落合祐里香　Part194 アタシの忙しい今の暮らし

>>723
サンクス。だいたい感想は同じ感じかなぁ。まあ書く。

『ゆりしーてんしーうれしー』レポ

・最初に全コスのダイジェストが流れてからタイトル
・>>4の最初にある水着で、ベッドの上でぴょんぴょん。
　電話したり寝そべったり黄色い布ごしにシルエット映したり。
　キッズアイドルのPVにありそうな雰囲気。
・ナースコス前半。聴診器で『私の鼓動、聞こえますか？あなたの鼓動、聞いてもいいですか？』な感じ。
　でも『私のアタマ、大丈夫ですか？』のポーズが一番印象的。
・ナースコス中盤。急にやさぐれモード。スカートぎりぎり。ローアングルと頻繁な脚組み換え。
・ナース後半。股間に聴診器、足をもぞもぞ。たぶんヌきどころ。
　最後に、カメラに向かって聴診器→カメラに向かってキス
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・水着エプロン。ピンク。エプロンパタパタさせて前から見えそで見えない
→エプロン、キャストオフ。M字開脚股間アップ、ネコのポーズ。
・甘ロリな服装で、自作の『おはなし』朗読。ちなみにここまでセリフなし。この先もセリフなし。
　『おはなし』の内容については別記。
　続いて固定ポーズでカメラが脚からなめ回し。絶対領域を主張。
・うってかわって露出度の高い水着。ゆりしーせくしーうれしー？
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・>>4にない衣装。白ゴス？座った状態で半透明のスカートをパタパタ。やりすぎて下の水着が見える。
　他のポーズでも半透明でガラ付き水着が透けてて、せっかくの純白の衣装がもったいない。
　股間に手を当てたりモジモジしたあと、急にやさぐれ顔になったり。
・対照となるような黒ゴス。頭の帽子も対照。さっきのが天使でこっちは悪魔なんだろうか。
・終了。最初の水着から花をとった姿で「いかがだったでしょうか」で締め。
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・キャプし忘れたが映像特典は料理。慣れない手つきでタマネギ切ったり、
　玉子を焼いたりする様にハラハラドキドキな萌えポイント。

簡単にまとめるなら、『月刊』のような表現物ではなく、構えずに見られる娯楽作。
ゆりしーがコスプレして煽情的なポーズを取ってくれるよ。

三十路のオバサンがやる仕事じゃないだろ･…

半勃起したけど俺はこういうの欲しいとは思わんなぁ

ゆりしーじゃない他のアイドルで想像するといい感じだが
ゆりしーに置き換えると吐き気ががが

レポ乙

うん、きもい内容だ

>>760
乙。

>でも『私のアタマ、大丈夫ですか？』のポーズが一番印象的。

ここで吹いたｗ大丈夫じゃねえよｗ

レポ乙

予想以上の内容に大満足した、悪い意味で

ゆりしーの更新、ラフォーレ近所のアジアンだね。よく行く。「高級有名」美容師の溜まり場だね。

ゆりしーも「そういう美容室美容師」に切ったりしてもらえたらいいのになぁ。可愛いんだから。

嘘つき村の住人も大変よな
わかりやすい

で、レポとは別に主観多めの感想があるんだ。

　自作の『おはなし』について。

『森に棲むホワイトドールの妖精「ドール」はたまたまやってきた男性と仲良くなった。
　実はその男性はお城の王子様だった！でも王子は泣く泣く城に帰ってしまう。
　妖精は森と融合し、何万年も王子の魂を探すのでした。おわり。』

単なる物語としてはドラマティックな出会いもオチもない人魚姫。
ただ、『一度つかみ損ねた夢を追いかけて、身をやつしてでも追い求めている話』と見ると
ゆりしーの心情を描いているととれる。
最後にこの感想を聞いてくるのだが、それは妖精＝ゆりしーに対しての感想なのだろう。
王子が城に帰らねばならないわけ（夢を阻害するもの）、
帰ってしまう王子への恨み節（夢がかなわない言い訳）の描写がないことから、
「妖精の悲哀に同情してほしい」というのがゆりしーのメッセージなのかもしれない。

普通にエロイな
ちあき時代からのファンも納得の一品じゃなかろか

映像については、見せ方が弱い。AVは言わずもがな、IVだって
「デートしてる雰囲気」など方向性があるけど、どうにもチグハグ。
その一因が、いろんなコスで何度も見せるやさぐれ顔。
もしかしたら「妖艶な流し目」「思いつめて相手を見つめる」
などと言った意図の違いがあるのかもしれないが、
どの演技も「けだるい」としか伝わってこない。

次に、水着など露出系の衣装はカラダの誤魔化しが効かなくてキツい。
顔のメイクは頑張ってるけど、膝とか、体を曲げた時のシワとかに年相応のくたびれが見える。
プロポーションが特に優れているわけでもなく、カラダで売るのは無理があると感じる。
逆に考えると「ほしのあき」はスゴイな。

衣装はかわいかった。
特に>>4に載ってない白ロリ服は「てんしー」のイメージをよく出せていたかと。
また、赤十字のかわりに♥マークのナースキャップは
箱○でアイマスやってる人にはなじみ深いアイテムだったりする。

アイドル路線の水着、オタ向け路線のコスプレ、とってつけたような声優としての朗読の混在。
不協和音ではあるが、それはゆりしーの現状を表しているとも言える。
単発のネタとしては「月刊 落合祐里香」には及ばないが、
『2008年にゆりしーはこんなことをしていたんだよ』と語る際には
最も雄弁なアイテムとなるのではないだろうか。
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