柚ちゃん大人しすぎだお
>>596 だけど、ラジオでは自分が恥ずかしがり屋だって言ってるじゃん。
映像特典とかでも、凄い大人しいし。
おそらく、他の番組で凄いことを言っているのは感情が高ぶってる時だと思う。
このインタビューの後に力也さんに
「やっぱ、若い子が好きなの?」
と問いかけたのかと妄想しながら勃起した。
youtube舞乙のも既出かね?ちょっとしか出ないけど
>>597 フラッシュマンか!
新番組が始まろうとも、柚姉の力ちゃんへの愛は氏なない。
抽象的な質問振りまくられて2人ともすげーつまらなそう。
終わりだけ元気になってるし
質問が無難なものばかりでツマランなw
柚ちゃんの方が若い子よりよっぽど可愛らしい件について(*´Д`*)
声優とて役者です。
>>611 きっとエルルゥのイントネーションが変だからだよw
>>612 まあ、あのインタビュアーじゃねえ・・・
なんか妙に離れて座ってるけどこの時の柚姉はフラグ立ってなかったの?
このときはまだ、人の目を気にするだけの恥じらいがあった。
しかしだんだん見られる事が快感になっていき・・・。
また脱ぐと
ボンキュッボーン
>>620 あたしはもう力ちゃんの前でしか脱がないんですっっっ!!!
むしろ力ちゃんの前では脱ぎたそう
そんなバタフライ柚木でした
第13回の収録後、力ちゃんの耳元で
「実は下もバタフライなんですよ(はあと)」と囁いて
力ちゃんをさらにグダグダにさせた柚ちゃんでした
…という隠れたエピソードをキボン
>>617-625 つまりこういうことか
キャストオフ
ノーマルモード時に全身を覆っている拘束具『理性』を弾き飛ばし、
柚ちゃんの真の姿である第二形態:真・柚姉(スタンピードモード)へと二段変身する工程の事を指す。
これは昆虫の脱皮に相当し、石ノ森章太郎原作のイナズマンの二段変身を彷彿させる。
ちなみに、キャストオフとは「脱ぎ捨てる」の意。
胸元にあるバタフライを操作する事で、本人の口から『キャストオフ(Cast Off)』というエコー音声が発声され、
理性が弾け飛び、最後に本人の口よりより『チェンジ エルンガー』
というエコー音声が発声されることで真・柚姉への移行が完了する。
この時飛散するフェロモンの初速度は秒速2000mであり、これに接触した相手は凄まじい萌えダメージを被る。
これを利用してボンッキュッボーンを対象に直撃させれば、浪川程度ならばほぼ一撃で堕とす事ができるが、
力ちゃんは強引にスルーする事でこの流れを見切り、回避する事が多い。