1 :
元みあみあ隊 :
2 :
元みあみあ隊:2001/07/10(火) 08:06
3 :
元みあみあ隊:2001/07/10(火) 08:07
4 :
元みあみあ隊:2001/07/10(火) 08:11
追加するものあれば補充きぼん(ネタスレは外しましたので)
スマン。乱立させてしまった。
7 :
Atsukun:2001/07/10(火) 08:24
どっちを残すんだい?
商用画像サイトリンク集の存在が大きいので、こっちを沈める…
ただ、スレッドタイトルが良いんだよなぁ。
天使シリーズで進めてきたから。
狼スレにするか(藁
天使じゃない→悪魔→狼(藁
sage進行だな
「あ、あああ……あぁぁぁ…あぁーーーぁぁ…」
はじめは激しく泣き叫んで、むなしい抵抗を見せていたゆかりだったが、今ではもう、泣きじゃくるばかりになっていた。
次々と体位の変化を強い、荒々しく押し入ってくるいふくべ。
今の冷罵がもう何回目かさえ分からない、そのたびにゆかりは性の絶頂をきわめさせられ、妊娠に怯え泣いて許しを乞うのをあざ笑うかのように多量の精子を子宮の奥深くへ浴びせられた。
「ヘヘヘ、なんていい味してやがるんだ。締めつけてくるぜ………もう妊娠したくってしようがないって感じだ」
冷罵にも昇る快楽に、顔をうっとりとさせながらも、巨大な男根でゆかりの女の部分をグイグイと抉ぐりあげて、ゆかりをあやつっていく。
「もう、許して…うぅっ…か、かんにんしてェ…ぉ、お願い…」
気の強いゆかりも妊娠の恐怖に泣きながら哀願するが憧れの声優を思い切り強姦するチャンスに獣と化したいふくべが耳を貸すはずも無い。
次々にゆかりを自分好みの体位に変えて犯していく。
宙に浮かされたままだたり、あおむけにされたり、身体を折り曲げられたり、男の上にまたがされたりと、次々と体位の変化を強要される。
「ほれほれ、孕みたいんだろ」
「そ、それは……あ、ううツ、いや……」
「それ、それッ、うヘヘヘへ…」
ゆかりの狼狽をおもしろがって、いっそう荒々しく責めたてる。
いふくべの方もいよいよフィニッシュ間近らしく、体位を入れ替るとその冷罵でゆかりを逃げられないように上から押さえつけ、形のいい乳房をもみくちゃにしながら、ゆかりのしなやかな腰の狭間へのストロークを激しくし始めた。
「そりゃっ、孕めっ!ゆかりっ!」
おまんこの最深部まで完全にペニスを埋め、耐えに耐えた白濁の精液を思い切りゆかりの子宮奥深くにぶちまけた。
「いやいやぁぁっ、ううツ、いやあああああああ……っ!!」
ゆかりは既に媚肉の感覚が無くなりかけていたが、
”ビクッ!ビクビクッ!!”
というペニスの痙攣と共に、熱い液体が
”ドピュッ、ドビュッ!”
