後藤邑子 part56 パンク・ロック・クィーン

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881名無しさん@お腹いっぱい。
伊藤静「じゃあ、次も」
後藤邑子「斬ったほうがいい?」
伊藤「次は斬る?」
後藤「プッ、どうする?」
伊藤「ペンネーム『心が綺麗な天使』から…ハンッ、頂きました。私はこの日本に住むのにはピュアすぎます。どのようにしたら天使のような私がこの今の日本に馴染めるのでしょうか?」
後藤「.........ウザい」
二人「アッハハハハハ(手を叩きながら)」
伊藤「ちょ、ほんとさあ、大丈夫?」
後藤「おい天使、おいおい自称天使」
伊藤「ほんとだよー。自分が天使だと思ってること自体がちょっと間違ってんじゃないの?ってね」
後藤「うん。ね。ちょっとこう…軽く(精神病院に)通院してみたほうがいいんじゃないの?もしくは、今の日本に馴染めるようにちょっと汚れちゃえよ」
伊藤「んー、それかもう日本出て行ったらいいんじゃないの?」
後藤「アハッハッハ。天使が住める国に…うん、なんかエルフの国とかに行ったらいいんじゃないの?」
伊藤「あは…ね、妄想の中とかに行っちゃえばいいんじゃないの?」
後藤「コワイヨーコワイヨー」
二人「クックックック」