目がウルウルしてるよ」
メグ「ぅう〜だってぇ」
レオ「今日の試合はね、インタビューのときにも言ったとおりだよ」
メグ「……………(´・ω・`)?」
レオ「だからさ……メグのために頑張ったよって(ー、_ー*)」
メグ「そ、そんなこと言うから…涙が出ちゃうんですよぉっ……グスッ」
レオ「あーだからゴメンって……泣くなよー」
>>203 メグ「レオさん…明日の試合も私の代わりに出てください……私、ダメですょ…」
レオ「は?なに言ってんだよ。それを決めるのは監督の仕事。
明日は明日で、ちゃんと気持ち切り替えなきゃね、
明日で最後なんだしさ、WC……」
メグ「…私…自信ないですよ……今日はホントにダメで……」
レオ「だぁからさぁ、今日はたまたま調子が悪かったんだよ。運がなかったんだよ。
そこに私がうまく入っていけただけの話でサ、
今日の反省をしっかりして、明日の事はまた明日考えよう。な?」
メグ「わ、わかるんですけど……ダメかもしれない……グスッ」
レオ「(ー、_ー;)あーもう、さっさと風呂入って寝よ寝よ!
こういうときは寝るに限るんだよ、うん。」
ー‥・‥・‥・*‥・**☆ で、風呂に入った2人。
レオ「じゃ、おやすみ」
メグ「…思ったんですけど、レオさんまで私に合わせて寝てくれなくてもいいです…よ?」
レオ「…や、私も眠いし、疲れたし……いろいろ…ね」
メグ「やっぱり私のせいですねっ?いじわるレオさん……」
レオ「ちがうって!もうお前は考えすぎだからっ さっさと寝よっ」
ばさっ、とレオは頭の先まで布団をかぶり、わざとらしくもぞもぞ動いた。
メグはその仕草を見て、すこしだけ笑顔になった。
メグ「ありがとうレオさん…おやすみなさい」
>>204 レオ『はー……やっぱ悩むよなぁ、ポジション争いは……
つらいのはこっちも一緒だもんなぁ……』
メグ『は〜……こんなスゴイ人がいるのに、私なんかがスタメンで……
確かに試合で使ってもらえるのは嬉しいけど……』
レオ・メグ「あーもう、眠れない!」
思わず顔を見合わせる2人。
レオ「起きてたんだ…メグ」
メグ「はい…なんかやっぱりいろいろ考えちゃって……」
レオ「明日で最後ってことは、こうして同じ部屋で寝るのも最後かもしれないねぇ」
メグ「そうですね……Vリーグ始まるし、最終予選ではメンバーに入らないかもしれないし…」
レオ「…私が?」
メグ「ちっ、違いますよ!私です私…」
レオ「メグは必ず選ばれるよ。で、私も絶対選ばれる……ように頑張る」
メグ「レオさん……ずっとこのメンバーで戦っていきたいです…」
レオ「うん……メグと一緒に………オリンピック行きたいな……」
メグ「……あぁもう、不安で寝れませんよぅ……モゾモゾ」
>>205 レオ「…じゃあさ……今日は手ぇつないで寝よっか(*ー_,−)ノ」
メグ「えっ?あ、はい……でも寝てたらほどけちゃいますよ…?」
レオ「だからさ、ホラこれで…」
レオは自分の首につけてあるネックレスを外して、メグに見せた。
メグ「え、これですか…?」
メグも自分のを外してレオに渡す。
レオ「これをつなげてさ……手ぇしばっちゃおう」
メグ「わわ、ホントに…ですかぁ?(*´・ω・`)」
レオ「ヤなら別に普通に寝るけど…」
メグ「しばりつけて寝ます!」
レオ「血ぃ止まらない程度にね…よし、できた」
メグ「レオさん…手…あったかーい」
レオ「メグは冷たいなぁ……心も冷たいのか?(w」
メグ「普通、それ逆ですよぅ」
レオ「私は手も心もあったかいっしょ…?」
メグ「………………………もう、自分で言わないでください!」
憎まれ口を叩きながらも、メグはレオの手をぎゅっと握りしめた。
レオ「さ、ホントにもう寝るよ」
メグ「……はい、早く寝る分、早く起きて朝練します」
レオ「…つきあうよ、寝てたら起こして」
メグ「じゃ、じゃあ……起きなかったら………スで起こしますね!おやすみなさい!」
レオ「………?(なんて言ったんだろ…)おやすみ、メグ…」
>>206 ー‥・‥・‥・*‥・**☆ で、朝になりました。
レオ「ほらー!メグ朝練するんだろう、起きろぉ!」
メグ『……レオさん今日に限って寝起きよすぎ!ウワァァァ━(´;ω;`)━ァァァン!!!』
[オワリ☆チャランラン]
長くてほんとスマソ!
某レオメグサイト作った馬鹿者です。
月バレのメグインタビューからネタを拾ってみました。
前スレ
>>682のつづき
いつもなら一時間も経てば出てくるのに、もう二時間近く出てこない。
部屋は静かで、ベッドから寝息が聞こえる。
僕も眠くなったので寝ようとベッドに潜り込んだ。
うとうとしていると加奈が出てきた。
冷蔵庫を開けて牛乳を取り出し一気に飲み干した。
ベッドへ近づき、そこで寝ている沙織の顔をのぞいた。
「沙織・・・好きだよ・・・。」
と、囁いて更に顔を近づけた。
「ん?」
加奈の表情が変わった。
>>207 おまいには30秒ルールは無いのか?w
連続貼り乙!レオメグいいよいいよー。
>>207 乙!!おまけにレオメグサイトも乙!!
