なんか妙なプレッシャーが掛かってる気がするけど行きますw
大雑把な日程は公式をご参照のこと
(
http://www.jtbbwt.com/entertainment/fes/yoshimototour1120/index.asp )
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朝、集合と同時に部屋割り(=班分け)が発表される。
そしてくじびきで班ごと(5人ずつくらい)に大雑把にバス車内の席決定。
みんなが席についてしばらくの後、車内へお二人ご搭乗。
車内で自己紹介タイム。名前とどこから来たかと
好きなアニメを「空気を読んで」答える。
ブログでも事前に触れてた動画の上映。5分くらいでツアーの行き先を紹介。
なぜかアンコールで2度上映。
渋滞で押しつつ群馬サファリパークへ。バスのまま移動しつつ、
パークの案内音声+あけまこの生副音声をお届け。
以下あけこのコメントのごく一部を記憶の限り抜粋
「阿●快みたいな顔したのがいっぱいいる!」
「すごいみんなじーっと見てる…『こっちみんな』のテンプレみたい」
「ベートーベンみたいのがいるよ!」
「シカはみんなカップルだねー リア充め…」
パーク内の動物ふれあいゾーン的な場所で自由撮影タイム。
動物に群がるあけまこに群がるオタク達に引く一般の方々。
ちなみにトラの着ぐるみ着たあけこは限りなくパークの従業員ぽかった。
パークのレストランで昼食。ダチョウ肉やらワニ肉やらが出る。
あけまこにお水を注いでもらったり
(その後二人は別の場所で食事した模様)。
「点呼とりまーす!」とあけまこがみんなの名前を
呼んでるさなかバス出発(!?)。形式的点呼はその後恒例に。
富岡製糸場へ。案内のおじいちゃんの
お話が長めで(しかも抑揚の少ない喋りで)、
あけこの集中力は頑張りつつも結構限界だったよう。
MAKOは…推して知るべし。
車内で「だれがどこでだれとなにをした」ゲーム。
あけこがテーマを見て2、3分でイラストを描き、
元のテーマをみんなが当てる。部分的な解答もアリで、
最後に答えを完成させた人にイラストをサイン付きで進呈。
後半MAKOも描くことになり、難問となりました。
さらに車内カラオケタイム。二人がハレ晴レユカイとか歌った。
(ライブ系はすでにレポってる方もいらっしゃるのでざっくりと)
(続)