鹿島10冠ならずw 落合祐里香 本スレPart29

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313おまんこ倶楽部
チュッ。
「んあああっ!」
 亀頭に唇が触れた瞬間、手の中であやされていた時とは比べ物にならない刺激がネギの体を駆け巡る。
 チュッ、チュピ、プチュッ。
 むずがるように暴れる肉茎を両手でしっかりと押さえながら、茶々丸の唇は亀頭にキスの雨を降らせる。
「あひんっ、ん、やっ、はあんっ」
 ネギはそのヌルヌルとした感触が体に伝わるたびに、むずがるように体をくねらせた。両手を後ろに突っ張り、今にも仰向けに倒れそうになる体をなんとか支えている。
「ネギ先生……んむっ……気持ち、良いでしょうか……プチュッ……」
「あふっ……よ、よくわかんないです……さっきより、なにか、すごくてぇっ、はあぁんっ」
 ネギの吐く荒い息の中に興奮を感知し、茶々丸の唇は徐々に行動範囲を広げてゆく。尿道口から弧を描くように肉の傘を這いまわり、カリ首を優しくついばむ。
「あむっ……チュチュッ……ん……んふ……プチョッ……」
「んああっ! そ、そこダメェッ!」