LISPはもっとCGMを意識したほうがいいんじゃないの?
少なくとも、受け手のオタクに「俺達が支えている、俺達が育てた」感を
感じさせられてない時点で、ネット時代のアイドルとしてはプロデュース失敗
水樹奈々、スフィア、AKB48、Perfume、初音ミク、
2010年代において、いわゆるアイドルと呼ばれているもののファンは、
「俺達が買い支えた、俺達が応援したから、今の彼女達の人気がある」
みたいな優越感を感じて、みんなファンとしての誇りを持っている
要するに、ファンのオタクに対して、イケメンPのオナニーを一方的に押しつけるんじゃなくて、
あくまでファンのオタクが、自分達がプロデューサーだ、みたいに錯覚させるのが重要
楽曲もボカロPみたいな人たちに公募して、DIVE2スタッフと一緒に、
ファンも一緒に楽曲を選ぶ、みたいなことやったらいいと思うよ
そういう意味では、そもそもLISPが「阿澄佳奈をアイドル売りするためのユニットである」
という前提をさっさと捨てたほうがいい
たった3人しかいないのに、人気あるのが阿澄佳奈だけではバランスがとれないし、
人気も出ないだろう
Twitterもせっかくやってるのに、TVと同じ一方通行のコミュニケーションにしかなってない
炎上のリスクを取ってでも、ファンにばんばんリプライ飛ばすとか、
変なツイート飛ばされても鉄の心でスルーするくらいの覚悟がないと、
せっかくTwitterやっても逆効果
イケメンPはなんでもかんでもリスクを回避しすぎ
もっとリスクを取ってでもメリットを取るような、アグレッシヴな動きをしないと
>>732 無理だよファンと一緒につくるって言ってた楽曲が
LISP LISP LISPは声優 say you say me いざすすめとかいう
意味のわからない寒い自己紹介ソングなんだから
あと、どうせなら毎週木曜の練習風景をustreamなりニコ生なりで
配信するとかしたほうが、彼女達のがんばりが直接ファンに届いて
心証がよくなるだろう
超至近距離ユニットと銘打っておきながら、
一方通行のコミュニケーションや、隠蔽主義をするのはよくない