楽しかったでつ!
>>210 同じく、サイトおもろかった。
月バレインタビューってこんな感じのこと書いてあったのか?
明日見てこよーっと。
>>207 ぐっじょぶ!
メグ「じゃ、じゃあ……起きなかったら………スで起こしますね!おやすみなさい!」
(*´Д`)
レオトモ職人さんたち、今日はもうおしまいでつか?
またお会いできる日を楽しみに舞っております (TωT)ゞ
真冬のレオメグ@横浜編〜その1〜
久しぶりの電話。
ホントは毎日でも掛けたいけど、迷惑かも…と思うとなかなか最後のボタンを押す事ができない私。
だからいつもはなるべく短めのメールにしているけど、今日は勇気を振り絞って掛けてみた。
少しだけでもいいから、レオさんの声が聞きたくて…。
口から心臓が飛び出そうなほどドキドキしていた。
でも、携帯から聞こえてくるレオさんの声は相変わらず優しかった。
「いよいよですね〜」
「ぜったいに負けられないからな!」
「それはこっちのセリフですよぅ!」
話題の中心はやっぱり目前に迫った私達の直接対決!?のこと。
当日は敵味方に分かれてしまうから、もし会えても話なんてできないだろうし。
だからよけい今のうちにたくさん話しておきたかった。
「で?こっちにはいつ来るの?」
「はい、前日の朝出発して、昼過ぎからそちらで練習があるんです」
「………そうなんだ」
「でもシンさんなんて、久々に故郷に錦を飾る!なんて言って、一人だけ少し早く
出発するみたいですよ」
「………そう」
…なんだか気のない返事。急にどうしたんだろう。
やっぱり電話は止めたほうが良かったのかな…。迷惑だったのかな…。
急に電話してしまったことを後悔する。
〜横浜編その2につづく〜
>>216つづき 真冬のレオメグ@横浜編その2
「あのあの、じゃあ、当日会場で…。夜分遅くすいませんでした!」
電話を切ろうと携帯を耳から離そうとした瞬間、携帯から小さくレオさんの声が聞こえた。
「…メグ?」
「はっ、はい!?」
うわ〜…やっぱりなんか機嫌悪くなってるよぅ!
どうしよ、私なにかヘンなこと言っちゃったのかも…!?
「ごめんなさい!私なにか…」
「…こっちにはいつ来るの?…」
あれ…私さっきその話したよね? レオさんまさかボケちゃったのかしら…
「あの、だからさっき前日の朝って…」
「…それ…本気で言ってるの?」
「えっ…本気でって…」
「……もういいよ。じゃ、おやすみ」
ツーツーツーツー……電話は切れてしまった。
どうしよう…。なんだかよくわからないけどレオさん怒ってた。
やっぱり、やっぱり電話なんてしなければよかった…。
どうしていいかわからなくて、後から後から涙が溢れてくる。
しばらく泣いて少し落ち着いてからさっきの会話を思い返してみる。
…でも…どうして……?
〜横浜編その3に続く〜
∬・∀・)「知ってる?メグ、レオは女を切らしたことないのよ!」
(´;ω;`)「え・・・そ・・そんなぁ〜!ウソだぁ!そんなの!」
∬・∀・)「本当よ!何疑ってんの?」
(´;ω;`)「それじゃあ、いつからなんですか!?」
∬・∀・)「中学生の時から!」
(´;ω;`)「そ・・そんな前から・・・じゃあ男の人は・・?」
∬・∀・)「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
>>218 女を切らしたこと無い・・・・
わたしもその中に入れて
>>211 月バレインタビュー、メグたんのWCキーワードは
中 国 戦 の 前 夜 は 眠 れ ま せ ん で し た
だよ(w
HP来てくれた人、どうもありがとうね!マジで…。
うおー、寝させてくれー。
>>221セリンジャーはレオの切ない片思い・・・。
NEC VS パイオニア試合前
メグ「レオさん、トモさん、今日は負けませんよ」
レオ「望むところだ」
トモ「どれだけ成長してるか見せてもらおーじゃないの、泣き虫メグちゃん」
レオ「もらっちゃうんでー泣かないでね、メグちゃん(ー、_ー) 」
メグ「もーーからかわないでくださいよ(`・ω・´)/ぶっちゅぶしに行きますからね」
NECサイド
シン「ふふ・・面白い試合になるわね!スギ」
スギ「シアイニ シュウチュウシテ キャプテン」
仁木「うわぁアレが噂の全女の三角関係!?みーちゃった ウヒョイ」
大貫「あまり面白がってないでよ〜仁木!って、どれどれ」
有田「私のメグを・・・」
シン「えっ!?何何?NEC内でもキタ━━━━∬・∀・)━━━━ !!みたいな!!!」
津雲「コウもアリタも好きだ何だって・・そんな所にライバル心見せてないでよ、まったく。
大丈夫かしら、リベロの私でもそんな所まで守れないからね」
ユウ「大丈夫ですよ!コウはレオさんへの気持ちはLLサイズだけどトモさんとマッチョさんいるから
ぶっちゅぶしゅ〜って気合入ってましたよ、ねっシンさん」
シン「そうよ!」と戻ってきたメグのお尻をバシッと叩きながら
シン「気合よぉーーーー!」
メグ「ハイ!!気合いれて、レオさんを取りにいきますよぉ〜」
仁木「レオじゃなくて点を取りにでしょ、取り間違えないでよ、まったく」
シン「えっ?テンを取りにいく??」
スギ「(おいおいシン・・)」
ユウ「今回、全日本行かなくてよかったのかも・・」ボソボソ
スギ「「そんなことないよ ユウ」
ユウ「!?ス、スギさんまで・・・何があったの?全女に・・。あのWCの強さの裏になにかあるの?」
仁木「愛は力なりよ」
NEC VS パイオニアの試合開始のホイッスルまで255時間
>>220 うおーーーーーーーー!!!!
