【ー、_ー】レオメグと愉快な仲間たち12【´・ω・`】
2?
【ローカルルール】
・完全sage進行でお願いします。
・過度のエロネタは自粛の方向で。
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
【キャラ設定】
竹下:二人の関係に気付いているがスルー
高橋:一番面白がってそう
吉原:二人の関係があやしいと少しずつ気付きだす
宝来:自分に感動・レオメグ専門泣き笑いブロッカー
佐野:他人に興味なし
杉山:2人の関係など全く知らないが、とにかくバボちゃんが欲しい。早っ
大山:2人の関係など全く知らないが、とにかくからあげが欲しい。うがー
木村:基本的に通訳、大山の妻
柳本:メグの相談相手。攻めなあかんどー
大村:関西弁でまくしたてたるっちうねん
辻:全女の「おかあさん」今日も1円でも安く!
:::: ,,,,,,,,,,、
:::/;;;;;;;;;;;;;;ヽ
::::|;;;;;;;;;/、W
::::ヾ(Y `’ゞ
:::::ノ^ゞr‐゜
:::::::|´(~)(~) 沙織が4get
:::::(_l'ノ_lノ
:::::::(;;;;;Y;|
:::::| ̄|´|
::::ζ_)~)
::::::├┼|_
:::: 匚__)_)
キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
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キモスレキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
杉山が得意のクイックで
1 0 0 0 0 ゲ ト
>>1 乙!
読めない過去ログかぶりまくってるよw
早とちりさんが多いですね
今のところの好き状況は?
ごめんなさい・・・
削除依頼出してきます
もう一度スレ立てましょう。
どなたかスレ立てお願いします
1>>
乙かれ!アリガト。
立て方間違えますた、はもう無しな
>>1 乙!! いいよこれで。
テンプレかぶっても気にしない〜w
>>21 9スレ目に比べたらこのぐらいなんともない
>>26 それは佐々木スレ
21はネタでしょう。スルーでw
>>21 テンプレかぶったからは理由にならないよ
今のままで問題ないじゃん、乙
テンプレいっぱいかぶってしまったので・・・
大丈夫なんですか?
>>32 全然問題ないっすよ。むしろ過去スレいっぱい読めてお得。
よかった・・・ヤバイことしたのかと思った・・
ではこのままでお願いします
>>32 もうちょっと2ちゃん見て回ったほうがいいよw
こんぐらい全然問題ないから。
こんなくらいで削除とか言うなよ
なんも問題ないから。気にし杉
>1だが、削除なしでお願いしまつ。
みんな張り切ってテンプレ貼ってくれて
どうもありがとう!!
だいたいテンプレ被ったくらいで削除はできません
さあ、来たれ職人さん!
>>1 乙です!!
はぁー・・・心臓バクバクしちゃったよ
もういいじゃん。このままいくんだから。
>>32 笑え!無理にでも笑え!笑って喜べ!
(スレを)立てたんだから喜べ!ガッツポーズをしろ!
そんぐらいで削除依頼とか喚くな
ほんとに初心者多いんだね
免疫ないというか。
職人さん、この流れ止めてくれ・・・
ブロック1本
( ´-J-`)
前スレ922続き
高橋「すっごいこの家助かった!意外に丈夫な作りだし」
竹下「まきに毛布にいろいろ置いていて助かる!」
杉山「この家広いしね!」
宝来「・・・」
竹下「あっ、マホは火の近くで休んでな。私たちはちょっと階段上がっていくから・・・」
高橋「そうねぇー私も!スギはマホを見てて(スギとマホを二人っきりにしたの見たいし)」
竹下「(やっぱりそれ考えてるのかよ!)」
杉山「・・・マホ、大丈夫?」
宝来「・・・だいぶ楽になってきた・・・」
杉山「そっかぁ・・・ほんとにあの時はマホが死ぬのかと・・・」
宝来「・・・私、あのときはほんとに死ぬ気だった」
杉山「そ、そんな・・・嘘でしょう?」
上から聞いている竹下&高橋「(ぇえっ!?)」
宝来「・・・スギに向かって嘘つくわけないじゃん」
続く。
レオ「・・・・。」
佐野「レオ〜!レオ〜!」
レオ「・・・・・。」
佐野「レオ〜!レ〜オ〜!!」
レオ「・・・・・・。」
佐野「レオ〜!レ〜〜〜〜〜〜〜〜〜オ!!」
レオ「・・・・・(何か聞こえる)」
佐野「レオ〜〜!・・・・(リョウちゃんだよぉぉぉぉ)」
レオ「・・・・・・・(気のせいか)」
佐野「レ〜〜オ!レ〜〜〜オ!オーレィ!パンパン!!」
シン「レオ〜お疲れ〜」
レオ「あ、お疲れ」
佐野「レ・・・・・・・ショボーン」
佐野が見えないレオであった。
1本!1本行こう!
佐々木さぁ〜んメグのマンコに腹筋入れてぇ〜
60 :
名無し@チャチャチャ:03/11/27 02:35
前スレ埋め立て完了あげ
またしても宝来か・・・・_| ̄|○
またほーらいキタ━━(゚∀゚)━━!!
前スレ1000
>( ´-J-`).。oO(栗原め…諦めたと思うなよ・・・・・・・・・)
マホタン最高!
