埋め
↓テンプレに入れようとして自重w
井上喜久子「今回の主人公の、アインとツヴァイを演じるのが?」
久川綾「入野自由くん?」井上「自由くんと?」
久川「高垣彩陽ちゃん」井上「彩陽ちゃん」
井上「彩陽ちゃん実はこの番組に遊びにきてくれててー」
久川「いい子でしたね〜」井上「そうなんだよね〜」
久川「一所懸命で」井上「一生懸命なの、真面目で」
久川「変な話さ、もう若い子でさ、『あ、この子ちゃんと考えてる』っていうさw
なんかさ、あんまり役の事考えてない子多いじゃんwこの時代w」
井上「いたたたた…(苦笑)」
久川「もうなんかさ、そっちより売れる事ばっか考えちゃってーみたいなさ、こう方達が多い中で」
井上「うん」
久川「彼女は、もうその背負ってる作品の、そのスタッフの情熱をまずすっごい感じてるわけ」
井上「そうだねぇ」
久川「それで、もう私がこう画竜点睛の、その点を担ってるって事は、私がもう本当に下手だったらもう
皆さんの愛情をここで台無しにしちゃうと」
井上「うん!」
久川「すっごい自分にプレッシャーかけて」
井上「そうだった」
久川「一言一言にメチャメチャこう一生懸命なのよ。うわーだから見てて気持ちいいなって思って。
これがやっぱ声優の本来あるべき姿だよなーって思ってね」
井上「そうだよね〜」
久川「だからもうお姉ちゃんはもう横でもうなんか微笑みながらw見てますよー」
井上「なんかこう、ノートとか一生懸命書いてる…私も見せてもらって」
久川「いぃっしょうけんめい書いてるよ〜」
井上「そうなんだよね〜」
久川「一言一言をね、もうずうっと練習してんのよ休憩時間も」
井上「ああ〜そう〜」久川「いい子だよ〜」