709 :
レポ2:
4時間目
朗読。
アニメの名シーンを再現。(無理矢理、檜山さんを出すために一部アレンジ。)
映像は紙芝居的静止画。
シーン1
入学式後の教室。遅刻してくる萌香。
黒板の前で自己紹介
「赤夜萌香17才です。」
会場爆笑。
奈々ちゃんに17才教はまだ早いかなと喜久子さん。
入れる頃になったら是非とリップサービスをする奈々さん。
無理しないで。(久川)綾ちゃんには昔誘って断られてるからと返す喜久子さん。
久川さん照れる。
あとは普通に朗読が進む。
久川さんメイン回の再現やプールサイドで喧嘩するみさとんきみきみなど。
岸尾さんが第一声がマイクがオフになっていて声を拾ってもらえなかったり、台詞を噛んだりと笑いの神が降臨していた。
ホームルーム
DVDやCD、コミックスの宣伝。読み上げ担当の喜久子さんがたどたどしく宣伝。あまりにもつっかえるので隣にいた檜山さんが「初見か?」と思わず突っ込む。
最後の挨拶
奈々さんは、前作(無印)の最終話で赤い彗星の人をぶっ倒せて嬉しかった。次はどんな大物声優を倒せるのか楽しみと答える。
と、間髪入れず隣にいた岸尾さんがアムロの声真似をして「シャアか?シャアなのか」とカットイン(けっこう似ている)。会場大爆笑。
次のみさとんはテンパりながらも、おっぱいとパンツ以外も見てくださいと答えた。
きみきみはテンパりすぎて感極まったのか泣き出す。泣くまいと必死になってて、がんばれコールで更に泣きそうに。
監督の後に、脚本家さんが勇者王シリーズのガオガイガーの脚本もやってましたと告白。会場大盛り上がり。勇者王繋がりなので檜山さんとの連携も分かっています。檜山さんの出演回に好ご期待。
最後にアニメプロデューサー。自分が高校生だった頃のもやもやを美化した感じで楽しんで作っています。脚本会議は毎回楽しい。
本当の最後に司会の2人も何か挨拶しろと檜山さんが促す。
ぐだぐだでごめんね。と喜久子さんが謝り、久川さんも同調して謝ったということでオチが付いてお開き。
舞台からはけた後、萌香(奈々さん)の声が流れる。
今日は人間がたくさんいたから血が欲しくなったと「かぷちゅー」して終わり。
舞台スクリーンに唇のアップが映る。
噛まれた岸尾さんのリアクションは何て言っているのか聞き取れませんでしたが会場内は爆笑していました。