前スレ1000で宝来のブロックキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
マホたん、その読みがどうして試合に・・・
ジャパニーズワイルドカードに阻止されちまった_| ̄|○
黒マホタン誘導も完璧で(・∀・)イイヨイイヨー
>>65 前スレより下にあったからageたんだけど・・・
スマソ
>>56 (((( ;゜Д゜)))ガクガクブルブル
>>56 マホーーーーー!!・゚・(ノД`)・゚・
続き書きました。長いですが不出来です。
すみません。
------------------------------
明らかに指ではない柔らかな感触。
背中に触れたそれが何であるのかを理解すると、レオはゆっくりと目を閉じた。
メグの吐息が背筋を擽っていく。部屋の空気と明らかに違うその熱さに、思わずレオは息を止めた。
唇は離れたのに、メグは何も言わない。レオも何も言えずにいた。
「……終わりました」
「……うん、サンキュ」
レオはパジャマのボタンを閉め、布団の中に滑り込んだ。
お互い言葉が見つからなかった。何も言えなかった。
「……私、向こうのソファで寝ますね」
「せまくない?大丈夫か?」
「だいじょぶです。レオさん知ってるでしょう?私、寝るとき丸くなって寝るの」
「あ、そっか。そーだった」
「何かあったらすぐ起こしてくださいね」
「……ん、わかった。ありがとな」
メグはレオに促され、クローゼットから掛け布団、毛布を取り出した。
「じゃあ……おやすみなさい」
「……おやすみ」
ぱたん、と扉の向こうにメグは消えていった。
サイドテーブルの明かりを消すと、カーテンの隙間から月明かりがさしているのに気づく。
レオはぼんやりと窓に目をやり、さっきの感触を思い出していた。ため息を漏らすと、心が甘く疼いた。
メグの存在を強く大事に思いながら、 ずっと結論をのばしのばしにしていた気がする。
一緒にいれば楽しいし嬉しい。離れていても心が通じ合っているのがお互いにわかる。
だけど……それだけじゃない。
もっともっと、メグが欲しい。
いつからかそう思うようになっていた。
「はぁ……どーなってんだ……。熱、上がりそ……」
心の奥のどこかが熱く潤んでいくのを、レオは感じていた。
>>57 キューバ戦の佐野ちゃんだね、かわいい!
あれ、よく見たら
佐野「レオさ〜ん、レオさ〜ん、アタシ・・・」
って言ってるように見えるのは俺だけ?
スギ→←マホ→ レオ→←メグ
カナ ←サオリ シン 佐野ちゃん
テン→× キャプテン
ハッキリしてる好意はこの位?
>>56 宝来・・・
シンテンの心の中の会話にワラタ
>>73 いい意味で鼻血出そ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━う!!!!!
日の光のまぶしさで、メグは目を覚ました。
「うーん……」
ぼんやり目をあけると目の前にレオの顔があった。
「おはよ」
「わっ、レオさん!!(あーびっくりした……)」
「寝言いってたぞ、今。『もー食べられないよーーぅ』だって。ハハハ」
「ええーっ、うそぉ……っていうか、具合どうなんですか?!」
「さっき熱はかったら平熱だったよ」
「……よかったぁーー。ほっとしました」
「メグが看病してくれたおかげだな。今度、何かお礼しなきゃ」
「そんな、いいんです。いきなり来て、居座っちゃっただけだし……」
えへへ、とメグは嬉しそうに笑った。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
遅めの昼食をとって、メグは早めに帰ることにした。
鼻水と咳は相変わらずひどいものの、熱が下がったことでレオの風邪も回復に向かっている。
「じゃあ……帰りますね」
「うん、ありがとな。またこっちに遊びにおいで。私も、メグに会いに行くし」
メグは大きく頷いた。
「メグ……」
「はい?」
「好きだから。ちゃんと好きだから、メグのこと」
「レオさ……ん…………はぃ……っ……ぅーー」
「ほらー。また泣くぅ。泣き虫」
ポロポロと流れるメグの涙を、レオは指で拭った。
……こんなにも愛おしい。
いつか、メグと一線を越えることがあるだろう。たとえそれが先の見えない道だとしても、メグを守っていきたい。レオはそう思った。
「みんなに宜しくな。5月に絶対会おうって言っとけよ」
「わかりました。アテネにむけて、頑張りましょうね。今は、敵ですけど……」
「じゃ、気を付けて」
「レオさんも。無理しないでくださいね」
……そうしてメグは、帰路についた。
>>57 さのちゃん、
>「オーレィ!パンパン!!」
って・・・・・・_| ̄|○
ああ、笑ったよ、笑ったさ!!w
「なぁに、そのとろけそうな顔」
「あ、シンさん……」
「あ、じゃないよーもう。心配したんだから」
「ごめんなさい。でも、レオさんだいぶよくなって……安心しました」
メグはずっと顔がゆるんでいる。
「あーあ、心配して損した。んで、何?なんかあったわけ?」
「何がですかぁ?」
「そのとろけそうな顔の理由よ」
「……内緒です。へへ」
「えーー、何、やっちゃったの?」
「やっちゃった?……やるって何を……」
途端、メグの顔が真っ赤になる。シンのいってる意味が理解できたからだ。
「なっ何言ってるんですかシンさんっっ!!」
「えっ、とっくに二人はそういう関係だと思ったけど。ふーん、まだなんだ」
「そんな、私とレオさんは、まだ、そっ、そんな……」
「まだって事はいずれはそういう気持ちなんでしょ。なぁんだ。奥手なんだな、レオさん。意外に」
メグはなおさら真っ赤になってシンの肩をばしばし叩き始めた。
「んもー、やめてくださいっ、からかうの!!」
「おっ、メグが怒った!ひゃー逃げろーー!!キャハハ」
逃げ回るシンを追いかけては、それでも嬉しそうに笑顔がはじけるメグだった。
━━━━━━━━━了
>>73 キタ━━━━(゚∀゚)━━━━
どんな展開になるのかムズムズして待ってたよw
>>73 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━ヨ!!
だ、抱きしめたいぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!
>>81 シンやっちゃった発言キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
>>81 高橋イイヨー、とってもイイヨー(*´Д`)
あいかわらずストレートだな、シンはw
>>81 仲良しNECキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
>>81 ムズムズレオメグキタ━━(゚∀゚)━━!!
あー、ムズムズムズムズムズムズ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>81 カンチS○Xしよ!
を思い出してしまった
レオ、廊下でメグに遭遇。
栗原「レオさーん、明日のオフ、何か予定あります?」
レオ「ん? たぶんパチンコかなあ?」
メグ((´・ω・`)ショボーン)
栗原(レオさんと二人でどこか行きたいけど、自分から誘うなんて・・・なんか怖くて出来ないよう。誘ってくれればなあ・・・(´・ω・`)ハアァ・・・)
レオ、今度は宝来に遭遇。
宝来「レオさーん、明日のオフ、何か予定あります?」
レオ「ん? たぶんパチンコかなあ?」
宝来((´-J-`)ショボーン)
宝来(レオさん、ぬいぐるみ取ってきてくれるのはいいんだけど・・・ちょっと寂しいな〜・・・)
今度はメグと宝来が遭遇。
栗原&宝来(はっっ! レオさん、パチンコってのは偽装で、もしかしてコイツとお出かけ!?)
