中二病声オタの特徴
●「最近の若手(アイドル)声優は…」と言った(書いた)事がある
●ベテラン声優好きな自分を誇らしく思ってしまう(そこら辺のヤツとは違うよ、とも)
●出演本数の多い売れっ子若手声優が憎い
●若手声優はみんな棒読みだ
●若手声優はみんな枕営業だ
●若手声優はみんな事務所の力で仕事もらってる
●でも実はお気に入りの若手声優も存在していて、その声優の演技力を喧伝
●萌えアニメにベテラン声優が出ると、つい2ちゃんねるに書き込みたくなってしまう
●本当は演技の事なんて分かりもしないんだけど、芝居や演技について語ってみたい
●「演技の幅」「演じ分け」「音域・音階」「表現力」等という言葉を使ってみたい
●演技の幅が広い(声のバリエーションが多い)=演技がうまい というものすごい理屈
●そのくせ、声のバリエーションが少ないベテラン声優の事には一切ふれない
●アニメのリメイクで声優が変更されると発狂する
●その事で署名活動とか、ありえない行動をとりそうになった事がある
●「遠い目…」とか「・゚・(ノД`)・゚・」のAAを多用してしまう
●「俺の考えたキャスティング」を嬉々として2ちゃん等に書き込んでしまう
●それが否定されると不機嫌になってしまう
●子供の頃「あのキャラとこのキャラって同じ声なんだぜ」って得意げに話した事がある
●声優演技力ランキングを作ると「俺の好きな声優ランキング」になってしまう事に最近気づいた
●下北沢あたりで芝居を見ると、なんとなくワンランクアップした気分になれる
●業界人でもないのに誰よりも業界の将来を不安視
●とりあえず、若本規夫