縛った銀さんの前でヅラたんをレイプする高杉
初めは全力で抵抗したが、事前に飲まされていた媚薬が段々効いてくる
銀さんに見られたくない思いから何度もか細い声で「見るな…」と呟く
しかしあまりに快感が強く次第に銀さんのことが頭から離れていって、
目の前の快楽しか考えられなくなってくる
散々焦らされ、とうとう高杉に自分からおねだりしてしまうヅラたん
それを見て銀さんが「…ヅラ…」と信じられないものを見たかのように珍しく少し動揺した声を出す
しかしそんな声もすでにヅラたんには届かず、ひたすらセクロスに没頭する
高杉にしがみつき、もっと欲しいと恥じらいもなく喘ぐヅラたん
高杉が疲れてきてもなお貪欲に求めているその瞳は焦点が定まってはおらず、
万斉に貰った媚薬はかなりキツイ薬だったのだと高杉は気付く
からかうように高杉は言う「クク、そんなに欲しけりゃアイツのもくわえ込んじまえばいい」
ふらふら立ち上がるヅラたんは銀さんに近寄り、ファスナーを下げてチンコ取り出す
いきなりしゃぶり始めたヅラたんに銀さん驚くが縛られてるので抗がえず、ヅラたんの口に出してしまう