【ー、_ー】レオメグと愉快な仲間たち11【´・ω・`】
【キャラ設定】
竹下:二人の関係に気付いているがスルー
高橋:一番面白がってそう
吉原:二人の関係があやしいと少しずつ気付きだす
宝来:自分に感動・泣き笑いピンポイントブロッカー(レオメグ専用ただし不発気味)
佐野:他人に興味なし
杉山:2人の関係など全く知らないが、とにかくバボちゃんが欲しい。早っ
大山:2人の関係など全く知らないが、とにかくからあげが欲しい。うがー
木村:基本的に通訳、大山の妻
柳本:メグの相談相手。攻めなあかんどー
大村:関西弁でまくしたてたるっちうねん
辻 :全女の「おかあさん」今日も1円でも安く!
【ローカルルール】
・完全sage進行でお願いします。
・過度のエロネタは自粛の方向で。
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
【キャラ設定】
竹下:二人の関係に気付いているがスルー
高橋:一番面白がってそう
吉原:二人の関係があやしいと少しずつ気付きだす
宝来:自分に感動・レオメグ専門泣き笑いブロッカー
佐野:他人に興味なし
杉山:2人の関係など全く知らないが、とにかくバボちゃんが欲しい。早っ
大山:2人の関係など全く知らないが、とにかくからあげが欲しい。うがー
木村:基本的に通訳、大山の妻
柳本:メグの相談相手。攻めなあかんどー
大村:関西弁でまくしたてたるっちうねん
辻:全女の「おかあさん」今日も1円でも安く!
7 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 06:45
>>1 乙!!
みんな勢い込んでテンプレ貼ったね・・・w
>1
乙鰈でした〜。
乙
>>1!
テンプレがいっぱいw
まあ、わかりやすくていいかw
>>1
乙ー。
なんか最初うまくいかんね。w
ギャー宝来キタ─wwヘ√レvv~(゚∀゚)─wwヘ√レvv~─ !!!
1000 :名無し@チャチャチャ :03/11/25 07:00
( ´-J-`)<宝来麻紀子が1000GET!簡単にレオメグを幸せにはしないわ…
さすが最後の最後でテンプレを変えさせる女、宝来・・・w
( ´-J-`)<ククク…やったわ1000ゲット成功w
前スレ999からの流れ最高w
前スレの
>999-1000ハゲワラ
見事にブロック決まったなw>宝来マホ子
マホタン最高w
宝 来 最 強 説
黒マホ最強。ハライテーヨ、こんな朝っぱらからさあ。
慌てて1行AAの宝来作ったんだけど、1000に間にあってヨカタヨーw
やっぱりレオメグには障害もないとね。
もしかして
このスレで一番愛されてるのは宝来かもしれない・・
>>23 ガンダムでいうと、シャア的なポジションか・・
26 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 07:12
(`・ω・´)<レオとチューする予定だったのに宝来め・・・ぶっちゅぶしゅぞゴルァ!!
さっそくageてしまった・・・
吊ってきます・・
しかし、赤くて3倍早いのは杉様かもしれないという罠w
NECのユニは赤だしな。
(ー、_ー*)<…とりあえず新スレおめ。(まだまだメグとは清い関係でいろってことスね…ショボーン)
前スレでカナやきもち編を書いた職人様
すばらしい〜。本気で泣けてしまいました。
レオメグも大好きですが、最近カナサオ(サオカナ?)に夢中です。ありがとうございましたー。
遅レスで申し訳ない。
杉アズナブル説…ここにはガノタが紛れ込んでいるな…
>>32 まだまだって・・いつかは、どうにかなっちゃうんですか!!?
佐々木選手!どうなんですか!?
やっぱり栗原選手と、そういう関係なんですか!!?
諸君、私が
杉・アズナブル・祥子だ!
>>36 ナシモトーンuzeeeeeeeeeeeee!(w
スギマホが見たい・・・・。
>>39 同じく
ブロッカーとしての宝来も好きなんだけどスギマホも好き
スギと宝来って学年では宝来の方が上?
42 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 07:58
>>41 1つ上だよ。
宝来と高橋が同じ。
杉山と佐野が同じ。
ラブラブキューバ戦のインタビューもイイけど
中国戦負けた後、ネット越しに映る
泣きそうなレオ様に心奪われ・・。
さぁて、韓国戦見ようっと(何回目か・・)
>>43 私はキューバ戦見まくってます(韓国戦は負け組みなので)
連休中来なかったら、もうpart11ですか・・・。
取り残された気分でチョト欝_| ̄|○
テンプレも様変わりしてるし、此処も完全にバレー板代表みたいなスレになってるしw
【いつも】宝来タン【前向き】
考える宝来タン…
「メグはすぐ泣く.けど私は泣かない→レオ様はそんなわたしが好き」
「メグはブロックへたくそだけど私は上手→レオ様はそんなわたしが好き」
「メグはまだお子ちゃま,けど私は大人の女→レオ様はそんなわたしが好き」
「メグは冷凍庫にピザしかいれない,けど私はなんでも入れることができる→レオ様はそんなわたしが好き」
「メグは山口弁喋れない,けど私はぶちしゃべれる→レオ様はそんなわたしが好き」
「ふふっ,なんだ,やっぱり私のほうが上ネ♪」
:
その様子を見る全女
竹下「アイツ、マタ自分ニ酔ッテルな.」
スギ「あの子もいろいろノリノリネ」
木村「スパイクやサーブには言及しないのか.これだからばばぁはいけねぇや」
辻・大村・吉原「ば,ばばぁ…」
ある朝、加奈と沙織が、池のほとりを散歩していました
しかし、加奈が池に落ちてしまいました
困ってしまった沙織
すると、池の精が現れました
精「あなたが落としたのは金の加奈ですか?」
沙織「いいえ、違います」
精「あなたが落としたのは銀の加奈ですか?」
沙織「いいえ、違います」
精「あなたが落としたのは普通の加奈ですか?」
沙織「はい、そうです」
精「普通の加奈を返しましょう」
沙織「ありがとうございます」
精「あなたは正直です。金の加奈と銀の加奈もあげましょう」
その様子を隠れて見ていた黒メグ
黒メグ「しめしめ、儲けるチャンス!」
黒メグは宝来を散歩に誘いました
黒メグ「宝来さん、池にカエルがいますよ」
宝来「どれどれ」
池をのぞき込んだ宝来を突き落としてしまいました
池の精が現れました
精「あなたが落としたのは金の宝来ですか?」
黒メグ「はい、そうです」
精「あなたはうそつきです。なにもあげません」
黒メグ「儲け損ねちゃった。(´・ω・`)」
黒メグは金の宝来も銀の宝来も貰えず普通の宝来も返して貰えませんでした
柳本「しゃーない、よーある」
以来その池は宝来池と呼ばれるようになりました
宝来さんが前スレで1000getの為、ただいま宝来祭状態ですww
レオメグ頑張れ〜w
>>46 イ`
>>47 >考える宝来タン…
思考がナナメウエ逝っちゃってるよ!w
>>48 黒メグワラタ
最初っから黒メグって言ってるし。
>前スレの462さん
前スレの125、128、417、425は全て自分が書きました。
今回の名は、新編3話でいきますので、よろしくお願いします。
明日の分(多分、このスレに載らないかもしれませんが)の3.5話は、ストーリーの流れには、
乗るのですが、主役がこちらのオリジナルになりますので載せなくても構いません。
遅れましたが、読んで頂いた皆様・感想を書いてくれた皆様各位にこの場を設けましてお礼を申し上げます。
今週の予定では、5、6話位(あいつとの、ファーストコンタクトかコンタクト後)までを予定しております。
このスレの消費は非常に速いので、1スレ1話ペースになるので、あらすじや後書きや物語の設定を設けまして
ストーリーがだれない様にしますので、今後ともお付き合いして頂ければ幸いです。
うらしまレオゥ
あえてキャラ説明なしで.
むかしむかし,河原でいじめに会う亀がいました
亀「やめてくださいよぉ〜」
少年A「オ,ナンカシャベッタゼーコイツ,ノリノリだなぁ」
少年B「へっへっへ,このまま冷凍庫にしまっちまおうぜ!」
少年C「ムニャ…ムニャ…アクドイ……ダカラ………10ビョウ…シカ……」
亀「むか!(`・ω・´) マスダと少年B…ぶっちゅぶしゅ」
そこに一匹の漁師(水着)が…
漁師「をい,ヲマイラ,この腹筋が目に入らぬか!」
少年ABC「げげ」
亀「(*´・ω・`*)ウァ」
逃げさる少年たち.
亀「びぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇん.こわかったよぉ」
漁師「泣き虫な亀だなあ.あははっ」
亀「そんなぁ,もぉ.助けてくれたお礼に竜宮全女城へ案内しまつ」
漁師「そ,そうか.ありがとな」
亀「海に潜るから,これつけといてくださぁい」
佐野「酸素ボンベです」
漁師「そ,そうか.ありがとな」
つづく
>>51つづき
亀「じゃ,背中に乗ってくださぁい」
漁師「よいしょー」
亀「(*´・ω・`*)キャ ワンタッチ」
ごぽごぽごぽ…
亀「着きました.あれです」
漁師「な,なんか居酒屋みたいだなあれ」
姫A「がはははははー酒もってこぉい!」
姫B「それではー!…あれ?亀だ」
姫A「またいぢめられたのか.哀れなやつだなぁ」
亀「そんなこといわないでくださいよぉ」
姫A「おい,そこの腹筋!一緒に飲もうぜ!」
漁師「ふっ,ふっきん?ぴく…まぁいいや。」
姫A「酒ーーー!!おい!!」
厨房内では…
つづく
>>51>>52つづき
シェフA「うっが♪うががぁ?うぎゃー!!」
シェフB「未成年なのに飲みすぎです!けど,あのおばさんに飲まれるくらいなら私も…」 ごきゅごきゅごきゅ…
シェフB「ぷっはー!ほんとによぉ,あのくそばばぁどもは.あんな姫いるかってーのー」
シェフA「うががぁ?うぎゃー♪」
シェフB「姫Bもさぁ,やまぴーなんか無理に決まってんだろぉがよぉ!もう私の時代よ!」
亀「と,とりあえず,おみやげ渡します!」
漁師「あ,ありがとな.ひとつ忠告するけど,…その…あれだ.…ここでてったほうがいいぞ」
亀「あっ?あれぇ。おかしいなぁ。おみやげが……びぇぇぇぇぇぇぇぇん」
漁師「また泣いちゃった…」
亀「ここに…ヒック…おいてあったつづら知りませんかぁ?」
姫A「あぁあれなー,つまみかと思ったら煙しか出てこなかったぞー」
亀「えぇー,あけちゃったんですかぁー」
:
亀&漁師&シェフB(&少年C) 「 そ れ で 老 け た の か 」
亀「ぇぇぇっと,ぐすん,なにも渡すものがないですぅ…」
漁師「そっか,ひとつだけ,ほしいものがあるんだけどな」
亀「なんですかぁ?」
漁師「一緒に暮らさないか?」
亀「(*´・ω・`*) ヤッ………タァ!!!」
少年B「ちっ」
少年C「ムニャ…ムニャ…ダカラ………10ビョウ…シカ……ブザマ……」
こうして,漁師と亀はHEIWAに暮らしていきましたとさ
おしまい
>>51-53 。゜+.(・∀・*)゜+.゜水着&腹筋〜〜!(w
個人的にこーゆーのダイスキ!
落ちもきいてるね!
>>51-53 このスレで修行を積んだので、どれが誰かわかる〜w
あなた、着眼点がすごいです。
たくさんのネタがカバーされてて楽しーw
>>50 いつも楽しみにしてます。
ただ、あらかじめことわりをつけずにやっても問題ナシかと。
自分のペースで好きな時にドゾー
プルルルルル…メグの携帯が鳴る。
メグ「あら非通知。出ないっと」
プルルルルル…
メグ「しつこいわね!出ないったら出ない!」
プルルルルル…
メグ「がああああ、文句いってやろ」
携帯に出るメグ
メグ「しつこいわよ!あんた誰?」
??「レオ、レオだよ」
メグ「すごい雑音。聞こえづらいわね。」
??「レオ、レオだよ。レオレオ」
メグ「えっレオさん?聞こえづらいんだけど」
??「あのさあ、交通事故で示談金が必要なんだけど」
メグ「たっ大変!怪我は?」
??「悪いんだけどさあ、ちょっと振り込んで欲しいんだ。50万」
メグ「はい、わかりました。すぐ行ってきますね」
メグ「杉山さん……なんてことあったんですよ。レオさんのピンチをあたしが救った!」
杉山「それって『レオレオ詐欺』じゃないかしら?」
>>56 >杉山「それって『レオレオ詐欺』じゃないかしら?」
激しくピンポイントにしか効果の無い詐欺だなw
仕掛けたのはヤッパリ「宝○」さんかな?
なかなかタイムリーでオモロカッタよ。GJ!
>>56 あんた、ニュースでオレオレ詐欺の報道がなされるたびにレオのこと思い出して
ポーッとなってるんだろうなw でもってニヤニヤしたりもしてるんだろう?
不謹慎なやつだ。
気持ちはわかるぞw
私も絶対引っかかると断言出来る!
>>51-53 浦島レオゥ素敵杉!カメメグタンのAAキボンヌ!!
>>56 途中、オチが読めたとはいえワラタw
/甲甲\
<( (´・ω・`)
⊂亠⊂亠亠つ
/甲甲\
<( (´・ω・`)
U亠U亠U
/甲甲\
<( (`・ω・´) ぶっちゅぶしゅ!
⊂亠⊂亠亠つ
みなスマン!レオに昨夜口説かれたうえに抱かれた。
夢のなかで
>>62 俺なんかメグとデートした!
白昼夢をみた(先程
このままではメグにつぶされる
あせる宝来はついに宝来軍団の結成を決意する
宝来「ねえ、宝来軍団に入らない?」
高橋「なにそれ?熱湯風呂に入ったりすんの?」
宝来「それはたけし軍団でしょ」
杉山「西部警察?」
宝来「石原軍団でしょ」
竹下「ああ日光の」
宝来「それは猿軍団。もういい!バカ」
宝来軍団の前途は厳しい……
>>61 メグカメ 立ち上がってるし!
けどすぐつぶれてカワイイ
宝来タン応援するぞ、ガンガレ!
レオメグの愛が燃え上がるには障害は大きければ大きいほどイイ!
69 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 14:18
なんでこんなにあがってんの?
エイッ(`・ω・´)σ)))ー、_ー)))゚プニョ
(((´+ω(((○=(ー、_ー*)コイツゥ
ポロッ…(´・ω;`) (ー、_ー;)
ポロポロ(´;ω;`) 這(ー、_ー;)ゴ、ゴメン
…!(`・ω・´)⊂(ー、_ー*)ナデナデ
ポ(*`・ω・´*)⊂(ー、_ー*)
つーか「カナの妹」ってのはヤな響き・・・。
ごめんスレチガイ。
昼間は切ない系よりお笑いの方がいいのかな?と思ったので・・・出来心です。
あの有名な笑いポイントの音楽とともにメンバーが入ってくる。
最後に司会者が入場。満場の拍手。
トモ「さて、それではいつも通り、メンバー紹介です。」
杉山「イツモノリノリ♪ ココイチバンデブロック! メニモトマラヌクイック! スギデース!!」
トモ「早すぎ。紹介なのに、誰も聞き取れないってば。」
レオ「どうも・・・なんでこんなことやってるのかわからないけど、レオです。」
トモ「やる気無いわね・・・。」
カナ「ええと、入ったばかりでまだうまく笑いを取れない、うががっ! 噛んだ・・・と思ひまふけど、よろひくお願いひまふ。カナでふ。」
トモ「だ、大丈夫なの?」
メグ「ワールドカップ、盛り上がりましたねー。それで、えっとー・・・(つ、続かない・・・(´・ω・`;)・・・とりあえず、メグです。」
トモ「メグ、思い切りやりなさいっていつも言ってるでしょー!」
宝来「今日もブロック、明日もブロック。でもコートにいるのは秒単位。いえいえ、私は何もしてません。味方のミス、そう、サーブミスとか・・・まあ、仕方ないんですけど・・・マホです。」
トモ「腹黒い!」
シン「1,2,3,ちゃんだーーーーー!! いやあ、今日も満員御礼で、嬉しいですねぇ。ところで、わたくしの帰りの鞄には
まだ若干の余裕がございます! プレゼントある方はお早めに!! シンでーーーーーーす!!!!」
トモ「うるさい・・・。」
トモ「そして、座布団運びはこの2人〜。」
佐野「カレーパンと幸せ・・・あ、違う違う、座布団と幸せを運ぶ、リョウでーす。」
竹下「と、ツマランこと言ったら座布団を奪いに行く小悪魔、テンでーす。」
トモ「・・・私この番組の司会やる自信ないわ。」
つづく・・・かも?
今日、喫茶店で
180はあるであろう長身の人が現れた。
少し茶髪にしたその髪は短めに切りそろえてあった。
サングラスをかけていた。
「レオ様〜〜」私は(* ̄▼ ̄*) デヘヘ・・・状態だった。
レオ様だ!レオ様だ!!レオ様に決まってる。
なんてラッキーな。
朝から降り続く雨をさけるように偶然入った喫茶店。
そこでレオ様に会うなんて・・。
涙目になりながら直視していた。
サングラスをはずした。
ぶ・・ぶさいく・・すぎる。
レオ様の足元にも及ばない「彼」は
もはや視界から無視することにした。
すっごいガッカリしたよ。
でも冷静に考えればレオ様であるはずがない。
なのに、真剣にレオ様と会えたと勘違いしちゃったよ。
あ〜ぁ・・レオ様に会いたいな〜〜。
あっ、ちゃんだー、じゃないや、ちゃらーんだった。Σ(゚Д゚)
>>82 そうっす。
84 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 15:40
レオはネタを披露するのか!?
みてみたいものだ・・・w
(ー、_ー;)
ごめんなさい!ageてしまった!
逝ってきまつ・・・
あい!
>>52 姐さんキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!だいすきだ!
90 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 16:05
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ、チュニジアに負けやがった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ (ー、_ー; なにやってんだこいつら・・・。
( メ`・ω・´) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (=Д=#) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂ )o < はよ逝けや、ヴォケが...。
/_______//(___) \_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/
||, .||
_______ /
/ /‖ 日本、フルセットでチュニジアにやぶれました
______/ .‖ \
| ‖
>>90 (・∀・)イイ!
でもsageるともっといいよ!
∩ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∩(`∀´巛| | < 二人の関係に気付いているがスルー
ヽ 7 ノ \_______________
家庭教師の大学生がレオっぽくて(;´Д`)ハァハァでつ・・・
大学3年生の女の人なんだけど、”孤高”な雰囲気が・・・
カテキョ楽しみでたまりません。
>>95 先輩と後輩の禁忌な感じ…
先生と生徒の禁忌な感じ…
いいなあチクショーーw
>>95 ウラヤマ…
だがその先生は大学でもモテモテに違いない。w
今更ながら吉原キャップはいいキャップだった。
吉原「それじゃまず最しょ・・・」
杉山「全日本女子とかけまして、ささかまぼこととく。そのこころはぁ・・・」
一同「早っ!まだお題出てないし・・・」
吉原「テン!一枚持ってって!」
竹下「はいよ〜(やるとおもった・・・)」
高橋(スギ、どう解くつもりだったんだろ?)
カテキョー!
メグ「先生!この問題がわかんないんですけどぉ」
メガネをかけるレオ
レオ「どれどれ・・・、この問題は・・・」
問題の説明をし、解き方を教えるレオ
(*´-ω-`)(先生の声を聞いてるだけでシアワセ・・・)
レオ「・・・、で、こうなるんだけど、分かった?」
メグ「はい!」
数分後・・・
メグ「先生、この問題解けないよぉ」
レオ「お前、さっきの問題の時、解き方教えたじゃん!聞いてなかったの?」
メグ「だってぇ、先生の声聞いてると、頭がポーってなっちゃうんだもん」
顔が真っ赤になるレオ
レオ「…そんな事言ってたら、テストの点数上がらないぞ!」
メグ「じゃあ先生、テストの点数上がったらごほうびくれる?」
レオ「ごほうびって・・・、何?」
メグ「キス・・・」
子犬のように見つめるメグから目をそらすレオ
レオ「分かった、その代わり頑張るんだゾ!」
メグ「はぁい!」
【吉原】酒→焼酎 趣味→麻雀 煙草→ハイライト つまみ→塩辛
【佐々木】酒→バーボン(ロック)趣味→チェス 煙草→マルボロ つまみ→「君の横顔だよ」
【栗原】酒→弱い 趣味→レオ 煙草→すわない つまみ→「レオさんの寝顔(はぁと」
【高橋】酒→日本酒 趣味→財布 煙草→親父の つまみ→マイク
【大山】酒→からあげ 趣味→からあげ 煙草→からあげ つまみ→からあげ
こんなキャラでいいのかここは?
>>99 ささかまぼこととく。そのこころは・・・
何なんだ〜、シンと同じく気になるw
趣味→チェス
誰が言ったんだよ w
>>100 家庭教師の話題でたあとに考えたのなら早っ!
杉様職人
吉原「仕切りなおすわよ。
じゃあ最初のお題はバレーやメンバーに関するなぞかけで。
・・・おっ、メグやる気ね〜。じゃメグ!」
栗原「(`・ω・´)はいっ!トモさんとかけてw田アキ子とときます。
そのこころは”泣く子も泣き喚くほど顔が怖い”です」
吉原「お〜い。テン!今度は二枚ね!」
栗原「(´;ω;`)ガーン!!」
竹下「はいよ(そりゃそうだろ・・・)」
高橋「はい!キャップ!こっち!!」
吉原「まったく、うるさいな・・・。じゃシン!」
高橋「え〜、吉原キャップとかけて黒木瞳ととく。
そのこころは”才色兼備、女性の憧れ”!」
吉原「佐野ちゃ〜ん、高橋さんに座布団三枚。
ついでにお茶とケーキもね〜♪」
佐野「はいは〜い」
高橋「やっりぃー!」
一同(心にもないことを・・・)
110 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 17:28
>>90続き
三宅「まさか日本がチュニジアに敗れるとは。トホホホホホ・・・
ところで中垣内さん。今後の日本はどうすれば・・・」
ザァーーーーーーーーーーーーーーーーーー(砂嵐発生)ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ
吉原「何だ?故障か?」
レオ「まじかよ・・・。昨日買ったばかりの新品なのに。」
メグ「ウワアアア・゚・(ノД`)・゚・アアアン。」
柳本「どうしたんや?」
レオ「昨日買ったパナ●ニックのTVが故障したんです。」
柳本「しゃーない。よーある。こんなもんたたいたらええんや。ゴン!」
シューーーーーーーーーーーー(煙が発生)ーーーーーーーーーーーーー
吉原レオメグ「ゲホゴホ・・・」
柳本「もうあかん!爆発してまうで!!早く逃げな・・・」
一同「ヒィ───((((((;゚Д゚))))))───ガタガタ」
【佐野】酒→カルアミルク 趣味→かわいい 煙草→チョコタバコ つまみ→マシュマロ
>109
>高橋「はい!キャップ!こっち!!」
すごくシンらしいv
>>110 (ー、_ー)<『E-mail (省略可) :』の”右隣”に
(´・ω・`)<”半角”英字で『sage』って入れてよぅ
>>97 そうみたいです・・・紹介してくれた先輩にもよくからかわれてます・・・ハァー
>>112 ダメですよぅ〜w
カテキョ小説(・∀・)イイ!!そんなことになったら・・・!
大山「うが!」
吉原「次、カナ!」
大山「あいっ!え〜と、私、大山加奈とかけまして、
妹の大山未希とときます。そのこころは、」
杉山・宝来「”二人ともから揚げ好き”!」
大山「・・・」
三宅アナ「二枚ブロックが完璧に決まった〜〜〜!!」
吉原「テン。もう一枚お願い」
竹下「はい・・・(ひどい・・・)」
大山「うがぁ〜・・・」
イイヨイイヨー、笑点シリーズ
>>117 杉山・宝来「”二人ともから揚げ好き”!」
↑がスギマホに見えてしまう自分はダメだろうか・・・・。
レオメグ家庭教師?編
レオ「あのぉ…せんせぇ,ちょっと算数わかんないぇッすけどぉ」
メグ「んーどれどれぇ〜?(……えっ,私もわかんなぁぃ)」…(´・ω・`)クスン
レオ「すぐ泣く〜,もう,先生泣き虫なんだから…」
メグ「泣き虫じゃないもぉん」
レオ「じゃ,じゃぁ先生、社会にしようよ.」
メグ「うん♪」
レオ「えぇっと,大化の改新って何年だったっけ?」
メグ「それはね,『ムシゴろし,マスダ,ぶっちゅぶしゅ(`・ω・´)』て覚えるんだよ♪」
レオ「そっかぁ.じゃぁ,平安京の年号は?」
れグ「『ナクヨめぐちゃんワンタッチ』だよ」
レオ「先生なんでも知ってるなぁ.」
メグ「えへへへへ(*´・ω・`*)」
>>122 激w
『ナクヨめぐちゃんワンタッチ』(・∀・)イイ!
>>122 >レオ「先生なんでも知ってるなぁ.」
カコイイ(;´Д`)ハァハァ
レオ先生のチューのごほうびはいつですか?
吉原「レオ、あんたなんかないの?」
佐々木「えっ?わたしっすか?じゃあ・・・」
栗原((´・ω・`)レオさんのネタってどんなのだろ?わくわく。)
佐々木「全日本女子とかけてアルファベットのwととく。
そのこころは、”どちらもへこみがふたつあ・・・
ズダダダッ!←竹下と佐野が飛び出してきた音。
バココッ!←ふたりが佐々木の後頭部をどつく音。
バターン!←佐々木が前につんのめる音。
ズザザザッ!←ふたりが佐々木の座布団を全部もってく音。
栗原「(´;ω;`)レオさ〜〜〜〜ん!」
杉山「早っ!」
高橋(レオってば、案外毒舌・・・)
>>126 杉様に早っ! って言わせたメグは・・・鬼才ですw
杉様脱帽気味?
