「ララ、一緒に一度のお願いがあるんだが」
「どうしたのリト?リトの頼みごとならなんだって聞くよ」
「頼むララ、俺たまってんだ、今すぐぬいてほしい」
「たまってるって何が?ぬくって何?」
「ララ、かまととぶるのもいい加減いしろよ、こっちは真剣に頼んでるんだ。さっさとその口で咥えてろや、おら」
「ちょっ、痛いリト何するのやめて!!!」
「あ、お前俺のため見事ならなんだってしてやるって言ってたじゃないか。俺のこと好きなんだろ、好きならこれくらいできるはずだよな」
「うんぐ、ひと・・・ひおぃ、、、、そんあのなによ・・・」
「はぁはぁ、いいぞララ、、、はじめてにしてはうまいじゃないか、、、そうそう、、、、亀頭を優しく口につつんで、、って歯をたてるんじゃない!!」
「うんぐ、、うんぐ、、ひっぐひっぐ」
「おお、ララもう限界だ・・・・・いく、、、いくぞ、、、、、、ちゃんと口で受け止めろよ・・・・あぁ・・・・あぁ・・・・・・アッー!子供の頃に掘られたアナルは
オーマイトレジャー!今ではかわいげなノンケを犯しているから!」
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/ ⌒ ⌒ \ ハハッ わろす
| ,ノ(、_, )ヽ |
\ トェェェイ /
/ _ ヽニソ, く