黙れLL
おい、つべのヘブライバージョンが見れなくなっているんだが。
あれを見ていると、笑いながら、「とりあえず明日も生きていこう」って元気が出ていたのに。
LLってなに
とりあえず、新規のアニメには出てこないようなので安心した
しかしゲームはこの限りではなく、とても残念に思う
「声優は仕事を始めてからの夢だったのでがんばりたいと思います!」
――中学2年の時、初めて声優の仕事をした時のインタビューにて
「ハルヒは私の中で大きな存在。今の自分があるのもハルヒのおかげ」
――ファンクラブイベントにて。感極まって言葉にできずに涙した
「台本を前日まで読みこんで、それでスタジオでうまくいかないと家に帰って。本当に悔しくて」
――ラジオにて。泣く時はどんな時?という質問の回答
「平野さんが出ているとある作品のアフレコ行ったら欠席されていて何かな?と思ったら、その前の収録しているスタジオで倒れたんですよ。
そしてその後、違う平野さんの出ている作品でアフレコに行ったら痛々しい姿でアフレコに来ていたんです。本当に一生懸命頑張っていました。
まだまともに歩けない状態でしたが穴あけてはいけないと思ったんでしょう」
――アニメーター中村氏の発言。平野綾を誹謗中傷した結婚騒動のときに
おっぱいを吸うという設定があり、僕がエロいアニメを作りたいと思っていた以上、止むを得ない。
だから、どうしても無理ですと言われれば、いつでも承諾するつもりでいた。相手も本気で嫌なら仕方ない。
幸い、そんなことは最後まで一度もなかったが。むしろ役者さんから芝居のアイディアをたくさん頂いた。
#13のカーチャと華がお互いの股座に顔突っ込んでフガフガ言ってるのはアドリブである。
台本にそんな指示は一切ないのだ。恐るべし役者魂。彼らには物凄い感謝をしているし、ファンにもなった。
――聖痕のクェイサー監督の発言より。カーチャは平野綾が担当。
この日一番印象に残っているのは「チルドレンと交代した影武者ロボットが、英語長文をスラスラと読み上げてみんなを驚かせる」という、
川口監督の『もえたん』をオマージュしたシーン。(中略)
「では、最初は薫、お願いします。まずは通して最後まで演ってみてもらえますか」
「はい。お願いします」
と、始めたそのとたん・・・・・薫役の平野綾さん、一発OK出してしまいました。
まったくトチらず、発音にも演技にも問題なく、尺もぴったり。文句の付けようもないので、編集の必要もなくそのまま音源として採用。
スタジオの全員が呆気にとられて息をのみ、次に歓声と拍手とため息。
三人とも前日までに演技プランと共にじっくり準備して、ほぼ完璧に仕上げてきてくださっているのですが、
本番で最初のテイク一発OKというのはさすがに誰も要求も予想もしてません。綾・・・・おそろしい子!! (((((((( ;゚Д゚))))))))
平野さんご本人だって、そこまでやってやろうなんて考えてなかったはずなのですよ。
ただ、ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、彼女はこの少し前に体調を崩されて、
そのために今年予定していたスケジュールの一部変更を余儀なくされ、たいへん悔しい思いをしてらっしゃいました。
その後気持ちを切り替えて「とにかく仕事に全力を尽くします。まずは薫、一生懸命やります!」とおっしゃってくださってて、
そのエネルギーと集中力を爆発させてくれたのだと思われ。いわゆる「ゾーン・フロー状態」というやつですね。
お会いするたびにたくさんのパワーと魅力でワタシを虜にしてしまう平野さんですが、またも彼女に圧倒・魅了されてしまいました。
――絶チルOVAのアフレコにて原作者・椎名高志の感想。
あれ、重複しちゃた?
いやあ、ごめんごめん