>>124 w
そう言ったレオに(;´Д`)ハァハァしちゃうんだろうなーw
全日本・刑事編
設定だけ考えてみました。
吉原課長 アネゴ肌で頼りになる捜査一課の課長。いつも中央の席にどっしりと構えている。
「よーし、今日もガンガン、ホシ挙げるよーー!」
テンさん 捜査一課の番頭的存在で、課を仕切る。でも心のなかでは「いつかは課長」。
「あー、いい座り心地……なんとしても欲しいわ、この課長の椅子……」
レオ 卓越した射撃技術と鋭い勘を誇る捜査一課のエース。恋愛ごとにニブいのが玉にキズ。
「おい、もうあきらめるんだ!私に……この銃を撃たせないでくれ……!」
メグ 愛らしいルックスでプリンセスの異名を取る捜査一課のマスコットガール。泣き虫。
「あーーっ、レオさんになんてことするのよ!えいっ!バンバン!」
シン 捜査一課のムードメーカーの役割を担う熱血刑事。彼女が絡むとどんな事件も大事件に発展。
「(ケチャップを出して)なんじゃあーこりゃー!!」
スギ 事件の一報を聞く前に現場へと飛び出す、まさにスピードスター。仕事の上がり時間も早い。
「(走りながら)あれ〜……何の事件だっけ……?」
マホ 身代わり人質役が得意なジャパニーズワイルドカード。いつもメグとレオを奪い合っている。
「犯人さん、人質をメンバーチェンジよ!……ってうわっ!シンさん、撃つの早いってば!」
カナ からあげ大好き。
「うがうがうがうがうがうがうが……」
サオリン 一番年下ながら、細かいところによく気がつく皆のフォロー役。カナの通訳でもある。
「密室に残された釣り糸と釘……それが示す答えは一つです! あ、カナさんプリンですか?」
リョウ 神出鬼没、つかみ所のない性格。普段の行動は謎。だけど検挙率はトップ。
「はーい、速度30キロオーバーで〜す」
2話までのあらすじ
レオは全日本バレー選手とスナイパーという表裏の顔を持っていた。
しかし、メグとの出会いから裏の顔であるスナイパー業から足を洗う事を決意した。
しかし、所属先の組織から抜け出せずにいたが、ついに長老から任務成功という条件付きで、
仕事を受ける事となった。
3話その1
交渉を終え、合宿所に戻るレオ。
自分の部屋のドアの向こうに、誰かがいる気配を感じたレオは警戒しつつドアを開け
レオ「誰だ」と思いきり叫んだ。
そこには、ふて腐れていたメグがぽつりと座っていた。
余程、口調が怖かったらしく思わず大泣きをしながら言った。
メグ「ウワアアア・゚・(ノД`)・゚・アアアン、酷いですよ、レオさん。」
「ポロポロ(´;ω;`)、ヒック、ヒック」
始末が悪そうに、レオがメグの頭をなでながらこう言った。
レオ「ゴメン、ゴメン。何でも言う事聞くからさ。」
泣いた〜のように泣きべそをかきつつ笑顔になるメグが物を欲しがる子供の様に
メグ「じゃあ、今から門限までレオさんの時間を私に下さい」
レオは、デートをしろという事がすぐに読み取れた。
レオ「うん。いいよ」と言った後、メグは嬉しそうに着替えに自分の部屋に向かった。
それから、しばらくして合宿所の玄関で待ち合わせしていたレオと合流しデートに向かった。
レオは、あの仕事が終わればこういう事がいつでもできるという幸せもあり、不意に笑顔がこぼれた。
メグは、その笑顔を見て言葉を発しようとしたが、普通のカップルが見てもあまり違和感のない状況に
満足しつつ笑顔でレオを見つめるメグであった。
幸せに打ちひしがれていくレオだが、この時はまだ大きな災いが降り注ぐとは思いもよらなかった。
>>129 マホ「犯人さん、人質をメンバーチェンジよ!……
ワラタ
シンぽい。(笑)みんな(・∀・)イイ!!
>>129 > マホ 身代わり人質役が得意なジャパニーズワイルドカード。
ここハゲワラ!
マホタン体張ってるなぁ。
シンは、シンぽいってことです
>>130 黒レオキタァーーーー(☆_☆)
続ききぼんぬ。
>>130 大きな災いって一体なんだろうか・・・? かなり気になるです。
目が離せない・・・・・・ドキドキw
>>129 ワラタ!
メグ、マスコットガールなのにバンバン銃ぶっ放してそうだ(w
何気にレオもバンバン撃ちそうだ。
そしてサオリンが一番事件解決率が高そうだ。
カナはここでもこうなのか…
>>137 加奈は沙織の指示で凶悪犯を追いかけ、見事捕獲(逮捕?)
これぞ最強のタッグ!! 二人のコンビネーションゆえに成せるワザw
メグ 「みんなのハートをタイホしちゃうぞっ!」
>>100、
>>122 カテキョよかった。笑点もイイ。佐野&竹下も好きだ。
このメグが(*´-ω-`)特にカワイイとレオも思うに違いない。(ー、_ー;)
職人さん達GJ!
超ハードボイルドなレオがメグに甘えるとこ見てみたいーーーー
>>129 吉原姐さん、勤務中に飲酒してそう・・・。佐野ちゃんに切符きられちゃうぞw
>>141 禿げしく同意w 職人さん、お願いしまつ!!
さすがに平日は伸びないなぁ
帰ってみたら100件くらい増えてるのか?
特に>>51-
>>53ワロタ
平日の昼間にのんびりネタ。良スレNo1
>>139 レオ「メグ・・・、お前がタイホするのは私のハートだけにしてくれ /////」
とかそういう系のネタきぼんw
>>139 レオ「こらっ!」
メグ「レオさんにハートをタイホされちゃいました(*´・ω・`*)」
ていうのでもよし。
>>110でレオメグがパニックになってる頃・・・
∧_∧
∧_∧ ( ・c,・' )ミ
∋o( ・ω・) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ / N■C / .| .|____
\/____/ (u ⊃
杉山「なにこのPC(゚Д゚)?ぜんぜん動かないじゃん?」
高橋「マジ?今日買ったばっかじゃん?」
杉山「いきなり修理に出せってか?まったく・・・。」
佐野「あ!このPCギリシャ製だって・・・。」
杉山「ハァ(゚Д゚)??ふざけんじゃねぞ!」
ハードボイルドなレオに「そばにいてくれ。今だけでいいから」
とかいわれ、泪をこらえるメグきぼーん。
>>150 同じくっ!! マジで見てみたいわ、それ・・・w
二人で晩ご飯を食べていた時のこと…
メグ「れおさ〜んっ。早くご飯食べたいですっ。」
茶碗を箸でかんかん叩くメグ
レオ「こらっ。ぎょうぎが悪い子にはごはんあげまちぇんよぉ〜ハハハハ」
メグ「馬鹿にしないでくださぁいっ(´・ω・`)えへへへ」
今日は、レオがご飯の担当の日。
レオ「馬鹿にしたのに笑うなよ!よ〜し。できたぁ。レオ特製ハンバーグ!」
メグ「キャァーvvvすっごい美味しそうですvvレオさんお料理上手ですっ」
レオ「はいはい。ありがとうな。じゃぁ、いただきます。」
メグ「いただきまーす(*´・ω・`*)」
メグ「モグモグモグ…。美味しいv」
レオ「ハハハハ。私が、「あ〜ん」ってやってあげたら、もっと美味しくなるか?ハハハ」
メグ「それやってくださいっっ!!(`・ω・´)」
レオ「えぇぇっ!?冗談だよ冗談。」
メグ「ムー…(`・3・´)」
レオ「わぁったよ。しょうがねぇーなぁ。赤ちゃんかよ。」
メグ「えへへへ(´・ω・`)」
つづく
リクエスター(?)たちの声が高まってるなぁ、と客観的に見つめてみたが
結局自分もそのネタを推奨してしまっている、愚かな俺w
/\___/ヽ
/ ::::::::::::::::\
. | ,,-‐‐ ‐‐-、 .:::| あ
| 、_(o)_,: _(o)_, :::|ぁ
. | ::< .::|ぁ
\ /( [三] )ヽ ::/あ
/`ー‐--‐‐―´\ん
>>153 イイ、禿げしくイイ!! ・・・・・・悶え死んじまうイキオイだな、こりゃw
続ききぼ〜ん。
>>149  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
―――――――――――――‐┬┘
|
____.____ |
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| ∋o( `Д´)つ ≡ミ |
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/ N■C /
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>>153 レオが積極的だぁ〜〜〜、なんか新鮮w
たまにはメグに迫ったりもしてみてください、レオさん!! 一発KOうけあいw
3話その2
柳本監督は葛和監督と用事がある(飲みに行く)という事で、夕食はメンバーのみで採る事となった。
そこには、大量のワインや焼酎、日本酒やビールが置かれていた。
キャプ「今日は、見事なパチンコの腕前で大当たりしたから大判振る舞いよ。
監督もいないし、ガンガン飲んでも良いわよ」
テン「未成年もいる事だし、まずいですよ。(手前、ヤクザ相手に暴走して出玉率操作してもらっただけじゃねえかよ。)
シン「まあまあ、いいじゃない。キャプの見事な腕前にカンパーイ」
大村「おっしゃ、今日はガンガンのむで」
スギ「これ、もらうよ。エヘへへ」
一同「飲むの、早、しかももう酔ってるし」
沙織「今日の唐揚げ、おいししいですか?加奈さん」
加奈「おいしいよ、ごはん、おかわり」
沙織「よかった、もうご飯4杯目よ」
宝来はレオを隣の席に招いて、メグに一言
宝来「メグ、残念ね(ニヤリ)。
今日は、大人と子供は別席でちゅから向こうで加奈と沙織と一緒にメシを食べたら」
メグはぐうの音もでなかったので悔しそうにキャプたちが酒乱を様子を見ていた。
その時、一人の警官が「すみませーん」と声をかけた。
「はいはーい」と言い、あわてて玄関に駆け出すシラフに近い辻が玄関に向かっていった。
しばらくして、警官との話を終え帰って来た辻に対し沙織がこう言った。
沙織「何の用だったのですか」
辻「昨日の夜、近くの廃墟の工場でとあるギャングのメンバーが集会中に皆殺しにされたのよ」
それで、しばらくの間、警察数名による夜間パトを行う事になったのよ・・・」
辻の話を聞いたレオは現実に戻り、宝来のブロックをかいくぐり、自室に戻っていった。
>>159 同意w 攻めレオイイな。そのうちメグのKOネタがあがってくるかもな。
>>160 待ってましたよw なんかまた嵐の予感ですね、続き頑張って書いてください。
私は長くなっても待たせてもらいますんで。
もう間もなく、男子バレーの日韓戦はじまりますね。
>>153つづき
レオ「よいしょ。はい。あ〜ん」
メグ「あ〜んv(幸せ…vv」
メグ「あれ??なんで?ないですよぅ?ちゃんと持ってましたか?」
レオ「んな馬鹿なっ。ちゃんと私持ってたし。」
メグ「なんでよぅっ(´;ω;`)ウルウル」
レオ「わぁぁ。泣くな泣くな。しょうがないな。はい。あ〜ん」
メグ「レオさんっ!私の事馬鹿にしてるんですか?」
レオ「なんでだよっ。ちゃんとほら…あれ??ないっ。」
メグ「ほぉ〜らぁ。」
シン「お?なんか聞こえる…ビデオもってこよっ!!」
ビデオカメラ持ってき、レオメグの部屋に入るシン。
シン(おぉ〜…やるじゃん。撮っちゃお)
レオ「メグ〜何回あ〜ん。やってあげれば食べれるんだよ」
メグ「私も食べたいです(´;ω;`)でもさっきから無くなる時、風が吹くんですよね」
レオ「ん?なんだそれ・・・??」
シン「わかった!!!!!!」
レオ「おいっっ!!なんでシンがいるんだよ!!」
シン「(げ。私とした事が…)まぁ。いいからさ。これ見てよ!」
レオ&メグ「なになに??」
ビデオをスローで再生してみる。
シン「ほらほら。よーくみて。」
レオ&メグ「あ!!!杉だっ!!!」
そうだったのだ。レオが差し出したハンバーグを速攻で食べる杉。
メグ「(´;ω;`)杉さぁん…」
レオ「っていうか、なんでシンビデオとってるわけ??」
シン「はぁいはい。わかったわかった。暴れない暴れない。」
速攻で逃げるシン。
レオ&メグ「私達全部見られてたわけ…?(恥」
シン(今日の私。よくやった!!これ、保管しておこっと)
ー完ー
>>151 警察署の広報用ポスターに抜擢されたメグ&大山。
レオが聞き込みから帰ると試作品が。
銃もかまえてきりりとポーズを取る二人。なかなか良くできている。
メグ「どうですか、レオさん」(嬉しそうにポスターを見せる)
レオ「どうですかって・・・」
メグ「みんなのハートをタイホしちゃうぞっ!なんちゃって」
レオ「・・・」(か、可愛いすぎるだろソレ・・・)
メグ「レオさん?・・・これ、あんまり良くなかったですか?」
レオ「メグ・・・、お前がタイホするのは私のハートだけにしてくれ /////」
メグ(/////)「ていうか、私がレオさんにタイホされちゃいました(*´・ω・`*)」
シン「あんたら迷惑駐車撲滅ポスターを囲んで何やってんの・・・?」
一方そのころのサオリン
「カナさんやっぱりステキ!1枚貰って帰って部屋に貼ろうっと♪」
東レ合宿所にて。
カナ「沙織…うがうが…(沙織…もうずっと会ってない…)
うが!うがうがー。(そうだ!メールしてみよう。)
沙織家。
ピピロリン♪
沙織「あ!カナさんからメールだ!何何〜」
”沙織へ
うがうが?うがーがうが。(元気?久しぶりに会いたいね。)
うが、うがうがうがー!(今度、暇だったら合宿所遊び来てね!)
うがうがっ。(じゃあまたねっ。) カナ。”
沙織「うれしいよぉ…早速今度の日曜遊びにいっちゃおっと!
待っててカナさん!」
東レ合宿所。
沙織「カナさーん♪遊びにきましたよ!!」
カナ「うがうが!(から揚げ!)」
沙織「結局から揚げかよ…(でもしあわせ♪)」
長くなったのでその3
メグの部屋に入り、パソコンを動かすレオ。
秘密道具の1つ、特殊ソフトを使い地元の警察のPC内に潜り込み情報を集めるレオだが
その事件のあった時間帯とメグがペイント弾による被弾の時間差がないことに気付き
あの発砲もあそこの工場から行われたと推察した。
ここから、あそこまで約1`位だとするとメグに撃ったのは五輪の金メダル級の射撃技術をもった人間だと考えられる。
あの組織内でそれを満たす人間は知っている中では5、6人といったところか。
しかし、時間差を考えれば、100名を誇るワイルドカードというチンピラクラスどもを3分以内で
皆殺しができる人は私以外ではこの中にはいないはず。
だけど少なくとも、そいつが奴らを皆殺した後にメグを撃った事になるのは確かだ。
そう考え難しい顔をしている余所では、未だに乱痴気騒ぎが続いていたが、メグが不意に自分の部屋に入り
メグ「どうしたんですか?何か調べものですか?」
レオ「うん。でも、もう終わったから」
あわてて、ソフトを取りだしPCの電源を切るレオ。
メグ「そうですか。では、一緒にお風呂に入りませんか」
レオ「うん、いいよ。じゃ、支度して来るから、先行ってていいよ」
そうだ。どうせ明日になれば関係のない事になるんだと自分に言い聞かせ、支度をするレオであった。
TO BE CONTINUED
>>168 だんだん文章が破綻してきたな。
慌てず、ゆっくり。
>>167 人にものを頼むときは、と小一時間(ry
(`・ω・´)<来年5月がんばりましょうねっ!!
(ー、_ー)<ハハハ。気合はいってるな。がんばろうな。
(´・ω・`)<はい♪ 二 人 でがんばりましょう。
(ー、_ー)<??
>>167 何でも言えば貰えるというのは誤解です。
しばらくロムしてるといいよ。
このスレは早い時は1日1スレ消費で24時間稼動中だから寝ちゃダメだぜ。
>>173 「ロムしてろ」って「待ってろ」ってことですか?
>>164 風が吹く ワロタ
>>165 そのポスター欲しい
>>166 カナサオも好きだ!
>>172 宝来タンのブロックが飛んでくるぞ(w
男子の韓国戦1セット負けたよ… _| ̄|○
レオが出ればいいのに…(実際レオは今、韓国に遠征に行ってるらしいが)
>>174 「ロム」っていうのは「Read Only Member」で読むだけの人っていう意味
です。
>>177 なるほど〜ありがとうございます
じゃあ読んでます
っていうか、マルチで頼みすぎだよ…
いくつのスレであなたの同じレスを見たか…。
>>179 他スレでだったので、こっちで。
みたいなのはよくないのでは汗・・・
新編3話後書き
予想外に長くなりました。
考えた物を実際に書いてみると難しいですね。
改めて、他の職人さんの技術の高さを思い知りました。
7つ道具の一つにあげた特殊ソフトですが、あれ一本で国家機密クラスの情報が引き出せる代物です。
他には、スイーパーリストやマフィアの構成員はもとよりチンピラクラスの個人情報も引き出せます。
本当は、宝来とメグのやりとりやデートの様子をじっくり書く予定でしたが、何分長くなりましたので割愛となりました。
この状況下で、書きたい人は勝手に書いていただいても構いませんので(むしろ、書いて。勉強になるから。
ちなみに、2話に出てきたマフィアの名前ですが杉の英語名と仮名(加奈の当て字)の英語名を拝借しました。
次回の3.5話は4話の序章ということで1話でメグに対しペイント弾を発砲した者が主人公です。
あくまで、四話につなげるものですので簡潔に行きたいと思います。
では、次回の3.5話で会いましょう。
パイの試合が見事にスルーされてる日本列島の真ん中らへんに住んでる俺が、
思い切って大分までレオメグ見に逝くか!と思い立ったんだが
チケット発売が「市内スポーツ店・プレイガイド」って…
チケ買う為だけに大分までは逝けないよ… _| ̄|○
>>182 みんな楽しみにしてるから、気にしないで書いてね。
>>180,181
う〜すいません。これからはやりませんから
誰かUPして下さい。
>184
たしかVのチケだったらネットで買えるはずだよ。
今ちょっとわからんのでURLが貼れない。
検索汁!
>>159 よければドゾ
メグ「レオさーん!」
レオ「ん?」
新しくなった婦警服を着てはしゃぐメグは、早速レオのデスクに走り寄った。
メグ「えっと、えっと〜・・・あの〜、」
レオ「なんだよ〜?」
もじもじするメグを見てレオは首を傾げる。
メグ「き・・・」
レオ「き?」
メグ「君の瞳を逮捕する!」
メグはミニスカポリスばりのセクシーポーズでレオにウインクをひとつ。
あっけにとられるレオ。
レオ「・・・・!?」
メグ「あっ、あの、シ、シンさんがやってみなよって、それで」
レオ「(シン・・・)」
メグ「はっ、恥ずかしい〜!忘れて下さい〜」
レオ「やだ」
メグ「えっ・・・?」
レオ「逮捕してみなよ、メグ」
レオはメグの腕を引いてギリギリまで顔を近づけ、真顔でその目を見つめた。
メグ「レ、レオさん・・・!パタ(*´-ω-`*)」
気を失うメグ。
レオ「(ー、_ー*)かわいかったな・・・」
>>189 「逮捕してみなよ、メグ」にツボですっw
勝手ながら続ききぼんぬ!! メグ、レオを逮捕してみせろ。
>>189 「逮捕してみろ」ってことは「おとしてみろよ」の同義語ですよね?
間違ってないですよね? ぜひ続いて下さいw
>>189 シン〜、GJ!! てかナイス采配ですなw
>>189 GJ〜!レオが〜〜!! ちょっと続き。
杉山「ホレナオシテナイデ カイホウシナヨ!」
高橋「言ってる事は正しいけど早すぎてわかんないって」
佐野「おやつにイチゴメロンパンが食べたいなあ」
>>193 自分もやられたw メグはこのあとどうなっちゃったのかな?
続きヨロ。
このスレのPart 6の全日本女子:厳冬の北海道合宿編で起きた、
柳本監督殺人事件は、とうとうオミヤとなってしまった。
捜査資料は、捜査一課一係から二係の地下倉庫へ放り込まれた。
と、そこへ、新米刑事のメグ。
資料の整理を指示され、何気なく中身に目を落とすと・・・。
何かに取り付かれたように、膨大な資料を読みあさり始めた。
その様子を影からひっそりと見守るレオ。
(ー、_ー)「心臓が息の根を止めるまで、真実に向かってひた走れ。それが刑事だ。」
ご飯も食べず、お風呂にも入らず、頭が臭くなって、
東の空がうっすらと明るくなりはじめた頃、
(´・ω・`)「あのぉ、犯人わかっちゃったんですけど。」
続かない。
>>194 ザ・杉様の美学w 風並みの速さもまた美学。
〜全日本女子合宿集合日〜
高橋「カナ、あとでから揚げやるよ」
木村「よかったですねカナさん」
大山「ガウ♪ウガガガガ(沙織にも一個あげるね♪)」
高橋「コウはレオと部屋の一緒だね」
宝来「レオ、私のこと忘れないで!毎日メールするから♪」
レオ「しなくていい(ー、_ー)」
高橋「マホ嘆くな。レオさんコウの事頼みますね。」
レオ「…(ー、_ー)」
メグ「よ、よろしくお願いします。」
レオ「…………おう(ー、_ー)」
吉原「各自、部屋に荷物を運んだら体育館に集合だから」
杉山「さあ練習、練習!!」
高橋「荷物は?」
杉山「もう部屋に置いてきた」
高橋「速っ」
吉原「ぬいぐるみ落ちてたけど誰の?」
レオ「あたしの(ー、_ー)」
宝来「それ欲しい」
レオ「アゲナイ(ー、_ー)」
佐々木に対する栗原の第一印象 → 無表情 無愛想 ぬいぐるみが好き
栗原に対する佐々木の第一印象 → 特になし
>>196 えぇぇ〜、続かないってどゆこと?!!
メグちゃん、犯人知ってるんなら出てきて教えてくれ。
>>199 ジャパニーズ・ワイルドカード、ブロックならず・・・。
ていうかマホ、同じ合宿所にいて忘れられるなんてこたぁねぇよ、きっとw
【パトカーより入電!!】
たった今、杉山刑事が追跡中の犯人の車を
ぶっちぎって逃走中!
>170さん
酷評ありがとうございます。
言い訳になりますが、ながらPCは禁止されている上に親父の迎えの電話が気にかかり
その2、3が速度戦になってしまいました。
その3では、推理小説で良く使われているハードボイルド法を使ってみましたが、
あらためて見ると、自分のレポートのような表現になってしまいました。
175、183と同じ考えをもつ人がいると思うので
もう1度言いますが、長編になる上、表現も度が過ぎるほど飛躍します。(10−123参照
度が過ぎた妄想はできるだけ抑える方向で行きたいと思います。
でも、五話まで強い妄想が多い。(苦笑
>>203 杉様、ノリノリでカーチェイス展開中w
でもスピード出しすぎてスピンとかしない程度にね☆
メグ、レオの優しさに気付く編
レオ「あ〜あ、今日もくたびれたな」
同室の二人は並んで部屋まで歩く。
メグ「そ、そうですね佐々木さん」
レオ「もう、お前いい加減びびんなよ…」
メグ「いや、そんな…だって、テレビでみてた佐々木さんが目の前にいるから…」
レオ「いつまでんなこと言ってんだぁよ。お前はもう全日本のメンバーなんだから、お客さま気分から抜け出せ」
メグ「ハ、ハイ(´・ω・`)わかりました…(やっぱり怖いよぅ)」
レオ「またすぐそんな顔する」
メグ「(´・ω・、)だっだって…(うう、また泣きそうになってきちゃった)」
レオ「あーあー!!また泣く!お前練習であんだけ泣いといてどこにそんな涙溜まってんだ?」
メグ「(´;ω;`)すみません…(あっ泣いちゃった…怒られる!)」
必死で涙を拭うメグだが、緊張のし通しで、張り詰めていた涙は一度溢れると止まらなかった。
並んで歩いていた二人は、泣いているメグが遅れ始めた。
レオ「(何で泣いちまうんだろう?一生懸命励ましてるつもりなのに…)」
メグ「うぐっ、えぐっ(もう帰りたいよー…怖いよー)」
レオ「(どうしたもんかね…)」
困ったレオは頭を掻き、急に振り返って、うつむいて歩くメグの手を自分の手と繋いで歩き出した。
レオ「ほら!元気出せ!おてーてー つーないでー♪
ごめんな、私どうしても言い方がキツくなっちゃうんだ…
不安なこといっぱいあるだろうけど、もうお前と私は仲間だから………だから…あ〜、とにかく頑張るべ!」
顔を真っ赤にして、繋いだ手を振り続け、大股で歩くレオ。
メグ「(´;ω;`)…ぐしゅぐしゅ」
涙は何故か余計に溢れる。
が、心が少し暖かくなり、レオを見直したメグでした。
(`・ω・´)「刑事魂!」
どなたかレオたんの脚をもって柔軟しているメグたんの動画うpしていただけませんか
間違って消しちゃったんです(半泣き)
ネタ作りに精進したいのでたすけてください。
【パトカーより入電!!】
立てこもっている犯人を説得中の大山刑事
「うがっ!」を連発してるだけなんですが・・・
スミマセン、コネタバカリデ。デモ、レスアリガトウ(汗
>>213 あせってはいけません、加奈には沙織という強い味方(妻?)がいるんですからw
>>209 困ったレオは頭を掻き
想像できる(´・ω・`)<カコイイヨゥ
>>214 そゆこと。彼女が特製唐揚げで助けてくれる予定ですから。
>>210 佐々木って栗原があこがれるほどの選手だったか?(w
精神年齢が若手と一緒だから仲がいいってだけのことで
頼られる存在ではないと思うぞ
とマジレス
妄想だよぉ〜
>>220 そうだった失礼
ここの住人は実物の全日本選手よりも妄想の中の全日本キャラのほうを
好きになってそうだな。
>>213じゃないですが
【本部より連絡】
『木村刑事、たてこもり現場に特製から揚げを持って応援に急行されたし!』
メグ「サオリンはどこ?!」
レオ「今から揚げを揚げてるよ」
>>222 唐揚げできたら早く加奈のとこ行ってあげて、サオリン!!
レオさん、早く杉様の猫バスの手配してっ!!