何があったのか・・・やっべーーー!!!
しかし、そこからこの話にするなんて・・・すげーよ
一応突っ込んどくが、姐さんは末っ子ではなく三姉妹の次女。
>>207 乙です!レオメグキタ━━━━!!!!!!って感じで。
最高だよ、やっぱレオメグ最高だよ、月バレも絡めて万歳。
>>208 カナサオまでもがキテくれたー!!!
どきどき…
27日は休日だし、すごいことになりそうね。
レオとも&レオトモキテル*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
読みたかったYOーー! (;´Д`)ハァハァ
>>217続き 真冬のレオメグ@横浜その3
♪♪♪♪♪♪〜
携帯が鳴ってる。…レオさん!?
「…もしもし…」
「メグ?…さっきはごめん。大人げなかったね、私。」
「いえ、あの…私こそ電話なんてしちゃってごめんなさい。」
「…そうじゃないよ。いや…っていうか、逆にしてくれないから…」
「…えっ?」
「毎日待ってたって全然電話もしてこない。やっと来たと思えば短いメールだけだし」
「……」
「もう私のことなんて忘れちゃったのかな、なにか嫌われるようなことしたっけって
毎日そればっかり考えてたよ。
でも、クリスマスには会えるとずっと思ってたのに、それも全然頭にないみたいだから。
…はっきり言って、ショックだった。
「そ、そんな…」
一度は落ち着いたはずの涙がさっきより勢いを増して溢れてくる。
〜横浜編ラストに続く〜
>>228 試合終了後、条件反射的にレオに抱きつくメグ。
遅くなりました。
今日は先にスレ6のその他部分から先に更新。
前半をこれから編集します。ちとお待ちを。
ちなみにAAについての見解を少し。
アスキーアートは2ちゃんの文化なので必要だと感じます。実際私も使いますし。
ただ、携帯だとAAはうまく表示されないんですよね。
その辺でAAが多いと携帯の人がいらつくというのもわかります。
ま、1行AAなら問題ないと思うのですが、あまりでかいAAを
連張りするのはいかがなものかとも思います。
>>231続き 真冬のレオメグ@横浜編ラスト
「……って…も……ですか…?」
涙で喉が塞がってうまく喋れない。
「…なに…?」
「っく……私…行ってもいいんですか…?」
「…もしまだ私のことを忘れてないんだったら………来て欲しい。」
「…忘れるわけないじゃないですか。毎日毎日声が聞きたくて、すっごく電話したかったけど…
め、迷惑なんじゃ、って思って…勇気が出なくてかけられなくて…。」
「……」
「ク、クリスマスだって、他のことで忙しいんじゃないかって、
私なんかが行っても場違いなだけかも、って思って…」
「…他の用事なんて、入れるわけないじゃない」
「でも…でも…」
「もう、いいよ。…………来るね?」
「レオさ…ん…」
「まだ返事聞いてないよ。…来るよね?“私の”ところに」
「はい。行きます、絶対に。」
「待ってるから…メグを」
〜山形編にそのうち続く、かも〜
>>225 そのインタビューマジ萌えるから!
まだ見てないなら見なさい、とりあえず(w
>>233=倉庫番氏、乙!!&AAについて、エエコトイウタ!!!
森、葛和、中田の見たいな。
>>233 どうもお世話になります。
AAについては同意。
>>233 倉庫番さん乙です!!
AAについても同意見ですばい。
つうか携帯なんぞで見てる奴に意見する資格はない罠
そんなことはないのでは・・・出先で見るって事もあるし。
今日、今月の月バレを買ってモ○バーガーで読んでいて泣きそうになりました・゚・(ノД`)・゚・ 全女最高だよ!!
