落合祐里香 Part30

このエントリーをはてなブックマークに追加
190( ;´皿`)ノ  
堅くギザギザしたブラシ部分が千鶴の子宮内の粘膜を掻き毟っていく。

千鶴「ひぎゃぁぁぁ!!あぐぅっ……ぐぁぁぁあああああ…………。」
ぴゅるっ……ぷしゃぁぁぁぁぁぁ!!
千鶴「あがぁぁ……ぁぁ……。」
あまりの激痛に千鶴は大きく仰け反り、口をぱくぱくさせながら失禁してしまう。

女子1「まったく、この歳になっておもらしぃ!?躾がなってないようね!」
ゴシゴシゴシッ!