何故小野坂昌也は知ったかぶって通ぶってしまうのか

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43名無しさん@お腹いっぱい。
「アイドル声優が大嫌い」と度々公言するが、それとは裏腹に、かつては丹下桜、
堀江由衣を溺愛(というキャラ設定であった)、現在は白石涼子、能登麻美子、
小清水亜美らと言った、直球ど真ん中のアイドル声優が好みである。
特に事務所の後輩でもある白石の音楽イベントには、『集まれ昌鹿野編集部』
にゲスト出演をしてくれたお礼にノーギャラで応援に駆けつけた。

普段は芸人のようなノリが特徴であり、とりわけラジオでは暴走気味。
アシスタントを弄り倒すのは日常茶飯事であり、同業者に対しても名は
出さないものの悪口や皮肉る発言も多い。下ネタが大好きで、岩田光央
から変態声優No.1と言われているが、小野坂本人によれば「それでも人
を傷つけるような事は言わない。」とのこと。 しかし、同業者の好き嫌い
が激しくトークのネタにしている。

「猫型ロボットの中の人が嫌い」という発言。このときその理由として、
「アフレコに大幅に遅刻してきて皆を待たせたにも関わらず、その自覚や
謝意を一切見せず、挙句自分が直前に買ってきた鞄を自慢し始めた」
というエピソードを紹介した(『小野坂・伊福部のyoungやんぐヤング』2000年12月18日・第03回)。

「現在、同じ事務所所属で百数回放送のアニメでレギュラー番組に出演
している声優」を「ヘタなくせに態度のでかい勘違い声優」等と言って
非難していた(『おしゃべりやってまーす木曜日』)。

『小野坂・伊福部のyoungやんぐヤング』で、田村ゆかりの前で風俗話を行い、小島幸子をイジメまくる。

『おしゃべりやってまーす』で、この番組の構成作家・伊福部崇のことを
「田村ゆかりとヤッてるからな」「声優雑誌の表紙に載る奴は全員ヤッてるからな」
と発言した事があったが、当の小野坂の普段の言動の悪ノリぶりを知らない一部のファンは、これを真に受けて一時混乱が起きた。
『集英学園乙女研究部』の公開収録にゲスト出演した際、番組内のあるコーナー
にて、躊躇なく下ネタ回答を連発した。
ラジオ関西『集まれ昌鹿野編集部』で、放送中鹿野優以にぺぺローションや
コンドームを買いに行かせ、センズリやパイパン等の下用語を伝授。

「女がイクのが俺にとってのエクスタシー」「俺の舌でイってから挿れる」と発言。