833 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
__________
( __//. ヽ,, ,) /
丶1 八. !/ < 我を崇めよ!
ζ, 八. j \
i 丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
_ | | ‖
/ │ │ \
, ノ \ / |
| /
\ ,__、,/ /
` __., ―――'' ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`―――――――.、____/
< 我を崇めよ!
ζ, 八. j \
i 丿 、 j  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| 八 |
| ! i 、 |
| i し " i '|
|ノ ( i i|
( '~ヽ ! ‖
│ i ‖
| ! ||
| │ |
| | | |
| | | |
| ! | |
_ | | ‖
/ │ │ \
, ノ \ / |
| /
先端なくなっちゃってるじゃん。頑張ってくれよチンコ君。
_ | | ‖
/ │ │ \
, ノ \ / |
| /
,.へ
___ ム i
「 ヒ_i〉 ゝ 〈
ト ノ iニ(()
i { ____ | ヽ
i i /__, , ‐-\ i }
| i /(●) ( ● )\ {、 λ
ト−┤. / (__人__) \ ,ノ  ̄ ,!
i ゝ、_ | ´ ̄` | ,. '´ハ ,!
. ヽ、 `` 、,__\ /" \ ヽ/
\ノ ノ ハ ̄r/:::r―--―/::7 ノ /
ヽ. ヽ::〈; . '::. :' |::/ / ,. "
`ー 、 \ヽ::. ;:::|/ r'"
/ ̄二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
| 答 | アッー! │|
\_二二二二二二二二二二二二二二二二ノ
838 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/10/24(火) 05:56:15 ID:3peCqeFH0
「イギギギヤアァウッ!!」
フォーヌは野獣のような声を出して,悶えた。
グチョ ズブブブッ……
フォーヌが四つん這いになったところで、いきなりペニス入れ込んできたのである。
仮面の男はせっかちなのかもしれない。
「あぁ、すごいぞ…こんなに――」
フォーヌは命令されたわけでもないのに、腰を振り出した。
「アハッ、気持チイイノォ!!」
フォーヌは涎をたらして、軽くイッてしまう。
「またイクぞ、受け取れぇ!
「アアアアァァァッッ!!」
|
\ __ /
_ (m) _ピコーン
|ミ|
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
\ /
_ `゙`・;`' _バチュ--ン
`゙`・;`
/ `´ \
∧ ∧
(・∀ ・)
ノ( )ヽ
< >
∧ ∧
(・∀ ・) <何だっけ
ノ( )ヽ
< >
840 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:22:50 ID:3peCqeFH0
セックス覚え立てで快感に目覚めた里穂は危険日に子宮が精液でいっぱいになるまで連続中出し。この歳で誰の種かも判らない子供を孕んでしまう。(複数)
処女は守ったままアナル「ああ・・・もう出る・・・駄目だ我慢できない。・・・いい・気持ちいい
・・・・・・」
「私もいきそうです。あああうう・・・・・・いい、うわあああああ・・・・」
敬が腰の動きを早め肉棒を扱く手を早めると、腰をよじってもだえ
嬉しがる正夫。
「いいいいく・・・・あっあっあっうむむむ・・・・・・はっはっはっ
あああああうう・・・・・・・・・・」
敬を今までに感じた事の無い気持ち良さが襲う。精液が凄く多く、出る
たびに肉棒の先が膨らみ快感を敬の中枢神経に伝わった。
「あああううう・・・・気持ちいい・・・凄え最高だ」
「私も、もうどうにかなりそうです。ああ・・・・出る出る・・・うっ」
亀頭を握っていた敬の手にドクドクと出る精液。敬の肉棒を秘腔の
筋肉が痙攣したように締め付ける。
「あっあっ、締まる・・締まる・・あああああ・・・」
「上野さ〜ん・・・最高です・・・す,凄い・いいいいい・・・・」
レイプで中出し
841 :
私立セックス学園 リアルオマンコ科:2006/10/24(火) 06:26:09 ID:3peCqeFH0
「ああ・・・・如何したんだ、まだ体が、金玉が熱い・・・」
敬は肉棒を抜き仰向けに正夫の横に寝転んだ。肉棒はテカテカと
光りヌルヌルとした汁が正夫の秘腔から糸を引いた。元の方には
赤いヌルヌルの汁が、少し切れてしまったようだ。まだ硬くビクビク
脈打ってる。
「自分の汁をきれいに舐めろ」
敬は扱いて汁が付いた指を正夫の口へ押し込んだ。
「うっ んんんん・・・・はあはあはあ・・・・」
啜るように舐めまわし、指一本一本綺麗に舐め尽くす。正夫は体を
起こすと向きを変え肉棒を舐め始めた。
「うっ、ああ・・・・・・」
凄く敏感になっている敬の肉棒・・・。むしゃぶりつくように舐めまわす。
敬は正夫の体を自分の上に乗せ、尻を手で広げ秘腔を覗き見る。
指で少し広げるとたら〜りと、さっき注ぎ込んだ汁が流れ出た。
指を入れて中をさぐるように掻き回す。
「はっ・・うっ・・・ああ・・・・・もっとしてください」
言いながら肉棒を喉の奥まで飲み込む正夫。指が3本も楽に入る・・・
敬の肉棒で押し広げられた秘腔は何でも飲み込みそうだ。指を抜くと
ドロドロと汁が流れ出た。
敬はハリガタを手に取った。しかも、一番・・・・・
「あっあっ・・・い、いたい。ああああ、裂けるうううう・・・・・・」
そう、一番太い腕程もあろうかという物だった。さすがにすぐには
入らない。十分潤っているはずだが太すぎる。
「うわあああ・・・・・・はっはっはっああああ・・・・・駄目ですうううう
うう・・・・・・・」
敬は止めなかった。少しずつねじ込むように押し入れて行く。如何して
こんな事をとは思わなかった 。少しづつ、すこしづつ・・・・
「ふう〜・・・・んん・・・・・うううううううう・・・・」