【必要悪】岸尾だいすけ　ｱﾝﾁｽﾚ【上辺だけの謝罪】

はいどーも、えー○○○○○役をやらせていただきました、えー岸尾大輔です。
はい、○○ちゃんやらせていただきました、だいさくでーす。
あの〜…ね。まずは、えーその…○○を選択して下さってありがとうございます。
そして、その、○○のね、エンディングまで辿り着けた事に本当、感謝の意をね、表するしかあり…何言ってるかわかんないっすが、表するしかありません。
すいません。今ね、終わったばっかりで物凄く疲れてる状況なんで。
とにかく本当に○○を選んでもらって、あのエンディングまでね…えーとってもいい…最高のエンディングですか、これは？
あー、もう辿り着いていただきまして本当ありがとうございます。
ねー、挫けないでよくここまできた。
you凄いな。本当(笑)尊敬する。うん。
あの〜、ね…きっと色んな思いがあると思いますよ。
ま、ぶっちゃけ、ちょっとうざかっただろ？
ごめんな、すまんな。ふふ(笑)
本当ねーだから選んでくれてね、嬉しいですよ。
もう僕、この役いただいた時にね、まぁ、もう思いっきり女の子じゃないっすか。
それでいて、これユーザーのね、まぁ君だな。

君が、その、この女の子の格好をしてる男の子を選んでくれるんだろうかっていうね、不安が物凄くあって。
まぁ、これを聞いてる君はそんな、ね、○○を選んでくれたっていう訳だけども。
あれだな、結婚しとくか(笑)
…ごめんな、適当な事ばっか言って(笑)
まぁ、本当にね凄く感謝しております。
えーそしてですね、まぁ非常に…えーまぁ現在ですね…えー夜中の12時を回っている状況でこのフリートークを録ってるわけでございますけどね。
あのー、クリアしたみんなも大変だったと思うし、まぁ凄いと思う。
んでも、あの、これをな、収録した、頑張った俺も凄いと思うし、まぁそしてスタッフさんも凄いと思うな、これ。これ12時だ。
今日は16時から録ってるわけだ。16時から…まぁちょっと30分くらいあの私の私用で色々、飯とか食べちゃってな、30分くらいはあの始まらなかったんだけど。
まあ4時からまぁ一応始まって、もう12時過ぎですよ。
もう俺も凄い。スタッフさんも凄い。youも凄い。あーもう凄いゲームだな。んふふ(笑)
もう…涙ぁを隠せない、本当。

やー涙といえばねそう、もうね女の子ちゃんで喋ってる最中でも、もうギリギリのね、めちゃめちゃ高い所のトーンで芝居してるわけで、まぁ中にはねその、ギリギリ過ぎて芝居出来てないところもあるんだけど、そこはまぁご愛嬌だ。そこはホントごめん。
でも出来ないもんは出来ないんだよ。
あのね〜、出る言葉と出ない言葉、もうギリギリのトーンで喋ってると、そういうところがあるんだ。
そういうところでも、勉強になりましたね。
まぁそういうわけなんですけど、こういう女の子で、あの芝居してても、泣くシーンでは泣けるんだな。
泣けてびっくりしました僕は。うん。あのトーンの方にばっかり気になって、芝居大丈夫かなと思ったけど泣けるところは泣ける。
まぁでも出来てないとこは出来てないけど。ホントごめんなさい。
いやでもね、精一杯頑張ってますよ。ホントに。
そして1、2分でねフリートーク終わりだって、終わっていいですよって言われてあるんですけど、こんな…もうね、めちゃくちゃ喋る事あるんですよ、もう○○に関してはですね。

はい、えー、まぁね、早く終われって言われてるんですけど、もうこれだけは言っとかないといけないってのが、えー…一番、今までやった役の中で一番大変で、でー、ま、二番目くらいにうざくて、でー、ま、とにかくしんどい現場でし…現場というかキャラでしたね。
だけど物凄くなんていうんですか、あの〜貴重な体験もさせていただきましたし、えー勉強になりましたし、ありがたかったですね。
まぁでも出来れば二度とやりたくないです。
でもホントに(笑)非常にね有意義なキャラをやらせていただいたと思ってますね。
ありがとうございました。
またね、どこかで、次ね、会う事はひょっとしたらあるかもしれませんけど、ひょっとしたら、もう、あの、キャストが代わってるかもしれませんけど、まぁ、それはそれであの宜しくしてやって下さい。
はい、そんなわけで、えー、○○○○○役の岸尾大輔でした。
ありがとうございました。