第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号 平成五年三月五日(金曜日)
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/126/0388/main.html 第136回国会 予算委員会 第22号
http://kokkai.ndl.go.jp/SENTAKU/syugiin/136/0380/13604010380022a.html この両審議録において、それぞれ関晴正、白川勝彦の両氏による創価学会の組織的人権侵害活動に
関する質疑応答が記録されています。
第126回国会 予算委員会第三分科会 第2号
創価学会会員と日蓮正宗法華講会員との間に、北海道、東北、関東、関西、中部、四国、九州、中国、沖縄、全国においてのトラブル
青森県の例として、学会員である現職警察官により、元僧侶と地元学会員を引き連れて強引な脱講運動の案内役をした件
全国から来ている文書中において、戸をたたく、入れないと思っても、お山の方からやお寺の方から来たとかと言ってあけてみれば
学会員、トイレを貸してくださいと言うのであけてみればまた学会員、一日に何度も、一カ月に何度も来る、さらに、
こっちへ戻らなければ地獄へ落ちるぞ、こっちへ戻らなければ殺してやるぞとの脅迫的言辞を弄する。
家人が帰れと言っているにも関わらず、無理やりにあける、戸が閉まらないように足を狭めて入ってくる、
一人、二人どころか、四人も五人も。
後を尾行してくる、自動車で来る、自動車のタイヤに穴をあける、ガラスを破っていく。
警察への被害通報の有無に関する警察庁への質問