宮沢りえ「もっとパンティーの線まで」
自分はネタ込みのAAは好きだけど、
荒らし出てけのAAは無意味だと思うしうざい。
ああいうのはスルーしる。ここの住人はかまい過ぎると思う。
月バレ1月号より。カナとイタリアのコーチとピッチニーニ
カ ナ「うがー(WCも終わっちゃったなぁ…、長いようで短かったがぁ)」
そこにイタリアのコーチ現る
イタリアのコーチ「カナ オオヤマ!サイン シロ!」
カ ナ「うが?(イタリアのコーチ!?)」
イタリアのコーチ「シャツノ カタノ ブブンニ テギワヨク サイン シロ!」
カ ナ「うがー(強引だなぁ、しかも手際良くって、どこでそんな日本語覚えたんだ?)」
イタリアのコーチのシャツの肩の部分に手際良く「から揚げ」とサインするカナ
イタリアのコーチ「ヤッタ ジャパニーズ サイン ワタシ ウレシイネ!」
ピッチニーニ 「コーチ バカリ ズルイワヨーニ! カナ ワタシト シャシントルネーニ」
カ ナ「うがぁ…(ピッチニーニかわいいなぁ、しかしイタリアンは強引ね)」
イタリアのコーチ「ジャア シャシントルネ、イチタスイチハ タンボノタ!」
ピッチニーニ 「カナ アリガトーニ。マタ プレースルノ タノシミーニ」
部屋に戻るカナ
カ ナ「うがぁ(全試合終わった後なのに、なんだか疲れたなぁ)」
部屋に戻ってくつろぐカナ、その時、部屋のドアをノックする音が…
ピッチニーニ 「ドンドンドンドン! Tシャツ コウカンスルノ ワスレターニ!」
カ ナ「うが(また来たのかよ)」
半分実話w
>>244 自分もサブウェイで読んでて萌え死にそうだった…。
店が空いてて助かったよ、ほんと。。。
>>244 漏れはシンとヒロのエピソードに泣きそうになりました・゚・(ノД`)・゚・
>>249 ガイジンサンノ ヘンナ ニホンゴ バクショー シマーシタニw
皆さん、レスどうもです。
スレ6の前半更新完了です。今回は後半のネタ数と比べ
前半が多かったので400で区切ってまつ。
それと、更新日時の近いものにnewマークをつけますた。
ドリカムのLAT.43°Nて曲が、レオトモ+メグにぴったりだ。
メグかんがれよ 。・゚・(ノД`)・゚・。
個人的に一番ウザイのは
マホタンがブロックに来るまで延々と続く
読んでいても厭になるようなしょうもない雑談だな・・・
>>257 それ、あたすも思ってた!切ないよねぇ・゚・(ノД`)・゚・
>259
歌詞だけでそのままレオトモ+メグだよね……
悲しいけど激しく萌えるw
>>260 ある意味、マホタンの活躍が嬉しいけどw
>>258 俺はマホの一行AA使ってブロックとかいうのがちょっとウザイw
携帯で見てる奴はアフォ
>>208のつづき
加奈はおでこを沙織のおでこにくっつけた。
「熱い・・・どうしよう。」
「沙織!さ・お・り!」
とりあえず小声で呼んでみる。が、なかなか起きない。
「え〜と、まずこうゆーときは・・・」
加奈は少し考え、
「そうだ、氷まくら!・・・は無いから・・・。」
と言って立ち上がり、部屋を出た。
「翼をください」
憧れ。
それはどんなに渇望しても、手を精一杯伸ばしても決して届かないもの。
−−私にとってそれは、地上からもう10センチ高い世界だった……。
あと10センチ高ければ、私は翼を手に入れることができるのに。
あと10センチ高ければ、私はその翼で新たな世界へと飛び立てるのに。
私は神様に、翼を持つことを許されなかったんだ。
だから私は地上から必死に手足をばたつかせてほんの少し浮かび上がり、翼を持つ人たちに立ち向かう。
……そして、私の愛した人は、翼を持っていた。
葛和「……ええか! よし、いけ!」
タイムアウトが終わる。
そっか、試合中だったんだっけ……また試合中に意識を他に飛ばしてしまった。
悪い癖だ……試合に集中しなきゃ。
でも、そう考えながらも視線は彼女……、私の愛している人へと向いてしまう。
……握っとこかな。
コートに入る前、私は彼女の腰をぽんと叩いて、後ろからの細くたおやかな指をきゅっ、と握る。
手を握られた彼女はこちらに振り向いてそれが私だとわかると、にこっと微笑んだ。
スギ「どうしたの、シン?弱気になったの?」
シン「んなわけないでしょ?スギ、いこう!」
……今の私にできることは、他のチームメイトよりほんの少しだけ強く彼女の指を握ることだけだった。
何がうざい、とか言ってる奴が一番うざいわけだ。
>>271 すまんな。ほんとは言うつもりなかったんだがな。
みんなが100%楽しくっていうのも無理な話。
ホントにこのスレが好きな人は、荒れるような発言は
なるべく我慢してる人もいっぱいいると思う。
スギシンキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
まあまあマターリしようや
>>270 スギシンでシリアス物?
なんか凄いドキドキしたよ。
サオカナと愉快な仲間たち Vol.1
WCバレーボール女子の部が終わると次は男子。
初戦のエジプト戦を見ることになった全女。
加奈「ヌイヌ〜イ!早く行こうよ〜!!」
沙織「んもう!加奈さんたら、私はヌイヌイじゃありませんてば!
中国戦の時見たけどちっとも似てなかったじゃないですか
(私はあんなに鼻の穴でかくないっつーの!)。」
加奈「え〜??似てると思ったんだけどなあ!?」
沙織「もう!加奈さん!!それ以上言うとから揚げあげませんよ〜!!」
加奈「そんなぁ〜!許してよ〜、沙織〜!!」
じゃれあいながら会場に足を運ぶ二人。
そんな様子をだいぶ後ろから眺める杉山(・・・なんなんだろ、この胸騒ぎは?)。
続く?