宝来「ねえ、明日のオフ、何か予定ある?」
栗原「いえ、特に何も・・・。」
宝来「(ほっ、よかった)実は私も予定ないのよね。」
メグ「そうですか。(よかった。・・・でも、なんでマホさんの予定まで私に? ・・・! もしかして、誘われてる?)」
宝来「うん。(・・・なんか意味ありげな目で見てるなー。Σ(゚Д゚)! まさか誘ってると勘違いされた!?)・・・えーと・・・」
栗原「(なんか、言いづらそう・・・ってことは、まさかホント?)・・・うちら、明日暇ですね。」
宝来「そうね。(・・・何、この流れは? あー、しかたない、もう!)じゃ、明日買い物にでも行こうか。」
栗原「(ホントはレオさんがよかったけど・・・まあいいや。暇だし。)そうですね。」
あーあ、誤解w
久しぶりに重なったオフ。
レオはメグにさんざんあちこち連れまわされ、部屋に戻るなり
疲れて眠ってしまった。
どれくらいの時間が経っただろう。レオがうっすらと目を開けると、
窓の外を眺めているメグの姿が映った。
レオ「メ、グ?」
メグは満面の笑みで振り返った。
メグ「あ、佐々木さん起きました?ほらほら見てください。
雪ですよ、雪〜」
レオ(子供みたいだな)
はしゃぐメグを見てレオはクスリと笑った。
レオ(・・・そうだよな、この間まで日の丸背負って戦っていても、
まだ19だもんな。)
長身であっても、その華奢な両肩に乗せられている期待への
プレッシャーはどのくらいのものだろうと想像すると、レオは急に
メグが愛しく思えた。
レオはベッドから立ち上がり、メグの背後から彼女を毛布で包み、
そのまま優しく抱きしめた。
レオ「ダメだろ、肩冷やしちゃ」
メグ「すいません」
レオが窓の外を覗き込むと、雪が積もりかけていた。
レオ「雪になったせいかな。少し、寒いな」
メグ「ぜ〜んぜん。佐々木さんの腕の中はあったかいですよ」
レオ「そう。なら良かった」
ゆっくりとメグはレオにもたれかかる。
レオ「一緒にアテネに行きたいな」
メグ「行けたらいいですね」
レオ「行けるさ、きっと。」
レオの言葉に頷きながらメグは思った。
メグ(このまま時が止まればいいのに・・・)
56続き
宝来は、自分の今までを思い出していた。
ブロックの中身を考えたり、冷凍庫にぬいぐるみを入れたり、アピールしたり、
なんとか佐々木に自分を見てもらうために努力をしてきた。
しかし、本当に自分を見ていてくれるのは杉山。
二人への想いの交錯。
それを避けようと、体の条件もそろっていたあの時、宝来は死を望んでいたのだ。
宝来「でも・・・もういいよ。今は生きてみんなの元に帰りたい」
杉山&竹下&高橋「(ほっ・・・)」
竹下「・・・もうすぐ夜よね。皆さんもう寝ましょう」
高橋「(キャプぶるなよ)はぁい」
>>94 だからマジ鼻血出るって━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
>>98 いや・・・サイコウ・゚・(ノД`)・゚・
前スレ570の続きマダー!?
シンいいよーーーーーシン!!!!!
>>95 マホたん、イ`!キミには笑顔がよく似合う。
まあまあ、もちつけ
>>94 ならよかったキタ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
ハイ、次スレのレオのセリフ決定!w
>>95 マホタン、それで死のうとするなよ・・・w
95続き
杉山は、今の言い訳では納得できないと思っていた。
自分が1番大事な人が、あんなことを簡単に言うはずがない。
あとで、聞いてみる事にした。(これはシリーズが終わったら描きます)
竹下「おっはよぉ・・・」
高橋「おはよぉ!ねぇ!外晴れてるよ!!」
杉山「雪だるま作りました!」
宝来「早っ!!」
竹下「さぁてと。外に行かなきゃ!」
4人が外に出ると、青い空と白い雲がふんわりと浮かんでいた。
高橋「ここ樹海・・・戻れ・・・やっぱり道間違えてたのね」
竹下「そうと決まれば戻ってもとの道に行くのみ!」
杉山「頂上でみなさん待ってますよ」
高橋「もう行ってきたのかよ!」
宝来「さぁ、レッツゴー」
吉原「あぁーやっと来た!」
辻「何やってるのよ4人とも!でも全員そろったわ!」
4人が周りを見わたすと、2人のほかに大村・佐野・栗原・佐々木・大山・木村もいた。
吉原「本当にいい山登りになったわ!」
竹下「(吹雪は予定外だったんだろ・・・)」
高橋「(・・・だね)」
終(ナガッ!)
(´・ω・`)「あったかいですよ」
(ー、_ー)「なら良かった」
だな
おまけ
ちなみに吉原&辻は・・・
吉原「・・・ここ頂上じゃない?」
辻「・・・私たち、何にもしてないのに?」
吉原「じゃあいい!そこの山小屋で飲み会しよう」
辻「・・・」
というわけで、みんなが苦労している間、のんびりまったりと・・・
飲み会キタ━━━━w
吉原姐 酒はやっぱり「男山」だな・
あ!
加奈先輩それは唐揚げじゃないです!
;;;;;;;;;;;,,、 ノ川|| |||彡
/;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽζ |||| ||ノ川ノノ||| じー
|;;;;;;;;;;/WW::::: ||__ ___ |
ヾ( Y ´’ゝ'::::: |||\●ノ ヽ●/||
/`てゞ(´ソ:::::: .||||メ ぃ ||:
/゛ ´`Y^ヽ:::: ヽ::::.......X....ノ
/::ヽ 15 / 〉|:::: / ヽ
/:::/へ / /:|::::: ( つ(´・ω・`)⊂)
>>75 亀レスでスマソが佐野ちゃん・・・_| ̄|○
沙織はまだ片思い?
