田村ゆかり その325 †13thシングル発売決定!†

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249名無しさん@お腹いっぱい。
扉を開けて中に入る、中は真っ暗だ。
「ゆかり?来たよ・・・・用ってなに?」
「松田社長、もっと奥に来てください。」
部屋の奥からゆかりの声がする。
「わかった、じゃあ、電気つけるぞ。」
「それはだめデス!!・・・早く来てください。」
しばらくためらったが、俺は手探りで中に入っていった・・・・・・・
「ゆかり?」
突然、後ろから何かがぶつかってきて、俺はそのままベットに倒れこんだ。
「な、なんだ!?」
どうやらぶつかってきたのはゆかりらしい、息づかいが聞こえてくる・・・・・・・
「ゆかり、何のまねだい?」
「松田社長、ゆかり、仕事がほしいんです。」
「え?」
「社長・・・・・・・かなり、溜まってますね?」
「よ、ゆかり!!!なんて事を言うんだ!!」
「とぼけても無駄です!!!ゆかりにはわかっているんです!!」
「ん、・・・・まあ・・・・多少は。」
「だから、ゆかりが相手になってあげます!! だからお仕事を下さい!!」
「ゆかり、冗談は程ほどにしなさい・・・・・俺はもう帰るよ?」
「松田社長!!嘘じゃあないです!!その証拠に!!」
俺はいきなりゆかりにキスされた。
・・・・・・・長い。
250名無しさん@お腹いっぱい。:2007/06/04(月) 10:08:55 ID:hGLYCtbO0
>>249
「ん・・・・・・・・ん・・・・、ふう、松田社長、わかって頂けましたか?」
「ゆかり、コレは遊びとは違うんだ、俺はそういうことはできない!!」
「松田社長・・・・・ちがいマス、ゆかりも遊びじゃありません!!」
え?
「ゆかりは、松田社長の事が好きです!!! 声優のお仕事も大好きです! だから・・・・だから・・・。」
ゆかりは泣き出した・・・・
「・・・・・・・ゆかり。」
「はい。」
「いまから、することがどういうことか、本当にわかっているのか?」
「はい。」
「俺がおまえに何するのかわかって、それで、言っているのか?」
「はい。」
「本当にいいのか?」
「はい。」
「ふう、・・・ゆかり?」
「なんですか?社長。」
「俺も・・・・・ゆかりに言っとかなくちゃいけないことがある。」
「はい。」
「ゆかり・・・・・俺もおまえのことが好きだ。」
「!!!!」
「俺もずっとこうしたいと思っていた・・・・・・だが、ゆかりは大切な妹だ、そんなことはできないんだ・・・・そう自分に言い聞かせてきた。」
「社長・・・。」
「ゆかり、俺は、・・・俺は・・・もう、我慢できそうに無い、・・・・なにするかわからない・・・・・・それでもいいのか?」
「・・・・・・ハイ。」
「ゆかり・・・・・・・・・・。」
俺はゆかりとキスをした、
それは、長い・・・・・長いキスだった・・・・・
「ん・・・・ゆかり。」
「社長・・・・。」
どのくらいたったろう・・・・・・
俺はゆかりの口に自分の舌を絡ませていった・・・・
「あ、社長!」
「どうした?勉強したんじゃなかったのか?」
「で、でもこんなこと・・・。」
「ゆかり、おまえもやってごらん。」
「・・・・・・・・ハイ。」
俺たちはもう一度キスをした・・・・今度はゆかりから舌を絡ませてくる・・・
「ん・・・・・ん・・・・あ、・・・うぅん。」
チャプ・・・・クチュ・・・・
「あ・・・松田社長・・・・・・・・ん。」
互いに唾液を交換して、飲みあう・・・
「ん・・・・・・ゴクン・・・・松田社長ぁ。」
幸せだった・・・・ゆかりとこうしていられるだけで・・・・・・