なんかココ、今日は顔文字が少ないから、別スレかと思ったよ・・・
>>278の続き
サオカナと愉快な仲間たち Vol.2
“stand up stand up♪" 『日本チャチャチャ♪日本チャチャチャ♪』
エジプトに快勝し、大盛況のうちに幕を閉じた男子WC初日。
しかし、試合が終わり出てきたメンバーの表情は様々。
まず、何故かモヤモヤした、らしくない表情の杉山。次に真っ赤になって怒って
いるような沙織。そして、対照的に嬉しそうな顔の加奈。それを興味津々で見る
シン。それを呆れるような表情で見るテン。相変わらずラブラブなレオメグ。
その様子を恨めしそうに見るマホ。今日の酒のことで頭が一杯な吉原。夫にメール
を打つのに夢中な辻。川藤コレクションを見つめながらニヤニヤする大村。そして
早速メロンパンをパクつく佐野ちゃん。痛む肩に顔をしかめつつ試食のことを考え
るとよだれがたれる鈴木。
加奈「(今日はいい日だったな♪)」
沙織「(今日は最悪な日だった!)」
シン「加奈!今日はご機嫌ねぇ!どうしたの(ニヤニヤ)?」
加奈「あい!今日はNEWSの加藤君と隣だったから話せてラッキーでした!
しかも、結構カッコよかったしvv」
シン「何言ってるの!NEWSなら山Pに決まってるでしょ!ねっ、沙織!」
沙織「ジャニーズなんかくだらないです!」そういうと駆け出していってしまった。
加奈「へっ??ちょ、ちょっと沙織・・・?何怒ってるんだろ、変なの・・」
シン「鈍感2号さん、参上!」
レオ「一号さんは誰?」
シン「(あんただろーが・・。その鈍感さで一体今まで何人の女泣かせてんだよ・・
って私もかつてはその一人だったっけ・・・?)」
テン「(シン・・・)」
続く?
こんな時間だしマターリ逝こうぜ
>>270 あと10センチ高ければ、私は翼を手に入れることができるのに。
あと10センチ高ければ、私はその翼で新たな世界へと飛び立てるのに。
この辺が切実で痛い・・・
前にシンのインタビューで「もっと背が高ければいいのにって、毎日思ってますよ」っていうのがあってさぁ・゚・(ノД`)・゚・
背のこと、言われたり比べられたりするのが嫌で、それを補いたくて頑張るんだねぇ テンや佐野ちゃんにも同じことが言えるかな
テンちゃんへのメール
♪♪♪♪♪♪〜
テン「あ、メールだ。カナからか、なになに…」
件名:テンへ
本文:うが、うがうがっ。
うがる、うがーうっ
うがが?
■返信
件名:カナへ
本文:メールおぼえる前に
日本語おぼえようね。
メール終
(`-´)v v∬・∀・) 「どーもー。」
(`-´) 「ずんぐりです。」 ∬・∀・)「むっくりです。」
(`-´)v v∬・∀・) 「ずんぐりむっくりーずです。」
(`-´) 「えー。」 ∬・∀・)「ねっ。」
(`-´) 「我々、こうやって2人でやらしてもらってますわ。」
∬・∀・)「盛り上げていかなあかんなーゆうてね。」
(`-´) 「ところで、巷では。スギブームですわ。」
∬・∀・)「あー、大人気やね。レオメグしのぐ勢いですわ。」
(`-´) 「"スギマホ爽やか、イイ!"とか言われてね。」
∬・∀・)「私ら爽やかちゃうんかい!って話ですわ。」
(`-´) 「マホはえーっちゅうねん。」
∬・∀・)「何でやねん!ま、そういうキャラってことでね。」
(`-´) 「あと、スギが、落ち込んでるカナに
"昨日は高く輝いてた星が今日はちょっと薄雲がかってたり、
昨日は白かった月が今日はちょっと赤かったり。
そういうの見てると生きてるなぁって感じるんだよね・・・"
て遠回しに励ましたりしてね。」
∬・∀・)「あー、前スレ
>>567さんのスギカナね。」
(`-´) 「えーがな。。泣いたがな。」
∬・∀・)「どないやねん。もーえーわ。」
(`-´)v v∬・∀・) 「どーも、ありがとうございました。」
>>283 メールも「うが」かよ!呼び捨てかよ!(w
∋o|━┏|<ずんぐりむっくりーず面白いわね
(;大Д村)<こっちも負けてられへんで〜
>>282 なんかおまいのコメント足しがあって更にくるしぃ・゚・(ノД`)・゚・
('-' )э<なーなー、“よーろっぱ”ってどうやって行ったらいいんか知らん??
>>285 ずんぐりむっくりーずキタ━━━(゚∀゚)━━━ !!
(ΦДΦ)<お前らおもしろいな。罰として腹筋100回。
>>291 佐野ちゃん・・・_| ̄|○ ガンガッテ!!
∬・∀・)ノ<よーろっぱに行くのにはねーまず南に4歩進むのね、で西に9歩、更に南へ1歩、最後に東へ20歩行くとあるよ!
