■ラジオ・ネット配信
「Radio ToHeart2」2008年1月打ち切り
「あっちゃんとゆりしーのえつらぢZ」2007年12月打ち切り
「TR-844」2008年3月25日打ち切り
「夜遊びメールバトル」2008年3月打ち切り
■TVアニメ
2007年 「ドージンワーク」ブルマくん
2008年 なし
■グラビア
1998年2月「妹・ちあき15歳―伊藤ちあき写真集」
1999年7月「ラッキークレープ7月号 神楽坂制服浪漫堂」(青ブルマ)
2008年3月「週刊.jp」
■過去の男性遍歴
「ボクサー」
ゆりしーをダイエット教室と称して合宿に連れ込み、スパルタ教育でハッスルさせた人物。怪しげなドリンク「特製ミルク」を調合してくれる「ドクター」も。
「K柳敦」
アリコシステムの元社長。ゆりしーの数少ない代表作「ラブゲッCHU」の企画者。その後アリコはファンクラブの独自設立など、不自然なまでにゆりしーをサポートしてくれる。通称「あっくん」。
「I雲裕雪」
自称恋愛小説家。一瞬で消える。似たパターンにラノベ作家「S上水也」がいる。
「Y田とゐち」
ゆりしーの周りをちょろちょろしている謎の人物。何故か、ゆりしーのファンクラブをプロデュースしているらしい。
「O本貴也」
あの方、たかやさま、などと特別な呼称で呼ばれる脚本家。ゆりしーが午前4時にタクシーで訪問した翌日、写真がやけにエロい顔になっていた。通称「たかくん」。
■ゆりしーが嫌われる理由
・「柚原このみ」の声が別人に劣化。本人に自覚があるにも関わらず改善する気なし。ToHeart2出演声優たちの物真似のほうが似ている始末。
・「萩原雪歩」の歌声が別人に劣化。「shiny smile」リリース後、ありとあらゆるところで「誰だこれ」「まんまゆりしー」と叩かれる。
・キャラクターソングではない私の歌です、とことあるごとに主張。
・舞台の振り付けを「アイマスダンスより高度です(笑)」などと馬鹿にした発言、しかしアイマスライブでは海藻のように揺れていただけ。
・「グラビアは初めてです」など日常的な虚言
・「他の声優のファンは私を叩くけど、私のファンだけはいい人たち」のような非常識発言
・アクアプラスイベント当日、自分を含むキャストの誕生日祝いを無視して帰宅。欝日記でブログ休止宣言
・ブログ休止宣言で大騒ぎを起こし、3日で再開
・自分の番組の穴埋めに来てくれた初対面の相手を、1時間の間無視して自分の宣伝だけして帰った陰湿さ、自分勝手さ
・ブログに頻繁に仕事仲間、同僚、知人に対する恨み言、愚痴
・お金を貸して連絡が取れない相手を、「お金を貸した友人が音信普通です」と吊るし上げて回収する冷酷さ
・事務所を移籍した途端、尊敬する人物「三石琴乃」などを削除する性格
・アイマスイベントを尽く欠席しながらも「雪歩大好き」とキャラクター人気だけ拝借しようとする
・アルバムリリースにせず、水増し12枚連続で信者からむしりにかかる戦略
・いつでもどこでも自分撮り。同じ角度で真っ白に飛ばしたその子フラッシュ写真を、さらにフォトショップで加工。怖い
・他声優のスレを「枕声優!」などと荒らして回ったり、アンチ叩き以外生産的なことを何もしない糞信者の存在