レオがメグをマジで口説いてるところを、
高橋が実況中継してそれを高橋父が応援。
しかもレオメグの後ろで吉原が気合をいれてたら
きっとすごいんだろーけど近くにいたくない。
私も212タソと同じく柔軟動画うpしてほしいのですが・・
心優しい神はいらっしゃいませんか?(涙)
木村「カナさんっ!から揚げです!」
大山(ぱくぱく)「ありがとうサオリン!行くわよ犯人め〜〜!!」
【たてこもり現場より連絡】
本部『犯人、確保しました!人質になった宝来刑事も無事です!ただ…』
レオ「ただ、どうした?!」
本部『大山刑事が建物を破壊しました』
レオ「・・・」
ありがちかもしれませんが学校編(1)
高橋:(ガラッ←教室の扉を開ける音)「おはよう〜みんなぁ」
竹下:「むにゃ……おは…よぉ……むにゃぁ…」
高橋:(もう寝てるのかよぉ)「あ、トモさん、今日席替えですよ。学級委員長なんだから
くじ 作ってくださいよ〜」
吉原:「頭痛くって、そんな余裕ないって…」
竹下:「二日酔いの委員長より…次委員長は……私…むにゃ」
木村:「(テンさん、起きてるな…)くじだったら、杉山さんが一週間前に作ってますよ」
高橋吉原:「早っ」
高橋:「しかも、もう弁当食べてるし!早っ」
杉山:「パクパク…ゴチソウサマ!」
木村:「カナさんも杉山さん見習って早く食べ終わらないと、授業始まっちゃいますよぉ」
カナ:「あいっ がうがううぅパクパク」
辻 :「って、こんなから揚げだけじゃ栄養偏るでしょ!野菜ジュースくらい飲みなさい!」
カナ:「が。ううぅ〜」
木村:「オレンジジュースのほうがいいって言ってます」
辻 :「まぁ、宝来の冷蔵庫にでも入ってるだろうからもらってちゃんと飲みなさいよ〜」
宝来:「(なんでそういうときに私の話題を出すのよ…しかも私が愛するのは冷蔵庫よ)」
(2)
レオメグ「(ガラッ)(ー、_ー 朝自習持ってきたから、とってってー」
高橋:「そういえば、さっきからそこで何してるんですかぁい?宝来ーー」
宝来:「(ぎくっ)な、なんでもないよぉ。まぁ、朝自習の前に早く席替えしちゃおうよー」
高橋:「それもそうだねー」
宝来:「(よしっ!くじに 細工しておいたから、レオとメグは離れて、
レオの隣は私になれる…ふふ」
レオ:「あ、私コンタクトし忘れると黒板見えなくなるから、前の席希望ー」
メグ:「あ!私、レオさんと同じ係だから、近いほうが色々やりやすいから
前でいいですか??(´;ω;`」
宝来:「(何っ!?)わ、私も前がいいかも…」
高橋:「けど、宝来のほうが身長高いし、前にそんなにおっきい人いると
見えにくくなるからなぁ、ここは宝来我慢かなぁ(メグもわざとらしいなぁ ニヤニヤ)」
宝来:「!?工エエェ(゜Д゜ ;)ェエエ工!?」
佐野:「こんなところに黒板消しセットしといたら、柳本先生の頭に当たっちゃいますよー」
おしまい。なんか長文スマンカッタです。
228まちがえますた。。。
私が愛するのは冷蔵庫→冷凍庫
メグ「はあ〜〜、やっと一日が終わった」
レオ「大丈夫か?」
メグ「なんとか」
高橋「お疲れ〜。はい、コーヒー。私のおごり♪」
二人に缶コーヒーを渡す
メグ「ありがとうございます」
レオ「サンキュ(ー、_ー)」
高橋「お礼言う時ぐらいニコってできないのかねぇ」
レオ「・・・おいしい」
宝来「私もコーヒー欲しいな」
高橋「(チッおじゃま虫め)ごめーん、もう小銭がないのよ」
メグ「あの、よかったらこれ(自分のを差し出す)まだ口つけてないですから」
宝来「わるいわね、気ぃ使わせて・・・(ニヤッ)」
メグ「気にしないでください、私はレオさんのを分けてもらいますから(´・ω・`)」
高橋(コウのほうがうわてだった)
レオ「え!?(おいおい、か、か、間接キスじゃねえか・・・)」
栗原は佐々木の手から缶コーヒーを奪った。
メグ「あ、おいしい〜〜。すごく幸せな気分♪」
宝来(し、しまったーーー)
栗原のスパイクに宝来はブロック失敗、
佐々木は無表情のまま赤面、高橋は心の中ではしゃいでいた。
212です。誰もうpしてくれそうにないのでヤケです
ヤケはイクナイ!
こんなときにすまんが、
さっき男子の試合みてたら気が遠くなっていって
気づいたら夢をみてました。
レオ様が出てきて風呂上りの私の髪を撫でながら
ボソッと
「シャンプーの匂いがする」
気が付くと男子が韓国にストレート負けしてました。
>>233 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )イイ話ナノニネェ
>>237 ぐおおおおおおおおおおおおおおおおおおお〜〜〜〜〜〜(;´Д`)ハァハァ
動画保存はしてるけど
再うpは最初に上げてくれた人の許可がない場合は
やめておこうという事になってたから勝手に上げられないんだゴメン。
神の再降臨を待つのがいいと思う。
ストレッチのって上げなかったっけ?
212です
ヤケになってゴメンナサイ
神サマをまちます
>>233 基本はギブアンドテイクだよな。がんばれ。
>212
神様が来てるぞ
変態神様だけどw
>>242 212です。間違えてけしてしまったデス…
王様ゲームにあやかって…
某日某所で行われた全女飲み会。
吉原「よ〜し、王様ゲームやるぞ〜!!くじ準備して〜」
高橋「えっ!?トモさん、ちょっとまっ…」
それを遮るように…杉山「はい、くじ。」
高橋「早っ!!」
吉原「よし、さすがスギ!さぁ、みんなひいて〜」
吉原「王様だ〜れだっ?」
高橋「は〜い、引きました〜王様で〜す!!」
吉原・宝来「(チッ…)
高橋「じゃぁね〜…レオさんとメグ、ちょうどポッキーがあるので、
ポッキーゲームね!!」
レオ・メグ、そして宝来「えぇっ!?」
吉原「なんで、マホまで驚くんだよ?よし、レオ、メグ、やっちゃいなさい!」
初挑戦でつ…面白くなかったら、スルーしてください。
こっそり。
皆、今すぐレオスレ見に行って。
レオメグじゃないけどレオが…
>>110その後
一同「ヒィ───((((((;゚Д゚))))))───ガタガタ」
大山「ウガーウガー。・・・・・・・・・・ガツン。」
大山の一撃でTVは元通りに。
レオ「ホッ。助かった。」
吉原「一時はどうなるかと思った。」
メグ「あ・・・もうすぐ日韓戦が・・・。」
森「さぁ、日本対韓国。まもなくホイッスルです。」
>>244 えへへ。こんばんは。
>>245 再うpしようと思ったんだけど、自分のファイル消しちゃったみたいなんですよ。
どなたか持ってる人いらっしゃったら上げてください お願いします。
>>249 保存させて頂いているんですが、
うpの仕方がイマイチなんです・・・
ご教授願えますか?
251 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 23:23
994 :名無し@チャチャチャ :03/11/25 06:58
(´・ω・`)<このスレもそろそろ終りですね、佐々木さん
(ー、_ー)<ああ、名残惜しいな。(…私とメグは永遠に終らないけどな)
(´・ω・`)<もし1000とれたらどうしますぅ?佐々木さん
(ー、_ー*)<…。(次スレでメグにキスしちゃうかも)
萌えー!
252 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 23:23
>>248 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ、韓国にボロ負けしやがった!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ (ー、_ー; なにやってんだバカヒロ。
( メ`・ω・´) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (=Д=#) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂)o < はよ逝けやバカトウ...。
/_______//(___) \_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/
||, .||
_______ /
/ /‖ 日本、韓国に惨敗です。
______/ .‖ \
| ‖
皆様に誘発され、ちょっと書いてみました。
怒っちゃやーよ!
試合後の宿舎にて・・。
風呂から上がり部屋へ戻るレオとメグ
レオ『今日は頑張ったな!」
メグ『レオさんのバックアタック素敵でした」
ベッドの上に横になるレオ。
メグ『身体ほぐしましょうか?」
レオ『あぁ、頼む」
レオの上にまたがり.肩から背中へマッサージを始める。
レオ『・・おまえ、下手だな!、ちょっと代われ!」
言われるままに、横たわるメグ。
レオ『おまえの方が、こってるな・・.今日頑張ったもんなぁ」
メグ『レオさん、いい気持ちです・・、なんだか眠く・・・なって・・・」
レオ『おい、寝ちゃったのか、・・・しょうがないなぁ、・・ゆっくり、おやすみ」
脱衣所の横のマッサージ機に身を沈めているレオがいた。
なあんだか、よくまとまりませんです・、とほほ・・。
>>254 GJ!!レオ、そのまま寝ちゃいそう。それで夜中にメグが探しにきそう。もえー。
>>241 ファイル、UPしていいんならしましょうか?
レオ、大林さんにマイク向けられて恥ずかしくってどうしようかと思っちゃいました
とか「レオ」って書いたボードもって応援してくれる人が会場に何人かいることに
気付いてとても嬉しくって恥ずかしかったです。
って恥ずかしい、恥ずかしい、って可愛い(;´Д`)
>>258 えっ!それはどこから…
雑誌とかに載っていたんですか?
>>259 別のサイトで・・
でも三年ほど前のレオの書き込みだったと思う。
しかもボードが「レオ」でなくて「オレ」になっるのがあって
最初から気になってた、とかw
263 :
名無し@チャチャチャ:03/11/25 23:43
新疑惑
今日は全女はオフ。みんな好きなことをして遊んでいる。
ラブラブな者、それをブロックする者。
酒を飲む者、メロンパンを食べる者、夕食の献立を考えている者。
そして・・・
高橋「(たまにはこんなのもいいわよねv誰にあげよっかな)」
と思いつつマフラーを編む。
竹下「(たまにはこんなのもいいvさぁて、ワクワク)」
と思いつつ恋愛小説を読む。
高橋「(テン・・・いま同じ事言ったな)」
竹下「(別に言ってない)」
高橋「(言い訳してもムダなのよ)」
竹下「(言い訳どころかまだ何も言ってないんだけど・・・)」
高橋「(じゃあどうして私テンの声が聞こえるの?)」
竹下「(えっ、シンの声私も聞こえるんだけど・・・)」
高橋「(何にも、しゃべってないよ、私)」
竹下「(私もしゃべってない)」
高橋&竹下「えぇっ!!!」
二人で顔を見合わせてびっくりしている。
大村「二人で大声出してうるさいったらあらへん」
高橋「いや・・・ちょっと」
竹下「ごめん・・・」
続く。
>>263 なんだなんだー!なんかおもれー(・∀・)
>>247 見た!!!!!!
そしてスギNOあげるの早っ!!
>>263 天津(テン・シン)新コンビキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>263 期待!でも、次からはsageてくれるともっと(・∀・)イイ!
>>255 サンクスです!
調子こいて続き書きます。
254の続き
風呂にはいりに来たスギ。
スギ『あれ、レオさんどうしたんですか?」
レオ『ちょっと、揉み・・、あっ、試合の疲れとってる」
スギ『私は、風呂入って来ます・・・・、お先ぃします」
レオ『早っ!」
スギが速攻風呂決めた後には、ラッコのように浮いている佐野ちゃんがいた。
佐野『ハマグリ食べたあーい・」
レオ『そろそろ、戻るか・・。」
メグの下手なマッサージに比べると、天国のような揉み心地に、ついうとうとしてしまったのだった。
部屋の前まできて、あることに気が付く。
レオ『やばっ!カギない・・!」
慌てるレオ。
その頃部屋では、メグはレオの夢を見ながら爆睡していた。
レオはドアをノックしようとした・・。
レオ『起こすのかわいそうだな・・。まっ、いいか」
メグが起きるまで、待っていようと思うレオだった・・。
>>270 相手のことを思いやるレオ・゚・(ノД`)・゚・ ケッコンしてください・・・
レオってパチンコやっててもかっこよさそう(;´Д`)ハァハァ
263続き
どうにか大村の鋭い追及を抜けた二人。
高橋「(・・・もう、何もテンに隠し事できないね)」
竹下「(シンって隠し事とか悩みとかあるの?)」
高橋「(ある・・・正直言って)」
竹下「(ふぅん・・・意外ね)」
高橋「(・・・聞いてくれる?)」
竹下「(えっ・・・)」
声のない会話。二人をつなぐのは目。
高橋「(・・・私さ・・・みんなのこと励ましたりしてるの、テンも知ってるでしょう?)」
竹下「(知ってるけど。でも、それは悩みじゃないじゃん)」
高橋「(もちろん、それはいい事でしょう?)」
竹下「(いい事だけど自分で言うなよ・・・)」
高橋「(だけど、最近みんなにいい顔してるだけって思われてそうで心配なの)」
続く。
メグが起きるまで、待っていようと思うレオだった・・。>愛だな。
>>273 シリアスなのにワラタ
>高橋「(もちろん、それはいい事でしょう?)」
>竹下「(いい事だけど自分で言うなよ・・・)」
>>276 漏れもそこワラタw
アホっぽいシンと、クールなテンの掛け合いが(・∀・)イイ!
>>273 新しくてイイ(・∀・)
激しく続きが読みたい
273続き。
高橋の悩み。誰も知らない心。
みんなを元気付け、明るく楽しいシンのイメージとのギャップ。
竹下はほんとにこれは意外だと思うほかない。
高橋「(ねぇ、私、どうすればいいのかな・・・)」
竹下「(・・・シン・・・)」
高橋「(テン・・・助けて・・・)」
いきなり泣き出す高橋。
吉原「シ、シンはいったいどうしたの?テン、なんか知んない?」
酔いが覚めてしまった吉原。
竹下「・・・知りません(いきなり泣くなよ・・・)」
杉山「大丈夫!私部屋に連れて行きました!」
一同「早っ!」
竹下「・・・(あのバカ!)」
竹下は椅子から立つと、高橋の部屋に走っていった。
吉原「・・・テンまで・・・どうしたんだ?」
続く。
>>280 Σ(゜ω゜)シリアス路線だったのか・・・意外なだけに(・∀・)イイ!
283 :
クラウディォ:03/11/26 00:12
全女ハイジャックされる!?1
・・航空・・便・・行き 移動の為に飛行機乗った全女
大山「うがうががー」
木村「そうですね。ここのから揚げ本当においしですね」
竹下「理解不能・・・」
そしておとなしく柳本監督の隣に座っていた男がいきなり立ち上がり
「今この飛行機はハイジャックした。この男を助けたいならおとなしくしろ!」
男の手にはナイフそして爆弾があった
柳本「助けてくれー」
栗原「キャー怖いレオさん」
とレオの腕にしがみつく栗原
吉原「カナ後でから揚げ100個あげるからあの男なんとかして!」
大山「あいっ!」
木村「ち、ちょっとそれはひどいじゃないですかおばさん。もしカナさんが刺されでもしたら」
吉原「(ゆ、ゆうわねこいつ)あらごめんねスーパー巨乳女子高校生木村沙織ちゃん。」
木村「ち、ちょっとおっぱいのことはなしじゃないですかー」
竹下「ちょっとそんこと言い合ってる場合じゃないでしょ!」
いっこうにらちがあかない状況をみかねたようにレオが席を立った・・・
続く
246続き
レオ、メグ、宝来を除くメンバー「早く、早く〜!!」
メグ「レオさぁ〜ん…」
レオ「…仕方ない、やらなきゃ収集つかないだろ?ほら、ポッキー」
と、メグの口にポッキーを持っていくレオ。
吉原「ほら、二人とも早くしなさいよっ!私なんかあんた達待ってる間に
芋焼酎コップ5杯は飲んでんのよ?」
高橋「ほら、早くしなさいよ〜王様の言うことは絶対だよ?(ニヤニヤ)」
大山「うが〜、うがうがうが!」
木村「え?ポッキーじゃなくて唐揚げでやれって?カナさん、それは無理ですよ!」
レオ「じゃ、いきます。いくよ?メグ」
メグ「は〜い…(恥ずかしいよぅ!シンさんのいじわるぅ〜!)」
続きます…
285 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 00:13
∧_∧
( ´∀` )
/∧_∧ ⌒\
/ < `∀´ > |
/⌒\⌒ ⌒/⌒\ .
()()( )( )( )_|_/⌒ξ⌒\|_( )( )( )()()
( |__/⌒∩⌒\__| ,)
( | * | ノ
| |, * | |
| |\___人___/| |
| |. / / \ | |
\__/ | .| |. \__/
| .| | |
>>280 シンーーーッッ!
っつーかここレオメグスレだけど…だけど……テンシン(・∀・)イイ!
>>283 ほらね、ちゃんとsageないとこんなのが乱入しちゃうでしょ。
振袖テンと髪飾りシン、羽織袴レオっての小説のほうで見た時、
レオかっこいいなーって思ったのと共に、シンとテンの和装想像すると
可愛いなーって思った。
純文学っぽいレオメグきぼんぬ
職人様方ぜひに!
;;;;;;;;;;;,,、
/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
|;;;;;;;;;;/WW なかなか面白いわね このスレ
ヾ( Y `’ゞ
/`てゞ;‐゜
/ \
/ 15/ ̄ ̄ ̄ ̄/
_(__ニつ / FMV /____
\/____/
280続き。
高橋は泣きつづけていた。多分、泣きも竹下にしか聞こえないと思っていたに違いない。
コンコン
竹下「・・・入るよ?」
竹下が入ると、高橋は今まで見た事のないほど泣き崩れていた。
高橋「(もう・・・私どうしたらいいの・・・わかんないよぉ・・・)」
竹下「(二人しか居ないのに・・・)」
高橋「(他の人には聞かれたくないから・・・)」
竹下「(それもそっか・・・)」
そういうと竹下は椅子に座った。
竹下「(・・・あのさ、私の考えを聞いてくれない?)」
高橋「(何・・・??)」
竹下「(シンは・・・考えすぎ!)」
高橋「(えっ・・・)」
竹下「(だって・・・そういうこと思ってる人絶対いないよ!)」
高橋「(・・・本当?)」
竹下「(シンの頑張る姿みんな見てるし・・・たまにはちょっとおどけたりして・・・私は本当に元気をもらってる・・・)」
高橋「(テン・・・)」
竹下「(みんなも絶対同じ・・・シンがいい顔してるなんて思ってる人一人もいない・・・)」
高橋「(・・・私が泣いてても・・・嫌いにならないよね?)」
竹下「(はしゃぎまわっていても・・・こんな風に泣いてても・・・シンはシンだから!)」
続く。
>>291 これって全部思念波で会話してるの?w
しゃべりゃいいじゃん!
あ!話すより早いのか。。
284続き
レオ、メグ「モグモグ…」
高橋「おっ!いいねぇ〜そのま…」
杉山「チュウシチャエ!」
高橋「早っ!!あたしのセリフ取らないでよ〜!」
一方、宝来は…「(何とかして、キスを阻止しなきゃ!!でも、どうするかなぁ…悩。)」
吉原「いいぞいいぞ〜!!そのままいけぇ〜!!な、テン?」
竹下「あ、そうですね〜(誰かこのオバサンどうにかしろよ…)」
メグ「(うぅ〜恥ずかしいよ〜!!顔背けちゃいたいけど…そんなことできないっ!!)」
レオ「(なんで、こんなことしなきゃいけないんだ!?シンのやつ…)」
宝来「(はっ!これだぁ〜!!)」
おもむろにレオの横に座っている杉山に近づき、声をかけようとしたそのとき…
杉山「ん?何、マホ?」
宝来「早っ!!あ、あのさぁ〜」と杉山の肩に触れ、レオの方に押した。
すると…!!
続きます。次で終わります。
かまいたちの夜〜全女編
(ずっと前の誰かの勝手に続き)
さお「これは『閉ざされた山荘』テーマですよ」
シン「?」
さお「電話、携帯、交通手段は使えないはずだわ」
シン「へえ。サオリ詳しいんだね」
さお「まずはアリバイ確認ね。マホさんはどこにいましたか?」
宝来「えー!言っちゃっていいのかなー。わたしはぁ、
レオの部屋にいましたー!キャー!(勝ち誇った顔)」
犯人(!!!)
レオ「いや別にそういう・・・」
犯人(宝来ぶっちゅぶしゅ!)
自分が連続殺人の第二の犠牲者になるとは思いもしない
宝来だった・・・。
合宿中、朝体育館に集まる一同
メグ「さ〜て!今日も一日練習頑張るぞ!それにしてもレオさん遅いな・・・」
レオ「みなさぁ〜ん!おはよぉ〜ん!」
メグ「えっ!レオさん・・おはよぉ〜ん???」
高橋「あっ!出たな」
竹下「うん。来たね・・・」
一同「みきちゃん!おはよー!」
メグ「みきちゃん???えっ!?えっ!?シンさん!レオさんどうしたんですか!?」
高橋「あ〜、あれ?メグは初めて見るっけ?」
メグ「初めて見るって?」
高橋「あれよ!あれ!見たまんま!女の子の日だよ」
メグ「はぁ!?」
高橋「女の子の日が来ると女の子になっちゃうんだよ。分かりやすい人だよね〜」
メグ「女の子になる・・・?」
高橋「まあ三日ぐらいで元に戻るから、それまで辛抱だよ」
メグ「三日ですか・・・。」
レオ「朝、寝癖がすごくてぇ〜、直すのに時間かかっちゃった!」
メグ「寝癖って・・いつも起きたままなのに・・。レオさん、あの・・・」
レオ「・・・・・」
高橋「あっ!メグ!ちなみにみきちゃんて呼ばないと振り向かないよ」
メグ「えぇぇぇぇ!(みきちゃんなんて呼べないよぉ(´・ω・`))」
三日間どう接していこうか模索中のメグであった・・・。
291続き
高橋「(・・・テン!!)」
高橋は竹下に飛びついて大泣きした。
竹下「(別に・・・抱きつかなくても・・・)」
高橋「(テン・・・ありがとう・・・)」
竹下「(・・・まぁ、次のキャプだからこれぐらい・・・)」
しかし、どうしても竹下は泣いている高橋に目が行ってしまう。
竹下「(・・・もう・・・シンったら・・・)」
高橋「(テン・・・)」
ドアの外。
杉山「中を音速以上で見に行ってきました」
吉原「(早・・・)あの二人は?」
杉山「何にもしゃべってません。で、突然抱き合いました」
吉原「???(訳わかんない・・・)」
終
>>301 キャー!誤解キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ?
>>281 THNX!!
ファイル名ワラタ。
[49up4977.avi] レオメグ柔軟 9.18MB 2003/11/25(Tue)23:58 asi.avi
足て!
>>300 みみみみきちゃん…!!?
かっかかかかわいいし、それ!うおッ!!!
明日からテストです…
勉強やる気なくてココのぞいて見たら今日も神様降臨…_| ̄|○
306 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 00:39
>>300 いい!
レオの女の子の日があることになんとなく萌え(;´Д`)ハァハァ
>>301 竹下「(・・・まぁ、次のキャプだからこれぐらい・・・)」
テンも男前キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
犯人わかってるしw
みき、って大山かなちゃんの妹と同じ名前なんだね。
>>301 次キャプの事だけ考えて行動するテン萌えw
レオ「はぁ〜あ、ちもきいい」
シン「レオさん間違ってますよ」
レオ「うん」
シン「…」
??「あのぅ…入っていいですか?」
シン「あっメグ?おいでおいでー!レオさん!メグがきたよ」
レオ「言わなくたってわかってるよ…バカ」
お湯にのぼせたのか、メグのせいなのか真っ赤な顔のレオ。
ガラガラ メグ「失礼しまー…」
シン「きゃ――――!レオさん!」
レオ「うぉゎ」
シン「早く!メグ!タオル持ってきて!あぁー湯槽が赤く染まる!」
そう、レオは鼻血を出してしまったのだった。
風呂場で後輩二人、それも片方は自分に思いを寄せている子に介抱されるレオ。
レオ「…(されるがまま)」
メグ「大丈夫ですか?レオさんそんなに長く入ってたんですか?」
シン「さぁ〜どうだかね?イッシシ」
レオ「シン、黙ってろ」
301で終とは言いつつ、おまけ。
もうかなりの時間がたったのだが、高橋は竹下から離れない。
竹下「(・・・もう離してよ・・・)」
高橋「(・・・やだ・・・)」
竹下「(あの二人じゃないのに・・・)」
高橋「(・・・私・・・甘えさせて・・・)」
竹下「(・・・もう・・・元気印が・・・)」
高橋「(今日・・・だけ・・・)」
竹下「(・・・しょうがないなぁ・・・)」
いつまでたっても、高橋、マジで甘えっ子のように竹下を離さない。
二人は倒れてしまった。
竹下「(何するのよ!)」
高橋「むにゃ・・・テン・・・大好き・・・」
竹下「・・・寝てる・・・」
泣き疲れたようで、寝てしまっていた高橋。
竹下「私も一緒に寝ちゃえ!疲れちゃったぁ・・・」
そして、竹下も一緒に寝だした。
高橋「・・・むにゃ・・・テン・・・大好き・・・」
竹下「むにゃ・・・シン・・・大好き・・・」
295続き。
杉山の身体がレオにとんっと当った。
宝来「(やった!これで、ポッキーが折れておw…)
吉原・高橋「うぉ〜〜〜!!」
その声に、慌ててレオに目を移す宝来。
そこには、見事キスをしてしまったレオとメグが!
宝来「ぎゃ〜〜!!(作戦失敗だぁ〜!!)」
メグ「きゃ〜レオさんごめんなさい!!(レオさんとキスしちゃった〜w)」と顔を真っ赤にしたメグ。
レオ「…いや、こっちこそ…後ろから押されたみたいで…」とこちらも顔が真っ赤w
高橋「やぁね〜見せつけてくれちゃって〜(ニヤニヤ)」
メグ「もぅ、からかわないでくださいよぅ!!」
レオ「(メグとキスしちゃったよ…w)」と影で微笑むレオ。
吉原「よ〜し、まだまだ飲むぞ〜!!芋焼酎持ってこ〜い!!と」
そのころ、宝来はこっそりトイレで泣いていたという……。
終わりです。グダグダでごめんなさい!!オチもベタだし…逝ってきまつ…。
レオはシンを一蹴すると、メグに目を向けた。バスタオル一枚のみを、華奢な体に巻いたメグ…。
レオ「はぁ〜ごめんな、メグ…」
メグ「???いいえ!お湯に浸かりすぎはよくないですよ!」
シン「メグったら、鈍いわねー!レオさんにしてメグありって感じですね!」
レオはシンの太ももをベチっと叩き、
レオ「メグ、シン連れて風呂入ってこい ありがとな」
そう言ってふらふらと去っていった。
メグ「あぁ〜いっちゃった…レオさん大丈夫ですかね?」
シン「さぁね〜!?はははは!レオさんにも血通ってたのねー!」
メグ「(`・ω・´)ぶっちゅぶしますよ!」
シン「ご、ごめん…(やってらんないよ…)」
竹下「ゔわ゙ーーー!お湯が!お湯がぁあぁ!!」
佐野「殺人事件かな?」
おわり
>>281 神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ ッ!!!!
これで心置きなく新作に没頭します
>>294 アリガトウゴザイマシタ(ペコリ)
>>316 寝言の2人かわいい!!!!!!!!!!
>>318 高橋の太ももをベチっと、ってのがなんか良いw
>>281 _n
( l _、_
\ \ ( <_,` )
ヽ___ ̄ ̄ ) グッジョブ!!
/ /
>>318 レオはほんとに叩きそうだし、シンの太もももいい音しそうw ベチッ!!
つ、つ、ついにキス・・・・・・・・
あぁ 寝れない(*ノノ*)
>>310 レオ似だったら毎日でも勉強しる!
なんかレオの家庭教師編なども見たくなってしまった漏れ…_| ̄|○
テンシンのテレパシー(というのか?)、もう使っちゃっていいですよ。
私はちゃんと今からレオメグの話と全女の話を考えます(汗)
329 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 01:01
>>281 またファンサイトから画像パクってるやつがいるね
通報通報!!
>>326 いいねー。
眼鏡もかっこよかったしなあ・・・
332 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 01:05
330です。
ごめんなさい!名前が残ったままでした・・・。
しかし今日は男子のお陰で板全体が殺伐としてるな・・
皆さん、こんなときこそ平常心でスルーおながいします
このスレで、出来てるらしい人って誰??
