平野綾アンチスレ 120

平野「シャッチョさん〜なんで自社買いしなかったの…初週２４位とか…最強の私でもさすがに凹む(￣▽￣；)」
シャッチョ「だって握手会が終わるギリギリまで待とうと言ったのは綾でしょ」
平野「え〜だからさ〜日曜の握手会終わった時点で『コリャだめだ。自社買いparty♪通常版争奪戦頼む！楽しもうぜ！』って言ったでしょお…」
シャッチョ「あのね、いい？１万枚にいくための補填7000枚。これを月曜の１日でまかなおうとすればどうなるか？
　それは下手したらシングルデイリー１位か２位に匹敵する数字になる。
　ちょっとホワイトボードに書いてみようか。」

　【フラゲ１８位→発売日１９位→３１位→３７位→大阪握手会３２位→東京握手会３２位→初週最終日１位】

シャッチョ「こいつを見てくれ。この天変地異をどう思う？」
平野「すごく…怪奇現象です…」
シャッチョ「うん。ありえないよね」
平野「コンドーム0.01mmより…ありえないです…」
シャッチョ「うん。君の生え際が増毛して10cm前進するよりありえないよね」
平野「10cm前進…つーか、それすでに眉毛っしょ」
シャッチョ「そういうわけだから。もうシングルのことは忘れなさい」
平野「あ！ひらめいた！ピカった！」
シャッチョ「どうした？ピカルの定理のことももう忘れなさい」
平野「じゃなくて！目立たないとこで毎週積み上げていって、累計１万枚越すのは？
　300枚でもウィークリーは加算されていくでしょ？」
シャッチョ「１万枚まであと２１週かかるね。ユニバに報告できるのは真夏だね。」
平野「…ダメ？」
シャッチョ「綾は演歌歌手なの？」
平野「AYA-ENKA（笑）なんで笑っちゃったんだろ（笑）」

平野「あそこまで私をコケにする男、これが付き合ってる相手だったらその会社の社長にチクッて
　三輪車みたいにｐｇｒするのになー。今度はその社長だもんなー。
　……。
　…とりあえずブログに『ＬＬのおかげでついに２４位ですよｗ』って書いておくか…。
　子供の頃から作文は褒められてたし、良い話風に『ほんとうにみなさんにたすけられました』と〆ればいいだろ…」

まで妄想したよフィクションだよ