声優界の燃える闘魂 後藤邑子伝説
・高校二年時に中国へ一人旅、現地人と喧嘩する
・学生時代にお墓をデザインする(誰のためかは不明)
・TV局バイトの面接の時の履歴書の写真が中国拳法着(チャイナドレス風)だった
・声優になるため養成所に入れてくれと事務所(バオバブ)に電話したら締め切りと言われ
『じゃあ、プロダクションに所属させてください』と言って担当者を絶句させる
その後、押しの一手で無理矢理(?)養成所に入る
・ふたご姫で8歳の女の子の役を演じているのに、しばしば気合の入りすぎた声を出してNGを出す
・バイクが趣味で愛車はホンダのCB400 SUPER FOURと、ヤマハのTW
・TOEIC815点の成績を持つ
・無類の酒豪で、スピリタス4杯飲んだ後アブサンで口直しする等、数々の逸話を持つ。
また、一家全員酒豪で、家族でテキーラを飲んでいる時、いちいち一杯づつ頼むのが面倒なので
ジョッキで注文したこともある。
・収録が夕方からある場合、午前中に酒を飲んでから行ったことも
・バレンタインデーに貰ったウィスキーボンボンを
カレーの隠し味に入れてみようと思い立ったが1つでいいのに複数個入れて自爆
・ハルヒの収録のとき、北斗の拳のゲイラのセリフ「息をするのもめんどくせぇ」を連呼していたことから
共演していた杉田智和に『ゴトゥーザ様』というあだ名を付けられる
・もちろん好きな漫画は「北斗の拳」
・男に生まれ変わったらヒョードルになって王座を防衛する事が夢
・声グラの企画でケーキを作った時に、生クリームの代わりにマヨネーズを塗った
・サッカーが好きで、語りだしたら朝まで止まらない
・漫画を描くのも趣味でプロ並に絵が上手い
・ラジオの収録中につい「フェラチオ」(番組内ではピー音)と言ってしまったことがある
・後ろから脅かされた時ファイティングポーズを取ってしまう
・実は人見知りである