>>337 きょうがMAXでしょう
なにせ負けたのが某国だから・・・
340 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 01:15
スレの立て方が気に入らないとか
テンプレちゃんと張れとか削除依頼出せとか騒いでるくせに
ファンサイトの画像は平気で無断転載するのかよ。
人のこと言う前に自分がまずマナー守れ。
○理痛には
セデス、もしくはボルタレンよ♪ レオちゃま
>>253 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| あ、松●製TVが!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ (ー、_ー; また故障しやがった。
( メ`・ω・´) ( ∧ ∧\_________
( つ/ ̄ ̄ ̄ ̄ (=Д=#) / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ./ /(⊂)o < バカヒロと一緒ジャネェか...。
/_______//(___) \_______
|| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄.||/
||, .||, '. .
. :;:, .:.
. .:', .:.
. .':::;:, .:.
:;:λ::'::;. . .
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. .:::)V ソ))V... ソ) .
. ::';(;ノ ,;' (ノ)::: .'(ノ)::: .
.:(ソ ノ 'ノ):;::' 'ノ):;::
____
/ ..:( ': ヘソ ノ;:'ヘソ ノ;:'
⌒ヾ ,' ノ ,' ノ
レオの〇理痛ってなんか萌える(´∀`*)w
なんか想像つかない。
ファンサイトの画像転載はやっぱりよくないよ。
その辺りはちゃんとしておきたい。
素敵な写真を撮影して、サイトで公開してくださってる方も
我々にとっては神でしょう?
それを侵害するのはやっぱりよくないと思うよ。
h抜いてリンク貼るならまだしも、うpロダに上げるのはまずいって。
大好きな写真なだけにね。
>>344.345
リンクの方がマズイかな〜って思ったんだけど・・・。
ごめんなさい。削除してくるわ。
>>281>>294 1分刻みで神キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!ありがとん!
レオメグの後ろにいるスギマホシンが仲よさげでいいな〜〜
スギ「さて、行こ」
マホ「うん!シン行くよー」
シン「起ーこーしーて〜〜」
マホ「も〜〜(・∀・)」
スギ「(微笑)」
>>347 漏れもその辺仲良さげで好き!
もうみんな立ち上がるのに、今からストレッチ体制に入ってしまうシンがアホで(・∀・)イイ!
>346
あの写真はホントに素敵だよね、サイトでまた楽しませてもらおう!
また文章での作品書いて下さい、楽しみにしてます。
>>129です。思いのほか皆さんが刑事ネタを書いてくれているので、私も書いてみました。
昼下がりの捜査一課。捜査や昼休憩に出ている皆の留守番をしているテンさん、また課長の椅子に。
テンさん「あ〜、やっぱりいいわ〜!……おい吉原!きさま、たるんでるぞ!現場百回だ!な〜んて」
吉原課長「へ〜え、私がたるんでるって?」
テンさん「(慌てて立つ)あわわっ、か、課長!いつのまに!?」
吉原課長「今よ。……ふ〜ん、あんた私がいないとこじゃそんなこと考えてるんだ……?」
テンさん「や、やだなぁ冗談ですよ、冗談」
ビーーーッ!
ちょうどその時、室内に事件を知らせるブザーが鳴る。
テンさん「はっ!課長、事件ですよ!……はい、こちら一課!!……ふむふむ……なに、銀行強盗!」
吉原課長「ごまかすな、テン!今はそんなことより……」
つかみかからんばかりの勢いでテンさんに迫る吉原課長。
そこに、昼食を終えたレオとメグが帰ってくる。
レオ「ただいまー」
メグ「今戻りました〜」
テンさん「あ、二人ともいいところに!事件よ、現場に急行してちょうだい!」
レオ&メグ「ええっ!」
ばたばたと出て行く二人。
テンさん「シンたちにはそのまま行くように言ってあるから、お願いねー!」
吉原課長「お前はやっぱり私を陥れようと……」
テンさん「まだ言ってる……」
続きます。
生理の日が試合にぶつかっちゃったら大変だね>女子アスリートの方々
痛み止め飲んだら痛みは治まっても頭がボーッとなってゲームに集中できないだろうし。
「自分今日アレ二日目なんでスタメン外してください」とかって監督に申請したりすんのかな?
ファンページへはTOPページのアドレス貼れば吉
hを抜くと大吉
おまけに掲示板にお礼なんか書くと優等生(荒らしは退学
>>346 うpはさすがに良くないね。賢明。
それにしても、Vリーグってこんなもんなのか・・・
観てるの地元のおっちゃん達だけじゃん・・・
キャプの後ろのオバちゃんなんて、試合中に爆睡してるし・・・
今日はあんまり盛り上がらないね(´・ω・`)
>>350続き。
数分後、事件現場の銀行に急行するレオ&メグ。
現場にはすでにシンとスギの姿が。
レオ「シン!状況は!?」
シン「あ、レオさん。犯人は支店長を人質に立てこもりました!ので、例によって……」
レオ「ん?」
シン「……マホが身代わりになってます」
マホ「きゃ〜〜、レオさ〜〜ん!レオさん、助けて〜!そして私を抱きしめて〜〜!」
レオ、犯人に捕まりながらもレオに手を振る。
メグ「…………(怒)」
ドンッ!メグ、無言でマホの方に向けて発砲。玉はマホの横をかすめていく。
マホ「うぎゃっ!ちょっと、なにすんのよ!」
メグ「ごめんなさい、マホさ〜ん!狙いがそれちゃって……」
マホ「正確だったら当たってるだろーーが!!」
メグ「うふふっ!」
犯人「て、てめえら、なにしやがる!」
ドンドンドンッ!犯人、メグの発砲に驚いて撃ち返してくる。
レオ「うわっ!まずいな、興奮させたか……?」
シン「レオさん、私に任せてください!」
シン、拡声機を持って犯人に向ける。
シン「お〜い、君のお母さんは泣いているぞ〜!う〜さ〜ぎ〜お〜いしか〜の〜や〜……」
ドギュッ!
犯人「バカヤロー!俺の母親はとっくに死んでんだよ!」
シン「(レオの方に振り返って)失敗!」
レオ「あ〜、さらに興奮させて……どうする、何か策は……」
サオリン「一番成功率が高い策は……」
いつの間にかレオの背後にいるサオリン。
レオ「サオリン、いつの間に?」
続きます。
>>351 薬飲んでも効かない人とか、すっごい重い人もいるもんね。
選手ってパンツの線もブラの線も見えないんだけど、どうしてるの?
>>355続き。
サオリン「ついさっきです。それでレオさん、最善の策は……」
レオ「うん、最善の策は?」
サオリン「強行突入です。スギさんがおとりになってその間にレオさんが突っ込めば……」
サオリン、地面に図を書いて説明する。
レオ「なるほど、スギがセンターから行っておとりになり、私がレフトから……うん、行ける!」
シン「レオさん、私とメグは?」
レオ「後方から援護を頼む。それからサオリンは……」
サオリン「……私は署に戻ります。カナさんがお昼のからあげを待ってますので」
と、ほかほかのからあげをレオに見せる。
その頃、署ではカナが机に突っ伏してサオリンの帰りを待っていた。
カナ「う〜が〜うが〜……」
再び現場。支度を終えて自転車にまたがるサオリン。
サオリン「それでは!失礼します!」
去っていくサオリン。
シン「いいなぁ、あたしとスギもお昼まだなのに……」
レオ「あとあと!ほら、配置につく!マホをいつまでもほったらかしにしておけないだろ?」
マホ「うう、もうそろそろ助けてぇ〜……」
メグ・シン・スギ「は〜い」
4人がそれぞれ配置につく。
……続きます。
>>354 これだけ作品書いてくれてる人がいるのに
贅沢だぞ( ´∀`)σ)Д`)プニ
連日尋常でなくスレが進んでいたから
感覚が麻痺しちゃうのもわかるけどね。
>>348 >シン「起ーこーしーて〜〜」
>マホ「も〜〜(・∀・)」
>スギ「(微笑)」
絶対そのセリフ言ってるね!!!www
シン子供みたいでカワイイ!!
>>351 その辺はもう慣れてるっていうか、うまくやってると思うよ。
今までずっとやってきたわけだし、自分なりの対処の仕方をもう学んでるでしょそれぞれ。
とマジスレしてみる。
>>357続き。
レオ「よし、いくぞ!」
レオの号令を合図に、右に左に切れ込みながらスギが突っ込んでいく。
犯人「うわぁっ!く、くるなぁ!」
ドンドンドンッ!
犯人はスギに向けて発砲するも、弾丸はむなしく残像をすり抜けていく。
犯人がスギに気をとられているうちに、みるみるレオが死角から迫る。
あっという間に犯人の横に出たレオ、電光石火の蹴りを放って犯人の銃を飛ばす。
犯人「ぐわぁっ!」
仰向けにひっくり返る犯人。レオ、犯人の肩を右足で押さえて銃を向ける。
レオ「おっと、これでチェックだ。……観念しろ」
犯人「くっ……くそっ!」
犯人、うなりながら手を背後へと回す。
同時刻。署へと自転車を走らせるサオリン。
サオリン「あっ、レオさんに犯人が銃を2丁持ってるって言うの忘れちゃった……大丈夫よね……?」
軽快にペダルをこいで去っていくサオリン。
犯人「くらえっ!」
後ろにやった手を再び戻すと、そこにはもう一丁の拳銃が握られていた。
レオ「!」
ドンッ!銃声が響く。そして次の瞬間、レオの腕からは血がしたたっていた。
レオ「くっ……!」
シン「まずい、レオさんが危ない!メグ、つっこ……?」
メグ「レ、レオさん!……よ、よくもレオさんを〜〜〜!!」
……続きます。
>>362続き。
メグ、いつの間にか両手に銃を持っている。
メグ「レオさんから離れろ〜〜〜!!この〜〜〜っ!!」
ドドドドンッ! ドン、ドンドンドンッ!
レオの血を見て切れたメグが辺り構わず発砲する。
マホ「うわっ、ちょっと、危ない!死ぬ、死ぬって!きゃ〜〜っ!」
目を閉じたままぶっぱなすメグの銃弾は滅茶苦茶な軌道で飛んでいく。
と、その中の一発が偶然頭上の看板に当たり、落下した看板が犯人を直撃する。
犯人「ぎゃっ!」
気を失う犯人。……こうして、事件はあっけなく解決した。
メグ、レオに駆け寄って抱きつく。
メグ「よかった、レオさ〜〜ん!」
レオ「あ、ああ……ありがとう、メグ」
メグ「いえ、そんな……私はレオさんのためなら……きゃっ、言っちゃった!」
レオ「は、はは……(下手したらメグに殺されるとこだったけど……)」
メグ「あ、そうだ!レオさん、ちょっと待っててくださいね!」
とことこと犯人の元へ行き、腰に手を当ててびしっ!っと構えるメグ。
メグ「犯人さん、おとなしくお縄をちょうだいしなさい!このプリンセスメグが……」
くいっ、と腰をひねって両手で可愛く犯人を指さす。
メグ・シン・スギ「逮捕しちゃうぞ!」
レオ「(絶句)……なんだぁ?おい、シン、スギ!お前たちまで何を……」
シン「いやぁ、警察学校で葛和教官の門下生だった同士で『逮捕シスターズ』を結成しようかと……」
シン「(高速でうなずく)こくこく……」
レオ「……アホか」
……続きます。
シンクロの選手がたいへんだと思った
生理
>>363続き。
捜査一課、電話を受ける吉原課長。
吉原課長「うん、うん、そうか……よし、全員戻って来い。今夜は飲みにいくぞ」
吉原課長「(受話器を置きながら)……無事解決したそうだ」
笑顔で頷くテンさん、からあげを食べながら手を叩くカナ、サオリン。
吉原課長、席を立って背後のブラインドカーテンを指で少し開ける。
差し込む西日に、目を細める吉原課長。
テンさん「まぶしいんなら開けなきゃいいのに……」
吉原課長「あ〜ん?」
吉原課長、ギロっとテンさんをにらむ。慌てて目をそらすテンさん。
こうして捜査一課の慌ただしい一日は過ぎていった……。
リョウ「(いつのまにかソファーで寝ている)むにゃむにゃ……欧風カレーパン一つ……」
完
次回予告
ナレ「署内を震撼させた連続警官殺しの犯人に、サオリンが得意の推理で迫る!」
サオリン「真実は、いつも一つです!」
ナレ「そして捜査一課の面々は深夜のバレーボールコートに犯人を追いつめてゆく……。」
レオ「カナ、そのまままっすぐだ!私は反対から回り込む!」
ナレ「そしてそこで起きてしまう、一つの悲劇……。」
サオリン「カナさん、あぶない!」
ドキューーーン!
カナに抱きしめられるサオリン。胸からおびただしい量の血が流れている。
サオリン「カナさん……私がいなくなっても、道に迷わず……に出勤しなきゃ、だめですよ……
それから、からあげばっかり食べずに野菜もちゃん、と……ごほっ!
あ、あと……早、く……日本語を、お、ぼ、えて……みなさ、んと……」
カナ「うがーーーーーーーーっ!」
ナレ「次回、『コートに散った一輪の花 さらば女子高生刑事!』乞うご期待!」
……すみません、次回なんて書かないから許してください。
349.352.353
アドバイス有難う!今削除してきました。
荒らされない為にも、今後気をつけるね。
では、レオシンの構想練りつつ、寝ます。
(考えてると、寝られないんだけどね)
>>358 そうだよね・・・ごむぇん(*´・ω・`*)
>>354 そんなこと言わない。
今日書いてくれてる職人さんに失礼だし
毎日、毎日、1日1スレのペースで行っちゃ大変だよ
たまにはマタリとするのも良し
皆の体のためにもw
ちょっとキツいこといってスマソ
みんな夢に選手出てくる?
私、1回も出てこないよ・・・
いい方法あるかね?
確かになんで下着透けないんだろう。
下着とユニフォームが一体化してるのかな
宝来がアンパンマン隠してる動画うpキボンヌ
>>371 レオが何度か出ました。
あまりに衝撃的だったので。
説教がましいのがうざい。
>>347-348 ほんとだ!!
wシンほんとおもしろいなー。みんな戻ろうとして立ってる時に寝そべってるよ
>371
一度クリスマスのレオメグの夢見たよ。
全日本のメンバーでパーティーしてる席上で
レオがメグに告白を匂わせるようなセリフを言って
言われたメグが真っ赤になって泣きそうな顔してる夢。
目が覚めてちょっと自分が恥ずかしかったよ_| ̄|○
>>371 んーとね、睡眠は充分にとっておいた方が、夢を覚えてやすい。
後は、
>>371さんが言ってるようにこのスレを読んで寝る事かな。
>>371 漏れはシンがよく出てくる!
あとこの間は全日本女子の面々が、このままWCが終わるのやだよぉ〜・゚・(ノД`)・゚・と号泣している夢をみた(謎)
>>371 夢の中で大賑わいさ!!
自分の笑い声で目覚めたよw
>>371 私もないです。
これからNEGAIを枕の下に仕込んで寝てみます。
皆いいな〜
今日こそレオメグの夢みてやる!
>>365 吉原課長!好きっす。大好きです!
>吉原課長「うん、うん、そうか……よし、全員戻って来い。今夜は飲みにいくぞ」
_| ̄|○ どうせいつもだろ・・・
>>371 寝る直前まで全女のことを考えて寝ると(・∀・)イイヨ!
>>386 ワラ。自分もそれ思った!
あとテンがいいな!
12/1からのスカパー再放送が始まったら、また恐ろしいほどの杉様ペースで一日一スレ消化になるだろうから
それまで束の間のマターリ を満喫しようや( ´ー`)y-
ってか俺はスカパー見れないんで再放送祭りについていけないヨカーン・・_| ̄|○
>>391 杉山スレのゴバークですね( ´ー`)y―┛~~
いや、単に速攻でスレ消化って意味では?
関係ないけど、レオシンも結構仲良しなんだね
ビデオ見返したら案外2人でキャッキャキャッキャやってるのを見る(・ω・)
スカパー入れてない・・
>>392ゴバクじゃないぞ・・_| ̄|○
まぁ 気にせずマタリといこう(´∀`)
>>394 (`・ω・´)<シンさん!ぬけがけダメですよ!!
レオって後輩にまんべんなく慕われてるような気がする
>>394 特番の終わり
シン:ピースピース!
レオ:こーら、てい!
シン:ひぁ!や〜め〜て〜よ〜〜〜〜vvv
(*´Д`)ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア / \ ア / \ ア
佐野ちゃんってなんか群れない感じがするよね(あんまり意識せずに)
>>394 特番の最後でいちゃついてたしね。(・∀・)ニヤニヤ
レオ雌具 温泉編
久々に温泉つかってリラックスの二人・・・
レオ「いやぁ〜、ほぐれたほぐれた」
メグ「あたしも♪」
レオ「もー寝るわ」
メグ「えっ、私も眠いよ佐々木さーん」
レオ「じゃ、ここ来いよ」
と言って手を伸ばすレオ。
枕持参の雌具は迷わずレオの枕の横に!
メグ「佐々木さんの肩に顔うずめると安心できるんです。。。」
レオ「そうか、じゃ、つべこべ言わず寝ろよ」
佐野ちゃんあの特番の時に「今回の結果に満足してる」で
一人だけボタン押してたよねw
明らかに指が動いてたし、ちょとワラタw
>>394 漏れはキューバ戦でレオとシンがギューってしてたところに激しく萌えたw
サノタン…
5月までに10%底上げだ!
>>407 マジでか!w
よく気付いた、ってか、みんな気付いてたのか?
そんな佐野ちゃん期待を裏切らなくてかわ(ry
見返してみるよ、サンクス。
あー…全女のメンバーと温泉…いきてーなー…
浴衣姿とか…(*´Д`*)ハァハァ
>>394トルコ戦の勝利の後もいちゃついてたような気がする<レオシン
いちゃついてるというよりは
レオがシンにちょっかい出してるという表現が正しいね
この二人の場合はw
キューバ戦シンが決めて勝って、よーっしゃ!やーった!やったよ!!って
ガッツポーズしたり抱き合ったりしてる時、吉原姐さんとワンハンドでバチン!
てやったのが萌えた。姐さんカコイイ。。。
「レオメグブロッカー」シン!
宝来の立場が…(ワラ
佐野ちゃんはがんばったんじゃねーの?あれ以上なにをするよw
ここはある国代表のバレーボールチーム。
そのチームには、誰もが恐れる絶対的な存在がいた。
世界最小最強セッター、竹下。
彼女のトス回し一つでどうにでもなってしまう、チームでの自分達の存在価値。
一部のお調子者を除き、誰も彼女には逆らえない。逆らえるはずがない。
三十路を遥かに越えたキャプテンも、決して例外ではない。
何年も続く絶対王政。
暗黒の時代はいつまで続くのか・・・
そんな国に現れた、一人の少女。
その名はサオリ。
サオリは竹下を倒し、暗黒の時代を終わらせることができるのか?
サオリを待ち受ける数々のドラマが、今、始まる!
プレイステーション2ソフト(DUALSHOCK2対応)
メーカー希望価格:6800円 発売日:12月7日
>>394 なんだよソレ!w どこの場面だか激しく気になるのに、激しく抽象的だ!w
だいぶ前に佐野ちゃんスレで動画拾った時に確認したから
ほぼ間違いない<佐野ちゃん一人「満足してる」w
あそこは押すべき場面ではないけど、佐野ちゃんかわいいとオモタよ。
>406
温泉イイね。
あ、全日本女子温泉合宿で温泉卓球編とか面白いかも。
>414
同士!(・∀・)人(・∀・)
姐さんカコヨスギ…好きだ…
(-、_−)『ホントのわたし』デビュー!!
>>417 ジャンルはスポーツ?…じゃないよな
アクションRPGか?
406続きよ!
レオの肉厚な二の腕を枕にしたメグ
「ここだよ、ここ♪」
その瞬間雌具の手はレオの上半身をまさぐっていた。
カチカチの腹筋、女子とは思えない胸筋、盛り上がったポパイ腕。。。
温泉卓球みてぇ〜
NGワード
<423
どれをとってもメグの理想。
メグ「許される限り、あなたを愛していいですか」
レオ「・・・」
メグ「・・・」
レオは静かにメグの唇の上に自分の唇を重ねた。。
>>420 っしゃあ!!バチコーン!!て感じでかっこいいですよね〜
もうそういう話はやめようぜ
スルーだよスルー
>>408 それレオスレでちょーっとだけ話題に上ってたやつじゃない?
キューバ戦の4セット目、最初のほうでシンがナイスレシーブでつないで大山が決めたときに
レオがシンをよくやった!って感じで抱きしめてるんだよねぇ〜スローで見なきゃわからないほど
マニアな目線なんだけどw
レオタソもちつけもちつけ!
きっとメグは笑顔をカムフラージュにしてぶっちゅぶしに逝っただけだから
レオメグ柔軟が落とせないんですが、もう無理なんですかね・・・?
>>431 えっ!?なんなのコレ!?なにブルブルしてんの??
>>436
今度スナイパーに狙われる対象です。w
>>433 あなたレオスレの住人ですね?w
ちなみにその後レオ様が決めたときも(´・ω・`)<ワンタッチだよぉ レオシン
って感じですよねww
今トルコ戦見てるんだけど、シン、レシーブすごいね。
やっぱレオファンとしては、試合に出ている機会が少ないため、ちょっとのことでも
「ワンチャンスや!」くらいの意気で上がってしまうのですw
>>434 トルコ戦はキューバ戦(レオMIP)の前ですよ。フフフ
職人さん寝たかなぁ・・・あたしも今日は寝ようかなぁ 明日1講目からだし・・・
〃∩ ノノハヽ
⊂⌒( ´・ω・) 夜はこれからだよぉ・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
しょーもないスレね。
少女マンガの世界で終わるのが夢なのかしら、ここは?
もうちょっとレオのこと、わかってあげたら!?
佐々木は風邪をひいて寝込んでいた。
メグ「レオさん大丈夫ですか?」
レオ「・・・だいじょ・・ぶ・・ゲホゲホ」
メグ「熱は下がったみたいですね」
レオ「ゲホッ・・・」
メグ「おかゆ作ったんですけど食べれますか?」
レオ「うん」
佐々木はゆっくり起きようとするが
メグ「無理したらダメですよ。私が食べさせてあげますから♪」
レオ「え・・(-、_−)」
メグ「熱いからフーフーしますね」
栗原はそっとおかゆに息を吹きかける(フー、フーッ)
メグ「はい、アーンして」
栗原の言われるままに佐々木は口を開ける。
レオ「モグモグモグ…うまいよ」
メグ「よかった。いっぱい食べて早く治してくださいネ」
高橋「あんたたちよく恥ずかしがらずにできるわね」
メグ「からかわないでくださいよ〜」
宝来「私はレオの為に料理を作ってきたよん。故郷を思い出すでしょ。いっぱい食べてね♪」
レオ「ごめん、イクラとウニ嫌いなんだ・・・」
宝来(ガーン)
杉山「ご馳走様、マホおいしかったよ」
高橋「早っ!!!」
宝来(再び、ガーン)
すみません。
長編ウプしたらひきますか?まだ完結してないんですが。
ちょっと大人目なんですが、しかも。
>>443 今ビデオで確認したけど、ほんとにマニアな感じだなw
キューバ戦のあとも、だっこちゃんだもんねぇ。
メグや宝来はどんなにがんばったって、無理だもんねぇ。
温泉卓球!
高橋「あ、こんなトコに卓球台がある、ねぇねぇ、みんなでやろ!」
風呂上りの全女のメンバーの目に卓球台が飛び込んできた
杉山「(ノリノリで)やろ〜!」
高橋「あんたがやっても強すぎて誰も相手してくんないわよ」
杉山「ショボーン」
宝来「ダブルスでしよう!あたしレオとペア組みたい〜」
レオ「嫌だよ、私、スギと一緒に見てるよ」
メグ「じゃ、あたしとペアでやりましょーよ」
高橋「(これは、レオとメグを対戦させたら面白いかな?)まあまあ、
メグは後輩なんだから、ここはマホに譲ってあげなさいよ」
メグ「そんなぁ〜」
こうして、メグ、シンvsレオ、マホの試合が始まったのであった。
しかし、ダブルスなのに、メグと宝来は火花を散らせ、
それは卓球というよりヤンキーのタイマンのようであった。
宝来「つぅおりゃあ〜! コカッ!」
メグ「ボーーーーーノ! ペシッ!」
高橋「あ〜あ、ダブルスって言ってんのに、熱くなっちゃって・・・」
レオ「シン、先に部屋行ってようぜ」
数十分後、汗だくになってしまった宝来とメグ
メグ「また、風呂に入らなきゃならなくなっちゃったよぉ」
宝来「チッ、何でアンタと風呂に入らなきゃならないの」
風呂のドアを開けると、
佐野「おふろは気持ちいいなぁ〜」
2人「まだ入ってたんかい!」
>>450 話の流れからか、先に部屋に帰ったレオシンの方が気になってしまった(;´Д`)ハァハァ
>>444 妄想機関車だからねえ。バレ板の大半は
あまりに妄想が過ぎると後頭部が時よりムズムズしてくるのは確かではある
妄想できるってすばらしい(・∀・)
ウタダヒカルだって、「想像力がないとうのは恐ろしいこと」と言っていたYO!
>>454 そ れ だ !!! (*゚∀゚)=3ムッハー
(⌒)
/ ̄ ̄| ∧_∧ 何回観てもいいなぁ!レオ!!
| ||. | ε=(゚∀゚* )
\__| ======== \))
| | /※※※※ゞノ,_))
 ̄ ̄ ⌒~⌒~⌒~⌒~⌒
>>454 やった、それに気付いてくれましたか!
僕もそっちの方で萌えてくれたらいいなぁと思って書きましたw
>459
ズレてるズレてるw
>>455 メグはこんなシチュエーションどれもこれも好きでしょうけど、
レオはいい加減厭き厭きしてるでしょうね。
姐さん…
三宅『怖いんではありません気合が入ってるんです!w』
ワラタ
では、いきます。
勢いで書いたので、誤字脱字あったらゴメンナサイ。
------------------------------------
「あれぇ……?」
オフを明日に控えているのに、レオに連絡が付かない。
久しぶりにゆっくりとしたオフ。
かねてからメグは、山形のレオのところへ遊びに行く約束をしていた。
メールをしても返事がない。
携帯は留守電になってしまう。
(まさか、忘れてる訳じゃないよね……ううん、だってだって一昨日話したときは
会えるの楽しみに待ってるって、言ってくれたもん……)
「どうしよう……」
次第に泣き顔になっていくのが自分でもわかる。
「……メグー、どうした?」
練習後、体育館の廊下ですれ違ったシンが話しかける。
「今日は調子よかったじゃん。何泣きそうになって……あーーららら」
たまりに溜まった涙は、こらえきれずメグの瞳から溢れだした。
「何ー、どーした?」
メグがこんな風に泣くときは、必ずレオ絡みであることをシンは知っている。
「……明日、レオさんに、あっ、会いに行く約束してるのに、っ。
レオさんに連絡が付かなくっ、……て」
「(山形まで行くんだ……マジか、二人)忙しいんじゃないの?」
「でっ、でも、メールも返事がなくて……こんなに連絡取れないの、初めてで……ぅぅ」
「(そんなに頻繁に連絡取り合ってるのかよ)……んーー
……あ、そうだ。トモさんに様子聞いてみればいいじゃん」
「えっ」
「同じチームなんだからレオさんの近況わかるでしょ。」
「でもぉ……」
「大丈夫、あたしが聞いてあげるからっ」
「シンさぁん……」
ありがとう、とメグは小さく頷いた。
メグ!宝来ぶっちゅぶしてる場合じゃないぞ!(ワラ
>>460 そうだったのか・・・オレ、思う壺だw
でも(・∀・)イイ!
