能登麻美子の下痢便を肛門から直飲みしたい奴の数→

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ドS?の能登に逆レイプされてから立場が反転するシチュエーションを妄想してみた

体育の持久走でクラス中一人だけ周回遅れになった罰に、プレハブの体育用具を片付けるよう言いつけられた俺と、
日直だったせいで付き合わされることになった能登。
とばっちりの上、俺の手際の悪さに目に見えてイラついている。
棚の高い段に荷物を乗せようとしたが逆に崩れてきた道具に二人まとめて巻き込まれ、
偶然にも顔面騎乗の姿勢に、身動きが取れないままもがけばもがくほど股間が強く押し付けられる。
体育の後でただでさえ汗臭いスパッツだが、ほのかに混じるのは…アンモニア臭?
まさかこいつ穿いて無いんじゃ。
押し付けるというよりこすり付けるというか、まるで生殖器で唇の位置を探すような腰の動きに、
ここぞとばかりに俺の方からも身を捻じり、布一枚隔てただけのところにある柔らかい器官の感触を確かめようとする。
もう少し、もう少し、その焦りで無意識に、いや、明らかにガッついて舌を伸ばしてしまう。
その先端が一瞬ではあるが汗で蒸れた布の中のクレバスをなぞる、
徒労にも思えた抵抗が功を奏し、ほこりに反射して夕日に染まる視界が開けたのは正にその時だった。
2102/8:2008/11/07(金) 00:48:15 ID:sAhyiMFq0
「ちょっと…ドサクサに紛れて何?」
怒気と軽蔑と不快感、それでいて面白い玩具でも見つけたかのような残酷に響く声で恫喝してくる。
もう体の自由は取り戻しているはずなのに、むしろより強い力で顔面を圧迫してくる股間からは、さっきまでとは違う匂いが滲み出してきていた。
「愚図の癖にこういうことだけは抜け目ないのね、前なんか硬くしてさぁ。
何そのサイズ、小学生?皮も被ってるんじゃない?」
見せて御覧なさいよ、と威丈高な口調の割には、良いとは言えない手際でジャージの下を脱がせにかかる。
心なしかこすり付けてくる部位がさっきまでと比べ後ろに寄ってきているような。
「臭ッさ、汚な。ねぇ、こんな粗品ブラ下げて生きてて恥ずかしくないの?」
言葉攻めというよりは自分の言葉に自分で興奮しているかのように、腰はある一点を的確に刺激する動きに変わる。
気のせいではない、能登が俺の鼻にこすり付けているのは、クリトリスでもヴァギナでもなくアナルに間違いない。
2113/8:2008/11/07(金) 00:51:55 ID:sAhyiMFq0
完全に俺の顔の上に腰を下ろした能登は、手近にあった竹刀で怒張を弄んでいるようだ。
情けない話だが俺はこの状況を愉しんでいる。
本人が脱いだのか自然に脱げたのか、唾液と愛液にまみれたスパッツからは、肉付きが好く、
雪のように白い双丘と中心のセピアとのコントラストが美しい尻がほとんど丸出しになり、
荒い息づかいに呼応して収縮を繰り返す菊門にキスしていると、こちらが呼吸するのを忘れそうになる。
その豊かな双丘に顔面を挟まれ窒息死するなら本望と思えるほどだ。
最初は躊躇いがちだった男根をいたぶる手にも徐々に遠慮がなくなり、いつの間にか竹刀を捨て、
素手で揉み、捻り、絞り、まるでママゴトに興じる童女のように一心不乱に俺の下半身を苛み続ける。
幸か不幸か、我慢が限界に達したのは彼女の方が先だった。
愛撫と呼ぶには激しすぎる睦み合いを経て既に言葉は無く、こちらに確かめるでも無くセピア色へと導いていく。
