田村ゆかり その408 †靴下に穴が開いてます†

ドリカン時代で、ゆかりんを応援しようと思った古参ファンは正直スゲエと思う。
マイナー好きのキモ野郎として敬愛する。

あの頃は林原国府田へきる丹下岩男に30歳教教祖も現役で、相当に目立ってなかった。
しゃべり聞いても、キャラ作ってるのか本当に痛いメンヘル不思議ちゃんなのか、かなり…だった。
声優雑誌が次世代を担う堀江由衣・田村ゆかりって引き合いに出しても、実際にはほちゃの大プッシュ。
ギャルゲ衰退、泣きエロゲ全盛にシフトしていった頃で、アニヲタ流れの声ヲタきめぇって見られる逆風。
ときメモ2もインチャネ系とか移植ギャルゲの声当ても、外からは「あの辺の�j売り声優ねｗ」でひと括り。

まあ、2002年ぐらいから声�j系のライブがにわかに盛り上がってきた流れで、
「固定ファンが異常に熱くて濃い＆跳べる」って布教でライブ行ってからは、すっかり国民です。
ライブでキラッキラしてるゆかりんの前で、風評とか偏見は無意味でした。