と子宮の壁に叩き付けられるのを感じ、絶望的な叫びをあげた。
ゆかりは僕を部室のベッドに押し倒した。
「ゆ、ゆかり・・・」
「伊福部さん、キス、教えてください」
僕の首に手を回し、強引に唇を奪うゆかり。
入ってきた舌が、僕の舌をしゃぶる。
7、8秒のキス、電気が僕の脳に走る。
「伊福部さん、ゆかりのファーストキス、どうでした?」
糸のような唾液をこぼしながら微笑むゆかり。
「ぼ・・・僕、はじめてだったのに・・・」
思わず告白してしまった。
「やっぱり!うれしい!」
ゆかりは今度は僕の服のボタンに手をかけてきた。
「な、なにを・・・」
「伊福部さん、女の子の格好、似合ってますよ、
カツラの次はセーラー服を着てみてください」
「セーラー服って・・どこにあるの?」
「今、ゆかりが着てます」
てきぱきと僕の服を脱がすゆかり。
僕も抵抗しようとするが、そんな暇もなく鮮やかに服を剥ぎ取る。
「や、やめてくれよ!」
「伊福部さん、これは大事な練習です、ちゃんと女の子を演じてください!」
僕はゆかりにあれよあれよと脱がされ、
あまりのことに混乱しているすきにトランクス1枚にされてしまった。
「伊福部さん、それも脱いでください」
「そんな、だって・・・」
「あ、着替えが必要ですね、じゃあゆかりも脱ぎます」
ゆかりはかわいらしいセーラー服を脱ぐと、
恥ずかしげもなくブラとパンティーも外し、
一糸纏わぬ姿になった。
「さ、伊福部さん、脱いでください」
ゆかりは自分の服と下着をベッドに倒されてる僕の横に置いた。
そこからは甘い匂いがする。
前を見ると、ゆかりのまだ未発達な胸と、
毛の生えていない恥部が見えた。
僕の股間は大きくなり、トランクスを突っ張る。
「じゃあ、ゆかりが脱がせてあげます」
おもむろに僕のトランクスへ手をかけ、
一気に脱がせる。
僕のモノが元気に飛び出した。
「ちょ、ちょ、ちょっと、そんな・・・」
「うわー、伊福部さんおおきい!こんなに大きいのね、男の人のって・・・」
ゆかりは興味深々に眺める。
「も、もういいだろ、帰してくれよ・・・」
「駄目ですよ伊福部さん、これからなんですから」
そう言うとゆかりはブラジャーをとり、
僕の背中に手を回し、ぴたりと装着てしまった。
「あーん、本当、もう女の子・・・」
次にセーラー服を上から着せる、
女の子の匂いが、僕を包む。
僕はあいかわらず顔を耳まで真っ赤にしていたが、
なぜかもう逆らおうとはしなかった。
「次は下ね、ゆかりのパンティーはかせてあげる」
僕の足をゆかりの白いパンティーが通る。
そして根元まで行き、僕の反り返るモノの下半分をきつくしまった。
この締め付け・・・気持ちがいい。
「さ、最後・・・はいできあがり、伊福部さんはこれで女の子よ」
残ったスカートを僕にはかせると、ゆかりは部室にあるカメラを取った。
パシャ、パシャ
女装した僕を写真に撮る全裸のゆかり。
部室の大鏡を見ると、セーラー服姿の僕が見える。
恥ずかしい・・・少し我に返った。
「ゆかり、やめろよ!写真なんて・・・」
僕は止めようとベッドから起きたが、
即座にゆかりは僕をまた押し倒した。
「伊福部さん、まだ演技がなりきってません、
ここがまだ男の子です」
スカートごしに僕のモノをまさぐるゆかり。
「あ、あぅ・・・」
想像以上の気持ちよさに、情けなく声を漏らす僕。
「伊福部さん、伊福部さんは今、女の子なんですからそれを小さくしてください」
「そ、そんなこと言われても」
「ゆかり、伊福部さんがオナニーしてるところ、見てみたいなー」
悪戯っぽく微笑むゆかり。
「さあ、伊福部さん・・・」
ゆかりは僕のモノを半分しまっていたパンティーを、
するすると足首まで下げる。
「せ・ん・ぱ・い」
吐息まじりに僕の耳元でささやくゆかり。
僕の隣りに横たわり、右手を僕のモノに近づけ、
空中でしごくしぐさをする。
「はやく・・・ね?伊福部さん・・・」
僕は命令されるがまま、
ゆっくりと、右手で自分のモノをしごきはじめた。
「はぁ、はぁ、はぁ・・・」
しごいているうちに、自然に息が荒くなる。
額に汗が流れ、よだれもこぼれる。
「伊福部さん・・・どう、いけそう?」
だんだんしごくスピードが早くなる。
僕のモノはさらに膨らみ、透明なぬるぬるした体液が滲み出る。
しかし、2分、5分、10分たっても、なかなかいけない。
興奮はしている、あともう少しでいけそうなのだが、
どうしても最後の壁を破ることができないのだ。
「伊福部さん、きっと心のどこかでいっちゃいけないって思ってるんでしょ?」
ゆかりが僕の心を見透かしたように問い掛ける。
確かに僕は、2学年も下の後輩に女装させられ、写真まで撮られ、
オナニーを強要されている。
もしこのままいってしまったっら、もう僕は男ではなくなるような気がしていた。
僕の男としての最後のプライドが働いているのだろう。
「伊福部さん、じゃあゆかりが伊福部さんのいっちゃいけない気持ちを壊しちゃいます」
ゆかりはそう言うと、栗毛の髪の先を少し束ねてつまみ、
自分の口でしゃぶって唾液でとがらせると、
それを僕のモノに近づけた。
「まさか・・・やめて、やめてくれ!」
つぷっ!!
