下ネタを口にすれば喜ぶようなバカしかいないって思われるのは非常に心外だ
そんなバカどもはファンじゃなくて単に騒ぎたいだけの本物のバカなんだからさ
そんなのよりもそれぞれの作品への思い入れやどのように演じてきたのかって話や
同僚を応援して一緒に活躍していこうって意識の高さを見せて貰う事をファンなら望むんだからな
他人を押しのけたり妬んだりする姿をさらけ出したり やる気の無い様子を見せられても
それでも喜ぶ奴はファンか 俺は妄信もしないし、妄言を流布するバカどもも許さないね
癒されBar若本何だか今期はますます下ネタが酷かったが話自体は面白かったよ若本おじいちゃん
竹達ファンはあんな話を聞かされても胸が痛いだけだっただろうがね
しかし清水は映画や吹き替えに全くついてけない様子なのは変わらなかったな
声優アワードのパーソナリティの井口殆どメールは読まず、コーナーも申し訳程度、
なのに生で一人喋りで60分はやっぱり凄いわ パーソナリティ賞はこのラジオのこの人
だって候補いるか
新谷良子萌えCanちぇんじ!ラジオでは番組でのイベントの話題になった時大亀あすかが
「皆さん雨具を用意した方が良いかも知れませんね」と冗談めかす それを受けて新谷良子が慌てる
これは、新谷が自分の関わるイベントやLIVEにおいての降雨が非常に
多い事を踏まえての話だとファンにはすぐに分かる
その後に大亀の出た、番組とは無関係のイベントについてのメールが読まれ
双方の会話が始まり盛り上がっていく 肩肘張ることなく聞ける真の楽しさ軽やかさが有り
パーソナリティは互いに敬意を払い勉強を欠かしていない これだろこういう番組こそ
どちらの声優のファンも喜ぶ理想的な声優の番組なんだ そこまで自分は、新谷良子の関わる
番組を評価しているが(もちろん大亀あすかも凡手では無いな) まるでつまらないという人もいる訳だ
そういう正反対の意見を持った人間同士は、盛んに意見を交わすべきだと思う
桃井はるこもかなり評価していると久しぶりに NHKやFMなど各局で番組を持っていて
どれも味が微妙に違うが 軽妙さは共通している
金朋と神谷のファミ通TVはかなり面白かった金朋は一人だとあれだが相方がうま
く処理できる人だと面白い 金朋は周りがあんまりつっこんでくれないと、この人ちょっとダメだろって
空気になってしまう時があるが神谷がガンガンつっこんでくれるからある意味安心して見れるし
あれは相当面白かったな
客観的な評価基準を考えると一人ラジオではないのに長く続いてて、
DJCDがいっぱい発売されてるのが人気があるor面白い番組
アマガミと生徒会長ラジオと神戸前向女学院とバカテスラジオあたり
綾はラジオでとり上げる本を本当に他人に進める気があるのかと思ってしまう
文章を読むのは苦痛じゃなかったから厚い本も嫌いじゃないが 現代の日本の作家の奴で厚いのは
引用の集合体というか、パクりまくりにしか見えないんだよな パロディやのつもり
なら良いが、真面目には読めるような本じゃないわ 博覧強記な人だと、何事にも
引用を盛り込んでしまうような事も有るらしいし
アニメを見ても、この構図や演出をあの映画で見たなと感じてしまうような人間だから
本に対してそう感じるだけかも知れない