「メグーーぅ、たいへーん」
練習所近くのカフェショップにシンが駈け込んできた。
「た、大変って、なんですか?!」
シンははぁー、と大きく一息ついてメグの向かい側に座った。
「レオさんね、大風邪引いて寝込んでるんだって」
「……!!」
「昨日今日、練習も休んでるって。」
「そっ、そんな、レオさん大丈夫なんですかっ?!」
「トモさんに聞いたところじゃ、たいしたことないよー多分、なんて言ってたけど……
あっ、ちょっと!!メグ!!」
「私これからレオさんのところ行ってきます!!」
メグは立ち上がると店を飛び出していった。
「愛だねぇ」
「わっ、スギ!!いつの間に(速くて見えなかった……怖)」
「けなげでいいねぇ」
「そーなんだよね。お節介焼きたくなっちゃうんだよね、なんか。
ていうか、メグ、コーヒー代……。」
>>460 レオシンがそこまで流行ってきてるとは!!
メグにとって、ホーライよりも数倍手ごわいライバル出現か!?w
山形に着いたメグは、手帳に書き留めていたアドレスを頼りにレオの家を目指した。
心配で胸がいっぱいになり、自然と足運びが速くなる。
(レオさん……レオさん……)
初めて来た土地、見慣れない町並みだが、不思議と足取りに迷いなく目的地へ到着した。
「ここだ……」
【佐々木】とあるネームプレートを確認して一つ深呼吸し、玄関ブザーを鳴らした。
……反応がない。
「レオさん、レオさん?」ドアをノックしてみたが同じく反応無し。
「ええっ、うそぉ……どうしよう、どうしよう……」
メグはあわててドアノブをひねってみた……「ガチャッ」
「ぉわ、開いてる……」
「レオさーん、いますかー。開いてるから入っちゃいますよーー」
初めてのレオの部屋にドキドキしながら、メグは静かに奥へ進んでいった。
簡素なキッチンを抜け、テレビのあるこぢんまりとしたリビングの奥の部屋から
微かな明かりがもれている。
「レオさん……?」
ドアをそっと開くと、ベッドに横たわってるレオが確認できた。
(……!!)
苦しそうに顔をゆがませ、上気した赤い顔でレオは寝ていた。
鼓動が浅く速くなっているのが、胸の上下でよくわかる。
「苦しそう……やだ、すごい熱。冷やさなくちゃ!!」
レオの額に熱さに、メグは台所へ踵を返した。
レオに関しては杉様もかなわない速攻のメグw
>>468 手ごわいねーー!!!
底抜け明るくて、ちゃきちゃきしてるイメージだし!シン。
メグが悩んでしまいそう。
「ん……(冷たくて気持ちいい……)」
うっすらと開いたレオの目が空を彷徨い、目の前にいるはずのない人物をとらえた。
「あ、ゴメンナサイ、起こしちゃいました……?」
「……えっ?!どっ、どーして、メグが……??」
レオは体を起こそうとしたが、力が入らず、そのまま身体をベッドに沈めた。
「レオさんと連絡が取れなくて、トモさんに聞いたんです。そしたら、寝込んでるって」
「……それでここまで?」
「はい……心配で心配で……気づいたら足が山形に向いてました」
「ごめんな……明日、約束してたのにこんなになっちゃって」
「いいんです。それより、無事で、会えて、よかった……」
メグは、にっこりと笑った。
「あ、レオさんお腹空いてませんか?お粥作ってあります。台所勝手に使っちゃいましたけど……」
「ありがと、メグ。ごめん」
「りんごも、桃缶もあります!」
「……メグ」
「はい?」
「まだ最終の新幹線に間に合うから、それに乗って帰りな」
「……えっ?」
「来てくれたのは嬉しいけど、メグに風邪うつしちゃったら困る。
それに、明日仮によくなっても、約束したとおり街は案内できないだろうし、遊べない」
「でっでも、レオさん……」
「メグ、わかるでしょ?お互い身体が資本。今回私が風邪を引いたのは完全不注意。
メグにうつったら困るんだ」
レオはメグの言葉を遮った。流れる沈黙。メグは下唇を噛みしめている。
「 (知ってる、その顔は泣き出す一歩手前の顔……)帰るんだ。いいね?」
「……して?」
「ん?」
「どーして帰れなんて言うんですか?!」
堰を切ったように大粒の涙がメグの頬を伝っていく。
「好きな、大好きな人が風邪引いてつらいときに側にいちゃいけませんか?!」
「……メグ……」
「ただ、側にいたいだけなのに……!!」
俯いたメグの肩は震えていた。
「メグ、ごめん。言い過ぎた」
ベッドの縁に置かれていたメグの手を取り、レオはそっと握った。
「せっかく心配してここまで来てくれたのに、ゴメン。
でも、メグにうつしたくないっていう私の気持ち、わかってくれる?」
「……はい」
「だから……いつもみたいにくっつくのは無しだぞ」
「……いてもいいんですか?レオさんの、側に」
レオは静かに頷いた。
「大丈夫です。さっき、葛根湯飲みました。予防は万全です!」
「ハハハ、メグらしくなく、用意周到だな」
「……えへへ」
「あんまり泣くなよ。メグには笑っていて欲しいから」
「はいっ!!……お粥、食べますか?準備しますねっ」
メグは涙をぬぐって部屋を出ていった。
メグの作ったお粥を少量食べ、薬を飲んだレオは再びベッドへ横になった。
「鼻が詰まって、苦しそうですね……」
「んー、熱は下がってきたんだけどな」
咳もだいぶ苦しそうだ。
「レオさん、私自分が昔から使ってる薬があって、よく効くんで持ってきたんです。使ってみますか?」
「どれ?」
「ヴィックスヴェポラップっていうんですけど……」
「……名前は聞いたことあるなあ」
「胸と背中に塗ると、呼吸が楽になりますよ」
「じゃあ、使ってみる」
メグが食器を下げ、洗い物をしていると「メグーー」と呼ぶ声がした。
「はい?」
「……背中、自分で塗れないから塗ってくれる?」
「は、はい……」
レオはベッドに座って壁側を向き、パジャマを肩から滑り落とさせた。
今、メグの目の前には素肌のレオの背中がある。
(どうしよう、私、ドキドキしてる……)
指でゆっくりと薬を塗布していく。
(指からドキドキが伝わっちゃったらどうしよう……)
鍛えられた背筋。形よく隆起した肩胛骨。広い肩幅なのにどこか華奢な肩のライン。
寝乱れた後ろ髪の奥にうなじが見え隠れしている。
指には滑らかな肌の感触。
(レオさん……私、私……)
甘美な感情が次第に自分に渦巻いていくのをメグは感じていた。
(もう……、ぁぁ……)
メグはレオの背中、肩胛骨のあたりに、静かに小さく口づけた。
・・・・・・・・・・ムズムズ
>>474 いつもみたいにくっつく
(;´Д`)ハァハァ
>>477 キタキタキタキタ━━━(゚∀゚≡(゚∀゚≡゚∀゚)≡゚∀゚)━━━━!!
すんません、今ここまでです。
明日でき次第ウプします。
あ、いっときますが、エロには走りませんから。御安心(?)を。
>>479 落ち着こ!落ち着いてこ!・・・・ムズムズ
>>481 それを聞いて安心w
いつまでもレオメグはプラトニックラブで(*´・ω・`)
いいとこで… _| ̄|○
工エエェェ(´д`)ェェエエ工 ・・・・・ムズムズ!!
パクリスマソ
寝れない・・・
眠れない…
>>481 焦らすのが上手いっすねw
明日楽しみにしてます!
寝乱れた後ろ髪ムズムズ
不眠症だらけだなw
レオとメグ、レオと宝来、そしてレオとシン・・・新しい章の始まりかな ̄ー ̄)
明日見れないよ・・・_| ̄|○
女泣かせだな(ワラ
ヴィックスヴェポムズムズ
メグ特製お粥ムズムズ
誰も答えてくれない・・・
スルーだスルー・・・。・゚(ノД`)゚・。
どうしよう、私もドキドキしてる……ムズムズ
俺、ヴィックスヴェポラップ塗ってもらうの夢だったよ…
>>497 ごめん それ俺はわからんたい・゚・(ノД`)・゚・
俺、塗ってもらいたい・・・それだけでいいです
メグにヴィックスヴェポラップ塗ってもらいたいよぉ・゚・(ノД`)・゚・
カナ「うが!」
沙織「カナさん…ひどい!」
カナ「うーがっ!!」
沙織「そこまで言わなくても…カナさんなんかもう知らない!」
カナ「うがうがうが!あっ!がう!」
いやー難しいなー
温泉浴衣〜。
全女慰安温泉旅行・夜編。
吉原「さぁ、もう遅いしそろそろ解散にするか〜」と、芋焼酎を飲み干す。
高橋「そうですね〜明日は早いし、そろそろ寝ないと…」
竹下「…ムニャムニャ…夜更かしは、肌に悪…いよ、オバサン…ムニャムニャ…」
吉原「…(ピクッ)じゃあ、解散〜明日は10時にロビー集合!時間厳守だからね〜」
全員「おやすみなさ〜い」
各々部屋に戻っていくメンバー。
吉原「あ、シン!」
高橋「なんですか?トモさん」
吉原「何だか飲み足りないんだよね〜…ってことで、同室のよしみだ、付き合え!」
高橋「えぇ〜!?私だけですかぁ?」
吉原「だって、皆もういないんだもん。残ってるのはシンだけだよ。」
高橋「…お付き合いします…(こんな時だけ皆早さがスギ並だよ…(ナキ)」
一方、同室のレオとメグは…
メグ「なんだか浴衣って着慣れてないから、新鮮ですよね〜」
レオ「そうだな〜でも、動きにくいなぁ…」
メグ「仕方ないですよぅ。レオさん、とっても浴衣似合ってますよw」
レオ「あぁ、ありがと。メグも…似合ってるよ…」と小声になりながら言う。
メグ「もぉ〜やだぁ〜恥ずかしいですよ〜(あ、レオさん顔が赤い!かわいいw)」
レオ「ほ、ほら、明日も早いんだし寝るぞ!」と、赤い顔を隠すように布団に潜る。
メグ「はぁ〜い、おやすみなさい、レオさん」
レオ「おう、おやすみ〜」
続きます。
>>497 ダッコチャン
いかりやの長さんが中本と兄弟コントやってる時に腕に付けてたやつ
やった!やった!またネタが見れる!やった!今それが一番の生きがいなの(・∀・)
飲み会の帰り、二人で寄り道した公園のベンチにて。
〜ふとした沈黙〜
(´・ω・(ー、_ー*)<ちゅ。。。
(´・ω・`)<?!?!
(ー、_ー;)<…メグぅ〜ちゅーの時ぐらい目ェ閉じろよw
(*`・ω・´*)<だだだだだってぇ〜!!ききききキ スなんてしたことないですもん私!
(ー、_ー*)<奪っちゃった〜w♪(某CMの口調で)
(´・ω・`)<(ふぁーすとキスなのにっデモウレシイ)…佐々木さんは今まで何回キスしたことありますか?
(ー、_ー)<私も初めてだよ。(女のコとするのは…)
(´・ω・`)<ほんとですか?!
(ー、_ー*)<ぷはっ(信じちゃってるよ〜可愛いなぁァー♪子犬みたいだなァー♪このまま連れて帰りたいなァーメグ♪)
〜何も言わずにメグをぎゅうっっと抱き締め、頭を撫でるレオ〜
男とか女とか関係ない。
ただ目の前のメグがいとおしくてたまらないだけ。
抱き締めたいからそうしてるだけ。
理由なんて今は要らないよね。
今夜だけ私の罪を見逃してください神様。。
メグの髪の香りに包まれながら、
そっと祈る佐々木みきでした
END
>>503 姐さんとシンって同室なんだ〜(・∀・)ヘェ〜
続きは夢で楽しむよ
職人さん方、乙でした。
また明日来ます
>>507 キスしちゃったけど、すごくイイ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
(ー、_ー*)<奪っちゃった〜w♪(某CMの口調で)
(´・ω・`)<(ふぁーすとキスなのにっデモウレシイ)…佐々木さんは今まで何回キスしたことありますか?
(ー、_ー)<私も初めてだよ。(女のコとするのは…)
サイコー
ほんとにこのスレ本人達が見たらどう思うんだろう…。
ひとりでベポラプしてムズムズしながら寝ます。
>>507 今夜だけ私の罪を見逃してください神様。。
メグの髪の香りに包まれながら、
そっと祈る佐々木みきでした
いい・゚・(ノД`)・゚・ すごくいいよ!!
ドリフは基本だなw
>>507 そっと祈る佐々木みきでした
みきちゃんかわいい
>>516 うん。
毎日朝までこのスレ見てたら風邪ひいちった。
みなさん、気をつけてね。
眠いのに寝れない。寝たくない・・・
カラオケにて
メグ「ねぇどうしてーすごく愛してる人にー愛してると言うだーけでぇ
るーるるるるー っく 涙が…でちゃうん…だろう…」
レオ「…」
キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)人(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━ !!!
みんな感想オモシロイ!!w
503続き。
その頃、吉原と高橋は…
高橋「トモさ〜ん、そろそろ寝ましょうよ〜?」
吉原「何!?シン!お前はこのキャプテンと酒が飲みたくないのかぁ??」
高橋「えっ…いや、その…お付き合いさせていただきます…(私だって眠いのに…あ、今ごろ
レオとメグはどうしてんのかな〜?)」
2人の飲み会はまだまだ続く…
メグ「…レオさん、寝ちゃいましたか??」
レオ「……ん?どうした??」
メグ「あの〜そっちの布団に行ってもいいですか?」
レオ「……」
メグ「…ごめんなさい。やっぱりいいです。おやすみなさい…」
バサっと布団をめくり、場所を作るレオ。
レオ「仕方ないなぁ、ほらこっち来いよ。今日だけだぞ?」
メグ「レオさん…(ウルウル)」
レオ「ほら、早く来い!寒いだろ?」
メグ「は、はい!(やっぱりレオさん優しいw)」
レオはメグに布団をかけ、「おやすみ」と、再び眠りについた。
メグ「おやすみなさい」とメグはレオの体温に包まれながら眠った。
吉原=長さん
竹下=カトちゃん
高橋=シムケン
佐野=中本
大山=ぶーさん
眠れない♪
うがうがうっが――――――
レオ「メグ、大事な話があるんだ」
メグ「…?」
メグの体に悪寒が走った。と同時に涙が溢れる。
メグ「レ、レオさん…もしかして…」
レオ「うん、さよならだ。ごめんな」
レオはメグにやっとそれだけ言うと、決して振り向かずいってしまった。
>>497>>500 キューバ戦の後、柳本と美咲が抱き合ってる後ろで、
シンがレオに思いっきり抱きついて、だっこちゃん状態に。
シンが小さいからできたんだな、と思って。
メグ、宝来はレオよりでかいから。
>>525 体温に包まれながら寝たいねぇ、
こちとらちょっと羨ましいねぇ〜
メグは立ち尽くし、体を抱えた。今自分に投げ掛けられた言葉を反芻する。
「さよならって…なに?今、あたし、何て言われたの?」
とめどなく頬を伝う涙を止める術があるはずもなく、メグはただ泣き続けた。
525続き。
翌朝、レオはメグより早く目が醒めた。
レオ「(ちょっと早く起きすぎたかな?もう一眠りしようかな〜どれ、メグはどんな顔して寝てるんだろ?)」
ふとメグを見てみると…可愛い顔をして眠っているメグがいた。
レオ「(可愛いなぁ…って、何考えてるんだ、私は!!さ、寝よう!)」
がばっと布団をかぶったレオ…の目に飛び込んできたのは…
寝ていたために着くずれてしまった浴衣から出ているメグの足!!(ワラ)
レオ「(なっ…!!)」かぁぁっと顔を赤くするレオ。
その後もう一眠りするはずだったレオは、目がさえてしまい眠れなかった。
終わりです。グダグダでオチもないですが…鬱。
>>523 「LOVE LOVE LOVE」は今聞くと泣いちゃう
俺の中でのレオメグテーマソング
>>533 えっ!?まじで?そんなんあったの???
それは今すぐ見なきゃ!w
レオはやっとメグの姿が見えなくなるところまで歩くと、その場に崩れ落ちた。
「メ…メグ…メグ!!」
声を押し殺し、レオも泣いた。息をつく間もないほどにメグの名前を呼びながら。
>>536 だいじょーぶ!
読んでてドギドキしましたよ〜
浴衣で寝ると出るのは足だけではおさまらんよw
>>507 奪っちゃった〜w♪ のレオタソ禿げしくかわ(・∀・)イイ!
こーゆーノリならキス物もアリかもと思った。
欲を言うならば、
アソパソマソのぬいぐるみ持参で奪っちゃってほしかったYO・・・(*´Д`)ハァハァ
>>533 なんだ、そんなことか。
って、マジ?(*゚∀゚)=3ムッハー
>>539 えっ!?なんでなんでなんで?なにがあったのよ!
>>541 俺はマホたんの白くて長い足が生唾もので好きです。
杉様と2人で歩いてる画像で悶えましたw
>>539 じわりじわりとストーリーが続いてゆく
ううん、気になる
>>533 今確認しますた!
ほんとダッコちゃんだな これはラブラブなバカップルでもやんないぞw レオがさらにたくましく見えたw
>>546 葛和がテンちゃんを見て「曲芸バレーやな!」って言ってたのと、
ハーフタイムの時に、柳本が「ようやった!テン猿!」って言ってた時があった。
いつだったかは忘れたw
(`・ω・´)「シンぶっちゅぶしゅ!」
吉原「みんなちょっと聞いて。…レオが……引退するそうです。」
次の日にメグが聞かされたのは、耳を疑う事実だった。
すすり泣く声の中で、一人泣くこともできず呆然とするメグ。
吉原「みんなとの別れが辛いからって、もう出発しました。たぶん、2度と帰ってくることはないでしょう。
…今日は練習休みにします。自由に一日過ごしてください。」
まずい!シンがどんどん標的になってきてるw
つくづく罪な男だよな佐々木って・・・
>>551 ウアアアアアン・゜・(ノД`)・゜・・。
あ〜レオかっこいいなぁ
最初は本気で恋しちゃいました♪みたいな書き込みがあってもヤバイ奴としか思わなかったのに
まさか自分がそうなってしまうとは・・・
つか、その前にキャプ(ry
私はレオさんの何を知っていたんだろう…
ただ仲良くなれて、一緒に過ごせただけで、レオさんのことなんて深いところでは何一つ知らない。
私は与えてもらってばかりで、一体何をしてたんだろう?
メグは真っ暗な闇に襲われ、意識を失った。
佐々木の年代で、J-POPが好きっていうと、何聞くんだろ?
>>559 どうなっちゃうんだろう・・・・゚・(ノД`)・゚・
>>560 BOOWYとかユニコーンじゃないか?って前スレで言われてたような気が。
あとパーソンズやリンドバーグ、レベッカ、バービーなんかもレオ世代のJ-POPかな?
「レオさん、レオさん!」
意識を失ったメグは、うわごとのようにレオの名を叫び続ける。
涙を流し、悲痛な声は、聞いているメンバー達を堪え切れなくさせた。
シン「何やってんのよぉ!!!!」
体育館の床に俯せになり、床をこぶしで叩き続ける。
そうでもしないと、自分がどこかにいってしまいそうだった。
宝来「シン…っ!!」
気丈に見える宝来も泣き叫ぶ。泣き叫び、メグの寝かされたベッドに向かった。
佐々木=シャイなあんちきしょう
宝来「メグ!」
ほとんど金切り声に近い声でメグの名前を呼ぶ。
メグは依然としてレオの名前を呼び続ける。
宝来「…っ、何やってるの!?何であんたがそうなるの?私が…私がそうなりたいわよ!!
あんただけがレオを愛してるって思うんじゃない!私だって!!なのに…!」
杉山「マホさん、もうやめて…!」
すがる杉山を振り払ってなおも続ける。
遅ればせながらレオの足をつかんでストレッチするメグにちょっと萌えました。
ありゃ確かになんかあると思わせるに足る物がありますな。
もうだめぽ・・・_| ̄|○
オヤスミ・・ムニャムニャ
宝来「あんたが!ホントにレオが好きみたいだから!だから…っ…あんたならって…思えたのに…ぃぃ…」
最後の方は声にならず、宝来は泣き崩れた。
結局その日はメグは目を覚まさず、一日が終わった…。
マホたん。・゚(ノД`)゚・。
うお、起きてくださってる方がいらしたんですね。
深夜の投下なら皆さんの邪魔しないかと思いまして…
続きはまた今度書きます。よろしくおねがいします
>>572 宜しくね〜、待ってるよ。
さて、俺もそろそろだな・・・
( ´-J-`)<ククク…
>>546 こんな体勢からちゃんとしたトスを上げれるって、神業だな。
動いた映像で見るとよくわからんが、瞬間瞬間を写すと
いつもこんなんなんだろうか・・・
テ ン 最 強 説
こんな時間まで、必死に密着番組を落としてますた。
いいのか、こんなんで。
まほたん、けなげだ。
レオ、やる気なさすぎだ。
そして、美咲、イラネ。
沙織と加奈が夢に出てくる
しかもAAで
4時頃つけっぱなしのTVで延々とNEWSの歌が流れてて
ふと見たら全女映ってて興奮(w
女子から男子全チームの名場面でした〜〜。
全女はメグたん中心でした。
(ローカルTVねたですが…他の地域はどなんだろ?)
レオも映ったよ〜。みんなで輪になってのタッチとか。
それにしても佐野ちゃんイイレシーブですねーー!
あぁ・・・仕事なのに興奮して寝れなくなったYO!
えー!!そんなのやってたのか・・
起きてたのに見てない・・_| ̄|○
582 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 07:40
マジですか??再放送とかないですかね?
>>435 亀レスすまぬ!
ファイルが開くまで一時間以上かかった!
おいらも、それ見たさに色々頑張って、やっと見る事が出来たよ。
トライ、頑張れ!!
本当に、このレスのおかげで、今まで使えなかったパソコンが、色々なシーン見たいが為に、やっと人並みに使えるようになりました。
みなさまのおかげですわ・・。
と、感謝を小一時間・・。
ついでに、巣かパーも導入決めました。
動画見てから、仕事行ってきます。
はじめてきた。笑い泣きしたよ。
585 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 10:52
おもろい。
sageて…
男バレが5敗したらフジのトップページのラフ君がバレーの話をしなくなったよ…….
>>572 はい、待ってます…。
もうね、マホの台詞に胸がギュッってなって…うわぁぁん・゚・(ノД`)・゚・
>>566 つぼはいったwww
ところどころ出てくるこういうレスもこのすれの隠し味なんだね。
大山「うがー」
佐野「あ、カナ」
大山「うがうがうがー」
佐野「そうね、あのへんのスペースを狙ってみて」
大山「うがが」
佐野「どういたしまして」
吉原「リョウも大山語が分かるの?」
佐野「んー、何言ってるか気にしてないからなあ」
木村(こいつ、できる・・・)
竹下「それにしてもレオとコウがあんなに仲良くなると思わなかったな」
高橋「マホも頑張ってるんですけどね、なかなかブロックが決まらないんですよね…
不器用なレオもメグの前では本当の自分が出せるみたいなんですよね。」
竹下「アラ、よく見てるのね。あんたは面白がってるだけかと思ってたのに」
高橋「………」
竹下「…シン、ちょっとなんであんたが泣いてんの!?」
高橋「え?…やだ…私…涙が…止まらない…」
竹下「!!…あんた、まさかレオのことが好きだったとか?」
高橋「わからない…」
竹下「…」
高橋「でも気がついたら失恋していた…なんて私らしい…かな…」
竹下「あんたって本当にバカねえ」
高橋「どうせ私はお祭りキャラだもん…グスン…」
竹下「…うん」
高橋「だけど……」
竹下「…わかってる…泣け泣け」
高橋「明日からは…いつもの私に戻るから…」
竹下「…今度から…私の前では無理しなくていいから…」
高橋「…テンていい人ね…グスン」
竹下「知ってる」
>>593 やっぱり知ってタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
>>593 テンがブラックじゃナイ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いいひとテンが、逆にコエ━━━━━━(((( ;゚Д゚)))━━━━━━ !!!!!
北海道弁でしゃべる2人。
吉原「なまら感動したっしょ」
レオ「・・・だ・・・べなぁ」(ちょっと怪しいかな)
吉原「皆、きかないしおだつし、ゆるくないわぁ」
レオ「したらトモさん、しばらくゆっくりしたらいいっしょ」
吉原「いやあまだまだやめられないべね」
レオ「・・・本当におつかれさんでした、キャプテン」
吉原「なんもなんも。今度、飲みにでもいくべさ」
レオ「・・・いっつも飲んでるべさ。わやだなぁ」
(´・ω・`)・・・・・・
宝来「ぶち嫉妬してるやろ?」(ニヤニヤ)
(´・ω・`)「・・・そうですね・・・」
600 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 14:43
>>597 >吉原「皆、きかないしおだつし、ゆるくないわぁ」
ここが特にわからん。
栗原って広島弁使いそうに無いよな。
広島の人でもおとなしい女の人って何故か知らんが標準語を喋ってたりする。
みなさん、キューバ戦後のだっこちゃんはシンではなく、テンですよ!!!!!
きかない=騒ぐ、気が強い
おだつ=調子に乗る
ゆるくない=大変
からあげ=ザンギ
サオリンの北海道弁一口メモでした
(`・ω・´)「手前、生国と発しますは広島の能美島じゃけぇの」
と嘘くさいメグ
>からあげ=ザンギ
ここにサオリンの自己主張を感じるw
亀レスごめんなさいっす。
会社からだけど、半徹夜・・・・ねむ杉!
>>581 いきなりやってた・・・もう目が点、鼓動バクバク〜。
>>582 マジです。自分は、九州なんですよ。超ロ−カルなのかな??