ここに来てからもうカナタソの画像見ても
「うがー!」しか浮かばない。。。
(´・ω・`)「カナに食われかけました」
(ー、_ー)「なら良かった」
よくねー!w
(´・ω・`)「修学旅行どうでした?」
(ー、_ー)「なら良かった」
110より
杉山と宝来
やっと宿舎に帰ってきた全日本。またいつも通りの生活。
ラブラブな佐々木&栗原、酒を飲む吉原と付き合いの辻、
大村と佐野のわけのわからない会話、から揚げを食べる大山と木村、
秘密の会話中の竹下と高橋。
しかし、杉山は話に入れず一人で部屋に居た。どうしてもあの一言がひっかかっている。
「・・・私、死ぬ気だった」
この宝来の言葉を、杉山は今も覚えている。
宝来も、一人で体育館に居た。
自分の気持ちを、しっかりまとめようとしていた。
続く。
作者様が使っていいと言っていたので書いてみました、黒レオ。
チャプター1 「コードネーム:レオ」
トルルルル……。
その日の目覚めは、一本の電話の呼び出しからだった。
レオ「ん……」
私はゆっくりとベッドから体を起こすが、意識はまだまどろんでいる。
私を起こした電話はというと、数回の呼び出しの後、設定してあった留守電モードへと切り替わる。
……ピーーーッ!
「朝8時半、このホテルのラウンジで。目印は英字新聞」
留守電に伝言を告げると、電話はすぐに切れた。
おかしな声だ。おそらくボイスチェンジャーの類を使っているのだろう。
私はまだ動かない頭に活を入れるように2,3度振ると、ベッドから立ち上がった。
−−私の名は、佐々木みき。
バレーボールチーム・パイオニアレッドウイングス所属の選手にして、全日本代表でもある。
……ただし、それは表の顔の話。
その裏……いや、本来ならこちらが本業といっていいだろう、その顔とは……公安部秘密諜報員。
コードネームはレオ。政府の命を受けて、法では裁けない巨悪を討つのが私の仕事だ。
その存在はいっさい秘密とされ、政府でも限られた人間以外はその存在さえ知らない。
レオ「久しぶりの仕事だな……よし、目を覚ますか」
私は朝食代わりに深くローストしたブラックコーヒーを胃に流しこむ……のは体に悪いので
ミルクとシリアルの朝食をきちんととる。……スポーツ選手は体が資本だからな。
メグ「レオさーん、おはようございまーす!」
朝食を済ますのとほぼ同時に、メグが部屋に飛び込んでくる。
全日本の後輩のこの少女は、私を慕ってなにかとそばに来る。
まぁ、獅子の周りをじゃれまわる可愛い子猫ちゃんといったところか。
レオ「すまないなハニー、ちょっと出かけてくる。ここで待っててくれ」
私はすれ違いざまにメグの首筋に軽くキスをする。
メグ「えーっ!……もう、早く帰ってきてくださいね!」
私は振り返らずに軽く手を上げて答えると、足早にラウンジへと向かった。
……続く。
>>94 2人アテネに行かしてやりてーーー!
つうか、このメンバー全員
>>127……続き。
チャプター2 「ピースのターゲット」
ラウンジに降りるまでに、私は素早く帽子をかぶり、サングラスで変装する。
念のためだ。エージェントは臆病なくらい用心深くないと、生き残ることはできないものなのだ。
ラウンジに下りてきた私は、目印を持っている相手を探す。
レオ「……あれか?」
目当ての人間はすぐに見つかった。
その人物もまた、私と同様に帽子を目深にかぶり、サングラスをしている。……有名人なのか?
しかし妙に小柄だ。身長160センチ弱といったところか。
私はその人物の背後の席に座ってレモネードをオーダーし、先程買った英字新聞をひろげて見せる。
すると背後の男は私に気づき、そっと一枚の写真を差し出した。私はその写真に視線を落し……。
レオ「ブーーーーーッ!」
私は思わずレモネードを吹き出す。
その写真に写っていたのは……高橋みゆき。ニックネームはシン。
彼女もまた、私とともに全日本で戦う代表選手だ。
男?「……どうした?」
レオ「い、いや、別に……この人物をどうするんだ?まさか……?」
男?「いや、別に彼女自身をどうこうというわけではない……」
レオ「?というと?」
男?「彼女が持つカセットテープ……それを奪ってほしい」
レオ「カセットテープ?」
男?「ああ、カセットテープだ。本来彼女の物ではないのだが、誤って彼女の鞄にまぎれてしまったらしい」
レオ「なるほど、それを届ければいいんだな?」
男?「いや、その必要はない。奪ったら直ちに再生できないように破壊してくれ」
レオ「破壊?奪還ではないのか?なぜそんな……」
男?「……とにかく、お願いした。資料は指示通りにあなたの助手に届けておいた……成功を祈る」
男は私の問いには答えずに、話すことだけ話終えると、足早に席を立ち、すたすたとラウンジを出て行く。
レオ「シン……お前は一体、どんな事件に巻き込まれたんだ……」
私はテーブルの上の写真をつまみ上げる。写真の中のシンはにこやかにピースしている。
レオ「しかし……もう少しましな写真はないのか……?」
……続く。
ほんと、このままのメンバーでアテネ行きたい
このスレにいるおまいらも含めて
このメンバーで決まったら…マジ泣きすると思う
(ー、_ー)行けるさ、きっと
>>129 スマイルピースキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!
>>129……続き。
チャプター3 「子猫と相棒」
その日の午後。休憩中に体育館の隅で一人座り込んでいると、宝来がやって来る。
宝来「レオさん……これ」
宝来が私に封筒を差し出す。
宝来麻紀子、通称マホ。そう、実は彼女こそが私が信頼する助手なのだった。
もちろん、その事実はチーム内の誰も知らない。
私は彼女から封筒を受け取ると、中を確認する。
中の詳細な資料は、やはりターゲットがシンであることを示していた。
レオ「やはり……シンか」
マホ「いったいどうして……レオさん、どういうことなんでしょう?」
レオ「わからない。でも恐らく、巻き込まれただけなんだろう……そう思いたい」
マホ「そうですね……シンさん、悪いことができるような人じゃないですよね」
レオ「ああ、私もそう思うよ」
マホ「とにかく、早急にシンさんの……はっ!レオさん、メグがこっちを見ています!」
メグ「う〜っまた私のレオさんに……(`・ω・´)マホ、ぶっちゅぶしゅ!」
メグがつかつかとこっちに向かってくる。
レオ「マホ、悪い!またいつもの通りに……」
マホ「はい、わかってます。じゃ……」
メグが近づくのに会わせて、マホが私に抱きつく。
マホ「ああん、レオさ〜ん!もっと私と遊んでくださいよう!」
メグ「マホさん!レオさんにちょっかい出さないでください!」
レオ「おいおい、二人とも……私の体は一つしかないんだぞ?」
メグ「(涙目)だめです、レオさんは私の……」
マホ「あー、はいはい!……じゃ、私は退散しますか!」
マホがメグに気づかれないように私に軽くウインクして去ってゆく。
彼女の機転にはいつも助けられる。私は彼女の背中に心で感謝の言葉を投げかけた。
メグ「レオさん、私以外の人と仲良くしちゃいやですよう……」
メグが私腕にしがみついて懇願する。 私はそんなメグの言葉には答えずに、彼女の頬を軽く撫でる。
……いや、答えないのではく、答えられないのだった。
なぜなら、私のこの体は、秘密諜報員としてすでに国家のものとなっているのだから……
……続く。 なんか元ネタ職人さんのから離れちゃった……まずいかな?ごめんなさい……。
アテネでオフ会できるねw
誰かも言ってたが
俺も選手個々でなくチーム全体に萌えたのは初めてだ
ほんと、いいチームだな
>>135 マホタンいいこだぁ・・・助手がんがれ!
