綾のナレーションって「役柄」を意識してやるものじゃないから言いにくい
ラジオとかで出してる「いつもの声」が近いか後、映像に登場した動物とか子供に声を当てる際は
その映像に合った声を出しているようだ
ラジオでの無神経振りが気になる 態度や言葉使いが一々気に障るというか、
本人は面白いことをやってるつもりなのかな
綾もそうだが喜多村にせよ杉田にせよあれで趣味の幅が狭いからな
最近こういう事に挑戦してみたとかそんな話はしてない漫画を読んだりゲームをやるにしても
例えばアメコミや洋ゲーを試してみても良いしまたサブカルから離れて
アウトドアやスポーツをやってみても面白いと思うがね
マウスプロモーションと劇団昴は毎年野球で対抗試合してるそうだ
他の声優事務所もそういう事をやれば良いのに
スラムダンクはなんだかんだ言っても、何歳になっても楽しく読める良作
(何度も読むと喧嘩イベントが欠点に感じるが) 今日から俺はもヤンキーモノながら優しく暖かい漫画
西森センスは偉大だ お茶にごすはもっと昇華されてるが
目の隈や、口をすぼめたときのあごのラインなどは、生活の疲れが出ている
まあ働き盛りや人前に出る仕事で人気がある人なら避けられないものなのでしかたないが
「自分が好きならそれで良い」という発言はリアリストの綾らしからぬ発言だった
しかし「好きじゃない人は可哀想」というのはAKBに関しては理解は出来ないな
AKBとアイマスって どっちが気持ち悪いか?そういう命題になる
綾以外にも夜型の人が多いな役者は 睡眠不足でも活動できる人が多いんだろうか
声優の中には食品や金銭が関わると堀江のよう 見苦しく振る舞う手合いが少なくないから
食わず食べず仕事に頑張る綾は美しい カロリー摂取は常に抑制する方が長生きするよ
まあ今更そんな事ほざいて悦に入ってる奴は剛力のドラマを喜んで見てるような連中なんだろうけど
より強力な毒吐くようになってげんなりした これが年を重ねることなのか、それともこの業界に慣れてきて地が出るようになったか
AGだけじゃない 新人はこんなにいるんだ ファンサービスを辞めた声優を応援し続けるのはきつい
若くて頑張ってファンサービスしてる声優さんを応援したい
LadyGoの大久保瑠美のピンチヒッター出てきた赤崎千夏には好感が持てた
綾からは久しく感じなくなっている