「あうーーーーーーー!!!」
ゆかりは髪の先を僕の尿道へぷっさした!
痛みと快感に悲鳴を上げる僕。
さらにゆかりは髪を深くさし込み、こねくり回す。
「あう、あ、あうーーーーー!!」
その凄まじい感覚に今までプライドに塞き止められ、
溜まり溜まった白いものが勢いよく飛び出す。
びくん、びくんっと僕のモノが大きく揺れる。
今までにない、「される」射精の快感・・・
「きゃ、出た!」
顔にかかった白いものをなめながら喜ぶゆかり。
髪を抜いてもなお、白いものは出続けている。
まださし込まれた刺激は残り、一向に萎える気配はない。
「伊福部さん・・・まだ膨らんでます、これじゃ女の子になれませんよ、
ゆかりが小さくなるように手伝ってあげます」
ゆかりは激しい刺激のあとでもうろうとなっている僕の上にまだぎ、
腰を落として性器口を僕のモノの先につける。
射精した直後の僕のモノは、ぬるぬるしたゆかりのあそこに敏感に反応する。
「ゆかり・・・やめ・・・」
「伊福部さん、女の子なんだからいっぱいあえいでくださいね」
腰を少し沈めるゆかり。
顔を少し歪めている。
「んあ!」
さらに深く沈めると、
僕のモノは狭くぬめった中に押し込まれ、何かを突き破った。
直後、ゆかりの太股に血が流れる。
ゆかりの中はきつく、僕のモノを最高の快楽で締めつける。
「ゆかり、もうやめろ、もう・・・」
「く・・・伊福部さん、女の子は『やめろ』じゃなくって『やめて』って言うんですよ」
「・・ゆ、ゆかり・・やめて、お願い、もうやめて・・・」
「・・・・・だめです」
さらにずぶりずぶりと腰を下ろす。
僕のモノはみるみるうちに快感の沼へ吸い込まれる。
おしりを僕の太股につけるゆかり。一番奥まで埋まったようだ、
全て包み込まれ、僕の太股にもゆかりの血が流れる。
「ぁん・い・・・いたい・・でも・・ぃぃ・・・・・」
「ゆかり、もうわかったから抜いて、ね?抜いて・・・」
「伊福部さん、好きです・・・愛してるんです・・・」
その告白とともに腰を動かすゆかり。
気持ちいい・・・とてつもなく気持ちがいい。
「あ・いたぃ・・でも気持ちぃぃ・・・ぃぃぃ・・・」
「ゆかり・・ゆかり、僕も・・・僕も気持ちいい・・・」
「伊福部さん、もっと声あげて・・・女の子なんだからぁ・・・あ、あ、あああああ!!」
ゆかりの動きがだんだん大胆になっていき、声も大きくなる。
それにつられ、僕も大きなあえぎ声をあげていく。
「あう・ゆかり・・・ゆかり!気持ちいい!いい!!いいよおぉぉぉぉ・・・」
「伊福部さん!伊福部さん!!伊福部さん!!!」
ぐちゃぐちゃと連結部から卑猥な音がし、
さまざまな液体が溢れ出る。
ゆかりのぬめぬめとした狭い淫口内の肉壁が、僕のモノに絡み、吸い込む。
「ゆかり、僕もう出ちゃう!出ちゃうよ、だから抜いて!」
「ううん、いいの、大丈夫!ゆ、ゆかり、し・・・初潮まだだから!!」
