鹿島10冠ならずw 落合祐里香 本スレPart29
317 :
おまんこ倶楽部:
たった今まで包皮に覆われていた肉茎は、初めて感じる優しくも鋭い刺激になすすべもなく翻弄され、その刺激をダイレクトにネギに伝える。床を必死に掴みながら、ネギは初めての衝撃をこらえようとする。
唇が亀頭から幹へ下っていき、竿表面をのたくった後にまた亀頭へ戻ってきた頃、ネギは腰の奥に甘い疼きを感じた。
「あう……茶々丸さん……僕、ちょっと……その……」
「なんでしょうか」
尋ねながらも茶々丸の唇は動きを止めずに再び亀頭の上を這いまわる。
「え……ええと……」
尿道口に一つキスをして、茶々丸は唇を肉茎から離した。
「あ……も、もう終わりですか?」
「いえ、これまでの行為はさわりの部分となります」
茶々丸は、味覚を感じることは出来ないが人間そっくりの赤い舌を唇からテロンと垂らし、ネギの肉茎に再び近づけてゆく。
「あ、ちゃ、茶々丸さんっ、だ、ダメッ!」
「?」
ネギの静止よりもわずかに早く、生温かな湿った舌はカリ首と肉茎の裏筋を覆うようにベチョリと押し付けられる。
「わ、あひゃぁぁぁんっっ!?」
「あっ……」