繰り返す映像の折り返しにNEWS、美咲さんも出てたYO!チアガ−ルダンスシ−ン(w)も。
11-1より30までT○○で放送中!・・・みたいな。
今夜もあるかな? 放送局を変えれば全国で流せそうと思いますたー。
あぁ・・寝不足〜〜〜。死にそう。
新編3.5話 その1
その夜、ゴーストタウンにて
リーダー「やめろ。俺らは関係ないはずだ」
男は、にこっと微笑みながら銃を下ろし、
男「伝言は何ですか」
男がそう言うと、後に隠れていた川合がバツが悪そうに
川合「いやあ、流石はラファエル・スナイデルさん。
伝言は、昨日の2件ご苦労さんですぅ。
次の任務は、今晩XXXにいる関係者の皆殺しですぅ。
だけど、その中に含まれているレオの実力を考慮して、任意でかまわないと言う事ですよ」
川合の伝言を聞きつつ、逃げていくチームのリーダーを見つめるスナイデル。
しばらくして、逃げるリーダーに目掛けて銃の引き金を引いた。
その凶弾は、彼の心臓にまっすぐ貫通した。
程なく、スナイデルは歩きつつバボちゃん人形を投げ捨て
スナイデル「乗ってあげますよ。愉快な遊戯に」
薄ら笑いを浮かべつつ川合に、そう言い放ち再び夜の闇へと消えていった。
その2へ
吉原「山形弁さっぱしわがんねんだげっど」
レオ「んだずね。あだしもいまだに通じねすもの」
吉原「レオにほげなごど言わっだら、あだしどだに頑張っても
わがんねーままだべした」
レオ「ニュアンスでダメだがっす?」
吉原「ばかだずねぇ、ほしたら試合中もコミュニケーション
取らんねぐなっとぎあっどれ」
レオ「ほだごどねえじぇ、半分聞ぎ流してみでけろっす」
吉原「ほんてん?ほだなでいいのお?」
(`・ω・´) ポカーン
スギ&マホ ショートストーリー
ある日の練習中の体育館。
1人トイレで手を洗っているマホ。
マホ「あぁ〜練習中なのにレオとメグはなんであんなにイチャイチャしてるの?!あーイライラするっ!!」
蛇口を閉め鏡を見る。
マホ「私だってけっこうカワイイとおもうんだけどな〜・・・。」
スギ「(じ〜っ・・・。)」
そこには一緒になって鏡を見るスギの姿が・・・。
マホ「スギ!?(ってかいつの間に?!はやっ!!)もしかして今の独り言全部聞いて―」
スギ「私はかわいいと思うよ。マホのこと。」
マホ「えっ・・・?!」
突然のことに思わず赤くなるマホ。
スギ「いっつも一生懸命に人一倍練習してるとこ見てたら応援したくなっちゃう。そういうマホのこと私好きだよ。」
マホ「あっ・・・わっ私・・・。」
真っ赤になって混乱するマホ。
スギ「ん?どしたの?」
マホ「私っ・・・練習もどるっ!!」
スギ「・・・?」
マホはトイレをとびだした。
マホ「(何・・・これっ?!私はレオの事が・・・。でもスギも・・・。あーわけわかんないっ!!)」
一方トイレの個室のなかでは・・・。
シン「(なんだか嵐の予感・・・w)」
どうも!ロム専だったんですがついに書いてしまいました。どーしてもスギ&マホが書きたくて・・・。
いちお設定的にはスギはマホを励まそうと思って声をかけたんですが、結果的にマホの心を大きく揺さぶってしまったみたいなかんじです。
ショボイんでスルーしちゃってかまいません!!
>>609 山形県民でつか?w
「取らんねぐなっとぎあっどれ」←なんかすごい!
>>609 これって「ずうずう弁」ってやつですか?
あれ?山形じゃなかったでしたっけ?
ずうずう弁とは
東北地方特有の鼻にかかる発音で話される方言。
また、その話し方。シ・ス、チ・ツ、ジ・ズが混同し、
特にジュウがズウに近い音で発音されることからの俗称
新編3.5話 その2
雨が降りしきっていた。そこには、レオに似た女と怯えていたメグが居た。
しかし、メグはあまりにも死の恐怖に怯えていたため声を出す事もできなかった。
それを見たレオはメグのもとに向かうが、その女を見るや否や顔面蒼白になってしまった。
そう、なぜならその女はかつて孤高のスナイパーと言われた昔のレオそのもであった。
唖然とするレオをよそに彼女は、手に持っていた銃をメグのこめかみに放った。
「恵ー」と思いきり叫びながらレオはがばっと布団から身を起こした。
レオ「ハアハア、夢か。(しかし、何故、今になって昔の私が出てきたんだ。)
レオの体には、大量の寝汗というか冷や汗がかいていた。
夢の内容を忘れようとベランダに出たが、外は今日もパトカーと救急車が
サイレンを鳴らしながら走っていた。
気になったレオは、無線で警察の無線を傍受し始めた。
警官「Aというカラオケバーで、NEWSというチームのメンバー20名が殺害された模様
なお、使われた拳銃の型、犯行時間から複数による同一犯の可能性が高いです……。」
警官の様々なやりとりを聞く限りわかった事は、
この2日で2つのチームが壊滅した事と犯行は同一組織の仕業である事だけだった。
しばらくして、レオは無線を切り再びベットの上につき
レオ「(明日からまた練習だ。とりあえず、体調を崩さない様に体を休ませないと)
そう、自分に言い聞かせ再び眠りについた。
レオ、モテモテの話が読みたい。
吉原さん以外から。
>吉原さん以外から。
ヽ(`Д´)ノ コラーッ!
同意。
3.5話あとがき
今回は、敵の視点のみで書く予定でしたが、
予定を変更して敵であるスナイデルと主役のレオのサイドバイサイドで書きました。
今回壊滅させられたNEWSというチームは、このスレにある握手のシーンを見まして
採用しました。(組織のリーダーは、メグと握手していた人で。(苦笑
敵キャラである、ラファエル・スナイデルという名は
自分の好みそして注目しているサッカー選手の名を別々に頂戴しました。
抵抗ある方々もいらしゃると予想していますが、やるならとことんやりたいと思っています。
この悪夢も後々の展開に必要だと考え、いれました。
四話は、ついにレオとスナイデルの初対面をかわすところまでやりたいと思います。
刑事ネタと逮捕ネタの職人さんへ
もし、よろしかったらこちらのネタというか状況をお使い下さい。
自分、かなり楽しませてもらってますので。
この国際指名クラスの犯人をいかにして検挙するのかが、
非常に興味がありますので、ハイ。
基本的に週末と授業の空いてる月、火、水曜に書いていきますので、よろしくお願いします。
それでは、今週末の四話でお会いしましょう。
ずれすぎじゃない・・・・?
まあ全てが妄想なんだけどー
>>602 それってワールドカップ始まる前のだよね?
_| ̄|○ すげぇ。。。その時既にキャラ立ってたんだな…さすがだ。。。
最近、WCのビデオ見返したら吉原姐のシーンになると
「酒もってこーい!!」と言っているように見えてしまう。
625 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 17:03
人が死ぬのはどうかと思う。
ニュースのファンだったら嫌だと思うよ。
ザンギ=からあげって書いてあればわかったのか
レオメグがデキてるのも妄想なんだけど(実際に怪しいがw)、殺される話等は気使ったほうがいい
ここ2スレぐらいでシンをとりまく環境が急展開を起こしていますが、カナサオネタを一つ。
シンは自分のネタのなかでもかなり愛着を持って動かしてるんですが、この二人も好きなので。
「サオリンの日記」
10月29日
下北沢成徳高・昼休み。
その日私は、バレー部のみんなと昼食をとっていた。
未希「ねぇ、沙織もいくでしょ?お姉ちゃんたちの応援に」
沙織「はい、もちろんです!」
この夏で引退したキャプテン・未希さんのお姉さん−−大山加奈さん。
この下北沢成徳高バレー部の偉大な先輩であり、私の憧れだ。
そのカナさんが来月の頭から全日本のメンバーとしてワールドカップを戦う。
どういうわけか私も登録メンバーに選ばれて合宿には参加したけど、最終出場メンバーからは漏れた。
……でも、悔しさはなかった。
私には、世界で戦うにはまだ足りないものが多すぎるーーそれは自分が一番よくわかっていたから。
沙織「(しいて言うなら、もうちょっとカナさんと一緒にプレーしたかったかな……)」
私が成徳に入ったときカナさんはすでに3年で、少ししか一緒に出来なかったから。
午後。
退屈な授業から少し意識を切り離して、私は窓の外を眺める。
沙織「(みんなもう東京に移動したのかな……この時間なら練習中かも)」
沙織「(メグさんはまたレオさんのまわりをうろうろしてたりして。自分では何気なくやってるつもり
なんだろうけど……うふふ)」
昼休みに話が出てから、ずっと全日本メンバーのことが私の頭を離れない。
いつのまにかこんなにチームに愛着が湧いていたんだなぁ、と少し不思議な気分になる。
その時だった。
あわただしい足音とともに、教室のドアが開いた。
先生「木村、JVAから電話だ!欠員補充でお前を出場選手としてエントリーするそうだ!やったな!」
一瞬の静寂のあと、わっと沸き返る教室内。
沙織「ぜ、全日本……私が……?」
−−こうして、私のめくるめく15日間は幕をあけた……。
……続く。
>>610 スギ(・∀・)いい!
前の方にもあったけど、スギ様はどことなく不思議な感じがいい!
つかみどころがない感じ。
テン「レオさんには私のが合うだろ。可愛いし。」
>>624 「(っしゃー!!今日も勝って)飲むぞコルァーー!!」にも見えるw
とりのからあげ=ザンギ
かな
ザンギとか普通にメニューにある
ザンギ話は、もうええて。
吉原のつまみに一升瓶の横に添えたって。
からあげ弁当は売ってるが、ザンギ弁当はないべや。。。w
ジャニは怖いよ。
柳本が死んでたのもいいのか?と思ったが。
今更ながらにレオマホを書いてやってくれ。
>>631 杉様とマホたんいいよね〜。
杉様とシンたんペアも仲良しでいいけどシンたんの明るすぎるキャラが個人的には萌えとは違う方向。
杉様とマホたんペアはさわやかな風がすぅぅぅ〜っと吹き抜けるようなちょっと大人な空気。
このペアのツーショットはかな〜り萌えです。
あと、ノリノリ動画見るとわかるけど杉様の笑い方って密かにセクスィなんだよ。
(´・ω・`)「レオさん、好きだべぇ」
(ー、_ー)「(バカにしてんのか?)」
誰もいないのか?
(´・ω・`)「レオさん、好きじゃけぇ・・・」
(ー、_ー*)「(・・・・・・・・・(・∀・)イイ!!)」
いるよ
いるのか、良かった。一人だけかと思ったよ。
)ノココニモ
でもあんまり人いないねー
ココはやっぱり夜中が凄いね。
字書きさん居ないしサビシーね。
)ノ漏れも
>630
カナサオ楽しみ
ほんとに毎日寝不足。
でも夜中が一番面白いよ!
>>621 あの 失礼ですがネタの提供は有りがたいけどネタ職人さんとしての態度?がなんか間違っているような。
本職の作家が雑誌の連載やってるんじゃあるまーにあとがきとか次回お会いしましょうとかちょっとは?ってかんじです。
自分がネタ職人さんの態度定義するのもおこがましいですが・・・
今日はじめて夢にレオメグがでてきたよ!ちょっとだけど。
なぜか体育の授業なんだけど、2人で体育座りしてた。
で、土にメグが「好き・・・」と書いてて、レオが照れてた。
レオメグって何故か妄想でも中学生みたいなカプだな。
まあレオがシャイなこともあるだろうが。
全然話は違うがレオシン、レオマホ、レオテンを読みたいよ。
私的にカナサオかサオカナか分からん。
あまり興味はないが。うがうがと鳴くのは可愛い。
>>621 自分、短い逮捕ネタ書いたうちの1人なんだけど
621関係に絡ませるのはちょっと・・・。
人の死ぬ話は読めないし嫌だよ。個人的で悪いが。
>>660 えっ、これまでに出たカップリングのネタってやおいみたいに名前の順番で攻めとか受けとかあったの?
まったく意識してなかった……。
662>
無いのか?!だっていつもレオメグレオメグって。
メグレオでもいいのか〜。
メグレオ
(`・ω・´)「好きだぜ、レオ」
(ー、_ー*)「・・・あたしも」
って考えてしまう。
迂闊でした。ニュースファンの皆々様、本当に申し訳御座いませんでした。m(_ _)m
もう2度とこのような事は致さないよう、十分に気を付けます。
ただ、殺人の件はできる限り自粛の方向で行きますが、
物語の設定上、表現の飛躍は避けられないので後1度だけご容赦下さいませ。
5話以降は、殺人はナシでいくと宣言しますので。
今回ので、気分を悪くされた方々、本当に申し訳ございませんでした。
もう始末書みたいなもので、スレを汚す事は一切致しません。
__,,:::========:::,,__
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/ ノノ川|| |||彡 \
::´ |||| ||ノ川ノノ||| ヽ..
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, 〈_ノ 17.::l-' ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ト、 ):ノ .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
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┃ /;;;;;;;;;;;;;;;ヽ 加奈先輩は ┃
┃ |;;;;;;;;/WW: ここまで読んだ ┃
┃ ヾ(V `゜ゞ' ┃
┃ / ゞ(´ソ ┃
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>>664 意外にだな素直なレオ(w
こっちの場合障害がなさそう。
マホ「私だってレオさんのこと・・・」
(`・ω・´)「ぶっちゅぶしゅ!!」
ここ見てるとざんぎ食いたくなるべさー。
>>365 超遅レスだけど、だれもレスつけてないみたいなので一言。
サオリーーーーーーーーーーーーン!
宝来「はあ〜…」
杉山「ため息なんかついてどうしたの?」
宝来「…ツマンナイなと思って」
杉山「?」
宝来「最近、レオさん相手してくれないんだ」
杉山「(よくわからないけど)ふーん」
宝来「まえは悩んだり落ち込んだりした時いつでも相談にのってくれたのに…」
杉山「しょーがないよ。今はコウの教育係だし…」
宝来「それはわかってるけどあの二人がどんどん仲良くなるの見てたら…」
杉山「…なんか…子供みたいだね…」
――――佐々木と栗原の関係を全く気付いていないだろう杉山、
しかし心のよりどころを失っていた宝来にはキツイ言葉だった――――
杉山「ちょっと…泣かないでよ…」
宝来「…だって……(自分でもわかってる、子供みたいだって)」
―――――宝来の涙は止まらない
杉山「ちょっと待ってて」
そう言って杉山は走り去っていった。
宝来「?」
杉山「ハイ、コーヒー買ってきた」
宝来「(早っ!)…あったかい…」
杉山「もし私でよければ相談に乗るからさ。いつでも言ってよ。」
宝来「ありがと…(なんか不思議な感じ…すごく自分が落ち着いていくのがわかる…)」
杉山「やっと笑った。(あれ?いま私ドキドキしてる…??)」
杉山が自分の気持ちに気付くにはまだ時間がかかりそうだった…
>>670 やっぱスギマホ、イイ!
レオメグブロッカーの座はシンに任せて、
マホタンは自分のしあわせをつかんで・・・。
全日本メンバー、フォークダンス編
吉原「よし、息抜きで皆で遊ぼっか!」
一同「さんせーい!」
シン「そうだな〜。フォークダンスやんない?」
吉原「いいね〜。そうしましょう」
メグ「(フォークダンス!?てことは、レオさんと手つなぐチャンス!!ワクワク・・・)」
杉様「みんな〜音楽録音してきたから、早くやろうよー」
一同「早っ!」
♪タララッラータラララータッラッラー♪
シン「いや〜フォークダンスなんて中学の時の運動会以来だね〜。でも、男子いないからちょっとつまんなーい」
メグ「シンさん、そんなことないですよ〜!楽しいじゃないですか〜(ニヤニヤ)」
シン「(あ…なるほどね〜。メグのやつレオさんと・・・フフフ)」
メグ「(あっ!次レオさんだ!!あ〜やばいよードキドキしてきた…手に汗かいてきちゃったよ〜。
このままだと、レオさんにドキドキしてるのばれちゃう〜)」
♪タララッラータラララータッラッラー♪
レオ「お、やっとメグに回ってきたな」
メグ「はい!(キャーどうしよー。レオさんと手つないじゃったー)」
レオ「なんだ〜、メグ。手汗かいて…緊張してんのか?」
メグ「…(ばれちゃった)はい…すいません…」
レオ「謝ることないよ。って、私も手に汗かいてきちゃった…アハッ」
メグ「エヘッ。(レオさんも私と手つないでるからドキドキしてるのかな〜。かわいい!!!」
2人の世界に入ってしまったレオとメグだったが・・・
気づけば音楽はすでに終わっていた。
しかし依然として2人でフォークダンスするレオとメグ。
他のメンバーはその光景を見ながら呆れるしかなかった。
吉原「シン…あの2人何とかしてきなさいよ」
シン「えっいいじゃないですか〜。おもしろいからしばらく見ていましょうよ〜」
吉原「あんた何おもしろがって…なあ、マホ。」
宝来「・・・・・・・・・・」
シン「(マホ、固まってるし・・・今度は自分で冷凍庫入っちゃったのかよ)
杉ー!マホをレンジに・・・」
杉様「今、スタートボタン押しましたよ〜」
シン「早っ(最後まで言ってないのに…)」
「チーン!!」宝来解凍終了。
宝来が目をパチパチさせてお目覚め。
宝来「ったく、何なのよ!メグのやつ・・・」
2人のもとに駆け寄る宝来。
宝来「ちょっと、もう音楽流れてないわよ!2人でいつまでやってんのよ」
レオメグ「え・・・・・・・(状況に気づき顔を真っ赤にする2人)」
宝来「私、レオさんとフォークダンスできなかったんだからね!」
レオ「あ、ごめん・・・。じゃ、今からやろ!な、マホ!」と宝来の頭をポーンとたたくレオ。
宝来、メグを見て「ったく。」
メグ「(何よ何よ、宝来さんたら・・・(´・ω・`) )」
宝来「シン!音楽かけてーー」
シン「ラジャー!!」
シン「あれ??おかしいな〜。かからないよ〜。テンさんちょっと来て〜」
テン「どうした?ってこれテープ入ってないじゃん」
シン「あ、ホントだ。どこいっちゃったんだろ?」
宝来「シン、どうしたの〜?早くかけてよー!」
シン「マホ〜、テープがどっかいっちゃったの〜」
宝来「ええええええ!!!!!どこって何でよ〜」
とそこへ・・・・・
佐野「ねーねー皆〜。このテープにNEWSの曲録音してきたの〜。皆で聴かな〜い?」
一同「あああああああああ・・・・」
シン「佐野ちゃん、逃げて!」
佐野「え?どうしたの??」
一同「いいから、とにかく逃げてーーー!!!」
宝来「佐野ーーーーー!!!!」
佐野「キャー何何何???」と走り去っていく佐野ちゃんでした。
メグ「(佐野さん、グッジョブ!!!!!)」
>>670 スギマホキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
いいなぁ、さわやかだなぁ、おだやかだなぁ。
あのふたりで歩いてる画像の世界そのままだ。
670たんグッジョブです。
>>670 スギマホ、イイ!(・∀・)
是非続きを書いてほしい。
>>670 イイ!!
杉山「(よくわからないけど)ふーん」
杉山「…なんか…子供みたいだね…」
――――佐々木と栗原の関係を全く気付いていないだろう杉山、
普通こんな感じだと思う!!
>>674 にゅうす一緒に聴く!佐野ちゃんかわいい
>>679 今まで君が頼んだのはあpされてない。
その間に他の人が頼んだものはあpされてる。
つまり、君の頼みは聞き入れられなかったということです。
もうダメなんですか?
スルー
683 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 20:12
>>679 ものを頼む姿勢がなってないね、君
そのアテクシな態度・・・
なんでうpしてもらえないかよく考え(ry
君はsage(ry
ぎゃーsage忘れた!!
人にもの言う資格なしだ・・・自分はどうなのかと・・。
すみません
キューバ戦のインタビュー、
2度とあpされないだろうな・・・
しつこくクレクレする誰かのせいで・・・
空気くらい嫁
スルーでよろ!
たった2日来てないだけなのにこの進み様は何だ!?
10が見れないYO〜
〜バボちゃんとの出会い〜
マホ「ね〜ね〜さったん。ばれーぼーるってしってる?」
サチ「しらない。・・・カタカタ・・・カシャ-ン」
マホ「マホね、おおきくなったらばれーのひとになるんだ。
それでぼーるをぺし〜ってうつのよ。」
サチ「その為にはまず、幼少の頃から栄養の良い食事をとる事。
小学生になったらチームに入ることね!
中学生で才能が開花されたら、高校は推薦で強い所へ入学。
春校バレーでアピールしないと、プロの道は難しいわよ。」
マホ「さったん、なにいってるの?むずかしいよ。
あ!このえほんみて!かわいいでしょ?」
サチ「!!!!!!!!!」
マホ「これはね、バボたんっていうの。つよいひとがもらえるんだよ。
マホ、これがほしいからばれーのひとになるんだ!」
サチ「サチもほしい!・・・アレ?ドッカデミタヨウナ・・・ハッ!」
マホ「あおがおとこのこで、おんなのこはぴんくなの。
あれ?さったん?どこいっ・・」
サチ「これだよね、バボたん。」
マホ「バボたんだ!どうしたの?」
サチ「となりのおじさんのおうちにあったの。」
マホ「おじさん?」
サチ「うん。カワイのおじさん。」
質問なのですが、全女メンバーで
レオ→(ー、_ー)メグ→(´・ω・`)マホたん→( ´-J-`)
以外に公式AAがある選手っているのでしょうか?
吉原「いつもボォーっとしているマホが今日は生き生きしてた。いい傾向ね。」
高橋「そうっすね(まさかついにレオと!?…いや…それはないな…う〜んワカラン???)」
吉原「シン、眉間にしわがよっててコワイ」
高橋「あら私ったらホホホ…♪(…あんたにだけは言われたくない)」
杉山「マホ、今日は調子いいみたいじゃない」
宝来「よくわかんないんだけど気持ち良く練習できたんだ。こんなの久しぶりだな」
杉山「よかったね」
宝来「スギのおかげだよ」
杉山「私は何もしてないよ」
宝来「うんん、…昨日は……私の弱い部分いっぱい見せちゃったね…私ばっか一方的に喋って…
スギだって疲れてるのにいっぱい愚痴っちゃって、ゴメンネ」
杉山「気にしなくていいよ、みんないろいろあるよ。」
宝来「そうかな…そうだよね…」
杉山(…それよりマホってこんな事考えてるんだとかこんな表情もするんだとか…
……新たな発見のほうが多かった。いままでこんなに喋ったことなかった…よね?…)
宝来「あ、今日は私がコーヒーおごるよ」
杉山「もうマホの分も買ってきちゃった。」
宝来「(早っ!!!)うぅ〜じゃあ明日の分今から買ってくる」
杉山「ええっ今から?」
宝来「だってスギいつも早いんだもん」
杉山「わかりました。明日はマホにゴチになります。約束します。」
―――宝来は杉山と話していると穏やかな気持ちになるのを感じていた。
こんな楽しい気持ちになれるのならレオのことも忘れることができるのだろうか―――
全女・飲み会にて
吉原「さー皆どんどん飲むよっ!」
高橋「あははー、はじまっちゃいましたー」
竹下「トモさんには負けない!」
杉山「マホ、今日は一緒に飲もっ」
宝来「う、うん(・・・スギ・・・でもレオも気になる〜)」
一方レオメグ
(ー、_ー)「・・・」
(´・ω・`)「レオさん?どうしたんですか?」
(ー、_ー*)「・・・ヒック」
(´・ω・`)「ひっく?」
(*´、〜`)「うーぃ、メグ好きだ〜〜」
(*`・ω・´*)「レオさんっ、顔がいつもと違っちゃってます!」
顔文字に挑戦してみました
>>692 マホ「これはね、バボたんっていうの。つよいひとがもらえるんだよ。
マホ、これがほしいからばれーのひとになるんだ!」
かーわ〜い〜い〜〜〜〜(*´〜`*)
>>694 スギマホキタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。. .。.:*・゜゚・* !!!
木村「最近スギマホがすごい勢いですね〜」
大山「うが〜」
木村「私たちもがんばりましょうね!」
大山「うが!」
テン「何いってんの!次はあたしが主役よ!!」
>>694 宝来「(早っ!!!)うぅ〜じゃあ明日の分今から買ってくる」
杉山「ええっ今から?」
宝来「だってスギいつも早いんだもん」
萌えー。
なんかレオの過去の話聞けば聞くほど萌えてきてしまうのですが・・・
>>692 かわいすぎるマホサチキタ━━━━(Д゜(○=(゜∀゜)=○)Д゜)━━━━━!!!
いとおしいぞ、ふたりとも!
>>694 続きキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
杉山「よかったね」
宝来「スギのおかげだよ」
杉山「私は何もしてないよ」
そうだ、そうだ、このシンプルだけどお互い素直に思いやれる関係、さわやかでイイ!
現実の杉様はイケメン好きだから友情以上の感情をマホたんに対して持たせるのは難しそうだけど
今のところとても説得力あってリアル!関係は進展するのか、このまま行くのか、職人さんも大変ですが
スギマホこれからもちょくちょくよろ!
杉山「マホ〜!」
宝来「(ドキッ!)ななななな何!?」
杉山「マホ…どうしたの?最近なんかおかしいよ。」
宝来「えっ?へ、変じゃないよ!全然変じゃない!」
杉山「そうかなぁ…」
宝来「うんうん!気のせいだよ、あはは…
(やばいやばい!!何これ!?!?!?)」
杉山「あれ、マホ顔真っ赤だよ!
熱あるんじゃない!?」
マホの額に手を置くスギ。
宝来(ドキィィッ!!)
バッ
宝来「ね、熱なんか無い無い!大丈夫!」
杉山「(やっぱりおかしい…)」
シン「(°∀°)何あの二人!?ただならぬ雰囲気…」
テン「あんたは本当に悪趣味だな。」
692です。
早速の感想ありがと!設定は3歳くらいでw
ひらがなばかりで、読みづらくてごめんなさい。
続きは書けるか・・・わかりません。
>>694 なんか連携みたいになってしまいましたね。
ほんわかした雰囲気で良かったです。
二人の友情?をこれからも書いて下さい!!
>>704 シンは悪趣味じゃないよ!(*´∀`*)
マホタン、かわエエの〜
お友達になりたい…
スギ&マホ ショートストーリー・・・のはずが続編
トイレで話して以来思わずスギをさけてしまうマホ。
それどころかレオメグをブロックするのも忘れる始末。
メグ「(最近レオさんといっつも一緒にいられて嬉しいなぁ〜w)」
レオ「(このごろメグといつも一緒にいれるなぁ〜)」
メグ&レオ「(でもなんか足りないような・・・?)」
休憩中
スギ「あっ・・・!マホ。ハイ。タオル。」
マホ「・・・ああっ!シン、タオルちょーだい!!」
シン「あいよ!」
スギ「・・・。」
マホ「(また避けちゃった・・・。でも私もどうすればいいのか・・・)」
トボトボ1人で水を飲みにいくスギにシンは声をかけた。
シン「スギ?どーしたの??さっきから暗いよ!!」
スギ「・・・私マホに嫌われてるのかな??」
シン「何か思い当たる事ないの?(トイレの事とか〜w)」
スギ「う〜ん・・・ないわけじゃないんだけど。」
シン「じゃあ本人に直切聞いたら??それが早いよ!」
スギ「でも・・・避けられてるし。」
シン「じゃあ態度でしめしたら?きっとわかってくれるよ!!」
スギ&マホ ショートストーリー・・・のはずが続編
トイレで話して以来思わずスギをさけてしまうマホ。
それどころかレオメグをブロックするのも忘れる始末。
メグ「(最近レオさんといっつも一緒にいられて嬉しいなぁ〜w)」
レオ「(このごろメグといつも一緒にいれるなぁ〜)」
メグ&レオ「(でもなんか足りないような・・・?)」
休憩中
スギ「あっ・・・!マホ。ハイ。タオル。」
マホ「・・・ああっ!シン、タオルちょーだい!!」
シン「あいよ!」
スギ「・・・。」
マホ「(また避けちゃった・・・。でも私もどうすればいいのか・・・)」
トボトボ1人で水を飲みにいくスギにシンは声をかけた。
シン「スギ?どーしたの??さっきから暗いよ!!」
スギ「・・・私マホに嫌われてるのかな??」
シン「何か思い当たる事ないの?(トイレの事とか〜w)」
スギ「う〜ん・・・ないわけじゃないんだけど。」
シン「じゃあ本人に直切聞いたら??それが早いよ!」
スギ「でも・・・避けられてるし。」
シン「じゃあ態度でしめしたら?きっとわかってくれるよ!!」
スギ「うん!ありがと。私がんばってみる!!」
シン「(やれやれ・・・。)」
やばい!!かぶった!!すみません・・・。
宝来が幸せになれるって想像すると泣けてくるよ・゚・(ノД`)・゚・
>>670 二人ともなんにも気づいてないのがイイ!!
