男が達しそうになると理恵は意地悪な笑みを浮かべつつ腰を浮かせ、男の肉棒をきつく握り締めた
理恵「イきそうなの?駄目よ!まだイっちゃ駄目よ!」
男は痛みの中、苦悶と恍惚の入り混じった表情を浮かべながら理恵に解放を懇願する
だが、その願いは敢え無く却下され、理恵は竿を引き千切れんばかりに圧迫し、己が秘所を亀頭に擦り付けるのであった
理恵「ウグァゥゥゥゥゥゥゥ!ウギョォォォォォォォォォ!」
牝の最も敏感な部分に亀頭が擦れる度に理恵は獣の様な雄叫びをあげた
男はその雄叫びを耳にしながら、ここはサバンナなんだアフリカなんだと自分を納得させようとした
理恵「コイサンマン!コイサンマン!サンコン!一個でもサンコン!オースマン!オスマン!」
快楽の最中の連想ゲームは往年のNHKを凌駕し、粘着質なBGМは回答を急かすが如くリズミカルにテンポを増していった
「ヌプファァァモチャゥゾォォォデンデロデロデロッッッッ」
エイリアンさながら糸を引き、セックス界の異業種交流の場と化している理恵の蜜壷と男のファルスは最高潮を迎えようとしていた
理恵「わっふわっふー!」