声優辞典
明坂聡美 2代目でじこ。後は誰も知らない。
ツイッターでキャラを開花させた。
浅野真澄 声は普通。
むしろ、ラジオパーソナリティ、作家。
阿澄佳奈 元保母。
そういう雰囲気。
井口裕香 「ラジオパーソナリティの天才」(ゲッターズ飯田)。
うざかわいいというわけの分からないジャンルを開拓した。
伊藤かな恵 「見た目は子供、頭脳も子供」(森永理科)。
常にかわいい。
井上麻里奈 お人形さんみたい。
植田佳奈 人生を楽しんでいる。
糾弾すべし。
金田朋子 青二所属。
青二に所属するためには、こういうキャラでないといけない。
川澄綾子 花澤香菜の師匠として歴史に残る。
釘宮理恵 シャナ〜ルイズ〜大河。
釘宮病で知られる。
桑島法子 「あんな性格の悪い人とは二度と会いたくありません」(白倉由美)。
電波ならお任せ。
坂本真綾 永遠の14歳。
佐藤利奈 常にスレが荒れている。
沢城みゆき 常にため口。
清水愛 釘宮とはまた違った魅力がある。
清水香里 植田のあわれな下僕になり果てているが、植田より芸歴は長い。
serial experiments lain(1998年)で中三にしてピークを迎える。身体の各部が予告でフォーカスされていた。庵野「ラブ&ポップ」と並んで、アニメのAVへの最接近である。
高垣彩陽 ガングロで、歌唱力を売りに歌う姿は、小柳ゆきというおぞましい先例を彷彿とさせる。汚れた印象を与えないのが救い。
竹達彩奈 常にぶりっこ。
田村ゆかり ゆかり王国のお姫様。
パンしか食べてない。
丹下桜 さくらちゃん。「天才的にかわいい」(つんくの吉澤ひとみへのコメント)といえるヒロインは、彼女くらい。
戸松遥 いま一つぱっとしない。
あいなまに食われているのかもしれない。
豊崎愛生 あいなま。
中島愛 フィリピンの雰囲気がいい。
「フィリピンからの風を感じた」と言うべし。
中原麻衣 ポスターが飾られていた。
名塚佳織 自分が大好き。
比呂美はよかった。
能登麻美子 「能登麻美子の声は特別である」(井上伸一郎)。
野中藍 「縁日にいる子供のような雰囲気」(植田佳奈)。
花澤香菜 ひと言では語れない遍歴。
キャラを演じるより、キャラソンがうまい。例、「恋愛サーキュレーション」。
林原めぐみ 長らく人気No.1。
綾波の声は巧いが、誰でも演じうる。この点で、エウレカとは違う。
977 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2010/09/05(日) 20:37:20 ID:e6IckHwv0
柊瑠美 千尋の中の人。今は、ニャンちゅうのお姉さん。
「お弁当をどちら食べるか迷ったら、両方買う。そして好きな方を食べるか、両方半分づつ食べる」という中原麻衣に、「あ〜あ」とコメント。
日笠陽子 よく知らない。
ヨーコヒカサというと洒落ている。
久川綾 懐かしい。
水野亜美、ケロちゃん。ラーゼフォンが最後の輝き。
平野綾 勘違いしている。
糾弾すべし。
広橋涼 不思議ちゃん。
声からして不思議。
堀江由衣 近頃の声は、聞いていて不快になる(「とらドラ」など)。
牧野由依 世界の牧野。
MAKO かみさまでちゅうがくせい。
こえでおしごと。
水樹奈々 声優ソングを歌っている。
声優としてはいまいち。
宮村優子 出ていたAVの名前を失念した。