その言葉に鳥肌が立ち、同時に快感が津波のように襲い、
僕のモノは前に増して一気に膨らみ、
そして一気にゆかりの中へ放出した。
「いふくべさあああああああああああああああああん!!!!!」
「ゆかりいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!」
どくどくと絞り出され、ゆかりの中へ放出を続けると、
ゆかりは快感に全身を震わせて僕の胸へ倒れ込んだ。
それを抱き受けると、僕の射精は緩やかになる。
互いに汗まみれで息をきらせながら、
僕とゆかりはそのまま自然に深い深いキスをした。
太陽は地平線の下へ沈み、外は暗くなってきた。
ゆかりはまだ快楽の余韻で放心状態の僕の胸から離れると、
ちゅぽんっと僕のモノをゆかりの性器から抜き、
ベッドから降りた。
パシャ、パシャ、パシャ
乱れたセーラー服姿で血や愛液、精液にまみれた僕の体を、
カメラで激写するゆかり。
「伊福部さん、これから毎日、女の子の演技練習しましょうね、
もし断ったら、この写真を屋上からばらまいちゃうから」
「そ、そんな、ゆかり・・・」
「えっと、よっかちゃんの脚本通りなら、これで伊福部さんはもう真性マゾになっちゃって、
ゆかりに女装されたり犯されたりするHしか感じない体になってるはずよ」
僕は気が遠くなった。
「ふふ、これでもう伊福部さんはゆかりのものだからね」
僕はよっかちゃん脚本、ゆかり演出の、
「後輩に女装させられ犯さる、マゾにされた変態演劇部員」
という演劇に出演させられたのだった。
「そんな・・・誰か・・・助けて・・・」
「もう手遅れよ、さあ伊福部さん、ゆかりの家で演技の続きをしましょう」
「た・・・すけ・・・て・・・だ・・れ・か・・・・・」
演劇は永遠に続くのであった。
ゆかりがおうちで一人でいるとね、突然チャイムが鳴るの。
どなた?って聞くと、知らない男の人の声で「入れてよ、ゆかりちゃん」
ゆかり最初戸惑うんだけど勇気をだして、ドアを開けてみるの。
するとすごくたくましい腕がにょきってドアからでてきて、
ゆかりの両腕を片手でわしづかみされちゃうの。
「いやっ離してっ」ってお願いするんだけど、
男の人はそんなこと聞かずにゆかりの前ボタンを荒荒しく一気に
引き千切ってゆかりの乳首を舐めまくりだすの。
ゆかりはどんどん感じてきちゃって、
「ああん・・もっと、もっとぉ・・・・」っておもわずいっちゃうの。
男の人は「なんだよ、感じてんじゃん。」ってゆかりにあざけるように
言って、ゆかりのもっとしたのお口のほうにてをのばしていくの。
それからはもう想像できない・・・
ゆかりをもっといじめて・・・。
もうここまでかんがえただけでゆかりはヌレヌレだよう
こっちってエロSS専門のスレなのか?
でどっちを先に使うんだ?
こっちが狼スレか?
