■堀江由衣 統合スレッド part4■

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37声の出演:名無しさん
電車に堀江由衣が乗ってきた。
俺は真後ろにつく。

次の駅まで、10分はある・・・

ゆっくりをお尻をなで、抵抗がないと分かると
パンティーのラインに沿って指を動かす。
痴漢をしていることをはっきりと分からせる。

それでも抵抗しない堀江。

とうとうスカートの中にまで手を入れることに成功した。
膝まであったスカートも、手が入ってしまえば
かえって好都合だ。

パンティーはコットンのさらさらした生地だ。
色はわからないが、純白・・・いや、ピンクかもしれない。
そのパンティーの上から、堀江のお尻をなでまわす。

堀江は、顔を真っ赤にして耐えている。
俺はこんな可愛い堀江のお尻をなでていると思うと頭が真っ白になった。
もっと・・・もっと・・・時間はある。

お尻の布をお尻に挟み込み、Tバックに仕上げる。
生尻をなでまわすと、さらに堀江の顔が赤くなった。

堀江の足の間に俺の足をはさみこみ、
開いた堀江の股間に指を這わせる。

アソコをなでられると、堀江はビクッ!!と反応する。
でも抵抗はしない。顔は真っ赤のままだ。

そのままクリトリスを指で転がす。
やがて、じっくりと濡れてきた。
堀江の愛液・・・

俺はがまんできなくなってズボンのチャックを下ろす。
そしてシゴきながら、堀江のスカートの中にホースを向ける。
亀頭に生尻の感触がたまらない。
挟まれたコットンパンティーにも亀頭が当たる。
うっ・・・出ちまう・・・

電車が駅に滑り込む寸前、
俺のザーメンは堀江の生尻に飛びかかった。

堀江は・・・目に涙を浮かべている。
俺はそっとパンティを戻してやり、離れる。

電車の扉が開くと同時に、堀江は走りながら飛び出した。
トイレに向かったようだ・・・

ごめんね、堀江由衣。