佐野「アテネに行くんですか?バナナはおやつに入りますか?」
佐野ちゃん、バナナ持ってっていいからとりあえずアテネに連れてってくれ
141 :
名無し@チャチャチャ:03/11/27 03:31
来年こそはパスポート取りますよ。
126続き
杉山「ちゃんと聞かなきゃ・・・」
といいつつ、廊下を走る。
その様子に、高橋が気付く。
高橋「(いま、スギらしき人物が体育館の方にいったんだけど・・・)」
竹下「(それがどうかしたのかよ)」
高橋「(いま、体育館にはマホがいるはずよね・・・)」
竹下「(そういえばそうかも)」
というのも、宝来は宿舎に帰ってから、ずっと体育館なのだ。
高橋「(・・・いいことありそぉ)」
その頃、宝来は体育館で泣いていた。
宝来「(・・・ほんとに悩めば悩むほど・・・あのときと同じ気持ちになるよ・・・)」
意外にナイーブな心の持ち主で、ちょっとしたことでも傷つきやすい。
続く
黒レオカコ(・∀・)イイ!!
しかも読みやすい!
マホタンの助手ナットク!!
DNAの大山特集ページ。
秘蔵プライベート写真コーナーでの一枚。
超至近距離から顔を寄せあってのカナメグ2ショット(高校生くらい?)にコメント
「親友のメグと写した写真。今でも毎日持ち歩いています。」
・・・ここでのキャラ付けが気に入らないのは百も承知だが、
そこまでパワフルに燃料投下しなくてもいいだろうが・・・_| ̄|○
(ー、_ー)<ぶっつぶすぞゴルァ
>>142 >スギらしき人物
ってトコ笑ってしもた、早くてもかろうじて分かったみたいでw
職人って響きは深夜ラジオからだろうか?と考える深夜ラジヲタ
最近アンチオールナイトだから「職人」の呼び名は聴かなくなりましたが
もう寝よう、寝ようと、思いながらみてみたら
上がりすぎっ!!
ハガキ職人だな
とんねるずann聴いてたな〜
…って板違いスマソ
>>149 もう寝よう、寝ようと、思いながらみてみたら
あなたも既に中毒です
レオスレで長髪のレオがうPされてた。
なんだかなぁ(´・ω・`)
今日は人少ないのかな
まぁこんな時間だからそれが普通なんだが、今までが今までだからなw
江口洋介呼ばわり・・・_| ̄|○
(ー、_ー)<そこに愛はあるのか!
(*・ω・*)<(ポワワ)
いつも楽しんで見させてもらってます。
一つ気付いたのですが、単発で笑えるネタが少なくなりましたよね。
(*・ω・*)ありすぎでしゅ
>>158 そだな。職人さんもいろいろ考えてるなと
脱帽
142続き
宝来は、体育館を見つめる。
あの楽しい雰囲気がふわぁっとよみがえるが、それと同時にむなしさがでる。
ワールドカップでの不本意な結果。
そして、コートで話してる佐々木と栗原・・・
もう、あの二人を邪魔する事はできないことに、私は気付いてきた。
そして杉山の笑顔。
いつもは「早い」のに、私だけにあの笑顔を長く見せてくれた。
もう・・・私は・・・
杉山「マホ!!」
宝来「スギ・・・どうして・・・」
杉山「どうしても・・・聞きたい事があったから」
宝来には何を聞くか分かってしまっている。
優しさを踏みにじって言った「もういいよ」がすごく悔しい。
宝来「・・・聞かないで」
杉山「・・・ノリとかじゃなくて、私、本気よ?」
それはわかっている。でも・・・
杉山「・・・そんなに言いたくないの?」
宝来「・・・」
杉山「じゃあ私、マホが言ってくれるまで、一緒に座って待つ」
宝来「・・・」
杉山は本当に、宝来の隣に座ってきた。そして寄ってきた。
続く。
>>158 Vが始まったらまたネタも多少出てくるだろ
5月も楽しみだけどなー
【全女 野球編 1】
チーム:イイ(・∀・)/ (杉、メグ、大山、辻、高橋、佐野、他) 先攻
チーム:ゴルァ(姐、レオ、大村、テン、宝来、鈴木、他) 後攻
審判:木村
ファースト姐 「しまって逝くよー!」 ゴルァ組 「おう!」
テンのピッチングに対しバッター杉山。 第1球投げた!