ようやく海の動画が見れた。
Macだけどがんがったよ 。・゚・(ノД`)・゚・。いつかの神、ありがとう。
でも、どれが誰だかあんまりわかんない……姐さんっている?
>>280の続き サオカナと愉快な仲間たち Vol.3
シン「(あっ!むかーしむかしのお話だよ!テン!やだなあ、ハハハ!)」
テン「(別に私に言い訳する必要ないよ!) すたすた歩いていってしまうテン。
シン「(ま、待ってよ〜 テン・・・)」 慌てて追いかけるシン。
一方、こちらは沙織が怒って駆け出していくのを遠くで見る杉山。
(沙織と加奈、なんか痴話げんかみたいだったけど、
・・・って何私他人の不幸を面白がってるんだろ!) 杉山は思わずピュンと自室に
戻っていってしまった。さすがに速すぎてだれも杉山の異変に気づくものは
いない。自室には誰もいなかったが、杉山は冷静に自分の気持ちを考えること
にした。(今まで、優しいマホが何となく好きだった。けど、最近なんか冷めて
きた?だってまほったら試合しててもコートから10秒でいなくなっちゃうんだもん。
ハッ!私ったら惚れるのも速ければ冷めるのも速いのか?今は優しくて素直で
頑張りやさんの加奈がいいなって思うようになってきちゃった・・。ハ〜、でも
またすぐ冷めちゃうのかな?) スギが、らしからぬ表情で考え込んでいると、
コンコンと戸をたたく音がした。「・・・だれ?」
「スギさん、一緒に練習しませんか??」 「(!!)加奈!」
・・続くかも!?
妻どすえ〜ず漫才
2人「はいどうも〜、妻どすえ〜ずです!」
大村「それにしても、めっきり寒くなってきましたね〜」
辻 「そうよ、だから最近はいつもダンナと一緒に寝てるのよ」
大村「仲良くていいですな〜」
辻 「でも、ごぶさた気味なんだけどね・・・」
大村「そんなことカミングアウトせんでもええ!悲しい顔をするな!
しかし、この時期、師走言いますけど、主婦はやっぱり忙しいでっか?」
辻 「そりゃ大変よ、朝起きて、テレビ見て、ご飯食べて、テレビ見て、ご飯食べて
テレビ見て、お菓子食って、みのもんた見て、ご飯食べて、寝るのよ」
大村「ぐうたら主婦やないかい!よう聞いたら途中でみのもんた入ってるし!
ホントにちゃんとしてくださいよ!」
辻 「そお?じゃあ、みのもんたじゃなくて、タモリにするわ!」
大村「そういう事言ってるんとちゃうがな!家事をしっかりしてくださいって言うとるのやがな!」
辻 「あ、もうこんな時間」
大村「どうしたんかいな?」
辻 「家帰ってミリオネア見なきゃ」
大村「またみのもんたかいな! もうやっとれんわ!」
2人「どうもありがとうございました〜!」
>>292 (`-´)v v∬・∀・)<「私ら腹筋ダンサーズに入るつもりありません。」
>>296 続け。いや、続けてください。お願いします。щ(゚Д゚щ)カモォォォン
>>294 ('-' )э
↓
↓
↓
↓
→→→→→→→→→
↓
←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
ずんぐりむっくりーず
(`-´)
∬・∀・)
妻どすえ〜ず
∋o|━┏|
(;大Д村)
腹筋ダンサーズ
(#ΦДΦ)
(ー、_ー)
このスレから三つのお笑いコンビが誕生したようだ
303 :
名無し@チャチャチャ:03/12/18 02:48
('-' )э<勃起age
304 :
名無し@チャチャチャ:03/12/18 02:50
('-' )э<勃起age
>>297 (`-´)v v∬・∀・)<「負けたらあかん。」
>>300 もう見てられない・゚・(ノД`)・゚・ 佐野ちゃんガンガレ!っていうかシン!!ふざけたこと言うんじゃないw
>>300 佐野タン しかも東と西間違ってるし_| ̄|○
テンちゃんへのメール
♪♪♪♪♪♪〜
テン「あ、メールだ。サオリからか、なになに…」
件名:テンさんへ
本文:今度から正セッターは
サオリンがいただきよ
ビシッ!
■返信
件名:サオリへ
本文:宣戦布告と見て
いいのだな?
メール終
>>308 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
↓
↓
↓
↓
→→→→→→→→→
↓
('-' )э<?←←←←←←←←←←←←←←←←←←←←
('-' )э<ヨーロッパって何県?