みなさんスカパー入りました?
>>693 ・・・公式だったんですね・・・。
何気なく見てただけでしたので、気づきませんでした。
スギよ、マホタソを幸せにしてやってくれ。。。。・゚(ノД`)゚・。
>>694 二人が話している所をシンはしっかり見てそう(w
愛しさと切なさと・・・〜〜失恋・・そして・・〜〜
メグ「今日こそ、決着つけましょ!!」
マホ「そうだね、いつまでもレオのことでもめてちゃダメだし」
メグ「じゃ、さっきの約束どうりで」
2人の約束。それは、同じ日の同じ時間に同じ映画に同時にレオを誘う事。
レオに選ばれなかった方は諦めるという約束だった。
2人同時に映画のチケットを渡し必ずどっちかを選ぶように念を押した。
2人の気迫に押されて真剣に選ぶ事を約束したレオ。
映画当日・・。
選ばれた・・というか、一緒に映画を見れたのはメグだった。
幸せなはずの帰り道、でも、胸が痛んだメグはレオと別れてからマホ宅に直行した。
外は雪が降り始めていた。
ちらつく雪の中、たたずむメグとマホ。
(・・やっぱり・・やっぱりメグを選んだんだね・・。仕方ないね・・。)
マホは大声で泣き出しそうな自分を必死で抑えていた。
メグは・・罪を背負った子猫のような瞳で大粒の涙を流し始めた。
マホ「なんで?なんで・・メグが泣き出すの?」
メグ「謝りたかった・・。」
素直な涙に一層傷つくマホ。
きっと、きっとレオは
こんなメグをきつく抱きしめたい!って思うんだね・・。
やり場のない悲しみがマホを襲う・・。
続く・・
突然ですみませんが、12月27日の山形でのパイオニア対NEC戦(レオメグと愉快な仲間数名戦)観に行かれる方いらっしゃいますか?
レオ応援スレはレオメグは好きではないようなので、よかったらレオメグな人と燃えて萌えたいと思いました。
>>588 ありがとうございます。
同じものでも、違うのですね。
ここは、楽しめて、勉強になります。
これから、トライしてみます!
>>720 (レオメグと愉快な仲間数名戦)
さりげなくおもろい(w
そんなこんなで昼食時間
シン「みんな聞いて〜!!今日はトモさんのおごりでバイキングだって〜!!」
全女「うそ〜???」
トモ「いやぁ!!そこの店ってば酒まで飲み放題なのよね♪」
シン「(昼から飲むつもりかい!!)」
店に到着!!
トモ「今日は特別に貸しきりになったからみんなおもいっきり食べなさーい!!(ぐびぐび・・・)」
カナ「がうがう〜!!」
沙織「カナ先輩!からあげあってよかったですね!!」
メグ「(レオさんのとなり〜w)」
レオ「(バイキングなんて久しぶりだな〜)」
シン「あっ!!そういえば・・・みんな早く食べないと!!」
メグ「どうしてですか??」
レオ「そっか・・・!!そうだった!!」
メグ「だからっ!!どうしてですか??」
シン「早く食べないとスギが全部ものすごいはやさで食べちゃうわ!!」
全女「あ〜!!!!」
シンがそう言ったかとおもうとみんなものすごい勢いで料理を食べだした。
(がつがつがつがつ・・・・・。)
そこに珍しくおくれてきたスギが。
スギ「みんなどうしたの・・・??」
シン「あふぇ?!スギご飯は・・・?」
スギ「まだ食べてないけど?」
メグ「あっ・・・もうこれだけしか残ってない・・・です。」
そこには最後のから揚げが1個。
カナ「がうぅぅ〜・・・。」
スギ「いいよ。カナにあげる。」
カナ「がうがうっ!!」
沙織「『ありがとう』だそうです!!」
シン「(スギ?がんばるんじゃなかったの?あんたまでいつもみたいじゃなくてどーすんのよ!!)」
続く
>>720 私は両方萌えですが、山形はちょっと遠いので、
関東での試合に行こうと思ってるんです。
山形行きたいけどなあ・・・
愛しさと切なさと・・〜〜失恋・・そして・〜〜
誰も悪くない。誰も憎めない。
でも、「じゃ、またね」なんて言えない・・。
雪は変わらずに降りつづける中、マホは意を決してこう言った。
マホ「平気!気にしないで!!っていうかね、他にも気になる人居るし。
ほんと、気にしないで!!」
こんな時にまで強がる自分を呪った。
(知ってるでしょ?ウソはヘタなの・・。お願い!1人でそっと泣かせて・・)
メグは結局「ごめんなさい」を繰り返しながら雪の中をトボトボと
帰っていった。
淡い痛みを打ち消すように雪が降り積もっていく。
自分の心も真っ白だったあの頃へ戻ると信じて涙を拭くマホ。
ふと、傘を差し出された。面食らっていると
「なんかステキでした。でも頑張りすぎはダメよ」
と、イタズラっぽく微笑むスギの姿。
そのまま、もたれかかるようにマホは泣き続け・・。
続く
>>724 (((・・ )( ・・)))アリ?マホたんがいなーい
>>610 どうしたんだスギさん!
続きが気になります。
>720
いいえ!!好きですよ!!レオメグ!!
でも山形まで行けないヽ(`Д´)ノウワァァァァァァァァン
そんな私は三島に行く447だったりします。
マホ幸せになって・・・_| ̄|○レオメグスレなのに宝来が愛しいです
>>724 杉様早くナ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━イ!!
>>729 会場のどこかでスレ違うヨカーンΣ(゜д゜lll)
私はレオだけみてきます…パイオニアがくるだけでいいんだ(´・ω・`)
>734
そです。
このスレッドの447です……
続き書かなきゃ……
670、694のつづきです
昼食の後二人は散歩の時間を楽しんでいた。
杉山「うーん、いい天気〜〜。気持ちいい〜〜。」
宝来「ねえねえ、あそこ見て!」
杉山「どこ?」
宝来「ほら、あのグラウンドの隅っこ」
杉山「あ、花が咲いてる。」
近づいてみると小さな花が風に揺れていた。
杉山「なんかかわいらしい花だね。」
宝来「この花はさみしくないのかな。こんな所にポツンて…」
杉山「……マホ暗いぞっ」
宝来「………ゴメン。元気元気♪」
杉山「これ摘んで帰ってみんなにも見せてあげよっか」
宝来「あー、でもチョットかわいそう。」
杉山「(マホはやさしいね)それもそうだね。このままにしとこっか。また見にくればいいか。」
宝来「うん」
杉山「ずっとこのままでいてくれたらいいのに。」
―――この花も……マホの笑顔も――え、私ってば何を考えてるんだろう―――――
宝来「え…」
杉山「(落ち着けスギ!心の中の声…聞こえるはずもない)なんでもない」
宝来「そろそろお昼休み終わっちゃうね。戻ろっか?」
杉山「う、うん。もう少しだけ見ていたいんだけど(この穏やかな場所から離れたくない)」
宝来「じゃあ練習終わってからまた一緒に来ようか?みんなにナイショで…」
杉山「…だね」
毎日続く厳しい合宿―――。自分に課せられた課題は山積みだ。もっと上手くなりたい―――。
時には自分自身を見失いそうになるときがある。
でも不思議なことに宝来といると自分を取り戻せる―――不思議な感覚だ。
杉山は宝来と一緒にいることに心地よさを感じていた。
今夜はスギマホ祭りですか?(・∀・)
0:45から WCバレーボール2003ハイライト特別編
〜ミュンヘンへの道再び あの熱き思いもう一度〜ってやるんだけど
男子のハイライトかな?スレ違いだったらすみません。
最近、やたらと山形に興味を持ってしまう・・・。
飛行機往復&ホテルのパックだと2万円切るよ(安い!)
そーいえば去年、近くのかみのやま温泉まで遊びに行ったじゃん>じぶん
>>737 どこかでうpされてた、合宿中のランニングの途中?かなにか
二人のツーショットの写真を思い出しました。
二人ともスタイルよくてキレイ・・・。
〜〜愛しさと切なさと・・〜〜完結
翌朝・・。雪はやんでいた。見事な銀世界が広がっていた。
マホは重い体を起こし、外へ出た。昨日、この場所で「ごめんね」を言いつづけ泣いていたメグ。
そんなメグに耐え切れず強がりを言った自分。
そんな愚かな道化師を優しく包んでくれたスギ。
何かが吹っ切れた。
その日は全日本チームでの練習日だった。会いにくかったけど辛かったけど
逃げ出さずにしっかりと歩き出すマホ。
不意に肩を叩かれた。
スギ「おはよ!よく眠れた?」
マホ「あは・・。うん、昨日はホント、みっともない姿見せちゃって・・」
スギ「・・・惚れた」
マホ「はっ?」
スギ「ううん、何でもないよ。ただ、偉かったなっていうか、頑張ったね!」
マホは嬉しかった。あんなツライ気持ちになった事は人生初めてだった。
人生最悪の瞬間を見て誉められて・・。
マホ「スギが居なかったら笑えなかった。感謝してるよ」
スギ「何言ってるの〜。ささ、行こう!」
マホは自然にスギに手を差し出した。スギも顔色を変えずにその手を握り返した。
ドすん!!
「わーい!!わーい!雪合戦しよ〜♪」
雪のボールを両手に持った佐野ちゃんが2人に向かって雪を投げた・・。
シン「ちょっとスギさっき―」
マホ「スギ!!あの・・・ちょっと話が。」
スギ「・・・うん。」
外に出て行く2人。シンはあえて後を追わなかった。
マホ「スギ。今日一体どうしたの??」
スギ「何が?いつもと同じだよ。」
マホ「だって!・・・いつものスギならあんな料理あっという間に食べちゃうし、それにお店におくれてくるなんて!!」
スギ「・・・。」
マホ「私の・・・せい?私がずっとスギの事避けてばっかりだから??だからなの??」
スギ「(コクン)私マホに嫌われてるのかな〜って思って・・・。」
マホ「そんなっ・・・そんなことないよ!ただちょっと今日の私おかしくてさ・・・。だからスギはいつものスギでいて!!」
スギ「いいの??」
マホ「いいにきまってるよ!!」
スギ「よかった・・・。」
やっと2人の顔には笑顔がもどってきた。
マホ「(私、やっぱりスギのこと―)」
スギ「あ〜ほんとによかった!!マホ私の行動する早さが嫌になったのかとおもって不安だったんだ〜」
マホ「(・・・・はっ?!)」
スギ「いつもどうりに行動できないってなんか変なかんじだったなぁ〜。」
マホ「スギなんか・・・スギなんかもう知るか〜っ!!」
マホは全力で走っていった。
スギ「えっ?ちょっとまってよ〜!!!」
それを高速でおいかけるスギ。
それの姿を実はこっそり見ていたシン。
シン「(こりゃあ当分あの2人に付き合ってやるしかないか・・・。)」
マホの叫び声はいつまでもあたりに響いていた・・・。
微妙な終わりですみません!・・・さてロムに戻ろう。
スギマホ祭りモエー!
>>720 自分観にいきますよっ。
地元に住んでいながら生レオ観たことないので
(´・ω・`*)ドキドキ!です。
>>744 乙です。
シン結局後追っていたのかよ!(w
■レオメグトゥルットゥルの巻■
――全日本メンバー風呂あがり
自室に戻ってきたレオとメグ。(もちろん同室)
レオ「やっぱ風呂はいいなぁ〜…さっぱりするねぇ」
メグ「ゆっくり温まらないと疲れが取れないですよねー」
レオはベッドに寝そべってテレビをつけた。(ちなみに今日は水10の日)
レオ「ぷくくく……こいつらマジおかしー!!(*゜∀゜)=3
あれ、メグはなにやってんの?」
メグは自分の荷物の中から小さな小瓶を出し、
中のものを顔にぺたぺた塗っていた。
メグ「レオさん、これ1つだけで翌朝肌が違いますよぉ」
レオ「メグ、女の子だねぇー。肌の手入れも欠かさずかぁ
って私も少しはするけどさぁ」
メグ「レオさんもこれ使ってみて下さいよ!」
レオ「でもこれだけでいいの?他に乳液とかは?」
メグ「いえいえこれ1つで!」
レオ「乾燥しちゃわない?」
メグ「これ1つで!!」
レオ「ガビガビになっちゃう…」
メグ「これ1つで!!!」
レオ「…そこまで言うならこれだけ塗ってみようかな…」
――翌朝。
メグ「レオさぁん、朝ですよぉ〜」
レオ「……んーおはようー」
メグ「レオさん、鏡見て下さい!ほらっ!」
レオ「朝っぱらから元気だねぇ、10代は……どれどれ」
Σ(ー、_ー0゚)トゥルットゥル♪
レオメグ「おおおぉぉーー☆」
*****オチマイ
ちなみに自分はこの商品使った事ない(w
>>748 おもしろいね、こういう路線のネタもw しかしトゥルットゥルのレオって
一体どんなんだろう? メグは想像がつくんだけどなぁ・・・。
今はこのレスも夜中みたいに人がいっぱいいるわけじゃないみたいですね。
でも自分は待ちますよ、職人さんや神様が降臨する頃まで。
>>748 Σ(ー、_ー0゚)トゥルットゥル♪
カワ(・∀・)イイ!
>>737 お散歩2ショットキタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
まさにあの画像のおだやかなふたりの世界!
やわらかい笑顔を浮かべたふたりのあの画像の世界ですね〜。
私が杉様、宝来さんペアが好きになったのはあの画像見て以来なので嬉しいです。最高傑作。
全女、遭難する
吉原「今日は山に登って体力を鍛えます」
高橋「いつになく真剣ですね、トモさん・・・」
吉原「それじゃぁ!出発」
空はくもり空。12人仲良く(?)出発した。
ピュー・・・
大村「・・・なんか、だんだん天気悪くなってへんか?」
竹下「そういえば・・・」
吉原「大丈夫よ!さぁ進むわよ!」
竹下「(・・・おばさん空見ないで決めるなよ)」
そのころ、入り口の山小屋では吹雪警報が出ていたのを、誰も知るわけない。
栗原「なんか、寒くないですか?」
杉山「あっ!雪が降ってくる!」
辻「まだ降ってないわよ?」
パラパラ・・・
辻「降ってきた・・・(スギは空の上まで行ってきたのか?)」
吉原「これは下手に歩かないほうがいいわね。一同、止まれ!」
ピューピュー
高橋「キャァー飛ばされる!!」
宝来「風が強くて立ってられないーー!!」
竹下「きゃあぁぁあぁあー」
いきなりの暴風に、みんな飛ばされてしまった。
吉原「みんなぁー!!」
続く。
>>742 そうなんだよね。
山形って普通に旅行で何度も行ったことあるんだけど、
レオがいると思うととても山形の人が羨ましく思える。
>>755 なんかスゴイことになりそうw この1話目に、大山夫妻っていうか
カナサオ(?)は出てなかったから、このあとの活躍に期待です☆
>>744 >スギ「あ〜ほんとによかった!!マホ私の行動する早さが嫌になったのかとおもって不安だったんだ〜」
お馬鹿なスギ様キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
笑わせてもらいましたw
盛り上がってきた(・∀・)
>>747 「乾燥しちゃわない?」ってレオ可愛いw
>>744 スギマホキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
鈍感なスギ様(・∀・)イイ!!
>>759 サンクスです。録画しようか迷ってたけどやめました。
755続き。
木村「痛っ・・・」
大山「うが・・・」
二人は一緒に、森のほうに飛ばされてしまったようだった。
木村「あっ・・・!!カナさん!カナさんも無事ですか??」
大山「うがが」
木村「よかった・・・」
笑顔で二人は感動を分かち合った。
大山「うがぁ」
木村「えっ、から揚げですか?」
大山「・・・うが」
木村「確か、リュックのここに入れた気が・・・あっ!ありました!」
大山「うがぁー」
木村「はいはい」
しかし、から揚げは凍ってしまっていた。
木村「カナさんどうしましょう・・・から揚げ・・・」
大山「うがぁ。うがぁ」
木村「・・・凍っていては食べられないですよ・・・」
大山「うが」
木村「それでもいいんですか・・・?」
続く。
766 :
名無し@チャチャチャ:03/11/26 23:49
あ、あげちゃった。
ごめんな・・・_| ̄|○
>>756 レス、ありがとう〜ホント羨ましいね山形に住んでいる人。
せっかく行くなら、大好きな温泉めぐりも兼ねて
秘境の温泉場を旅行しながら山形へパイの試合を
観戦に行く計画を立てている最中デス。
い、意外に反応あってよかったですー
昨日布団の中で思いついたネタで、
忘れないうちに書いてみました。(初ネタ)
751>>
Dr.Ci:Baboいいですね!
そこまで浮かばんかった…
今晩サンプル使ってみようかなぁw
友達がこれ1つってイバってたんで。
つ、続きが気になる・・・。
(;´Д`)ハァハァハァハァハァハァハァハァハァハァ
>>772 キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
スギがさりげなくマホの肩に触ってる!!!
>>772 そしてドキドキするマホ♪キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ
765続き。
大山「うがっ」
木村は、冷たくなってきた手に息を吹きかけて、サオリ特製から揚げを大山に食べさせてあげた。
大山「うがっ・・・うが」
木村「・・・カナさん・・・やっぱり硬いですか・・・」
大山は硬さなど気にせず、サオリ特製から揚げを食べた。
大山「・・・硬くないよ。美味しい」
木村「うそつかないで下さい・・・本当の事を言ってください!私がちゃんと体に密着させてなかったから・・・」
大山「・・・ほら、沙織もいっしょに食べよう?」
優しくから揚げを沙織の手に乗せる大山。
大山「確かに・・・このから揚げはちょっと凍ってるけど・・・沙織の優しさは凍ってないでしょう?」
木村「カナさん・・・」
大山「沙織のから揚げに、味なんか関係ない。これは、サオリ特製の優しさがつまってるから」
木村「カナさん!!」
大山「沙織!」
二人は雪の中、お互いを暖めるように抱き合った。
続く。
>>772 スギマホキター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
>>772 なんか可愛いですね・・・
新たにすぎまほ大人気w
>>772 今旬キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!!
>>776 カナサオキタァ〜〜〜!! 自分はレオメグと同じくらいこの二人好きなんで
個人的に嬉しかった。加奈がなんかクサイこと言ってるぞ〜w
>>772 スギ「ダカラソレハサ・・・(高速)」
マホ「(早すぎて聞き取れない・・・)」
そんな感じ。
スギ( ○○ ) メグ(´・ω・`) レオ(ー、_ー) マホ( ´-J-`)
とある喫茶店.見慣れた二人の見慣れた会話
(´・ω・`)「はい,レオさん,あ〜ん♪」
(*ー、_ー)「よせやぃ,照れるじゃねぇか」
(´・ω;`)「クスン…,レオさん…」
(ー、_ー)「しょうげねぇなぁ,はい,あーん」
(案外,尻にひかれてるな…ま,いっか)
そこに来店したのは…
( ○○ )「コーヒーでも飲んでいこうよ」
( ´-J-`) 「そ,そやね」
( ○○ )「あれ,あそこ…」
もちろん目が合うメグとマホ
(*´・ω・`*)「みられちゃった」
(* ´-J-`*)「みられちゃった」
(´・ω・`) (どうしよぉ,見られちゃった.またブロックされるのかなぁ…)
( ´-J-`*) 「ぶち仲良さげやん,がんばれよ,お二人さん♪」
(´・ω・`) (えっ,いつもと違う…)
マホはうらやましくもなんとも思わなかった.( ´-J-`)だってこっちにはスギがいるもん.
( ´-J-`)「スギー,あのー,そのー,あ〜んやって欲しいなぁ,みたいな…てゆうか,みたいな.」
奥手のマホ.スギは笑って了承.
( ○○ )「はいはい,マホ,あ〜ん♪」
(* ´-。-`*) 「あー、しーあーわーせー」
その途端,『プスッ』…スギの高速『あーん』はマホののどに突き刺さった.
( ´-J-`) 「ヶホケホ…」
( ○.○ )「やだぁ,マホったらー,ははは」
まんざらでもないマホ。冷凍庫にしまってあったマホの恋心は,今ここに解凍されつつあるのだ.
なんか知的な感じがするね、このコンビ。
>>767 サオカナもイイヨイイヨ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
何気にカナ標準語だし、たまに喋るとその分イイ!な。
そしてその一時間後。
木村「カナさん!ここはどうですか?」
大山「うがが」
木村「じゃあ、ゆっくり積みながら固めればいいんですね?」
大山「うがぁ」
二人でかまくらを作る。
作ったことなんかないけど、でも二人は作れそうな気でいっぱいだった。
多分、あの二人で食べたから揚げが、パワーを生み出してくれているのだろう。
そして・・・
木村「できたぁ!!」
大山「うがぁ!!」
木村「中は暖かいですね・・・雪の中なのに・・・」
大山「うがぁ・・・」
木村「あっ、だんだん風が強くなっていってます。もうすぐ夜でしょう」
大山「うがぁ・・・がぁ」
木村「そうですね。二人で一緒だと暖かいですね・・・」
そして、二人はその夜を暖かく過ごしました。
続き。
>>743 >マホは自然にスギに手を差し出した。スギも顔色を変えずにその手を握り返した。
鋭い描写キタ━(゚∀゚)━(∀゚ )━(゚ )━( )━( )━( ゚)━( ゚∀)━(゚∀゚)━ !!
いいね〜、絵が浮かぶよ。
>>300の続き
レオ「メグちゃん!対人パスやろっ!」
メグ「メグちゃんて・・、えっ・・わ、私・・(オロオロ)」
宝来「みきちゃん!メグは嫌みたいよ!私とやろっ!」
レオ「えっ!嫌なの・・・(´・ω・`)ショボーン」
メグ「(うわぁぁぁ〜!レオさんがショボーンてなってる!?)
そんな!嫌じゃないですぅ!一緒にやりましょ!」
レオ「うん!」
宝来「チッ!」
メグ「じゃあ行きますよぉ〜!ハイッ!バシッ!」
レオ「キャア!」
メグ「きゃあ!?レオさんがキャア???」
竹下「メグ〜、みきちゃんはレオさんと力も動きも違うから
気をつけて〜!って、もう遅いか・・・」
メグ「レオさ・・あっ!みきちゃん大丈夫?」
レオ「ひどいよ・・メグちゃん・・痛いよぉ(ウルウル)」
メグ「(えぇぇぇぇ!レオさん泣きそう!?)
ゴメンネ!今度はもっと優しくするから!」
レオ「ほんとぉ〜?」
メグ「うん!ホント!」
レオ「良かったぁ〜!(ニコッ!)」
メグ「(ドキッ!ちょっとかわいいかも・・・。)」
新しいレオの魅力にはまってゆくメグであった・・・。
女の子レオは不評かな〜?
レオメグから始まり、カナサオ、ついにはワンポインドブロッカー宝来までがスギマホとして・・・
こうして皆幸せになっていくのか でもちょっと寂しい・゚・(ノД`)・゚・
>>783 マホにも幸せがキタ━━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━━!!
>>766大丈夫!一応、すぐ録画できるようにしてるから。
>>768フジ系のローカルだよ。ってばれちゃうな。
^O^アーン の宝来タソが、キター━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
スギ、マホを幸せにしてやってくれ!
>>789 新展開キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
ジキル&ハイドなレオ萌え〜
>>790 ワカル(・∀・)
もちろんホーライの幸せは喜ばしいことだが、レオメグの邪魔者ポジションがとてつもなく好きだったからさ・゚・(ノД`)・゚・
もうちょっと宝来には、レオとスギの間をフラフラして欲しい気もする(w
スギを隣に置きつつ、レオメグそう簡単にラブらせないわブロックするわよ!みたいな。
>>790 実は同じく。
マホは幸薄そうなところがいいというか、レオメグの障害であってほしいというか…w
あ、決して職人さんに文句言ってるわけじゃないっすよ。
800 :
名無し@チャチャチャ:03/11/27 00:15
ナゼ アゲテハ イケナイデスカ?
スギマホお散歩画像マダァ-? (・∀・ )っ/凵⌒☆チンチン
過去ログのどっかで見たんだけどあれURLなんだっけか。。探せない。
心当たりあるよ、すぐ探せるよ、って方いたらよろすくおながいします。
邪魔者キャラで、でもちょっと幸せに落ち着いてもらいたくはない。
>>799 そうなんだよね!職人さんのネタはすげーおもしろいし、むしろいいんだけど、俺もあの幸薄いキャラの宝来がおもしろくて
TV見ててもココのスレのイメージでしか見れないくらいまでなってたからなぁw
>>783 いい話やねぇ。
マホタン、スギ様とお幸せに。
786続き(とはいいつつ人変わります)
佐々木「と、とんでもないところに飛ばされたな・・・」
栗原「そ、そうですね・・・」
普段だったらお互いラブラブな二人なのに、今日はちょっと違う。
何せ、二人は崖の下に落ちてしまったのだ。
栗原「ここから山小屋ってどちらなんでしょう・・・」
佐々木「知らない・・・」
栗原「・・・私もです・・・」
雪道を歩いていく二人。
佐々木「何にもないな・・・」
栗原「そうですねぇ・・・」
佐々木「・・・あっ!!」
栗原「どうしたんですか?」
佐々木「あっちに洞穴があるよ!行ってみよう!」
栗原「雪がやむまで休んでましょう!」
続く
>>803 まま、すべて別々の話として楽しめばいいじゃないっすか♪
>>806 遭難ネタ(・∀・)イイネ! それぞれがそれぞれに話が進んでいっててオムニバスを見ているよう!!
>>808 そっすね。全ては職人さん次第ってことでひとつ。
佐野「かんとくぅ,私だけ恋の話がないんですけど…」
ヤナ「しゃーないしゃーない,ようあるようあるー,なんなら職人さんにオレと佐野のプラトニック・ラブでも書いてもらうか?」
佐野「それはイヤ」
佐野ちゃんって誰と仲が良いんだろうね〜
遭難して寒いときは暖めあうしかない!服をぬ(ry
>>815 おぉ!俺もこれ見たかった!ありがとう神・・・もとい、じい様w
>>820 て,てんちゃん…
感動?してるのかな?
