個人的に集めた情報をWikiに掲載されることをイメージして分類してみたのでちょっと連投するよー
★外見が弱々しい雰囲気で初対面の人からちゃんと食べているのか心配されたりする(たたらじスタッフ、椎名へきるなど)が、
実際体力もなくひ弱で、極度の運動オンチでもある。
以下エピソード
・体操の後転ができない。倒立もできない。
・泳げない。かなづち。
→小学生のときプールでうきわに座って浮かんでたら、はまって落ちてパニックになって足が付く場所だったのに溺れた
○以上出典 たたらじ第9回
・50メートル走は11秒
・高2になるまで自転車に乗れなかった
○以上出典 たたらじ特別版第1回
・日ナレ先輩の椎名へきるのライブにいったとき他のお客さんに圧倒されて倒れた
○出典 椎名へきる みたいラジオ 第359回 ゲスト出演
★また華奢な外見からイメージされるとおり、キャラクターも清楚系である。
以下エピソード
・趣味は音楽鑑賞とひたすら寝ること、音楽はクラシックなども好む
・中学のときは吹奏楽部に入っていた。
○以上出典 にゃ〜めんらじお 第07回 ゲスト出演
・怪談が苦手で夜寝れなくなる。
○出典 たたらじ第7回
・私服のファッションは清楚系で色も白を好む。
○出典 たたらじ第8回
・入浴時たまに湯船にアヒルのおもちゃを浮かべる
○出典 たたらじ特別版第4回
★一風変わった感性を持ち、とくに笑いのツボが変で周囲の人を戸惑わせることも多い。
以下エピソード
・帰宅部メンバーで弁当を食べていたとき、入っていたから揚げの大きさが弁当によって違う理由として
「鳥の部位によって違うんじゃないか」と言おうとしたものの「鳥の部位」という表現が何故かツボってしまい
笑いが止まらなくなってしまった。それを見た他のメンバーは唖然としたというエピソードがある。
その際美晴が笑いながら連呼したという「とりのぶいぃっ」は他のメンバーのモノマネのネタにされている。
○出典 たたらじ第2回、第6回、第11回、特別版第1回など
・帰宅部第2話ラストの第3話の予告で道明寺桜役として「鼻ほじるのにも便利そう」というナレーションがあったが、
このセリフが完全に笑いのツボに入ってしまい何度か録り直している。
よく聞いてみれば含み笑いをしているのが分かるかもしれないとのこと。これもモノマネのネタにされている。
○出典 たたらじ第2回、特別版第1回など
★ギャグなどで人を笑わせるのは得意ではなく、ユーモアのセンスはあまりない。
以下エピソード
・たたらじのコーナーでダジャレや変顔などをやらされたが不評。
○出典 たたらじ第4回
・同じくたたらじのコーナーですべらない話に挑戦させられたが案の定すべる。
○出典 たたらじ第5回
とりあえず以上。
Wikiに乗せるにはちょっと細かすぎるかな・・・?w
ちなみに今回の情報収集元はたたらじ、たたらじ特別版、椎名へきるみたいラジオ、にゃ〜めんらじおのみです。
雑誌、イベント、二分の帰宅部などは含まれてません。