落合祐里香 Part30

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203( ;´皿`)ノ  
今のシンジは、その後者であった。予想もしないタイミングで射精欲が殺到し、シンジは夢中でアスカの子宮口にペニスを押し付ける。
 次の瞬間、ペニスは引きつるように勃起を極め、雄々しく精を放った。
「くううっ…!!うっ!ううっ…!く、んぅ、うううっ…」
「ああっ…!あっ、あぁ…」