田中理恵 part55

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871名無しさん@お腹いっぱい。
そう言うと理恵は男の下半身に跨り、
熱くいきり立つ男の肉棒を掴むと自らの秘所にあてがった

理恵「ふふ…」

薄く微笑む理恵の舌なめずりする顔に、男の我慢は限界に達した
理恵は男の反応を一頻り楽しんだ後、ずぶずぶと勢いよく腰を沈めた

理恵「はぁあああん!」

男の肉棒を理恵の肉壷がくわえ込む
理恵は男の下半身に自分の尻を何度も打ち付けた
ぐちゃぐちゃといやらしい音を立てて、理恵の身体が浮き沈みする
甘い女の声とむせかえるような愛液の匂いが部屋に充満した