ちょこんと当てたボールはサード鈴木の前に転がる。
鈴木 「もらったー!」 右肩も回復し、ファーストへ矢のような送球を見舞った。
木村「セーフ! ノーアウト3塁。」 サードベース上では余裕の笑みを浮かべる杉山v
柳本監督 「気持ち切り替えていこ!ようあるようある!」
ゴルァ一同 「ようあったら野球になんねーんだよ!」
2番バッターメグ。素振りの感じからは野球の素養が全く見てとれない。
しかも長身ゆえにたて伸びしたストライクゾーンについていけず、からぶり三振。
メグ 「やだもぉ〜。佐々木さんの前でしりもちついちゃったよぅ(´・ω・`)」
宝来 「今日はこっちが出向かなくても自滅してくれそうだね。」
レオ 「バレー以外じゃフツーの女の子だな、メグ。かわい。」
キャッチャーマスクの下には微笑むレオの顔があった。
宝来 「キー!」
■全日本、お祭りに行くの巻■
シン「キャープテンッ♪今日近くの神社でお祭りやってるらしいっすよぉ〜
みんなで行きましょうよ!」
吉原「お、そうなん?いいねーいこうか!酒も出るんでしょ?」
テン「よっぱらいお断りって書いてありましたよー(←大ウソ)」
吉原「ヽ(`Д´)ノ ムキィー」
シン「カナー!残りのみんなにお祭り行くから30分後に玄関集合って言ってきて〜」
カナ「あいっ!!」
━─━─━─━─30分後━─━─━─━─━─━
吉原「来たのはさっきのメンツとレオ、マホ、メグとサオリね。」
テン「ってあんたたちのカッコは何っ?」
なんとレオ達の格好はフィッシングの格好そのものだった。
シン「なんで竿とかまで準備してんのレオさん…」
レオ「えっ、だってカナが釣りに行くからって…違うの?」
サオリ「カナさん、お祭りじゃないんですか?えっなになに…
『おま釣り』!?なんですかそれは!!」
カナ「…うがーうががぁ〜」
カナは図で説明しようにも、絵が下手だったので周りには理解されなかった。。。
シン「もーカナのどあほ!いいから行きましょ、キャップ!」
>>165続き
━─━─━─━─会場にて━─━─━─━─━─━
吉原「おらーキャップのおごりだ!たこ焼き食え皆の衆!(*´ー`)σ」
スギ「じゃがバターも美味しいですよ」
テン「いないと思ってたらもう来てたのかよ!」
メグ「レオさーん、あのヨーヨー欲しいです!」
レオ「もー子供だなぁ、あんなのが欲しいの?」
マホ「レオさん、私にも取って♪」
レオ「…しゃーねぇなぁ」
カナ「!…うがぁがぁ」
シン「サオリ、何だって?」
サオリ「ヨーヨーを指差して、あぁ〜これが『おま釣り』かぁって言ってます」
カナ「うが。(これが『おま』という物体…)」
一同「ちげぇよ!!」
━─━─━─━─今度は金魚すくい━─━─━─━─━─━
メグ「レオさーん、金魚がかわいいです〜」
マホ「金魚飼いたいなぁ〜」
テン「合宿所で飼うのかこいつら」
レオ「…しゃーねぇなぁ」
カナ「!…うがぁがぁ」
シン「サオリ、何だって?」
サオリ「金魚すくいを指差して、あぁ〜これが『おま釣り』かぁって言ってます」
カナ「うがうが。(この『おま』という物体を使って金魚をすくうのね…)」
一同「ちげぇよ!!」
【全女 野球編 2】
続いてバッター大山
木村 「カナさん、今日は私審判だからカラアゲ揚げられないのよ。ごめんね」
美咲 「ガンバって♪」
ストライクを2球見送った次のボール。「掻きぃーーーん!」長打コース!
「うがぁっぁあぁっぁーーー!」
「飛べーーー!(だそうです)」 by木村
やはり当たればすごい!守備も懸命に打球を追う。レフト大村はジャンプ一番
飛びつくが打球は頭上を超えてフェンスにぶちあたる。
大村 「なんぼ飛んでもあかんもんはあかんわ。あんなバケモンみたいな
打球取れるかいな!」
しかし、大山の走塁はひときわ遅く大村のレーザービーム返球で、
セカンドタッチアウト!
大村 「なめとったらアカンぞ!ちうわけや」v
木村 「ではイイ(・∀・)/チーム4番バッターお願いします」
イイ(・∀・)/ 一同 「佐野ちゃーん、出番だよー!アラレちゃん走りは
出塁してからお願い!」
佐野 「さっき外野で四葉のクローバー見つけたんだよ、今日はいいことあるね♪」
―了 (駄ネタでごめんね)
>>166続き
━─━─━─━─話は飛ぶが帰還後━─━─━─━─━─━
カナ「サオリ、うがうがうが………」
サオリ「みなさん、カナさん的に『お祭り』っていうのは
おまで釣ったり、おまを釣ったりしてみんなで騒ぐこと…みたいですよ」
吉原「カナって実は箱入り娘。だったのね…」
テン「どーでもいいけどおまおまおまおまって響きがアブないね」
シン「ま、カナの社会勉強にはなったみたいだし、いいんでない?」
おーわりっ。
元ネタ漫画がわかった方、私はあなたが大スキです。
大して意味のないネタでスマソ。
野球(゚∀゚)イイ!
大村活躍中w
お祭り(゚∀゚)イイ!
カナ・・・・・・・・・・・・さおりん、教育よろしく。
静まったな。
みんな寝たか?
162続き
宝来「(すっごく、すっごく気まずい・・・)」
杉山「(・・・早く言って・・・)」
宝来「(こんなときってどうすれば・・・)
杉山「(早く早く・・・)」
宝来「(どうすればいいの・・・)」
杉山「(・・・早く・・・)」
宝来も、本当は話したかった。話したら、心の苦しみから解放される気がした。
宝来「(・・・私は何、意地を張ってるんだろう・・・本当は・・・本当は・・・)」
目に涙が溜まってくる。
ちょっとした一言で、苦しみから解放する事ができるのに・・・なんで・・・
ギュッ
宝来は、杉山の手をつかんで、握った。
続く。
お祭りカナかわいい!
進みが速くてレスがなかなかつけられないんですが、
前スレ630のサオリン日記の続き待ってますー。がんがってください。
おー、起きてるな。オレ一人じゃなくて
よかった。目がさえて寝れねー
>>162 せつないのに要所要所につっこみどころ!!すばらしい!神!
>>173 続いて。。。(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
>>173 いいところで切られてる ガ━━━━━Σ(゚Д゚)━━━━━━ン !!!!