∬・∀・)<もち山形県♪
,,,,,,,,,,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个
ノヾ ∀ノ あたしは全力でジャンプする必要ないから
(((O⊃>
ビシッ\ 15ヽ
|_∧|
/:::::∧:\
/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
∬・∀・)<志村けん
∬・∀・)<志村県ビートたけ市
∬・∀・)<志村県ビートたけ市俵町江頭2-50
かなさん
315ですよ
ノノ川|| |||彡
;;;;;;;;;;;,,、|||| ||ノ川ノノ|||| ジー
/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ__ __||
|;;;;;;;;;;/WW|ヽ●ノ ヽ●/||
ヾ( Y ´’ゞ ぃ ||||
/`てゞ;‐゜∩
>>315...ノ
/゛ ´`Y^( `‐つ ..K
 ̄´
..._〆('-' )э<ありがとー!行ってみるねー
>>296の続き サオカナと愉快な仲間たち Vol.4
加奈のことを考えているときにいきなり現れた加奈を見て心底動揺する杉山。
しかし、さわやかな表情を見せ、嬉しそうに「うん!練習しよう!」と言った。
加奈「・・・と言ってももうWC終わりなんですけどね・・」と苦笑した。
杉山「何言ってるの!アジア予選に向けての練習よ!」
加奈「Vリーグ飛び越してアジア予選に向けてですか!!相変わらず早杉ですよ(笑)」
杉山「アハハハ!だって、Vリーグだと加奈とは敵同士じゃん!」
加奈「それもそうですね!」加奈も嬉しそうに笑う。
本当に素直でまっすぐでいい子だなあ、加奈は。
杉山「・・ところで、今日はなんでいきなり練習だなんて・・?」
加奈「・・だって、部屋に戻ってもつまらなそうだから・・。」
杉山「え?つまらない?」
加奈「同室の沙織が何故か怒って口聞いてくんないんですよ。。」
杉山「・・・そう・・。加奈は好きな人とかいるの?」
加奈「えっ!好きな人?そ、そんな人いませんよ・・・。」焦った表情の加奈。
こんな表情の加奈もかわいい。
杉山「好きなタイプとかは??」 さりげない質問に驚く加奈。しかし、
加奈「う〜ん。。背の高い岡田准一(笑) でも、今日会って、加藤君でも
いいなって思いました。」 ニコッと笑って正直に答える加奈。
杉山「(やっぱり素直だけど鈍感だ、この子) そうか、でも加藤君とは
もう会えないね・・。」
加奈「そうなんですよぅ・・でももういいです。会えただけで十分ですから!」
杉山「そうだね、加藤君はから揚げ作ってくれないしね。」
加奈「えっ・・・、ハッ!ま・・まさか・・」
何かを思い出して、信じられないというような驚いた表情をする加奈。
加奈「し・・失礼します!あっ!また3月にでも一緒に練習しましょうね!」
といって駆け出していってしまった。
杉山「ハ〜・・・。何やってんだろ..私。。3月って3ヶ月も後だよ・・。」
続くのか!?
>>314-
>>317 ワロタw っていうかシンがどんどんアホキャラになっていくのだけどもw
ノノ川|| |||彡
|||| ||ノ川ノノ|||
||__ ___ | まずいど・・・
|||\●ノ ヽ●/||
.||||メ ぃ ||: ムシャムシャ
ヽ::::.....)〜(....ノ
食っちゃったよw
>>180 >>181つづき レオトモ復活の予感? トモ編5
引き込まれるように唇を塞ぐと、間もなくしてレオが目を覚ました。
・・・気づかれたかな?・・・ううん、そうじゃないみたい。
まだ心臓がドキドキしている。
水を飲ませるのに抱き起こす時、レオにも聞こえるんじゃないかと思うと、
ますます鼓動が早くなって、うろたえた。
本当に私まで熱が上がりそうだ。
「トモさんはおっかない人だなぁ、と思って。人の心が読めちゃうんだぁ。」
「こうやって看病してるのに、おっかないはあんまりでしょ?」
「ハハハ、ごめんごめん。見透かされてるようでドキッとしたの。」
弱々しく微笑むレオを見ると、もう嘘はつけないと思った。
レオにも、自分の心にも・・・。
「・・・レオ、だけ、だよ・・・」
「え?」
「ずっと、レオのこと見てる、よ・・・だから、だから、私・・・」
「・・・」
「私、レオのことなら、わかる・・・わかってあげたい。」
レオは何も言わずに、そっと私の額に手をやる。
「トモさんも熱、上がっちゃった?」
「・・・」
「キスしたら、風邪、うつしちゃうかもしんないじゃん・・・。」
そう言うと、私の唇をゆっくりと指でなぞった。
続きはまた明日書いてみまつ・・・メグごめん _| ̄|○
325 :
名無し@チャチャチャ:03/12/18 03:13
>>325 レオトモ職人さん頑張って!
メグの事は気にしないでw
(`・ω・´)<プンプン
あ!スマソ!
>>270続き
思えばもうどれぐらい、スギと一緒にいるんだろう?
出会いは確か5年前。
当時大ケガをしていて何もできない私にとって、新加入したスギはなにもかもが眩しかったっけ。
正直、私にないものを全て持っている彼女が妬ましくもあった。
そしてその次の年、共につらい練習を乗り越えてレギュラーを初めてつかんだ夏。
思えば私やテン、そしてスギの原点はあの夏にあるんだと今は確信している。
それから……今思い出してもつらい、シドニー最終予選。
あの悪夢のような敗戦のあと、私たちの周りはすべてが変ってしまった。
尊敬する先輩・イクさんと、共にあの夏を乗り越えた戦友・テンの引退。
あの頃の私は、まるで世界の不幸を全て背負ってしまったかのようだった。
レギュラーではなかったとはいえ、その悔しさは皆となんら変わりはなかった。
振り払っても振り払っても、あの試合を思い出してしまっては涙を流していた。
神様、どうして?
どうして私に翼をくれなかったの?
