202 :
( ;´皿`)ノ :
「・・・・・・うん。バッツとしているって思うと・・・繋がってると思うと・・・気持ちいいよ・・・」
「少し、早く動くよ」
バッツはそう言って腰の動きを早める。
早くなるピストン運動、秘所が突き上げられる。
「あっ・・・あっ・・あああっ!いいっ!・・・気持ちいいっ!気持ちいいのっ!!!」
ファリスがベットにその長く美しい紫の髪の毛を揺らして、悶える。
痛みは快感に変わって、羞恥は解放に。
バッツの背中に手をまわすファリス。そのファリスの手が、バッツの背中を軽く引っかいて、赤く背中に四本の筋を残す。
「バ・・・バッツ!ふあ・・ううんっ!!!」