佐野「やっぱり親の七光りの有名人といったらかつみ・さゆりだよね。」
レオ「・・・。」
佐野「私、小学生のとき白いご飯食べれなかったんだぁ。だって白い理由がわかんないもん」
レオ「・・・・・。」
佐野「マークパンサーて無駄な動きが多いと思うんだぁ。」
レオ「・・・・・・・。」
佐野「私『小さな守護神』て言われてるけど、本当は『老舗のカレーパンナちゃん』がいいの。」
レオ「・・・・・・・・・。」
シン「レオ、お疲れ〜」
レオ「あ、お疲れ」
佐野「レ・・・・・・・聞こえてない・・・・・ショボーン」
レオに気づかれない佐野ちゃんであった。
173続き
杉山「マホ・・・一体どうしたの・・・?」
突然握られた手に驚く。
宝来「・・・私・・・いままで悩んでた・・・自分の本心がわからなくて・・・悲しい事とか・・・むなしくなって泣いてた・・・」
杉山「・・・マホ・・・」
宝来「・・・でも・・・私の見る先は違っていた・・・もっと初めから・・・自分を全て受け止めてくれる人がそばに居たのに・・・本当は・・・本当は・・・」
杉山「・・・本当は?」
宝来「本当は・・・私・・・もうスギに捕われてる・・・見えない鎖で・・・気付かないうちから・・・」
ふっと、心が軽くなる気がした。
宝来「でも・・・私はその鎖を必死に切ろうとしてた・・・それが・・・私の心まで・・・痛みを与えてるのに・・・私全然・・・気付こうともしなかった・・・」
杉山「・・・」
宝来「・・・ごめんなさい・・・今まで・・・気持ちに気付いて上げられなくて・・・私・・・もう二度と・・・鎖を切らないから・・・」
杉山の目にも涙が浮かぶ。
杉山「・・・やっと・・・私を見てくれた・・・」
宝来「・・・」
杉山「これで私は・・・マホを・・・愛してるってちゃんといえる・・・これも本気。」
宝来「私も・・・」
二人は座って抱き合ったまま、夕食まで全く離さなかった。
そんな二人を、
高橋「(あの二人・・・かなりラブラブじゃないvv)」
竹下「(でもまた面倒な関係が一つ出来たね・・・)」
高橋「(・・・私も・・・あんな関係になりたい)」
竹下「(誰と・・・?)」
高橋「(テンと)」
続く。
週刊連載かよw
>>125 今更だがつっこませてもらう。わたしは気が付いていたよレオ。
(´・ω・`)「修学旅行どうでした?」
(ー、_ー)「なら良かった」 これは奈良って意味でしょ(o゚◇゚)ノ
・・・なんて皆気がついていたんだろうけど誰も触れなかったので敢えてさせてもらいました。
それにしても、レオも修学旅行、奈良に行ったのかしら・・・
吉原「ちょっとちょっと!!スタメンであたしだけカップリングなしなのぉっ!!」
佐野「・・・・・」
吉原「ハッ!」
>>181 スギマホキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
テンシンキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!!
>>180 佐野・・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>186 佐野「あまりものはいやですー」
吉原「こっちの台詞だっ!!」
>>168 正太郎く〜〜んかw
しかし、カナがウンタマのポジとはw
>>181 お、テンシンクル━━━━(゚∀゚)━━━━!?
181続き
竹下「(・・・ちょ、ちょっとまって・・・)」
高橋「(?)」
竹下「(なんでよりによって私なの?)」
高橋「(ダメぇ?)」
竹下「(・・・)」
高橋「(だってさぁ、レオメグとかスギマホとか見ると、私も邪魔したくなっちゃうしぃ・・・)」
竹下「(それはみんな知ってる)」
高橋「(それにぃ・・・私もバレーばっかだけど、愛せる人はほしいしぃ・・・)」
竹下「(だから私?)」
高橋「(そういうことぉ・・・ねぇ)」
高橋の口調(思調?)が、どんどん子供になっていく。
竹下は案外それに弱い。
竹下「(・・・私、なんて返事返せばいいの?)」
高橋「(それはぁテンにまかせるっ)」
二人は、手をつないで体育館を出て行こうとするスギマホに見つかった。
杉山「二人とも何してるの?無言で怖いから〜」
続く。
スキモノってそういう遣い方しなくない?
吉原には お お ば や し も と こ で す 。 がいる?w
>>189 吉原「えーっと他には・・・」
辻「私旦那いるから」
大村「わ・・・」
吉原「却下」
鈴木「・・・」
吉原「よし、ヒロ!おまえに決めた!!」
鈴木「私もあまりものなんてイヤです」
>>193 テンシンクル━━━━(゚∀゚)━━━━・・・・・・・ノカ !?
テンシン楽しみ━━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━━━!!!!!
スギマホもイイけど、NEC同士でスギシンもいいなーと思ってた…
>>204 そうそう!スギシンも(・∀・)イイ! 実際仲よしさんだし(・∀・)イイ!
でもテンシンもキタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!?ならきたで(・∀・)イイ!
迷いどころ・・・とりあえず全日本女子よすぎ!!!
>>193 テンシンはなんかレオメグともスギマホとも違う良さがあるねぇ。
上手く言えないけど・・・(*´Д`*)
>>205 >とりあえず全日本女子よすぎ!!!
禿同。
個人個人と言うより、もうこのチーム全体を愛しちゃってるよ、漏れは・・・w
佐野「テンさ〜ん、テンさ〜ん」
竹下「・・・」
佐野「テンさ〜ん!テンさ〜ん!」
竹下「・・・」
佐野「テンさ〜ん…、
なんで同じぐらいの身長なのに気付いてくんないんだろ?」
佐野「よ〜し」
なにか名案が思いついた佐野ちゃん。
おもむろに顔に白塗りをはじめる。
佐野「テンさん!」
竹下「チャオズ!?」
193続き
でも、竹下は高橋のことが気になってはいた。
しかし、高橋も同じ気持ちだったなんて全く知らなかった。
竹下「(・・・ほんとは)」
高橋「(何?)」
竹下「(私も・・・)」
高橋「(私も?)」
竹下「(シンのこと・・・好き)」
高橋「(・・・)」
竹下「(おぃ・・・心でも無言かよ)」
高橋「(・・・私も好き)」
竹下「(・・・ほんとに?私の顔も性格も身長もプレーも全部?)
高橋「(意外に心配性・・・?)」
竹下「(そうじゃないけど!)」
高橋「(もっち、全部っ。次キャプ目指そうとしてるちょっと意地悪なところも)」
竹下「(私もシンのこと・・・全部好き!笑うシンも怒るシンも泣くシンも全部!)」
そして、二人は抱き合っていた。
終
>>208 わかってるよ。言わせたいんだろあのセリフを。気付かれない佐野ちゃんのことをさ。
そんな簡単にみんなが言うと思うなよ佐野ちゃんかわいいチクショー!!!!(;´Д`)ハァハァ
>>210 キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
━━━━キタヨ(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)アサニキタヨ━━━━━!!!
