小林ゆう その36

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575名無しさん@お腹いっぱい。
愛の臨海はいろんな意味であの二人じゃなきゃ生まれない曲だった。
ギター叩き壊したRYOさんが熱かった。
思わず滾ったからなのか、ゆうさんがThe Who大好きだからか。

途中、息を整える間もなく水飲んだら即効で復帰して
「急いだよ、RYOさん待たせてるからね。偉い?偉くないか当たり前のことだよね。でもおいら、バカだからさ」
みたいなこと言った時何か少し切なくなった。