堀江由衣応援スレ320

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994埋め先生
櫻井「見たよね!我々は目撃しましたよね!」
小清水「すごい好き!」
櫻井「由衣さまが、ショーティングなカットになっていて・・・」
小清水「毛が・・・」
櫻井「毛がっていうなwアーヘイがね」
小清水「アーヘw」
櫻井「アーヘがカイミジでね!茶髪でね!」
小清水「まず、ちょっと薄めの茶色っていうのもとっても新鮮だったんですけど、
   それにプラス、ショートカットですよ。木村まどかちゃんぐらいの長さですね。」
堀江「そうそう、まどかちゃんっぽいねってずっと自分で言ってて。」
櫻井「自分で言ってたんだw」
堀江「自分で言ってたんですけど、なんかほんとあのくらいのショートカットすごい好きでなんかやってもみたいんだけど
   自分じゃ多分できないなだろうと思って、それでお願いして今回、あのウィッグなんですけど、全部髪の毛まとめて。」
櫻井「ウィッグとは思えないぐらい」
堀江「ほんとですか?」
小清水「それだけ髪の毛が長さがあると、結構こう束ねるともっこりするじゃないですか、アタマがね。
    全然分からなくて本当に切っちゃったの?って思うような。」
堀江「でもほんとにキッって、ピッってなんていうのなんかあの水泳選手みたいな、先ずかぶってキュッってして、それで顔あげました。」
櫻井「いままであのくらい短くしたことは?」
堀江「私、無いんですよ、ショートカットがなくて、一番短くてもちょっとおかっぱ、ぐらいの長さしかなかったので」
櫻井「今なんか話題になってるのは新鮮なんだろうね」
堀江「あっ多分そう思います。自分でも新鮮でした。テンションあがりました」
櫻井「テンションあがったん?全然いけるみたいな?あはは!」
堀江「やっほーい!」
小清水「すごいかわいくてなんか男性も好きだと思うんですけど、女性が好きなこのイメージなんですよ、すごく。」
櫻井「すごく雰囲気が変わる」
堀江「はぅ本当ですか?えー、ありがとう!」
小清水「私、すごい好きです!しかもなんかちょっと、こう、あの、よりあどけない感じがなんかショートカットにすると、キュンとしました」
堀江「ほんと若返ったw」