846 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:
約二十回もの射精を終え、スリードは立ち上がった。
肉棒が抜けて、ヘイユンの股間から、とろとろと精液がこぼれ落ちてくる。まるで何十人もの男に犯されたかのような、大量の精液だった。
「最高だよ、ヘイユン……今までで、最高の抱き心地……」
そう言っているスリードの言葉は、意識が混濁しているヘイユンの耳には届かない。
快楽に溺れている彼女には、もはや、相手の言葉を正確に判断するだけの理性も残されていなかった。
「ふふ、続き……楽しませてもらうね」
「ぅ、ぁ……」
「生まれてくる子は、きっと凄い美人だろうね――僕と、君の子供だもの」
そして、ヘイユンの柔らかなお尻を掴み、肉棒を挿入
847 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:40:05 ID:3peCqeFH0
「イヤイヤ・・ダメです。もう・・そんなにされたら・・ああっ、いっちゃう
わ・・あっ。イク、イク。健様いっちゃいますぅぅ」
嵩にかかった健様の息を継ぐ間も与えぬ激しい責めに、私は慎みも
なにも忘れてのたうち、善がり泣きまして、枕を外して仰け反り、白い
スレンダーな裸身を震わせました。
短い間ですが、私は失神していたようです。
肩に担がれていた両脚は何時の間にか降ろされていて、健様の黒光りを
した逞しい腰に廻され巻かれています。
「凄い喜びようだったぞ! 狂い死にをしてしまうかと思ったほどだ・・」
乱れた呼吸が収まってきて満ち足りた表情の私を、心行くまで観察して
いた健様はからかうように言うと、眼を開けた私にキスをしてくれました。
「いや、・・いやっ。恥ずかしい・・知りませんっ・・イヤッ」
見つめる健様の眸が恥ずかしくって躯をくねらせた時に、男の硬直した
ものが私の肉体一杯に満たされていることに気付いたのです。
「健様。健様はまだ・・・?」
ハッと気が付いて私は口走りました。
健様より若い錠様は1度もこういうことは無かったのです。
「綾の凄い悦びように見とれてな・・狂ったように善がり泣いていたので
な・・」
健様は私を見て、ちょっとからかうように余裕の表情なのです。
「嫌、嫌・・おっしゃらないで・・」
云われたことはとっても恥ずかしいのですが、健様の逞しい余裕がとても
嬉しいのです。
私は今までのことを、はっきりとは憶えていないのです。何かを叫んで
いたような気がするのですが、それは漠然とした記憶の果てなのです。
自分の狂態について聞かされることは、身を裂かれるよりも恥ずかしい
ことなのですが、それも嬉しいのです。
848 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:40:53 ID:3peCqeFH0
激しいSEXと興奮でグッタリとした肉体を抱かれて浴室へ運ばれて、
シャワーを掛けられ、巨砲から精液を充分に浴びせられたアヌスを洗って
貰ったのです。
そして、精気を取り戻した私は再びベッドの上で、健様の男根を握って
います。
849 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:42:00 ID:3peCqeFH0
あかね:『んあぁ……はんッ…いいよぉ…乱馬ぁ…そこッ…んんっ……』
850 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:42:56 ID:3peCqeFH0
胎内に熱く注がれ、迸る精液を子宮に感じながら、私は深く満ち足りた幸福感に包まれていた。
851 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 06:47:13 ID:YuGfdjrW0