千葉紗子第38話〜秋アニメ開始〜

そういうこと言うなよ
さえぽんにも旦那さんにも失礼だろ

子供も可哀想だ

またもやドラゴノーツに出て来なかった

しかし、他の面子の演技の体たらくを聞いていると千葉ちゃんもどんな演技にされるか心配だな
ドスを利かせれば良いもんじゃないっての・・

で、結局旦那は誰なんだろうな
もうずっとこんなループがｗｗｗ

こんなヤリマンと結婚なんざする男だ。大した奴じゃないさ。

×なんざ
○なんぞ
ヤリマンと評した理由が結婚した事なら、
その論理展開はおかしかないか

>>917
じゃあもうおかゆということで

デュエルマスターズ
なんでさえぽんの役のキャラだけクビになったの？

>911 乳房の大きさはどうなるのかとか 乳首の色はどうなるのかとか

>>916
もうドラゴノーツ見るのやめたなあ。しゅごキャラのほうがよっぽど面白い。

みんな気持ち悪いからほんとに嫌い







さえこ

そんなにヲタが嫌いなら潔くさっさと声優やめちまえばいいのに
俺らのおかげで給料貰えてる分際のくせに文句だけは一人前で腹立つわこの人

>>925
べつにいいじゃないの。自分がいわれているんでしょ？リアルで。

と

金

>>925
言われなくても妊娠したらやめますよ

>>923なでしこは良いキャラだよな。

キャラチェンジの時は酷えw

まあ普通の女性の声が聞きたいならＧＲのマリアもいるしな。

結婚したということで、いろんな想像をしてしまう。
ハァハァ。

知障ども黙ってすっこんでろ

さえぽんさぽんさえぽんさえぽんさえぽんさえぽん・・・

純情処女天使

ハッピ野郎死ねよ

すっかり人妻めいた格好だな

こんなに可愛いさえぽんを旦那は独り占めできるんだぜ

>>933
こういう人はネタか？本物のキチガイ？
俺、イベントとか行ったことないけど本物のキチガイいたりするの？

わざと自演失敗させたの？

ネットでは自演できるが実際イベントでも基地外がいるのは確かだな
有名なのはここで何度も出てるがブログサイン本集団ループ事件
さえぽんは辟易したことだろう

>>937毎日粘着大変ですね…IDを変え忘れてますよ…
24時間勤務でお疲れでしょうから、そろそろお休みになったらどうですか!?

>>921

製作会社が違うからじゃない？ほかにナイトさんもアボンしたし。

>>940
こんな時間にもう休めって
さすが携帯厨のお子様は寝る時間も早いなぁｗ

ドクロちゃんねるを聞いてたらどさくさにまぎれて
おかゆが、紗子さんと呼んでてちょっとイラっとしたｗｗ

それくらい許してあげて

>>937
これは酷い…

>>942煽るにしても…もう少し文章読解する能力を身に付けてからにしてくれ。

さえぽん結婚したのに旦那話がほとんどないのが寂しいが、
漏れは声優「千葉さ子」のファンであってそんなことはどうでもいいんだ。
あいらんとうラジオもドクロちゃんねるも相変わらず面白可愛いし、
それぢいいんだ・・・うん。
アンチが張り付こうがなにしようがどうでもいいんだ。
来期さえぽんの仕事が少なくても、きっと家庭のことに集中できるんだと
俺はそう思える。
おかゆ先生大好きです！

旦那が一般人だったら普通に話せると思うんだけどな

ノロケたらファンが嫉妬するから旦那の話は極力しないよ
特に女性声優の場合は
男性声優は結構奥さんの話をする人もいるが

むしろノロケ話が聞きたい俺は少数派なのか

少数派だと思う
大勢いるなら、事務所もＯＫ出すだろうし本人も喋るだろう

>>947
名前も普通に打てないような奴がファンとかｗ
もう残ってんのはこんなマトモに日本語も書けない池沼ばっかりなんだろうなぁ

自分で自分を池沼と申すか

マトモと片仮名で書く奴見るとイラッとする

>>950
結婚後に、自分の話をいくつかしてるが
まるで、まだ実家に居るようにも聞こえる。

あれは結婚前の話をしてるのか、あるいは
実家で暮らしてるのか、もしくは引っ越した後
の話をしているのか、どれが正しいのかすら
分からず気持ち悪い。

俺は机に置いてあった検尿カップを、誰かが飲み残したCCレモンと間違い一気飲み。
紗子が帰ってきて、空になった紙コップを震える指でさし、俺に問う。
「これ、何か入ってたと思うんだけど、し、知らない？」
「俺が飲んだ。温かったけど旨かったよ。紗子さんのCCレモン？　ごちそうさま」
「あながち間違えではないけれど……」

紗子は頬を赤らめうつむき、何か言い出そうとして、やっぱり言わず、口をモゴモゴさせている。
「ごめん、新しいの買ってくるよ。俺も飲み足りないし」
紗子は顔をあげ、悲痛な表情で告白する。
「……ごめん。実はその中身、私の尿なの……」

驚愕の事実、紗子の尿は微炭酸だ。尿を飲んだことよりも、舌の上で弾けるあの感覚が脳裏によみがえる。
俺は頭を抱え込み、うずくまる。紗子が腎臓をわずらっていたら……。喉がひきつり冷や汗が背中をつたう。
「……直接。直接飲まなければ、もう一度、この舌で、た、確かめなければ……！！」
「きゃぁ！」

医学的な知識などないが、愛ゆえに判ると信じて、紗子の下半身を露出させ机の上に固定した。
M字開脚の紗子は、さながら洒落たドリンクバーのようである。
「Time has come（時は来た）」
尿道口を舌でさすると、すぐに尿が湧いた。ダイソン掃除機の吸引力で、最後の一滴まで少しも力を弱めずに吸う。
紗子はビクビク痙攣し、「み、みゃぁ」と子猫のように鳴いて涎を垂らしていた。

口に残る風味をティスティングするが、こいつはおかしい。炭酸どころか、ハチミツじゃないか。
「紗子さん、どうも先ほどのとは味が違うのですが」
紗子はいまだ呆けており「ふぇぇ」と夢見心地で答えたが、突然覚醒してトイレに走る。
「ごめん。トイレに忘れてた。急に電話きて、そのまま置いといたんだ」
はははと笑い、照れ隠しに頭をかく紗子。安堵のため息をつく俺。
一件落着したので、今度の休日にパンケーキを持ってハイキングに行く約束をしました。
お昼になったら紗子の尿をかけて食べるのです。

措置入院させて一生独房に隔離するべきだな

イラッと片仮名で書く奴見るとイラッとする

>>955
あれは実家住まいだったころのエピソードを現在形で喋ってるだけだと思う

道は菱のせいにして、撹乱すんな。ヘタウチ道は自首せいや！

すまん、誤爆

ｷﾁｶﾞｲ諸君、一緒に歌って踊ろうよ

きたへ〜行こうランラララン

あの振り付け考えたやつはある意味神だろ