落合祐里香 Part30

このエントリーをはてなブックマークに追加
201( ;´皿`)ノ  
気持ちいいっ!
外でなんか出したくないっ!
全部出したいっ!
私の思考は完全に止まっていました
突き刺さったモノを引き抜こうと由美子さんは必死に体をくねらせます
しかし、私はこみ上げる劣情を抑えることができず、
何の前置きもなしに「くぅっ!」と呻くと、由美子さんの膣内に精液を注ぎ込んだのです…
「はぁっ! いやん、いやん、いやあぁん!」
胎内に放出された精液を感じとり、由美子さんが身をよじります
私は彼女の腰の辺りをしっかり抱き止めて、この快感を逃すまいとしました
モノが2、3度ビクンビクンと波打ち由美子さんの中を汚していきました