落合祐里香 Part30

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189( ;´皿`)ノ  
精液を、バケツからポンプでもって千鶴の子宮に流し込むのだ。
当然、餌を受けて子宮スライムはさらなる増殖を始め、増殖したスライムも子宮内で暴れまわる。


「ぐぎゃぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーッ!!!!あひぃッ!!あひぃッ!!!」

既に千鶴の腹部は、臨月の妊婦よりも大きく膨らんでいる。
それでも蛮族達は、子宮への精液注入を止める気配はない。千鶴の子宮の限界まで入れるつもりなのだった。


「きゃはぁぉぉぉッーーーー!!んぁぁぅぉぉぉぉぉーーーッ!!」