落合祐里香 Part25

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853私立セックス学園 リアルオマンコ科
愛しい人が背中に巻きついている私の足を折って、更に深くペニスを侵入させた。
854私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:56:31 ID:3peCqeFH0
と愛液でぬるぬるのスカートとパンティを脱がせるともうピクピクけいれんを始めたお○んこが見えました。

「すげー……指があっさり入った……じゃあ指で中をかきまわそう」
「そんなに早くすると……あ……ダメ……」
なんとまだクリもいじらないうちに彼女はイッてしまいました。
「じゃあ最後に大好きなお馬さんのマネをしようか」
汁したたる彼女の両足を広げ、バックか一気に根本まで挿入しました。
一度突くごとに部屋中に、
パァン グチョ ニュルと音が響きわたり彼女の激しく揺れる乳房を上下左右に激しくもんでいると
予想以上に早く射精感がおとずれました。
855私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:57:18 ID:3peCqeFH0
チュッ。
「んあああっ!」
 亀頭に唇が触れた瞬間、手の中であやされていた時とは比べ物にならない刺激がネギの体を駆け巡る。
 チュッ、チュピ、プチュッ。
 むずがるように暴れる肉茎を両手でしっかりと押さえながら、茶々丸の唇は亀頭にキスの雨を降らせる。
「あひんっ、ん、やっ、はあんっ」
 ネギはそのヌルヌルとした感触が体に伝わるたびに、むずがるように体をくねらせた。両手を後ろに突っ張り、今にも仰向けに倒れそうになる体をなんとか支えている。
「ネギ先生……んむっ……気持ち、良いでしょうか……プチュッ……」
「あふっ……よ、よくわかんないです……さっきより、なにか、すごくてぇっ、はあぁんっ」
 ネギの吐く荒い息の中に興奮を感知し、茶々丸の唇は徐々に行動範囲を広げてゆく。尿道口から弧を描くように肉の傘を這いまわり、カリ首を優しくついばむ。
「あむっ……チュチュッ……ん……んふ……プチョッ……」
「んああっ! そ、そこダメェッ!」
856私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:58:55 ID:3peCqeFH0
たった今まで包皮に覆われていた肉茎は、初めて感じる優しくも鋭い刺激になすすべもなく翻弄され、その刺激をダイレクトにネギに伝える。床を必死に掴みながら、ネギは初めての衝撃をこらえようとする。
 唇が亀頭から幹へ下っていき、竿表面をのたくった後にまた亀頭へ戻ってきた頃、ネギは腰の奥に甘い疼きを感じた。
「あう……茶々丸さん……僕、ちょっと……その……」
「なんでしょうか」
 尋ねながらも茶々丸の唇は動きを止めずに再び亀頭の上を這いまわる。
「え……ええと……」
 尿道口に一つキスをして、茶々丸は唇を肉茎から離した。
「あ……も、もう終わりですか?」
「いえ、これまでの行為はさわりの部分となります」
 茶々丸は、味覚を感じることは出来ないが人間そっくりの赤い舌を唇からテロンと垂らし、ネギの肉茎に再び近づけてゆく。
「あ、ちゃ、茶々丸さんっ、だ、ダメッ!」
「?」
 ネギの静止よりもわずかに早く、生温かな湿った舌はカリ首と肉茎の裏筋を覆うようにベチョリと押し付けられる。
「わ、あひゃぁぁぁんっっ!?」
「あっ……」