【海馬の団】豊崎愛生199【白き竿氏トムファック】
Tom-H@ck語録4
・現代、未来的なスタイリッシュアクション系のアニメの劇伴とかめっさやってみたい
・自分の発言に慎重にならなければならないのも重々承知。でもおかしなものをおかしいと言う人達が現れないと何も変わらない。
居心地が良い人達が甘い蜜を吸い続けていく現状をぶっ壊すにはそれ相応のリスクを伴うんだ。
・業界から反感を買おうと時代は過ぎるし古い考えは自分の身を滅ぼすだけだ。
・世界的に見ても『J-Pop』という音楽は特殊で外から見たらダサくてしょうがないんだけど日本人はやっぱりJ-Popの『響き』から抜け出せないのねん
・音楽家が聴くと『うっわーイモイなぁ。もっとちゃんと仕事しろよ』系のアレンジがよくあるけど、そういうのは一般リスナーからすると『グッときますねー』ってなることがよくある
・近くのイトヨーでトイレットペーパー買ってきました!
・本気出すか。
・GoogleとAppleは現代の象徴的なブランドで、最先端で時代を作っていってる。でもアタマの固い人達からしたらすんげー邪魔なのかな、やっぱり
・ここ最近家で作業中は下半身全裸です。
・女性が作る音楽って男が絶対に作れない繊細さ、美しさがあって聴き入ってしまう。。。
・『曲なんてすぐできるよー』とか思って音楽ナメて作曲すると全然、魂こもらない。
・歌モノ楽曲とは『曲 ー 歌詞』の連携と相乗効果で全てが決まる。
・西野カナを延々リピートしてたら学生時代に音楽を聴いてる感覚で西野カナを聴いてる自分に気付いた。あの頃は今よりもっと単細胞で目の前の人生の道案内を全部『音楽』に託していた。
信じれるモノが『音楽』の中の架空の世界にあったあの感覚。あぁこれがヒットするアーティストに共通するものなのね。
・アインシュタインなど『天才』と言われる人達は自分が天才だということに自分で納得し気付いていたらしい。
・かの宮崎駿さんもやっぱり当時ヒドイこと色々言われまくったって言ってたしね
・岡本太郎さんってもう奇抜すぎて当時、世間の反発もものすんげー強かっただろうなぁ。。。でも偉大な人は偉大である。『怖かったら怖いほど、逆にそこに飛び込むんだ。』
・音楽はみな平等。