メリメリと音の聞こえそうな固さに、ここで初めて不安と後ろめたさを覚えた俺だったが、それも一瞬のこと、
括約筋に締め上げられる甘やかな痛みと、全てを相手に支配される不自由に酔い痴れていた。
2124/8:2008/11/07(金) 00:56:27 ID:sAhyiMFq0
グラインドは滑らかになり、ピッチも上がっていく。
直腸はあたかもそこだけが別の生き物であるかのように蠢き、
菊門は捕らえた獲物を離すまいとするかのように怒張を根元まで咥え込んだまま伸び縮みしている。
感心なことに、彼女はこれほど腰を使いながらも、外に声を漏らさない程度には理性を保っているようだ。
抽挿が深くなるにつれ何か奥の方に柔らかい抵抗があるのに気付く。
本人はまだ自覚していないようだが、このままいけばこの世で一番恥ずかしいことを味わわせてやれるかもしれない、
そんな考えがよぎった瞬間、俺の中のスイッチが切り替わる。
蠕動の間隔が短くなり相手の絶頂が近いことを感じた俺は、自分もまた思う存分ぶちまけさせてもらうことにした。
これまでされるがままに任せ、投げ出していた両手で骨盤をガッチリ掴む。
不意打ちに驚いてももう遅い。
「嫌ッ!出すなら出すって、ダッ、駄目ェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!!」
瞬時に置かれた状況を把握したが、圧倒的優位を過信していた時間が長すぎた。涙を見せずに泣くような、
何かを懇願するような、振り向きざまに見る彼女の眼に立場の逆転を確信しつつ、たっぷりとそのアナルに精を注ぎ込む。
2135/8:2008/11/07(金) 00:59:16 ID:sAhyiMFq0
抜かずにしばらく射精の余韻に浸って居ると、彼女の全身が小刻みに震え始める。
「…ン…、……コ、…ちゃう……」
歯の根も合わない様子でボソボソと何かを訴えてくる、
勿論こちらも何を言わんとしているかは承知しているが、聞こえない振りをする。
「…ウ…ンコ…、…ちゃうのぉ…」
前に比べればはっきりと聞き取れる口調になったがまだ開放してやる気はない。
しかし、どうも俺が思っているより切迫しているらしい、
こちらの腕を振りほどこうとするどころか、身を捩ろうともしない。
「出ちゃうのッ!、漏れちゃうのッ!!、ウンコ、ウンコ、ウンコ漏れちゃうのぉ!!!
 お腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛いお腹痛い
 気持ち悪い吐きそう3日分なの3日もウンコ出てないの3日分お腹痛いのが出ちゃうの
 間に合わない動いたら出ちゃうこのままでも出ちゃうお腹痛い吐きそう…」
一転彼女は半狂乱になり、内側からも先程までとは比べ物にならない圧力が伝わってくる。
今はハマった男根が偶然にも栓をしているようだがそれも時間の問題だ。
周囲を見回すとお誂え向きのバケツが目に入った。
何とか体位を変えないままそこまで連れて行かなければならない。上体を起こし立ち上がろうとすると、
まるで内臓を抉られたかの様に鋭い悲鳴を上げたが、彼女にしてみれば現実に今がその状態なのだ。
そんな様子にも憐憫より嗜虐心がくすぐられる今の自分にはもう、先刻の後ろめたさは微塵もない。
2146/8:2008/11/07(金) 01:02:59 ID:sAhyiMFq0
赤ん坊に小便をさせるようなスタイルで体を抱え上げ、3mも離れていないバケツに運ぶ間にも、
状況は悪化していくようだった。
絶えず苦悶の声をもらし、震えは一層酷くなり、それは体内では尚更強く感じられた。
噴出先が逸れないよう、ゆっくり慎重に栓を抜く。
