浅野真澄を語るスレPart77〜デブ情報はいいんです!
582 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
すすきのソープは基本的に写真指名がなく、姫を選べない。私は祈った。
お願いします。可愛い子でありますように。いや特別可愛くなくても我に普通の子を!
-ご対面-
そこにひざまずいていたのは痩せた厚化粧のオバさんでした。
{お母さん!}私は思わず叫びそうになりました。(別に母ちゃんには似てないけど)
どうやら彼女は案内のおばさんではなく、掃除係のおばちゃんでもなさそうである。
「楓です」
彼女はそう名乗った。あんたがカエデだろうが牡丹だろうが松ぼっくりだろうが知らんよ!
それにしても年、行き過ぎてるでしょ?アンタ。
頼む、もう引退してくれ…。
何か色々質問されたけど(年とか出身地とか)あまりよく覚えていない。とにかく
私は自分の境遇を呪った。チェンジはできそうもないし、その勇気もない。急に
彼女、いや熟女に生理がきて違う子と交代、なんて奇跡も起こりそうにない。
--------------------------------------------------------------------------------
故郷を想う…。母ちゃん俺、母ちゃんの同級生と性交します。推定だけど、まず
年は近いと思います。熟してるにもほどがあります。ただ救いはそこそこ綺麗な
おばちゃんだという事です。でもそれだけです。もう目の前ではおばちゃんが、
風呂のお湯を沸かしています。あっ、もうすぐ風呂の湯が溜まりそうです。私は
そろそろ湯船に呼ばれるでしょう。マットの用意も出来たみたいです。
では、僕は行きます。さようなら。お体に気をつけてください。
親不幸な息子より
--------------------------------------------------------------------------------
こうして俺は童貞を失った。