中古の特徴的な例
1)いまどきの男は、処女・非処女に拘らないと「本気」で信じていた
2)中古のクセに「処女並みの幸せ」がつかめると厚かましくも思っている
男性からしてみれば、風俗嬢が「将来の夢はお嫁さん」と言っているのを
目の当たりにしたような、失笑とある種の哀れみを感じさせてくれる
3)ネットを始め、大多数の男性が「処女が好き」という現実
を知り、粘着質な削除依頼や荒らし、批判罵倒に執念を燃やす
4)過去を美化し、時々ポエムを書き込む
5)自分の幸せのためなら他人に対してどんなことしても許されると思っている
6)「処女好き=童貞orキモオタ」と思い込んでいる
そのせいか、煽られても「童貞orキモオタ」という言葉でしか反論できない
☆☆貴方にも出来る中古の見分け方☆☆
・男口調で話したりするが、非処女で心も体もヨゴレ
・上から目線で話すが、男の評価がすごく気になる。
・今時処女なんて〜と言って、さらに嫌われる
・説得力が欲しくてモテる男のフリをする(ネナベ)
・過剰に男が女を擁護してる不自然さに気づいていない(ネナベ)
・モテる男は処女にこだわらないと、根拠の無い決めつけをする
・好きなら中古でも関係ないと主張する。もちろん根拠なし
・中古に、どんな価値があるのか説明できない
・中古女を愛する理由なんてないのに、なぜか受け入れてくれると思っている
・結局「童貞」と言って、議論から逃げる