>>209 工エエェェ(´д`)・・・・ェェエエ工。
>>209 ピッタリだw しかもシンは特にやっとあたしたちの出番!って感じだなw
>>213 オハヨーキタね━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
でも無言のカップルだよ?ある意味怖い。
>>210 言いたい事言える・・というか心の通じる間柄だから(・∀・)イイ!!ね。
実際こういう力関係?のカッポーいそう。
>>215 ほんとだw
春キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
私にも相方キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!って感じ?
マイク持っていきたい。シンさんどうぞ!心の叫びを!
>>217 たしかに異様な光景だ((((;゚Д゚)))
シンがしゃべらないってところがまた怖い。
>>217 無言のカップル・・・新しいなぁw
これを試合で使えば相手はどこから攻めてくるかわからないはず!
でも2人だけなら味方もわからないかw
シン(・∀・)<それでは〜きましたーーー!!
二人で何も言わず見つめ合ってくすくす。
それを他の全女が見てたらどう思うか。
レオはシャイなところが素敵なんだけど、テンちゃんがいちばん男前のような気が。w
相手いる中では。w(姐さん除く)
>>221 あのシンがしゃべんないなんて嫌かもねw
声は出さないくせにテンとニヤニヤしてるんだもん こわいわw
じゃあシンが女で、テンが男?>226
>>224 ハゲワラ!!絶対そうだ。
>>221のように「シンが黙ってるよ・・・コエーよ。((((;゚Д゚)))テンに何されたの??」とかなりそう。
吉原「自分以外が幸せだとなんかムカツクわねヒック」
辻「トモさん私そろそろ…旦那も息子も待てるから…」
鈴木「ちょっと辻さん逃げる気ですか?」
大村「一人だけ逃げようたってそうはさせへんでー(辻の腕を掴む」
佐野「四つ葉のクローバーどこにあるんだろう…」
>>228 ポジション取りはそんな感じな気がするw
テンシンの今後の進展に期待したいですな。
ごめんなさい、スルーして
>>229 私はあなたにハゲワラw
>「シンが黙ってるよ・・・コエーよ。((((;゚Д゚)))テンに何されたの??」
ブローーック!!
>>232(`・ω・´)ぶっちゅぶしゅ!
レオメグ
スギマホ
テンシン
さぁ、つぎはだれ?
吉原のアネゴと大(ry
みんな大好き みんな面白杉 みんな興奮し杉w でもあたしも♪
カナサオ忘れてた!
吉原姐さんとシンも好きだなあ。
カップルとかじゃなくても、「っしゃー!!」ってやってるの見たらなんかいいなあと。
(男の)部活の先輩後輩みたいで。
レオとシンもいいと思ったし、スギとシンも・・・テンとも合ってる気がするし、
シンさすがだ。w
>>239 みとーない!みとーない!w
でもちょっと恐いもの見たさも有りw
間違ってもNEWSとはくっつけません。www<シン
>>241 やっぱりシンはどこにでも顔を出してくる存在なのだねぇ 2ちゃんでもw
こんな朝にテンシン祭りがくるなんて思ってもみ見なかった
夜はスギマホ祭
朝はテンシン祭
最高
そして常時レオメグ祭
全女祭 最高
一大ムーブメントを起こしそうな勢い・・・
ちょっと今、レオメグのこと忘れそうになったw
前提がレオメグで、そこに触発された(?)全女が盛り上げてるって感じだね(・∀・)イイ!
じゃ、寝るぽ おやすみなさい・・・
コクる前の雑談がおもろいってのがわかった。マンガもドラマもだからそうなのか!!
佐野「シンさ〜ん、テンさ〜ん」
高橋「・・・」
佐野「シンさ〜ん!シンさ〜ん!」
高橋「・・・」
佐野「シンさ〜ん…、
なんでチームのムードメーカーなのに気付いてくんないんだろ?」
佐野「よ〜し」
なにか名案が思いついた佐野ちゃん。
おもむろにバックからマイクを取り出す。
佐野「それでは(涙声)」
高橋「森さん!?」
一部テンさんになってた、訂正・・・
すごい勢いだね。
みんな生きてきてイイ!!(・∀・)
正直、レオメグオンリーは読み飛ばしてるw
でも、テンシンはNECで一緒に居れていいよね。
レオメグもスギマホも離れ離れなんだよぉ・゚・(ノД`)・゚・
レオメグ
カナサオ
スギマホ
テンシン
どれが一番好きですか?
俺は・・・・・・、馬鹿やろぉ!優劣なんか着けられるかぁ・゚・(ノД`)・゚・
テンは今は一応JTなんだけど…w
>>258 いや、テンはマホと同じJT所属なのだ。
テンはNECではなくない?
>>260 >>261 (;゚Д゚)エッ! そうなんですか・・・(恥)
じゃあ、どのカップルも引き裂かれて・・・悲劇ですね
パイオニア=吉原・レオ
NEC=メグ・スギ・シン
JT=テン・マホ
東レ=カナ
茂原=辻
久光=大村
下北沢成徳高=サオ
無所属=佐野ちゃん・゚・(ノД`)・゚・
>>263 だからこそ、またこのメンバーで最終予選〜アテネ見たいよね!
佐野ちゃんどうなるんだろうね
今期のVリーグ出られないと勘もにぶるし
選考時のアピール度ではどうしても不利っぽ…。
パイオニアの男前コンビの事を
「よっすぃ〜&ミキティー」と呼ぶことに決めたYO!
自分の心の中だけでだけどw
>>267 正直、5月来るのが楽しみでもあり、ちと恐くもあり…
佐野ちゃんが東レに残ってたら
カナとの凸凹コンビで
また違ったネタも出来たのにちょっとザンネン。
>>268 本人たちに向かってそのニックネームで呼びかけられる
度胸のある選手がもしいたら面白いね(w
特に吉原姐さんに向かって(w
,,,,,,,,,,,,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;/WWW
(∨个 ,个
ノヾ ∀ノ
(((O⊃> <よっすぃ〜元気してるか〜?
ビシッ\ 15ヽ
|_∧|
/:::::∧:\
/:::/ ヽ:::ヽ
ト-< |::/''┐
ヽ='' `=='
サオリンあなたって子は…_| ̄|○ <ナガイキスルネ キット…