これまでのあらすじ。。。
スギはマホが好き
マホはレオとスギが好き
メグはレオが好き
レオはメグとシンが好き
シンはテンが好き
テンは吉原が嫌い
サオはカナが好き
カナはサオとからあげが好き
佐野ちゃんかわいい。
んでも、レオとのハイタッチに失敗したリョウたんをフォローしてたのは
マホだったりする。
806続き
洞穴に入った二人。
栗原「ちょっと休憩しましょう」
佐々木「そうだな」
二人は中の枯れ木に火をつけた。暖かいし、明るい。
栗原「いいですね」
佐々木「(・・・ここ・・・相当もろい・・・)そう・・・だな」
栗原「レオさん、どうしたんですか?怖い顔してますよ」
佐々木「い、いや・・・」
栗原「私たち危機一髪でした。外では雪崩が起きてます・・・」
佐々木「そっか・・・」
佐々木「(ここ・・・石がもろいだけじゃなくて小さな穴もあいてる・・・小石も転がってくる・・・雪の重み・・・にしては変・・・ということは・・・)」
続く。
柳本「よし、今日は海へ行くぞ。全員水着を用意せい。」
全員「ヤッター」
そんなこんなで海へ着く。
柳本「よし、全員水着に着替えたな。それじゃあ練習するで。」
全員「!!!」
高橋「泳ぐんじゃないんですか?」
柳本「誰がオフって言った。今日はビーチバレーや。」
全員「(がーん)」
よく見ると、既にビーチバレー用のネットが用意されている。
柳本「砂の上だからな、足腰を鍛えるのにはもってこいやし、怪我の心配もない。あ、そうそう、足を切るといかんから、練習前にゴミ拾いせえ。」
全員、渋々ゴミ拾いを始める。
柳本「よし、終わったな。ほんじゃあ、まずペアを決めるか」
メグ「(レオさんと一緒ならいいな)」
柳本「栗原、おまえは佐野と組め」
メグ「(ガーン)」
レオ「・・・・」
宝来「(ククク)」
高橋「(あーあ。監督も罪なことをするな。それにしてもなぜメグとリョウ?)」
佐野「メグちゃん、よろしくね。ん、どうしたの?顔色悪いけど」
メグ「べ、別に・・・。よろしくお願いします」
柳本「竹下と大山、吉原と木村、大村と佐々木、高橋と宝来、杉山と辻。とりあえずこんなところにしとくか。練習やからな。あとで適当に入れ替えるで。」
竹下「(よりによってでかいのと一緒か。まあ誰と君でも凸凹だけど)」
大山「うがっ」
吉原「(高校二年生とか!きついな。)」
木村「(年増の行き遅れとか!きついな)」
大村「よろしく(登場回数が少ないから、キャラがわからないよー)」
佐々木「うむ・・・」
高橋&宝来「(別に嫌いじゃあないんだが、なんだか・・・)」
杉山「ヨロシクオネガイシマスネ。ツジサン」
辻「なんて言ってるのか早くて聞き取れないけど、よろしくね」
柳本「それじゃぁ、始めろ」
佐野ちゃんは杉様とも仲が良いってどっかで見た
こうしてマホとメグはそれぞれやっとのおもいで掴んだ幸せをかみしめていた。
しかし!!その幸せは長くは続かなかった…忍び寄る黒い影、
その正体は?ジャージャージャーン(火サスの音)
佐野ちゃん「いったんCMでーす。」
男バレとのからみは駄目ですか?
雪崩と海水浴がいっぺんに楽しめる、それがこのスレの醍醐味w
>>826の続き
栗原・佐野ペアは、竹下・大山ペアとやることになった。
佐野「私、飛んでもネットの上に手が届かないから、アタックはよろしくね。」
メグ「はい。」
佐野「てことは、私がトスを上げるんだから、レシーブもお願いね。」
メグ「わかりました」
大山「ウガー」カナのサーブが飛んでくる。メグはレシーブをした、つもりだった。
メグ「!!!」レシーブをしたはずのボールは、佐野の方へ飛ばず、あさっての方向へ飛んでいった。
メグ「(速い上に重い・・・)」
竹下「何やってんだ〜。イージーボールだよ〜。」
メグ「(そんなこと言ったって・・・あんなボール、どうやって受ければいいの?)」
もちろん、栗原も、平均的なレベル以上にレシーブはできる。しかし、それが世界で通用するかというと、話は違ってくる。
世界レベルの試合では、今までレシーブを他の先輩たちに任せてきた。その方がうまくいくからだ。自分の仕事はアタックを決めること、そう思っていた。
しかし、ビーチバレーでは、そうは行かない。アタックもレシーブも、自分でやらなくてはいけない。メグはいっぺんにパニックに陥ってしまった。
佐野「ふむ・・・」
大山「ウガッ」二本目のサーブが飛んでくる。
メグは、しっかりレシーブしたつもりだったが、やはり佐野に返らず、逆方向へ飛んでいってしまう。
メグ「(何で、監督は佐野さんとペアを組ませたんだろう)」
竹下「(なるほど、だから監督は佐野とメグをペアで組ませたわけね)」
>>829 おまいの文読んでから見たら激しくワロタw
>>833 スラムダンクなヨカ━━━━(゚∀゚)━━━━ンッ
やっぱ女の子レオは不評か・・・。
825続き
佐々木は慌てていった。
佐々木「メ、メグ・・・早くここを出よう」
栗原「えっ!?外は雪崩なのに・・・?」
佐々木「・・・それもそうだが・・・ここに居ても運命は同じ・・・」
栗原「・・・」
佐々木「ここ・・・だいぶ古い・・・石が相当もろくて小石が落ち始めている・・・しかも雪の重み・・・」
栗原「・・・ということは・・・」
佐々木「そう!ここはもうすぐ崩れる!ここにいたままでも私たちは死ぬ!」
外へ出た。雪が埋もれつづけている。雪崩ではなく、崖の上の雪が落ちてきているのだ。
佐々木「と、とにかく逃げるぞ!」
栗原「は、はい!!」
二人で駆け出した。雪に埋もれてなかなか上手く走れない。
崖の上の雪は、二人を狙っていた。
続く。
>>826>>833の続き
メグ「(次こそは・・・次こそはちゃんとレシーブをする!!)」メグは気合いが乗ってきた。
大山「ウガッ」3本目のサーブを打とうとすると、
佐野「カナちゃん!ちょっと待って」気合いが入ってた分、栗原は思いっきりずっこけた。
佐野がてくてく歩いてくる。
佐野「メグちゃん、これじゃあレシーブは返ってこないよ」
メグ「!!!」
佐野「まずね・・・」佐野は簡潔に栗原のレシーブの欠点を指摘する。
そして、改善策も添えて、わかりやすく技術指導をした。
竹下「カナ、ぼけっと見てないで、あんたも教えてもらいなさい。あんたも下手なんだから。」
大山「ウガッ」大山も佐野の方へ走っていく。
竹下「(メグが決して努力しない人だというわけじゃあない。でも、レシーブの達人がいる全日本で、その練習の必要性を感じないのは事実)」
竹下は、佐野の技術指導を見ながらつぶやいた。
竹下「(その点、ビーチだったら、必ずレシーブができなくては行けない。だから、その必要性を感じる。)」
佐野は的確な言葉で技術的なアドバイスをすしている。
竹下「(その時点で、リョウの出番。必要な時に必要なアドバイスが出せる職人といえば、うちではリョウが適任)」
竹下「ねえ、タイムアウトっていつまでなの〜」
佐野「ごめーん。じゃあメグちゃん、今の要領でとりあえずやってみよう」
メグ「はい!!」
大山「ウガッ」改めてサーブが飛んでくる。
大山「ウガーーー(しまった、しくじった)」
竹下は、ネット越しに佐野とメグを見ていた。すると、後頭部にものすごい衝撃が走った。
竹下「(何で、私はこんな役回りなの・・・)」
竹下は崩れ落ち、気を失った。
(終わり)
佐々木「(今日は出番が少なかったな)」
>831
自分は正直読みたくない。
>>838そんなことないよ。けっこう うけたけど自分はね。
メグの反応がおもろい。
>>831 女子は女子だけでやるのがいいと思われます(*´・ω・`)
>>815 お散歩キタ━━━ヽ(∀゚ )人(゚∀゚)人( ゚∀)ノ━━━!!!
スギマホの世界はコレダ━━━━(Д゚(○=(゚∀゚)=○)Д゚)━━━━━!!
じいちゃんありがd。いい雰囲気だねぇ。
雪崩を書いてる職人さん、大変申し訳なかった。
途中で割り込んで書いた割に、改めて読んでみると全然面白くなかった。逝ってくる。
>>829>>849 ワロタw そうともとれる!とりあえず1升瓶空けた後の姐さんと、介抱しようとする竹下w
>846
自分(844)は女ですけど?
なぜ敢えて男子チームと絡ませる必要があるのかわらないだけです。
>>842 最後も締めるとこ締めてるねぇw おもしろいよ〜!!
男子チームで話書きたい人は
「極楽と愉快(?)な仲間達」スレを立ててみては?
ここでやる必要はないでしょう。
>>823 本当のマホ様は優しい子なんだよね。(*゚∀゚)=3 マホタン...
>>828 短めに,しかもラブじゃないです。
ヤナ「おじょーちゃーん,なんでも買ってあげるからおじさんとあそばなぁい?」
佐野「やったー,じゃぁ,あれ買ってぇ」
と,佐野がショーウィンドゥを指さした,
ケースの中には等身大のメグ,
---------------
| |
| (´・ω・`) |
| |
---------------
ヤナ「い,いっせんまんえん!?」
佐野「ねぇ,おじちゃん,買ってよ,買ってぇー買ってぇー買ってったらぁ〜!」
ヤナ「レンタルでじゅうぶん」
:
:
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| (´;ω;`) |
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どぅするー,アイ○ル〜
佐野「おじちゃーん,おじちゃーん?」
841続き
突然、栗原の足に激痛が走った。足を捻挫したらしい。
栗原「レオさん!!」
佐々木「どおした!」
栗原「足・・・雪に逆らって歩いたら固いところに当たってひねっちゃって・・・」
佐々木「もう!早く逃げないと巻き込まれるぞ!」
しかし栗原は痛みで動けない。寒さによる体の疲れもあるのだろう。
佐々木「・・・ほら、背中に乗って!」
栗原「レオさん・・・」
佐々木は栗原を背中に乗せて走った。雪の中をもがいた。
しかし自分より身長が高い栗原を乗せて走るのは至難の技。二人は転んでしまった。真上には大量の雪。
栗原「レオさん!一人で逃げてください!崖から雪が落ちそうです!」
佐々木「そんなこと、できるか!」
栗原「私のことは置いていってください!今はレオさんの命の方が!」
佐々木「できるわけないだろ・・・仲間を見殺しにするなんて」
栗原「レオさん・・・」
佐々木「とにかく、二人で逃げよう。ほら立って」
しかし、そんな二人に無情にも、崖の雪が落ちて襲い掛かってきた。
続く。
男子ヲタが紛れ込んでる?
愛したのは 確かに君だけ そのままの君だけ
という歌詞がレオとメグには合うなあ。
>>862 さよなら〜 さよなら〜 さよなら〜ぁ〜ぁ〜
懐かしい…
すいません。逝ってきます。
>>863 それをバックミュージックに、ちょっと雪が降る駅で別れる設定がいい。
閉まってしまった電車の窓ごしにキスをする。
>>861 ヲタとか言い出す奴って・・プッ(´、ゝ`)
>>859 うん。こどもをあやしているようだったw。(*゚∀゚)=3 マホタン...
>>824 ヒドク亀レス&関係ないがソレはうちの近くだ・・・
>>842 佐野のレシーブ指導
佐野「ボールが、びゅ〜って来たらね、さって構えて
ぽーんってあげるんだよ?」
メグ「わかりました。(まるでわからん・・・!)」
極楽??と思ってたらやっとわかったw
いえいえ、謝る必要ないですよ>850
860続き
目の前には白い雪!
栗原&佐々木「きゃああああぁあぁーーー」
二人とも気を失った。
?「それ!!」
バーン・・・
栗原「(ここは・・・どこ?・・・あっ・・・空の上・・・私、天の上に登っていってる・・・そんな・・・ダメ!最後にどうしても・・・したいことがあるの!!)」
佐々木「(ここはどこなんだ・・・あれ・・・メグがこっちを見ている・・・私行かなきゃいけない・・・行かせてくれ・・・!!)」
大村「おい!おい!二人とも大丈夫か?」
二人は、大村の呼びかけで目を覚ました。周りを見ると、雪には覆われているが登山道だと分かる。
栗原「カナコさん・・・」
佐々木「もしかして・・・助けてくれたのか?」
大村「いや、ちゃう。うちは二人を安全な場所に運んだだけ。命の恩人はあっちや」
佐野「メロンパンやっと食べられる!いただきまぁす♪」
大村「リョウが雪玉をナイスレシーブしたんや。うちらもほんまに危ない所だったが、何とか全員生き延びてよかったなぁ。さっ、ここは安全だから、しばらく休も」
続く。
>745
会場にレオメグスレ住人がいるんだなーと思うとなんか嬉しいですw
三島に行かれる方はけっこういらっしゃるんですね。
ていうかレオメグ、サオカナ、スギマホ、などなどとってもイイ(・∀・)
レオメグ試合いかれる方にはレポお願いしたいな。
>>784 わかるわかる!するする!知的な感じ。カコイイわ〜
>>783 オチにワラタ
( ´-J-`)「スギー,あのー,そのー,あ〜んやって欲しいなぁ,みたいな…てゆうか,みたいな.」
かーわいーいーーーー♪(怒りの吉原アネゴ)
>>874 やっぱり試合後は抱き合うのかな?
別チームでも関係なく。
山形は隣県なんだけど、
真冬に会場まで車運転して行くのはツライ
その前にチケット取れるのかな…
スカパーに入って適当にチャンネルを回したらデビルマンレディーとやらがやっていた。
レオもこんな風に変身しないのだろうか(w
(ー、_ー)<ぶっつぶす…
(´・ω・`)<それ私の…(でもレオさんかっこいいからいっか♪)
レオメグ、カナサオは萌えることができるが、
杉マホはリアルすぎて冷や汗出てくる。
しかし俺の中では
杉マホ>カナサオ>レオメグ
宝来よ、幸せを掴んでくれぃ。
>>865 自分は反対。>電車の窓越しにキス
電車の窓ってオサーンがもたれかかって汚い脂がイパーイだから
そこにキスて・・・萎える。
泣虫な君にはいつもなやまされる
だから僕は一歩下がって 君を見守っている
すれ違いも多いけど 思い合ってるって証
君も僕もまだまだ未熟だね
だから求めてしまうんだね
>879
名前がおかしくなったー
仮面ライダーレオ
メグ「きゃあああ!」
ブーーーーーーン、キキッ、バイクに乗った本郷みき登場、
レオ「どうしたんですか、お嬢さん!」
メグ「あ、あの恐ろしい怪人に、やられちゃったんだよぅ」
レオ「さあ、早く逃げて!」
大村「わっはっは、よう来たな本郷みき、わしの名は、怪人ナンデヤネーン」
レオ「お前は、ショッカーの怪人!」
大村「かかれ〜、縦じまのショッカー戦闘員!」
レオ「獅子の瞳が輝いて、変身〜、仮面ライダーレオ、とう!」
ショッカーをあっさり片付けてしまうレオ
大山「おのれ〜、私の必殺技を受けさせたる!バックスクリーン攻撃!」
説明しよう、バックスクリーン攻撃とは、
幻想によって自分が身も心も槙原のようになってしまい、
バース、岡田、掛布のバックスクリーンホームラン3連発を受けてしまったような
精神状態になってしまう、とても恐ろしい技なのである!
レオ「う〜ん、はちじゅうごねんの・・・再来・・・」
レオがバックスクリーン攻撃を受けて苦戦してるところに
おやっさん(高橋)が登場。
高橋「何やってるんだレオ!あの技を使うんだ」
レオ「そ、そうかおやっさん、とうっ!必殺 一本足打法キーーック!」
バキッ!
大村「星野監督〜、ボカーン(爆発)」
レオ「大丈夫でしたか、お嬢さん」
メグ「もっと早く助けに来てよぅ」
レオ「ハハハ、こりゃまいったな」
仮面ライダーレオによって、怪人ナンデヤネーンの阪神日本一計画は阻止されたが
まだまだ悪のショッカーの陰謀は続く、戦え!仮面ライダーレオ
かなさお全く萌えん。
俺は遭難編はてっきり加奈が豪快にビバークポイントを作るものだと思って
いたのだが(で、サオにこんなにでかいのつくってどうする?みたいに突っ込
まれる)、まさかこんな萌え萌えな展開になるとは・・・。職人様乙です。
DNAより、
「スーパー女子高生 木村沙織」
(略)吉原キャプテンを「お母さんみたい・・・」と呼ぶなど、その度胸も満点で(略)
>>602も含め、
おまいら、自分のキャラを理解しすぎw
871続き(といいつつ話変わる)
高橋「みんなー看板があるよー!」
[←樹海(立ち入り禁止) 登山道→]
竹下「ほんと!右ね!スギー、マホー、早くーー右よー!」
杉山「マホ、早く行こうよ!」
宝来「・・・はぁい・・・」
竹下、高橋、杉山、宝来の四人組。幸いあまり飛ばされず、また登山道に戻る事が出来た。
4人は右に過ぎ去った。すると・・・
[←登山道 樹海(立ち入り禁止)→]
高橋「・・・なんか・・・こっちの道やばくない??」
杉山「さっき・・・死んでる人が居たんだけど・・・」
竹下「・・・木も物騒に生えてるし・・・」
宝来「・・・」
全員、表情が凍った。
続く。
こんなに全員キャラが立ってて
個性があって好感度高くてまとまりあって
思わず応援したくなる全日本チームが今まであっただろうか
少なくとも、自分にとっては初めてだよ。
にわか暦だけは長かったが一番好きなチームだ。
>>891 私も大好き。
今までは個人の選手を凄い好きっていうのはあったけど、
全体で好きになれるのは初めて。
NEGAI見た後にスギマホ見ると果てしなく萌えられる
>>891 俺はこのアテネ予選でにわかデビューしたものですがハマりました!
>>890 (゚∀゚)イイ!
オムニバスいいね〜。
さて、そろそろ次スレの話をしなければなならないのだが…
>>789 超遅いけど乙女なレオ良かったですよ〜!
お嫁さんになるのが夢という所も
萌えなのでそんなレオもも見てみたい。
…実際目にしたら怖いけど(w
レオ嫁にしたいなあ・・・・
890続き
高橋「どうする・・・?戻る?」
竹下「・・・戻れそうになくない?」
杉山「なぜかそっちばっかりに雪が多く積もっていってる・・・」
高橋「てっ、ことは進むしかないわけ・・・?」
竹下「そういうこと(てかアンタが道をみまちがえたんだから責任とりなさい)」
高橋「・・・(結局私のせいなのかよ)」
杉山「(・・・マホ?)」
宝来の様子がおかしい事に気付いた杉山。青白い顔で後ろから続く宝来。
杉山「ねぇ、テンとシン、マホが調子悪いみたいだから先行ってて」
竹下「どうしたのこんなときにマホは・・・」
高橋「待ってようか?」
杉山「いいよ、先行ってて!後から追いかけるから」
高橋「・・・分かったぁ(これ以上先に進みたくないよ・・・)」
竹下「じゃあ先行ってるね(シンったら怖がってvv)」
高橋「(べ、別に怖くないもん!)」
続く。
俺なんかどれが何クイックだか未だにわからん。
>>890 スギマホ・テンシンコンビ両方とも好き!
>>900 なにげにまだテンとシンにしかわからない心の声で会話している個所有り?w
>>894 神がうpしてくれたメグによるレオの脚タッチ動画の奥で満面の笑みでスギとハイタッチするマホ、
そして楽しそうに談笑しているシンを含めた3人、寝転んだシンに自然に手を差し出すマホ、
並んで退場するスギマホを見た後でここの萌えストーリーを読むと気が狂いそうに萌えられる。w
900続き(次のスレがでたらそちらに写って続き描きます)
杉山「マホ・・・どうしたの??」
宝来「・・・体が・・・」
そういうと、杉山の腕に倒れる宝来。冷え切っている。
宝来「・・・私・・・目が閉じちゃいそう・・・」
杉山「ちょっと!目を閉じちゃったらマホは・・・」
宝来「・・・もう・・・生きてる心地・・・しない・・・スギも・・・よく見えない・・・」
杉山「ダメよ!目を閉じちゃダメ!」
宝来「・・・」
杉山「・・・もう!ちょっとしっかり捕まってなさい!」
そういうと、杉山はいつもの速いペースで竹下と高橋に追いついた。
宝来「・・・何すんのよ・・・」
杉山「やっと起きた♪」
続く
あの〜今レオシン書いているのですが、
とてつもなく長くなってしまっています。
迷惑じゃないですかね?
スレ立ててみたい人!いる?
俺はたぶん無理。
で、いきなり人減った?
メグのAA(`・ω・´)→(´・ω・`)がいい
910続き
宝来「・・・でも・・・まだ・・・」
杉山「私ノリノリだよ?」
宝来「・・・げっ」
杉山に脅され(?)ているので、目を閉じる事が出来ない宝来。なんとか命拾いした。
竹下「・・・マジでここどこ(シン・・・顔震えすぎ)」
高橋「わからないよ・・・(テンだって微妙に後ずさりしてるじゃない!)」
杉山&宝来「・・・」
なんと、古い家の前に来てしまった4人。
竹下「誰かノックしてよ・・・(シン、あんたがノックしなさい)」
高橋「・・・(何で私が・・・)」
杉山「私は手がふさがってるから無理だし、マホは・・・」
宝来「・・・む・・・り」
竹下「私も無理・・・(あんたがみまちがえたからこんな事になったんでしょう!?)」
高橋「・・・私がする(・・・結局私かよ)」
コンコンコン
高橋「あのぉ・・・だれかいますかぁ・・・」
高橋「何も聞こえないよ?」
竹下「空家なんじゃない?」
杉山「じゃあ中で休もう!おじゃましまぁす」
竹下&高橋「はやっ」
続く
同感です。
>>920 >(`・ω・´)「最近宝来さんあまり来ませんね」
>(ー、_ー*)「そっとしておいてやりな」
(・∀・)イイ!!
【ローカルルール】
・完全sage進行でお願いします。
・過度のエロネタは自粛の方向で。
・2ちゃん外部URLの直リンは禁止です。「h」は抜いてね。
【キャラ設定】
竹下:二人の関係に気付いているがスルー
高橋:一番面白がってそう
吉原:二人の関係があやしいと少しずつ気付きだす
宝来:自分に感動・レオメグ専門泣き笑いブロッカー
佐野:他人に興味なし
杉山:2人の関係など全く知らないが、とにかくバボちゃんが欲しい。早っ
大山:2人の関係など全く知らないが、とにかくからあげが欲しい。うがー
木村:基本的に通訳、大山の妻
柳本:メグの相談相手。攻めなあかんどー
大村:関西弁でまくしたてたるっちうねん
辻:全女の「おかあさん」今日も1円でも安く!
新しく、レオメグ等の全女の関係図が欲しい。
宝来:自分に感動・レオメグ専門泣き笑いブロッカー。杉山のことが気になる
そろそろ誰かGO!
俺はこないだ立てたからムリポ…
次スレチャレンジしてくる!
オレもイマイチ自信ない。
誰かがんがれ!
このペースならまだ早いんじゃあないかい?
杉さまの設定もかわってくるよね?吉原姐も?
っていってもうまい言葉がみつかんないんだけど…
>>938 乙です。
そういうのってどこで頼むんだ?・・・ってスレ違いかなw
>>938 グッジョブ!
いろんな職人さんがいて成り立ってるスレだと、つくづく実感
1000埋めはまだ早いね。
まったりと行きましょう。
>>943乙
>>938 ごめん!
みてなかった!・・・_| ̄|○
922の続きは新スレで描いた方がいいですよね?
>>949 どっちでもいいよ〜。
でもここもまだ50もあるけどな・・・職人さんの好きなようにどうぞ。
ネタは新スレでってことでOK?
こっち使いきってからの方がいいので
ここでお願いしたいな〜>949
同じスレにあるほうが読みやすいし。
じゃあ、どちらで?
意見分かれたな・・・
次スレ、削除依頼出したとか言ってるけど。
みんな、止めてくれ!
好きにすりゃいいじゃん
じゃんけんで決めるべし
じゃあ、向こうに書きます。
職人さんのお好きな方で。
962 :
名無し@チャチャチャ:03/11/27 02:18
やおい
(ー、_ー)<まだレス数あるんだからこっちで書けよ
職人さんの好きな方でいいのでは?
向こうも進んでるし。
でも、両方見るの忙しい・・・
なんとか削除は思い留まったらしい。
良かった、良かった。
で、今夜の議題は?
ほんと、忙しい。
向こうネタ貼りしにくい雰囲気だね
こっちはこっちで いつもの通り1000争いで早く埋めよう(・∀・)
続きが出来たのですが、ウプしてもイイでしょうか。
新スレのがいいのかな。
キャラ設定だが、いろいろあって複雑になってきたな。
あと鈴木ちゃんも入れてやりたい
1000
/\⌒ヽペタン
/ /⌒)ノ ペタン
∧_∧ \ (( ∧_∧
(; ´Д`))' ))(・∀・ ;)
/ ⌒ノ ( ⌒ヽ⊂⌒ヽ
.(O ノ ) ̄ ̄ ̄()__ ) あともうちょっと!
)_)_) (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;)(_(
<今夜の議題>
「そろそろ『バレーボール』の勉強をしませんか?」
W杯でバレーボールに興味を持ったが、細かいところとかまったくわからん。
どうすれば楽しくバレーボールを見れますか?
さったんはね、バボたんほちいの。
でも1000もほちい!
も〜らい!
そろそろ1000かなぁ、まあ、どーでもいいや♪
あっちの雰囲気が雰囲気だから、こっちで
1000取り参加してからでもいいのでは?
>>974 >「そろそろ『バレーボール』の勉強をしませんか?」
みんなが自分と同じだと思うな
>>969 あなたご丁寧に訊いてるけど人の答えは聴いてないんですね
好きなほうにってさっきからみんな言ってるのに
〃∩ ノノハヽ
⊂⌒( ´・ω・)
`ヽ_っ⌒/⌒c←1000の取り方
⌒ ⌒
メグタソ勉強中。。。
はみがきして寝よ〜るんるん
>>974 細かいことわからなくても、見てるだけで
楽しい奴は楽しいのだ
まぁまぁ 餅ついて1000を目指そう
(ゆっくりゆっくり・・・)
1000!
〃∩ ノノハヽ
⊂⌒( ´・ω・) いつも998とかになっちゃうんだよぉ 佐々木さぁん・・・
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
1000だったらレオメグ永遠に
1000取ったらみんな幸せ!
ゆっくりを心がけていても早い杉様に10ポイント!
(´・ω・`)<・・・
次スレもマターリ楽しくね!
よし!2get!!!
スギマホも萌えつつ
1000
(ー、_ー)1000(´・ω・`)
1000げとで全女いつまでも最高!
1000だったらテンちゃんがキャプテン
ムニャ、、、1000、、、、ニヤニヤ
1000取ったら全日本女子バレーみんな幸せ!
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。