もう少し高く跳べていたら、私のサーブは相手のコートに落ちていたかもしれないのに……。
>>319 続き待ってます!
所々実話なのが(・∀・)イイ!!
>>329 。・゜゜(/Д\)゜゜・。 ちょっとまっとくれよおまいさん!辛いってばよ!!!
涙出てきた・・
>>329 残された者のほうが辛いんだよねぇ そーゆーのって・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>329続き
私はボールを見るのも、バレーをやるのも嫌になっていた。
そういえば、スギと今のような関係になったのもこの頃だったっけ……。
最初はただのごまかしだった。
お互いのつらさを埋めるために、誰か他のぬくもりが欲しかっただけ。
ほんの少しあたたかければ、冷えきった体をあたためてくれればそれでよかった。
……でも今では、まるでジグソーパズルのピースのように、お互いでなければならない存在になっている。
はじまりはごまかしでも、今は絶対。
私たちはお互いが支え合うことによって、もう一度立ち直ることができたんだ。
スギ「……シン、また考え事してるでしょ?」
部屋でくつろぐ私に後ろから覆い被さるようにスギがその長い手足を絡ませてくる。
彼女は二人きりのときはこうやって私に甘えるような仕草をすることが多い。
……私のほうがお姉さんだから当然かもしれないけどね。
それでも、普段の超然としているスギと比較すると意外かもしれないな。
私はスギの言葉に対して、いや、ちょっとね……、とあいまいに答える。
スギ「あーっ、なんかヘン!誰か違う人のことでも考えてたの?浮気だ!?」
矢継ぎ早に言葉を繰り出すスギ。
ちがうよ、と答えて私はスギの指を握り返す。
そして心の中で、私はいつでもスギのことだけを考えてるよ、と付け加えた。
照れるから言わないけど。
たとえ背を向けていても顔が火照って気づかれちゃうだろうし、ね。
きゃぁあぁぁぁぁぁぁぁぁああーーーー
予想外にラブラブなスギシンキタ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
深夜にカップル誕生キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
なんか意外と違和感無いな。くっつき合うスギとシンが想像しやすい
>>337 スギシンきましたかー!漏れ的にはじゃれる方がシンでもいいかな(・∀・)
どちらにしてもNECキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
>>323 寝る前にもう一度と思ってリロードしたらいらしてたんですね。
ドキドキして眠れないわ〜ヘ(゚∀゚ヘ)(ノ゚∀゚)ノアヒャヒャヒャヒャヒャ
メグはしまっておきます(byスナドリネコ)
(`・ω・´)<あたしが遠距離なのに、同じチーム内恋愛なんて羨ましすぎる!!
スギシン(・∀・)イイヨーイイヨー
職人さん知識もあるし、話のなかに杉様のきれいな指のことをおりこむとか気が利いてるね。
キレイな描写だからストーリーも洗練されてオシャレな感じ。このまま行ってね。
>>319の続き サオカナと愉快な仲間たち Vol.5
加奈「沙織〜!から揚げちょうだい!!」いきなり息せき切って部屋に飛び込んで
くる加奈。
沙織「から揚げなら、近くのコンビニでいくらでも売ってるんじゃないですか?」
とそっけない返事。
加奈「ばか〜、沙織のから揚げじゃないとダメなんだよ〜!!」
沙織はだまって、プリンとオレンジジュースを冷蔵庫から取り出した。
沙織「・・今作るから、これ食べていてください。」無愛想に言ってちゃぶ台の上に
プリンとオレンジジュースをドンと置く沙織。
加奈「あ、ありがとう・・でも、ま、まだ怒ってるの??」
沙織「・・・わ、わたし・・・ようやくメグ先輩の気持ちが分かりました・・。」
加奈「え・・・・?メグ?メグはなんだか最近レオさんと幸せそうだけど・・。」
沙織「・・レオさんと加奈さんって似てますよね・・・自分のことには鈍感なの
に人のことには普通に敏感なとことか。。」台所に立つ沙織の細い肩が
小刻みに震えている。
加奈「・・沙織・・」
沙織「メグ先輩は一見幸せそうに見えるけど、結構ああ見えて苦労してるんで
すよ。」
加奈「ああ、メグ泣き虫だからね。。色々プレーで納得できない所もあるんだろ
うな。私も一杯あるし。」
沙織「そういうこともあるけど、メグ先輩はレオさんに悩まされてるんですよ!
すごいモテるから、心が休まる時がないんですよ。」
加奈「ああ、そう言えばレオさんならモテそう。女の人にも。」
沙織「・・・そこも加奈さんに似てる・・・。」
加奈「!?」
・・・続くかも!?
(`-´)「さてはおまえ爽やか系に仲間入りしようとしているな?」
∬・∀・)「あひゃひゃ」
テンちゃんへのメール
♪♪♪♪♪♪〜
テン「あ、メールだ。カナコさんからか、なになに…」
件名:テンへ
本文:カナコクイ〜ズ!
川藤の背番号は
何番でしょうか?
■返信
件名:カナコさんへ
本文:引退したから無い。
メール終
>>346 グッジョ〜ブ☆ どうなるんだぁ? 楽しみです。
>>346 サオリン、嫉妬かな?w エクスプレスだったと思うけど、加奈はファンレター
女の子からもらうほうが多いって言ってましたし・・・。