“ぴゅるるっ、ぷしゃ−”
ひと呼吸早く緊張が途切れてしまったのか、本当に小便を漏らし始めた。
“ぷぷぷぷ、ぷり、ブバッ”
可愛らしい最初の放屁音あと、3日振りというだけのことはあり、
何を食べたらというほど真っ黒な便が山盛りになる。
“しょわわわわわわわ”
排便が終わった後もしばらく放尿の音は止まらなかった。
“カチリ”
差し迫った危機を脱した安堵からの放心も許さないシャッターの音で我に帰る能登。
自分が尊厳を踏みにじり、傷め付け、支配したつもりでいた最低の男の目の前で、
排泄行為に及んでしまった羞恥と屈辱、音を立てるように血の気が引いていく。
『清楚で上品、同級生だけじゃなく他の学年にもファンがいる麻美子ちゃんの
 スカトロシーンが撮れるとはね〜、罰掃除もたまにはやってみるもんだな』
「!」
蒼褪めるどころか、完全に思考と表情が凍り付く。
『ねえ、せっかくお近づきになった記念にさ、もうちょっと仲良くしてくれない?』
2157/8:2008/11/07(金) 01:06:34 ID:sAhyiMFq0
抵抗を試みた能登の後ろ頭を押さえつけ、バケツの縁に顎が付くほどの位置に組み伏せる
(自分でも思いもよらない早業で長縄跳びの紐で縛り上げていた)。
『ねえ、スパッツの下ノーパンだったけど、いつもああしてるの?
 もしかして誰かに気付かれるんじゃないかとか期待して興奮してたとか?』
「違う!あれは下着のラインが出ないように…」
『でもさ、知らない相手とセックスするのにいきなりアナルとかさ、
 やっぱ麻美ちゃん変態じゃない』
「…」
『ねえ、お尻汚れたままじゃ気持ち悪いでしょ、俺奇麗にしてあげようか?』
「ちょっ、あんたの方が気持ち悪いわよ、って何するつもりなの!」
『(無視)代わりにさ、麻美ちゃんのお尻に入ってた俺のチンチン奇麗にしてくんない?』
「!!」
逆さ富士の体勢で、毛に絡み付いた塊を、しわに溜まった糞汁を舐める、嘗める、なめる。
莫迦、変態、死ね、陳腐な罵詈雑言すら小鳥のさえずりの様に心地よい。
死んで当然の莫迦な変態に音を立てて肛門を啜り上げられると、言葉にならない、
いや声にすらなっていない鋭い呼吸の音を漏らす。
舌をドリルの様に丸めて肛門に捻じ込むと、本日2度目の失禁。
しかも今度は自分の顔面目掛けてのセルフ浴尿になり、
ここまで気丈に振る舞ってきた彼女もついに声を上げて泣き出した。
2168/8:2008/11/07(金) 01:11:04 ID:sAhyiMFq0
泣きじゃくる能登を強引に引き起こし、無理やり唇を奪い、
小便まみれの顔を鼻の穴から髪の毛まで舐め尽くす。
涙だか鼻水だか分らない分泌物で滑った顔も、だからこそ尚更愛おしい。
『ほら、それじゃあ今度は麻美子の番』
「ふぐっ!」
『小学生並みの皮被りチンポなら全部呑みこんでも平気だよねえ』
案の定、能登はフェラチオには不慣れで、舌使いもなってないし時々歯も立てられた。
だからと言ってそれで許す気もない、イラマチオで喉の奥まで押し広げ、容赦なく抽挿を繰り返す。
一番奥で精を放った瞬間、
「くぐっ!?」“ゴポッ”
吐いた。
量は大した事はないとはいえ、午後の受業の後だけに、未消化の昼食が生々しい。
大小便に加え吐瀉物も混ざったバケツの上に力なく突っ伏し、
3度目の尿失禁を垂れ流す能登の心は完全に折れている。
唇と歯茎の間から舌の裏側までディープキスで掃除し、
壊れた表情以外はアンモニア臭も含めて元の通りのきれいな能登麻美子に戻った。
さて、残った問題はこのバケツの中身をどうするかだが…。(完)