狼 なのでDEMONISHなカキコ、EROネタ可。
sage進行。
今日はドリカンで水着の話になった。
なんか話してたら昔由衣と行った海のこと思い出した。
由衣と2人きりで行った海、意外に人が少なかった。なんでだったんだろ。
その時のゆかりの水着は、思い切ってお姉さんっぽくしたかったから
三角ビキニにしたけど由衣は普通にワンピースだった。
午前中は2人で浜辺でわいわい楽しかったけどお昼のとき由衣はどっかに行ってて
1人でご飯を食べなければ行けなく、ちょっとさびしかったな。
午後になると由衣が
「田村さん、あっちに岩場があるみたいなの、ちょっと行ってみない?」
っていうから行くことにしたらそこには黒く日焼けした3人の男の人がいた。
3人の男の人達は変な笑みを浮かべたまま、
「じゃぁ由衣さん、本当にいいんですね。」
といい、由衣も
「お願いね。」
といって私を置いてどっかに行ってしまった。
そしてそれから私は・・・
いつのまにか目に涙があふれていた。
私はそっと手で涙をぬぐい、回りを見渡した。
電車はそんなに込んでいなく、私のことを見てる人はいないみたいだった。
よかった。急に泣き出したら変な人と思われちゃうもん。
ズキィ
急に背中が痛んだ気がした。あの夏についた背中の傷。
きれいに消えることがなかったあの背中の傷。
もう由衣と一緒に海になんか行かないもん。
私はそっと手を握り締めた。あの悪夢を忘れようとするかのように・・・
なんか乱立させちゃったうえに、こっち荒らされちゃってて、、スマン。
24 :
声の出演:名無しさん:2001/07/10(火) 18:23
あげとこう
>>24 あげんなよこっちはモー板で言う狼なんだろ
いっしょにSSを楽しもうぜ。
あ、上の
>>22,初めて書いてみたんで誰か感想を頼む。
>>25 3人の男と由衣が丁寧口調なのがね。
思いっきり悪者にしてもよかったのに。
3人の男は海にいたチンピラ風の男達じゃなく
堀江に呼び出されたファンって感じにしたから
あんな感じにしてみました。
>>23 気にしないでいいっす。
つか、いふくべネタ、裏ネタもガンガン書いて久礼。
但しsage進行で。
>>25 堀江女王に服従する下僕といった印象、かな?<3人の男
堀江・田村の立場が逆だったら(以下略)。
>>29 その三人の男の名前は、 K.Katayama、がそ、ごん太 というのであろう。
>>30 ごん太 以外は ゆかりの奴僕でもアリ、と(藁
握手会でがそはゆかりのオモチャにされてたなチョトウラヤマシ(゚д゚)
ゆかりんは処女かどうか、お伺いしたい。
処女でないのにフリフリかい!
あげ祭り開催中!
このスレは狼なのでsage進行指定です。
倉庫逝き前以外はageないで下さい。
38 :
声の出演:名無しさん:2001/07/12(木) 01:46
39 :
声の出演:名無しさん:2001/07/12(木) 01:47
フリフリかわいい
このスレは狼なのでsage進行指定です。
倉庫逝き前以外はageないで下さい。
>>38 声優板住人は常識ある方ばかりなので、
そのようなくだらないことに関わる人はいないでしょう。
ネット事件板の住人なら荒らしてくれるかもしれません。
>>32 本人BBSでがそは「ゆかりをオモチャにした」みたいに書いてたがどうよ?
>がそです。
>池袋イベント、楽しかったですねー。いつも通り、
>ゆかりんをいじめられたので良かったです(ぉぃ
がそがうらやましい・・
>>43 そんな事言うと、「努力しろや(゚д゚)ゴルァ」って言われるぞ・・・
>>42-43
まああの辺は「予定調和の世界」ですから(藁
がそってかっこいいの?
>>46 そんな事言うと、「なわけねぇだろ(゚д゚)ゴルァ」って言われるぞ・・・
なんだ、そういうわけで気に入られてるんじゃないんだ。
よかったよかった。
>>48 カコイ-イファショーンデイヴェントイケバキニイラレルカモネ(・∀・)
がそハ愉爾黒レヴェルナノデ////////////
田村ゆかりの顔をオナペットにした経験ある人はどれくらい居ますか?
>>51 チャレンジしたが、抜くのに一苦労した。
脇の下や、脚の方が抜きやすいね。
>>52 脚はかなり綺麗だよね。脚フェチのひとはどう?
おれも、アルバムジャケットの脚で抜いたし。
>>51-53
別に顔でも普通に逝けるけど、やっぱり足が一番かな。
あと、無い胸でも。
ミニスカなのに無防備なんだもん…ハァハァ
まじで抜ける!
>>55 ミニスカ同意!!
ニーソックスとミニスカの間から覗くふとももとか。
ふくらはぎもイイが。
…個人的には、デカい耳も良かったり(w。
57 :
声の出演:名無しさん:2001/07/18(水) 01:25
狼スレはsageダー(・∀・)
>>56 あの耳はいいよね。
思わず甘噛みしたくなるもん。
ゆかりんの服盗んでオナーニしたいあいあいあいあいあいあいあいあいーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
ゆかりんの顔にぶっかけたい
ゆかりんの蘭花なみに豊満な胸でパイズリしてもらいtai!