どのように後輩に語られるか、語られ方というのもその人の本質を表すのではないかと言うべきなのだけれど
新人声優の小岩井ことりと山本希望がじょしらじで時間を半分くらいつぶして尊敬する林原めぐみと後藤沙緒里の
魅力について語っていた そのうち綾があのように語られるようになっている事を願ってやまない
何でラジオやブログやインタビューだと可愛くない事ばかり言うんだろ
昔から大人びていた反動だろうか
「この漫画や小説を演じて欲しい」ってのはよく有るが 今は音響監督や制作がアイツとかアレだと
ほぼ起用が絶望的になってしまうのが丸分かりなのが憎い
言い方を考えないと主張に含まれるある種の正当性すら曇って見える
……確かに特定の活動しか 自主的に話題にしてくれないようにすら感じる事が最近は続いている
お得意のイラストも、とんとお見限りじゃないか、なあ?以前はあんなに自作漫画を描いてくれていたというのにな
だけれど綾が今も演じ命を吹き込んでいるキャラクターたちを見聞きしている限り
俺には彼女が殆ど全てのキャラクターやタイトルを見下しているだなんて事はとても思えないんだよ
自分の関わったタイトル全てを称賛し愛ある言葉を欠かさず口にしてくれる人もいる
綾は残念ながらそうでは無い、でも自分の関わったキャラクター達を愛していないだなんてとても思えないんだよ
……違う、そうじゃない 「綾が心中では見下していながら演じていたキャラクターに感動してきた俺は何だ? 良い年こいたバカか?」
そう考えるのが嫌なだけだ あくまで最悪の仮定だけどな